デーモン=爬虫類的宇宙人~永井豪のデビルマンと手塚治虫のアトムキャット
デビルマンとはこんな感じ。デーモンにシェイプシフトする人間の話だ。そして、超能力を使うようになる。


先日までは、
2000年代アニメ・交響詩篇エウレカセブン
90年代アニメ・機動戦艦ナデシコ
80年代アニメ・超時空要塞マクロス
のように紹介してきた。1970年代アニメとなると、再放送されたルパン三世や銀河鉄道999ならば詳しく知っている。ここで1970年代のアニメを知っている人から1年以上前にコメントを寄せられているのを発見した。
昔、永井豪さんのデビルマンというのがあったことを思いだしました。確か地球の先住人種がデーモン族だということに主人公達が気づいて人類を守るために戦う筋でした。おまけにデーモン族は超能力を使って人類を食って滅ぼそうとする。主人公達は超能力をみにつけるためにデーモンと合体するのです。
まさに、この世の中における歴史の真実と言える。デーモン族を爬虫類的宇宙人に置き換えれば、現代の表現となる。
地球の先住人種は爬虫類的宇宙人だ。爬虫類的宇宙人は超能力を使うし、人類を食ったり、人口を減らそうとする。魔導師達は超能力を身に付けるために(異次元の)爬虫類的宇宙人と合体する。






大長編ドラえもん・のび太の魔界大冒険では、悪魔の出身星は宇宙の星だとハッキリと語られた。筆者はニビル星(太陽系内の惑星)だと考えている。しかも、人類は悪魔(宇宙人)から魔法を授けられている。コミックが映画用の原作で20世紀バージョン、映画には原作をそれなりにアレンジした21世紀バージョンもある。キャラクターの関係や物語の後半は違っている。
魔界大冒険では次のような台詞がある。「魔法も勉強と同じで、努力しないと、できないらしい。使えないのは習った事が無いから」。のび太が最初に覚えたのは、女の子を辱める魔法だった。チンカラ・ホイが魔法の呪文だが、性チャクラからホイッと出るエネルギーで魔法を使うという話だ。「セックスは結婚してから。もちろん、結婚相手とだけのみ」という、性を封じるために設定されている聖書的な話は退場願いたい。
ネットの世界には、聖書を20回も読んで本物だと確信したんだという論調もあるが、実際には聖書には6000年前くらいまでの事しか記されておらず、それ以前の歴史を隠すために設定されているような書物に過ぎないのだ。たとえ人の生き方で素晴らしい事が記されていたとしても、全体は真にはならない。1つ2つ真実を語り、他はデマという人がいるとして、真実で素晴らしいと錯覚してしまってはならないのと同様だ。その聖書信者はキリスト教に悪魔崇拝者が乱入している事は認めており、当ブログ筆者に言わせれば聖書はとっくに書き換わってしまっているのだ。ましてや日本語訳では、まともな真実を見いだす事はできない。イエスも実在しない人物で、もっと以前の聖人(もちろん名前も違う)の人生を模倣したのだ。聖人がもっと昔にいたといっても爬虫類人の事で、特殊な血族だからこそ奇跡を起こせた。筆者が譲歩して、聖書が「人の生き方に役立つ書物」だと仮定しても、宇宙人や爬虫類人が存在するかの判定には使えない事を自覚してもらいたい。
聖書信者は爬虫類的宇宙人には到達できないというわけだ。その時代を隠すために聖書は設定されていると考えれば理解できる。一方では、進化論も爬虫類的宇宙人を隠すために存在する。隠したい対象は同じというわけだ。「古代の巨人や爬虫類人、宇宙人が存在すると思わせる陰謀」なんてものは存在しない。「球団にドラゴンズやライオンズがある理由は、いもしない宇宙人のドラコニアンや獅子座方面から来たレプティリアンを信じさせる陰謀」みたいな説とも言える。「映画やビデオゲームで金や宝石に価値がある理由は、価値の無い金や宝石を価値あるように思わせる陰謀があるから」と語るのと変わらないのだ。
【事象の地平線】
ある者にとって、原理的に解明可能な領域と、解明不可能な領域との境界面を言う。
