サカサマのパテマ1~地球の三次元モデル
先日、「三次元の地球のモデル」を紹介した。筆者も半信半疑だったし、読者全体からの拍手も、「そんなワケあるか、バーロー」みたいな状態だったが、読者の1人から「サカサマのパテマ」という映画が、ほとんど同じ話だったと聞かされた。

どんな作品か調べた所、「アニメかよ」のように視聴前には思っていたが、視聴してみたら「あーっ! 確かに、当ブログで述べた話と同じだ」のようになった。2013年の作品となる。
なお、短く1~4話で完結する作品は映画のパイロットフィルム(試作・前座)みたいな位置づけなので、連続で1時間半以上ある映画そのものを視聴して貰いたい。間違えないでもらいたいわけだ。違いとしては、ヒロインのパテマが「パテマ様」と呼ばれる方は試作で、「パテマちゃん」とか「パテマ」とか呼び捨てられるのが映画となる。
地底に存在する宇宙は4次元で、より本質に近いエリア。そして、その部分含んだ地球の更に外側に5次元の宇宙が存在するのだと思わされた。地底人=4次元人のような表現も読み取れた。
重力が相殺されるという設定は、地底人が自分達の次元の物質と別次元の物質を組み合わせれば、重力を制御できる、つまり、簡単に宇宙へ飛び出して移動できるというわけだ。宇宙人の移動方法と言えよう。
魔法結社でそう習ったから「サカサマのパテマ」のようなアニメが作れ、前記事のムービーのような理論が登場したというわけだ。そうなると、嘘っぱちではなく、地球の真実ではないかという方向になるのだ。「三次元の地球は幻」「意識の世界が投影される写像が三次元」みたいな話とも連携できる。
陰謀論好きだけど超常現象を認識できない人は「真実としてアプローチするニュースとかは作り話」までは分かるが、「作り話としてアプローチする作品が真実」は理解できない。余談だが、ネットで大きなアクセスを集めつつ「真実の追求だ」と語り、強気で情報を配信しつつも陰謀論を排除する人間は工作員。魔法結社(呪術結社)みたいな所で修行しているからこそ、常人では考えにくい強い意志(態度のみならず、顔出し、声出し、名前出しなどで)で何かを配信し続ける。時にはリアルで相手とぶつかる人材も。社会問題の真の姿を色々と知っているからこそ、上位の魔導師(呪術師)の都合に合わせて、陰謀論・オカルトを排除したり、一部語ったりする。
「サカサマのパテマ」というアニメは色々な賞とかを取っているようだが、1つはもちろん魔法結社のコネがあるだろう。しかし、どのエントリー作品も、魔法結社員による物なのだから、選考の理由があっても、裏金とか結社員の階級だ。よって、もう1つの見方としては、審査員自体が魔導師で、自分達の信じる世界(この世の真実)をアニメという作品にうまく埋め込んでいるという意味で、賞を上げたかったのではないかと思われる。科学や社会学の賞は偽りを植え付けた人に与えられ、作り話の賞は真実の世界を上手に描いた人に与えられるのだと考えた。
具体的なストーリーは、後日という事で。理由としては、粗筋や解説の文章を書く気にならないからだ。建前としては、いきなりネタバレではなく、視聴期間をブログ読者に提供という事で。
粗筋の代わりにギャグでも1つ入れておくか。ヒロインのパテマはスカートを穿いている。そして、逆さまになっているという事は……。残念、洋服にも逆さまの属性を持つ物があり、スカートもちゃんと上に向かう(爆) しかも、ドロワーズ+ロングスカートみたいな衣装なので、上から見てもガードされている。なお、ドロワーズに働く重力は、もちろん腰のゴムによって身体に固定されているので、上方に飛んでいったりしない。
コミックとしてはスクエニからとなる。当ブログでは、スクエニのコミックとしては、鋼の錬金術師を紹介した。
当ブログには「アニメは好きだ」という人は多数派だろうが、2013年のアニメに注目している人となれば数が限られてくる。筆者も読者によって知る事ができた。当ブログは、管理人(に宿るスピリット)も凄いけど、読者にも凄いのが集まっている。実は別のテーマで、「このコメントは紹介せねば」というのも幾つかあるのだ。なお、管理人というのは、スピリットが書いた文章に冗談と広告を追加して記事にするのが役目。別に管理人がテーマを選んだり、文章を書いているわけではない。
