宇宙人はいないとする3つの説を否定
宇宙人はいるので、世界の支配層は隠すために、様々な手段を実施している。

大きく分けて3つ存在するので、その3つを紹介しよう。1と2は既に解決しているので、当記事は3が見つかったという話なのだ。
まず、宇宙人なんていないと考える人はあまりおらず、宇宙人がいるかどうかを考えていないとか、分からないという人が多数派だと認識して貰いたい。論点は「宇宙人は地球に関わっているか」となる。
1.科学を根拠に宇宙人は関わっていないとする
宇宙人がいるかどうかの確率をドレイクの方程式で導き出す。しかし、「ある程度の文明になれば、近隣の星に奴隷的生命を創造する」という計算式が埋め込まれておらず、全くの役に立たない。つまり、「地球外の太陽系内に文明があったからこそ、地球人が創造された」という可能性を完全に無視しているのだ。
なお、宇宙人そのものの存在は否定せず、あくまで地球には関われないという結論になる。「この方程式は頭のいい人が考え出したんだ」みたいな人もいるが、その頭を開発できる魔法結社(宇宙人から理力を授かる所)の存在を隠す確率も計算に入れねば! 地球自体があり得ないような確率の上に成り立っているので、「他には無い」みたいな結論を出す人もいる。あり得ないような確率が成立した場合、その確率の計算式が間違っているのだ。計算式が根本的に誤っている確率(真実を知っているから隠す確率)をまず計算せねばならない。
この話は以前に実施した。
宇宙人が地球に関わっていないという説を否定
2.古代の地球に優れた人類がいて宇宙へ旅立った
歴史学・考古学に偽りを発見し、アトランティスやムーなどの歴史が隠されていている事を認識する。時には、古代文明の主役が爬虫類人だと考える。しかし、あくまで地球の古代サルあるいは古代トカゲから進化しており、宇宙人による文明ではないとする。
トンデモな人だと、その地球人が月とか地底世界に移り住んだとか、火星や木星・土星にまで進出したので、「宇宙人はいなくても説明ができる」と断言する。土星に人が住んでいて姿が異なり特有の文明を持っていても、その人を地球出身の地球人だと思い込みたい、理解不能な思想だ。
仮に1億2000万年前に地球で誕生した人類が太陽系外に住み着いて、姿形を多少変えたとして、そんなもんは地球人ではなく宇宙人に他ならない。アニメでは「超時空要塞マクロス」というのがあり、似たような歴史の流れとなる。
「説明が付く事」と「それが事実である事」とを混同してはならない。他にもっと可能性の高い説明があるのに無視したり噛み付いたりし、説明が付く事を可能性が高いと錯覚してはならないのだ。もっとも、当ブログでは説明すら付かないという話をして否定しているわけだが。
この話も以前に実施した。ニュアンスは異なるが、思想の基盤は共通するものがあると言えよう。
宇宙人を信じられないコメント紹介~ホモ・カペンシス説の破綻
3.現代の地球人の科学力で演出している
UFOテクノロジー隠蔽工作という本があり、概論としては「皆さんが宇宙人だと思っているレプティリアンは、地球の実験室で造られている。また、宇宙船みたいな乗り物も軍の施設で造られ、レプティリアンを乗せている」みたいになる。
つまり、隠されたテクノロジーが存在して、宇宙人を演出しているという話だ。UFOには確かに異様な生物が乗っている事を宣言しつつ、地球産だとするわけだ。
古代遺跡に爬虫類的存在がある理由は何なのだろうか?