聖書を信じている時点で「事象の地平線」は確定する。いや、確定しているから、聖書に囚われているのだ。聖書の部分は科学でも成立する。
「アニメの企業が(仏教系の)某カルト宗教ばかり」なんて情報に惑わされてはいけない。作品の内容を見て分かるよう、魔法結社の匂いしかしない。テーマでもない限り、根底には仏教臭なんてしない。上層スタッフが表向きにはそのカルト宗教に属していたとしても、それこそがダミーだ。作品には言うまでも無く、魔法結社で知る奥義が語られている。特定のカルト宗教にこだわると、「そんな連中が作っている物語はデタラメ」みたいな方向になるので二重のガードに気づかねばならない。業界の上層スタッフが知られたくない事があるとすれば、カルト宗教に属している事ではなく、更には秘密結社に属している事でもない。秘密結社とは魔法結社の事で、その結社で真の知識を得ている事だ。そして、奥義や秘法が、そのままアニメになってしまっている事だ。
最も有名な秘密結社では、自分の宗教を裏切る儀式がある。キリスト教ならばキリスト教の教義を裏切るし、カルトならばそのカルトの教義を裏切る。もちろん、表向きには元の宗教に属している事にするのだ。「アニメ業界の企業は某カルト」なんて話がいかにくだらないか把握して貰いたい。
以前にべるぜバブ(田村隆平)というコミック(アニメ)を紹介した。この作品も、悪魔を降臨させて一体化する事で特殊能力を発揮する。悪魔と言っても個性的で、一律に非道という事は無い。関係はパートナーの域だ。一騎当千だと、龍の霊を降臨させて強くなる。本質は同じだ。
一方、最近、手塚治虫の作品に、爬虫類人が出るという情報も寄せられた。
手塚治虫の作品、アトムキャットを今読んでいますがビックリしたことに、1話目からダイアナと連れの男が爬虫類人になりました笑
主人公の猫がダイアナたちに車でひかれて、治療するところの場面です。
ダイアナなんて名前の人は、リチャードやベンジャミン、エリザベス、バーバラみたいに爬虫類人の名前だと言っているようなものだ。また、第1話から出てくるというのがポイントだ。スケバン刑事(1975年スタート)でも、第1話から爬虫類目になる女子生徒が登場している。しかも、政治家の娘。
アトムキャットは手塚治虫という事で、古さを期待したのだが、残念ながら、特別に古くはなく1986年の作品だった。と言っても30年近く前か。
まあ、だとしても、爬虫類人を知らしめたデーヴィッド・アイクよりは古いわけで、「アイクが語るまでもなく真実だから、もっと以前から存在してる」という証明にはなる。
ちなみに、デーヴィッド・アイクの否定者で一番笑えるのは「アイクは爬虫類人だ。だから信用できない」みたいな話だ。いやー、爬虫類人の存在という事実を認めているならば、他の真偽にかかわらずアイクの功績は極大だ。
今回のタイトルの2作品は見ていないので、筆者の言葉は物語そのものの話ではなく関連する話ばかりとなってしまった。
筆者としては、デビルマンレディ(漫画では1997年スタート)というのがテレビでやっていた事は認識している。永井豪の絵は古過ぎるので、まともに見てはいない。絵柄の波動が合わない場合、アニメで見るよりコミックをお薦めしたい。逆に絵柄がタイプならば、アニメの方が印象的になる。

デビルマン(正編)のコミックはアッサリ終了し、むしろアニメが主体と言える。逆にレディの方は、アニメは半年を埋めた程度、コミックで長編となった。
さて、若い世代で当ブログの読者ならばお馴染みの「創聖のアクエリオン」の話は、更に後日という事で。概要としては、主題歌に1億2000万年というワードが登場し、先日語った木星出身の「トカゲのなみだ」でも1億2000万年前が登場している。同じく魔法の知識だからこそ、具体的な数字まで知らされているというわけだ。
正直な話、この歌とは波長が合わなかった(聞いている内に慣れたが)。機動戦艦ナデシコの歌はバッチリだったが、世代の違いだろうか(爆) 逆に超時空要塞マクロスだと古臭すぎて、何度も聞く気にならない。マクロスの人物の絵柄は好きだが。