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どんな作品か調べた所、「アニメかよ」のように視聴前には思っていたが、視聴してみたら「あーっ! 確かに、当ブログで述べた話と同じだ」のようになった。2013年の作品となる。
なお、短く1~4話で完結する作品は映画のパイロットフィルム(試作・前座)みたいな位置づけなので、連続で1時間半以上ある映画そのものを視聴して貰いたい。間違えないでもらいたいわけだ。違いとしては、ヒロインのパテマが「パテマ様」と呼ばれる方は試作で、「パテマちゃん」とか「パテマ」とか呼び捨てられるのが映画となる。
地底に存在する宇宙は4次元で、より本質に近いエリア。そして、その部分含んだ地球の更に外側に5次元の宇宙が存在するのだと思わされた。地底人=4次元人のような表現も読み取れた。
重力が相殺されるという設定は、地底人が自分達の次元の物質と別次元の物質を組み合わせれば、重力を制御できる、つまり、簡単に宇宙へ飛び出して移動できるというわけだ。宇宙人の移動方法と言えよう。
魔法結社でそう習ったから「サカサマのパテマ」のようなアニメが作れ、前記事のムービーのような理論が登場したというわけだ。そうなると、嘘っぱちではなく、地球の真実ではないかという方向になるのだ。「三次元の地球は幻」「意識の世界が投影される写像が三次元」みたいな話とも連携できる。
陰謀論好きだけど超常現象を認識できない人は「真実としてアプローチするニュースとかは作り話」までは分かるが、「作り話としてアプローチする作品が真実」は理解できない。余談だが、ネットで大きなアクセスを集めつつ「真実の追求だ」と語り、強気で情報を配信しつつも陰謀論を排除する人間は工作員。魔法結社(呪術結社)みたいな所で修行しているからこそ、常人では考えにくい強い意志(態度のみならず、顔出し、声出し、名前出しなどで)で何かを配信し続ける。時にはリアルで相手とぶつかる人材も。社会問題の真の姿を色々と知っているからこそ、上位の魔導師(呪術師)の都合に合わせて、陰謀論・オカルトを排除したり、一部語ったりする。
「サカサマのパテマ」というアニメは色々な賞とかを取っているようだが、1つはもちろん魔法結社のコネがあるだろう。しかし、どのエントリー作品も、魔法結社員による物なのだから、選考の理由があっても、裏金とか結社員の階級だ。よって、もう1つの見方としては、審査員自体が魔導師で、自分達の信じる世界(この世の真実)をアニメという作品にうまく埋め込んでいるという意味で、賞を上げたかったのではないかと思われる。科学や社会学の賞は偽りを植え付けた人に与えられ、作り話の賞は真実の世界を上手に描いた人に与えられるのだと考えた。
具体的なストーリーは、後日という事で。理由としては、粗筋や解説の文章を書く気にならないからだ。建前としては、いきなりネタバレではなく、視聴期間をブログ読者に提供という事で。
粗筋の代わりにギャグでも1つ入れておくか。ヒロインのパテマはスカートを穿いている。そして、逆さまになっているという事は……。残念、洋服にも逆さまの属性を持つ物があり、スカートもちゃんと上に向かう(爆) しかも、ドロワーズ+ロングスカートみたいな衣装なので、上から見てもガードされている。なお、ドロワーズに働く重力は、もちろん腰のゴムによって身体に固定されているので、上方に飛んでいったりしない。
コミックとしてはスクエニからとなる。当ブログでは、スクエニのコミックとしては、鋼の錬金術師を紹介した。
当ブログには「アニメは好きだ」という人は多数派だろうが、2013年のアニメに注目している人となれば数が限られてくる。筆者も読者によって知る事ができた。当ブログは、管理人(に宿るスピリット)も凄いけど、読者にも凄いのが集まっている。実は別のテーマで、「このコメントは紹介せねば」というのも幾つかあるのだ。なお、管理人というのは、スピリットが書いた文章に冗談と広告を追加して記事にするのが役目。別に管理人がテーマを選んだり、文章を書いているわけではない。
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