隠したくて隠したくて仕方ないので、このような物語を創作したというわけだ。「物語です」という1つのアプローチで何かを信じさせる事は難しいが、「事実です」というアプローチならば、1つの本などで幾らでも作り話ができる。
真実を知る事が陰謀渦巻く世界を変える解決法なんだと語るが、既に真実ではない事を突き付けてくるので解決からは程遠い。また、真実であっても、魔法や霊的奥義に到達していない場合には、人々の行動には変化が無いので解決しない。デーヴィッド・アイクの本ですら、開発法については口を閉ざしている。「作者である私・アイクは霊的覚醒をしました」と語るので、霊的奥義の存在までも隠すわけではないが、肝心の開発方法は語っていないのだ。
ちなみに、UFOとタイトルを打った本で、真実を語っている本に出会った事は無い。タイトルでUFOに興味がある人を引き付け、「宇宙人はいない」と判決を下そうとする事が見え見えだ。他にもエイリアンというタイトルで偽られる事が通常だ。タイトルにUFOが無く、「宇宙人」みたいな文言があると、信頼できる情報が混じってくる。
ベンジャミン・Fとつるんで、もはや信用は地に落ちた飛鳥昭雄ですら月人の事をちゃんと「宇宙人」と呼んでいる。たとえ、古代の地球で発生した知的生命であっても、月にいたらそんなもんは地球人とは呼ばないのだ。
3に関し、紹介の本そのものの話ではないが、「現代の地球人の科学力で演出している」という説は、結局は根底には、「古代サルから進化した地球人がいるだけなんだ」という感じで、進化論がベースとなっている。また、精神世界や霊的奥義は隠したままだ。もちろん、依然として地球人の存在理由が不明だ。「隠されたテクノロジーがある」と語る点では、信じてしまう人も現れそうな予感だ。精神世界を把握していないフリーエネルギーの支持者なんかが該当する。
今回は否定というより、紹介に留める。次のような真実に沿った話を否定するために創作した話が3というわけだ。
以上が1~3となる。
アニメファンのために、美少女戦士セーラームーンの話でも。セーラームーンというのは、要するに月人がいたという話だ。クリスタル文明となる。アニメでは第2部となるセーラームーンRでは、ニビルっぽい星ネメシスが登場し、異星人の幹部は皆、術者だ。しかも、敵の女が暴走してドラゴンに変身する。第3部のセーラームーンSでは、土星だけが特別扱いで、太陽系外の邪悪なエナジーによって他の太陽系惑星を裏切っていた。デーヴィッド・アイクが2010年を過ぎてやっと外宇宙から土星を経由して支配的なエナジーが地球に届いている話をし出したというのに、セーラームーンの作者はとっくに知っていたわけだ。
「星野架名」という人の漫画で、異次元が見える女の子がいて、「空を見上げると巨大な宇宙船が停泊していて、天球には太陽よりも大きく見える無数の惑星が存在していた」というシーンがあった。幽霊がこの世界に見えるという設定は結構あるが、その漫画では波動の違う異次元が見えるわけだ。具体的には「弘樹~春咲迷路」というコミックだ。
「宇宙人はいない!」みたいな人も、四次元の目で空を見ると、地球の近くに太陽よりも大きく見える惑星が幾つも存在し、ビュンビュン宇宙船が行き来しているなんて事もあり得るわけだ。龍蛇は目に見えないエネルギーなんだと言いつつ、目に見えない惑星の存在を否定するのはおかしいわけだ。目に見えない惑星があって、もちろん宇宙人が住んでいて、地球に関わっている。宇宙人とは異次元人の事でもある。「宇宙人はいない」という主張がいかに愚かか知ってもらいたい。宗教をやりつつ宇宙人を否定したら、もはやその経典すら地に落ちるので、経典を盾や根拠にして否定してはならないのだ。
スイスフランは銀行に持っていくと唯一ゴールドと交換できる通貨だ。その紙幣にニビルが描かれているのには意味があるのだ。ちなみに、日本のお札には龍蛇が描かれている。宇宙人だとまでは推察できないのだが。