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のように紹介してきた。1970年代アニメとなると、再放送されたルパン三世や銀河鉄道999ならば詳しく知っている。ここで1970年代のアニメを知っている人から1年以上前にコメントを寄せられているのを発見した。
昔、永井豪さんのデビルマンというのがあったことを思いだしました。確か地球の先住人種がデーモン族だということに主人公達が気づいて人類を守るために戦う筋でした。おまけにデーモン族は超能力を使って人類を食って滅ぼそうとする。主人公達は超能力をみにつけるためにデーモンと合体するのです。
まさに、この世の中における歴史の真実と言える。デーモン族を爬虫類的宇宙人に置き換えれば、現代の表現となる。
地球の先住人種は爬虫類的宇宙人だ。爬虫類的宇宙人は超能力を使うし、人類を食ったり、人口を減らそうとする。魔導師達は超能力を身に付けるために(異次元の)爬虫類的宇宙人と合体する。
大長編ドラえもん・のび太の魔界大冒険では、悪魔の出身星は宇宙の星だとハッキリと語られた。筆者はニビル星(太陽系内の惑星)だと考えている。しかも、人類は悪魔(宇宙人)から魔法を授けられている。コミックが映画用の原作で20世紀バージョン、映画には原作をそれなりにアレンジした21世紀バージョンもある。キャラクターの関係や物語の後半は違っている。
魔界大冒険では次のような台詞がある。「魔法も勉強と同じで、努力しないと、できないらしい。使えないのは習った事が無いから」。のび太が最初に覚えたのは、女の子を辱める魔法だった。チンカラ・ホイが魔法の呪文だが、性チャクラからホイッと出るエネルギーで魔法を使うという話だ。「セックスは結婚してから。もちろん、結婚相手とだけのみ」という、性を封じるために設定されている聖書的な話は退場願いたい。
ネットの世界には、聖書を20回も読んで本物だと確信したんだという論調もあるが、実際には聖書には6000年前くらいまでの事しか記されておらず、それ以前の歴史を隠すために設定されているような書物に過ぎないのだ。たとえ人の生き方で素晴らしい事が記されていたとしても、全体は真にはならない。1つ2つ真実を語り、他はデマという人がいるとして、真実で素晴らしいと錯覚してしまってはならないのと同様だ。その聖書信者はキリスト教に悪魔崇拝者が乱入している事は認めており、当ブログ筆者に言わせれば聖書はとっくに書き換わってしまっているのだ。ましてや日本語訳では、まともな真実を見いだす事はできない。イエスも実在しない人物で、もっと以前の聖人(もちろん名前も違う)の人生を模倣したのだ。聖人がもっと昔にいたといっても爬虫類人の事で、特殊な血族だからこそ奇跡を起こせた。筆者が譲歩して、聖書が「人の生き方に役立つ書物」だと仮定しても、宇宙人や爬虫類人が存在するかの判定には使えない事を自覚してもらいたい。
聖書信者は爬虫類的宇宙人には到達できないというわけだ。その時代を隠すために聖書は設定されていると考えれば理解できる。一方では、進化論も爬虫類的宇宙人を隠すために存在する。隠したい対象は同じというわけだ。「古代の巨人や爬虫類人、宇宙人が存在すると思わせる陰謀」なんてものは存在しない。「球団にドラゴンズやライオンズがある理由は、いもしない宇宙人のドラコニアンや獅子座方面から来たレプティリアンを信じさせる陰謀」みたいな説とも言える。「映画やビデオゲームで金や宝石に価値がある理由は、価値の無い金や宝石を価値あるように思わせる陰謀があるから」と語るのと変わらないのだ。
【事象の地平線】
ある者にとって、原理的に解明可能な領域と、解明不可能な領域との境界面を言う。
聖書を信じている時点で「事象の地平線」は確定する。いや、確定しているから、聖書に囚われているのだ。聖書の部分は科学でも成立する。