先日はスイスフラン紙幣にニビルのアヌンナキが描かれている話をした。惑星の軌道まで描かれているので、地球にいた巨人を描いたわけではない。それでも「地球出身の巨人なんだ」と思うのは自由だが、当ブログに意見はご遠慮願いたい。自分のブログで書きつつ、誰にも支持されないのを味わい、どちらが真実か思い知って貰いたい。もちろん、腹が立っても、当ブログに変な念を送らないで貰いたい。精神世界では鉄則の1つだが、自分が嫌な思いをする所(サイト)からは立ち去るべきだ。この鉄則を把握している人のためのブログだと思ってもらいたい。
それより、当ブログ(の筆者)に光のエネルギーを送ってくださった術者は元気なのだろうか? 東京在住で、「東京に来た際にはぜひ」みたいな話は戴いているが、あれから名古屋より東には行っていない……。ちなみに、その内に名古屋へ行く計画だ。最寄りの駅から名古屋へ実は電車一本で行ける。
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まず、宇宙人なんていないと考える人はあまりおらず、宇宙人がいるかどうかを考えていないとか、分からないという人が多数派だと認識して貰いたい。論点は「宇宙人は地球に関わっているか」となる。
1.科学を根拠に宇宙人は関わっていないとする
宇宙人がいるかどうかの確率をドレイクの方程式で導き出す。しかし、「ある程度の文明になれば、近隣の星に奴隷的生命を創造する」という計算式が埋め込まれておらず、全くの役に立たない。つまり、「地球外の太陽系内に文明があったからこそ、地球人が創造された」という可能性を完全に無視しているのだ。
なお、宇宙人そのものの存在は否定せず、あくまで地球には関われないという結論になる。「この方程式は頭のいい人が考え出したんだ」みたいな人もいるが、その頭を開発できる魔法結社(宇宙人から理力を授かる所)の存在を隠す確率も計算に入れねば! 地球自体があり得ないような確率の上に成り立っているので、「他には無い」みたいな結論を出す人もいる。あり得ないような確率が成立した場合、その確率の計算式が間違っているのだ。計算式が根本的に誤っている確率(真実を知っているから隠す確率)をまず計算せねばならない。
この話は以前に実施した。
宇宙人が地球に関わっていないという説を否定
2.古代の地球に優れた人類がいて宇宙へ旅立った
歴史学・考古学に偽りを発見し、アトランティスやムーなどの歴史が隠されていている事を認識する。時には、古代文明の主役が爬虫類人だと考える。しかし、あくまで地球の古代サルあるいは古代トカゲから進化しており、宇宙人による文明ではないとする。
トンデモな人だと、その地球人が月とか地底世界に移り住んだとか、火星や木星・土星にまで進出したので、「宇宙人はいなくても説明ができる」と断言する。土星に人が住んでいて姿が異なり特有の文明を持っていても、その人を地球出身の地球人だと思い込みたい、理解不能な思想だ。
仮に1億2000万年前に地球で誕生した人類が太陽系外に住み着いて、姿形を多少変えたとして、そんなもんは地球人ではなく宇宙人に他ならない。アニメでは「超時空要塞マクロス」というのがあり、似たような歴史の流れとなる。
「説明が付く事」と「それが事実である事」とを混同してはならない。他にもっと可能性の高い説明があるのに無視したり噛み付いたりし、説明が付く事を可能性が高いと錯覚してはならないのだ。もっとも、当ブログでは説明すら付かないという話をして否定しているわけだが。
この話も以前に実施した。ニュアンスは異なるが、思想の基盤は共通するものがあると言えよう。
宇宙人を信じられないコメント紹介~ホモ・カペンシス説の破綻
3.現代の地球人の科学力で演出している
UFOテクノロジー隠蔽工作という本があり、概論としては「皆さんが宇宙人だと思っているレプティリアンは、地球の実験室で造られている。また、宇宙船みたいな乗り物も軍の施設で造られ、レプティリアンを乗せている」みたいになる。
つまり、隠されたテクノロジーが存在して、宇宙人を演出しているという話だ。UFOには確かに異様な生物が乗っている事を宣言しつつ、地球産だとするわけだ。
古代遺跡に爬虫類的存在がある理由は何なのだろうか?
隠したくて隠したくて仕方ないので、このような物語を創作したというわけだ。「物語です」という1つのアプローチで何かを信じさせる事は難しいが、「事実です」というアプローチならば、1つの本などで幾らでも作り話ができる。
真実を知る事が陰謀渦巻く世界を変える解決法なんだと語るが、既に真実ではない事を突き付けてくるので解決からは程遠い。また、真実であっても、魔法や霊的奥義に到達していない場合には、人々の行動には変化が無いので解決しない。デーヴィッド・アイクの本ですら、開発法については口を閉ざしている。「作者である私・アイクは霊的覚醒をしました」と語るので、霊的奥義の存在までも隠すわけではないが、肝心の開発方法は語っていないのだ。
ちなみに、UFOとタイトルを打った本で、真実を語っている本に出会った事は無い。タイトルでUFOに興味がある人を引き付け、「宇宙人はいない」と判決を下そうとする事が見え見えだ。他にもエイリアンというタイトルで偽られる事が通常だ。タイトルにUFOが無く、「宇宙人」みたいな文言があると、信頼できる情報が混じってくる。
ベンジャミン・Fとつるんで、もはや信用は地に落ちた飛鳥昭雄ですら月人の事をちゃんと「宇宙人」と呼んでいる。たとえ、古代の地球で発生した知的生命であっても、月にいたらそんなもんは地球人とは呼ばないのだ。
3に関し、紹介の本そのものの話ではないが、「現代の地球人の科学力で演出している」という説は、結局は根底には、「古代サルから進化した地球人がいるだけなんだ」という感じで、進化論がベースとなっている。また、精神世界や霊的奥義は隠したままだ。もちろん、依然として地球人の存在理由が不明だ。「隠されたテクノロジーがある」と語る点では、信じてしまう人も現れそうな予感だ。精神世界を把握していないフリーエネルギーの支持者なんかが該当する。
今回は否定というより、紹介に留める。次のような真実に沿った話を否定するために創作した話が3というわけだ。
以上が1~3となる。
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「星野架名」という人の漫画で、異次元が見える女の子がいて、「空を見上げると巨大な宇宙船が停泊していて、天球には太陽よりも大きく見える無数の惑星が存在していた」というシーンがあった。幽霊がこの世界に見えるという設定は結構あるが、その漫画では波動の違う異次元が見えるわけだ。具体的には「弘樹~春咲迷路」というコミックだ。
「宇宙人はいない!」みたいな人も、四次元の目で空を見ると、地球の近くに太陽よりも大きく見える惑星が幾つも存在し、ビュンビュン宇宙船が行き来しているなんて事もあり得るわけだ。龍蛇は目に見えないエネルギーなんだと言いつつ、目に見えない惑星の存在を否定するのはおかしいわけだ。目に見えない惑星があって、もちろん宇宙人が住んでいて、地球に関わっている。宇宙人とは異次元人の事でもある。「宇宙人はいない」という主張がいかに愚かか知ってもらいたい。宗教をやりつつ宇宙人を否定したら、もはやその経典すら地に落ちるので、経典を盾や根拠にして否定してはならないのだ。
スイスフランは銀行に持っていくと唯一ゴールドと交換できる通貨だ。その紙幣にニビルが描かれているのには意味があるのだ。ちなみに、日本のお札には龍蛇が描かれている。宇宙人だとまでは推察できないのだが。
先日はスイスフラン紙幣にニビルのアヌンナキが描かれている話をした。惑星の軌道まで描かれているので、地球にいた巨人を描いたわけではない。それでも「地球出身の巨人なんだ」と思うのは自由だが、当ブログに意見はご遠慮願いたい。自分のブログで書きつつ、誰にも支持されないのを味わい、どちらが真実か思い知って貰いたい。もちろん、腹が立っても、当ブログに変な念を送らないで貰いたい。精神世界では鉄則の1つだが、自分が嫌な思いをする所(サイト)からは立ち去るべきだ。この鉄則を把握している人のためのブログだと思ってもらいたい。
それより、当ブログ(の筆者)に光のエネルギーを送ってくださった術者は元気なのだろうか? 東京在住で、「東京に来た際にはぜひ」みたいな話は戴いているが、あれから名古屋より東には行っていない……。ちなみに、その内に名古屋へ行く計画だ。最寄りの駅から名古屋へ実は電車一本で行ける。
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