「アニメの企業が(仏教系の)某カルト宗教ばかり」なんて情報に惑わされてはいけない。作品の内容を見て分かるよう、魔法結社の匂いしかしない。テーマでもない限り、根底には仏教臭なんてしない。上層スタッフが表向きにはそのカルト宗教に属していたとしても、それこそがダミーだ。作品には言うまでも無く、魔法結社で知る奥義が語られている。特定のカルト宗教にこだわると、「そんな連中が作っている物語はデタラメ」みたいな方向になるので二重のガードに気づかねばならない。業界の上層スタッフが知られたくない事があるとすれば、カルト宗教に属している事ではなく、更には秘密結社に属している事でもない。秘密結社とは魔法結社の事で、その結社で真の知識を得ている事だ。そして、奥義や秘法が、そのままアニメになってしまっている事だ。
最も有名な秘密結社では、自分の宗教を裏切る儀式がある。キリスト教ならばキリスト教の教義を裏切るし、カルトならばそのカルトの教義を裏切る。もちろん、表向きには元の宗教に属している事にするのだ。「アニメ業界の企業は某カルト」なんて話がいかにくだらないか把握して貰いたい。
以前にべるぜバブ(田村隆平)というコミック(アニメ)を紹介した。この作品も、悪魔を降臨させて一体化する事で特殊能力を発揮する。悪魔と言っても個性的で、一律に非道という事は無い。関係はパートナーの域だ。一騎当千だと、龍の霊を降臨させて強くなる。本質は同じだ。
一方、最近、手塚治虫の作品に、爬虫類人が出るという情報も寄せられた。
手塚治虫の作品、アトムキャットを今読んでいますがビックリしたことに、1話目からダイアナと連れの男が爬虫類人になりました笑
主人公の猫がダイアナたちに車でひかれて、治療するところの場面です。
ダイアナなんて名前の人は、リチャードやベンジャミン、エリザベス、バーバラみたいに爬虫類人の名前だと言っているようなものだ。また、第1話から出てくるというのがポイントだ。スケバン刑事(1975年スタート)でも、第1話から爬虫類目になる女子生徒が登場している。しかも、政治家の娘。
アトムキャットは手塚治虫という事で、古さを期待したのだが、残念ながら、特別に古くはなく1986年の作品だった。と言っても30年近く前か。
まあ、だとしても、爬虫類人を知らしめたデーヴィッド・アイクよりは古いわけで、「アイクが語るまでもなく真実だから、もっと以前から存在してる」という証明にはなる。
ちなみに、デーヴィッド・アイクの否定者で一番笑えるのは「アイクは爬虫類人だ。だから信用できない」みたいな話だ。いやー、爬虫類人の存在という事実を認めているならば、他の真偽にかかわらずアイクの功績は極大だ。
今回のタイトルの2作品は見ていないので、筆者の言葉は物語そのものの話ではなく関連する話ばかりとなってしまった。
筆者としては、デビルマンレディ(漫画では1997年スタート)というのがテレビでやっていた事は認識している。永井豪の絵は古過ぎるので、まともに見てはいない。絵柄の波動が合わない場合、アニメで見るよりコミックをお薦めしたい。逆に絵柄がタイプならば、アニメの方が印象的になる。

デビルマン(正編)のコミックはアッサリ終了し、むしろアニメが主体と言える。逆にレディの方は、アニメは半年を埋めた程度、コミックで長編となった。
さて、若い世代で当ブログの読者ならばお馴染みの「創聖のアクエリオン」の話は、更に後日という事で。概要としては、主題歌に1億2000万年というワードが登場し、先日語った木星出身の「トカゲのなみだ」でも1億2000万年前が登場している。同じく魔法の知識だからこそ、具体的な数字まで知らされているというわけだ。
正直な話、この歌とは波長が合わなかった(聞いている内に慣れたが)。機動戦艦ナデシコの歌はバッチリだったが、世代の違いだろうか(爆) 逆に超時空要塞マクロスだと古臭すぎて、何度も聞く気にならない。マクロスの人物の絵柄は好きだが。
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