音楽は魔術&宗教2~ルパン三世のオーケストラ指揮者
今回は以前に語った音楽は魔術だという話と、先日のルパン三世の話の続きとなる。

今回は79話「ルパン葬送曲」を見ている内に書きたくなった。オーケストラ指揮者が敵で、なんと青緑色の肌のブルーブラッド(笑) 要するに爬虫類人だ。





アバターの話は改めて。
物語としては、人間の耳には聞こえないが、音としては存在する犬笛のような振動数(周波数)の音で人々を催眠術に掛け、「素晴らしい演奏だった」と錯覚させる術が登場した。現実の音楽でも、ヒット曲とやらには、人々を感動させたり中毒になるような聴こえない音が仕込まれている事だろう。もちろん、聴こえる音の範囲内にも、感情を変化させたり、中毒になる周波数はある。
オーケストラでは楽器演奏者でも、曲を作った人でもなく、指揮者が最も代表格として扱われるはずだ。音楽の魔法の知識は少なめの筆者にしてみれば、指揮者が一番どうでもいい人のように思える(笑) また、筆者自身がクリエーターなので、一番凄いのは曲を作った人でないと不愉快だ。イメージとしては、楽器が幾つか欠けたり、指揮者がいなかったり(笑)しても演奏になるが、曲そのものが無かったら、最初から何もできないからだ。まあ、魔術的に考えれば、指揮者は自分の呼吸に合わせて全員を纏め上げるわけで、表舞台では最も魔術師的な役割だ。しかし、やはり異次元からメロディを掴み取る能力こそが魔術師の真髄だと考えたいのだ。
ちなみに、モーツァルトにはレプティリアンというバレエの曲がある。彼は有数のクリエーターなので、魔法結社でブルーブラッドの存在を教えられている。ブログ宇宙への旅立ちの読者ならば、当ブログの話が出遅れているという印象になるかな。
実はこの記事は音楽の話をしたいのではなく、世界的なオーケストラ指揮者の正体はレプティリアンだという話だ。ルパン三世の作者は30年前にそれを知らせていた。別に善意からではなく、「俺達は真実を知る魔導師で、無知な視聴者の愚民共とは格が違う」というアピールのために過ぎないが。今回のルパンに登場した指揮者の父親は宝石商で、そういう商売ができるのも、ブルーブラッドだからだ。宝石に何故価値があるかの話は、改めて実施したい。
ルパンのこの話ではないが、第76話「シェークスピアを知ってるかい」 の話をする。白人が黒人になりすまし、黒人の暴動を煽るリーダーになるという物語だ。そして、本物の黒人達はその偽黒人(白人スパイ)を大きく信頼し、一網打尽。そう言えば、どこかの大国で、黒人の割りに肌が黒くない大統領がいたっけな。光の使者とは笑わせてくれる。
74話「恐怖のカメレオン人間」では緑色で耳の尖ったスキンヘッドの人間(爆)が登場している。ルパン三世にはあまりにも人間離れしたキャラクターが多いのだ。しかし、20世紀にテレビで見ていた時には、ブルーブラッドという人種がいるとは知らず、全く注目できなかった。逆に言えば、ブルーブラッドの存在を知っている人が、アニメシリーズを作っていたと言える。デーヴィッド・アイクが語ったから爬虫類人が存在するわけではない。67話「ルパンの大西遊記」では巨人が登場したが、その正体は、中に乗る爬虫類人と全く同じ姿をしたロボットだった!
アニメ関連では、エウレカセブンの話をしたいのだが、まだ記事は纏まっていない。というか、シナリオライターの本業をしたいので、エウレカセブンの記事を作っているわけにもゆかないのだ。

巨人に乗って戦う所が、進撃の巨人と全く同じという話をしたり、ルパンの巨人の話を踏まえて語りたい事があるのだ。
話は逸れたが、ともかく音楽は魔法、音楽は魔術だ。まずは基礎知識を身に付けよう。そして実践だ。第二次性徴があった後ならば、若ければ若い程に良い。もちろん、第二次性徴前も、簡単な理論くらいは耳にして問題無い。
サポートは貴金属や宝石・パワーストーンだ。
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物語としては、人間の耳には聞こえないが、音としては存在する犬笛のような振動数(周波数)の音で人々を催眠術に掛け、「素晴らしい演奏だった」と錯覚させる術が登場した。現実の音楽でも、ヒット曲とやらには、人々を感動させたり中毒になるような聴こえない音が仕込まれている事だろう。もちろん、聴こえる音の範囲内にも、感情を変化させたり、中毒になる周波数はある。
オーケストラでは楽器演奏者でも、曲を作った人でもなく、指揮者が最も代表格として扱われるはずだ。音楽の魔法の知識は少なめの筆者にしてみれば、指揮者が一番どうでもいい人のように思える(笑) また、筆者自身がクリエーターなので、一番凄いのは曲を作った人でないと不愉快だ。イメージとしては、楽器が幾つか欠けたり、指揮者がいなかったり(笑)しても演奏になるが、曲そのものが無かったら、最初から何もできないからだ。まあ、魔術的に考えれば、指揮者は自分の呼吸に合わせて全員を纏め上げるわけで、表舞台では最も魔術師的な役割だ。しかし、やはり異次元からメロディを掴み取る能力こそが魔術師の真髄だと考えたいのだ。
ちなみに、モーツァルトにはレプティリアンというバレエの曲がある。彼は有数のクリエーターなので、魔法結社でブルーブラッドの存在を教えられている。ブログ宇宙への旅立ちの読者ならば、当ブログの話が出遅れているという印象になるかな。
実はこの記事は音楽の話をしたいのではなく、世界的なオーケストラ指揮者の正体はレプティリアンだという話だ。ルパン三世の作者は30年前にそれを知らせていた。別に善意からではなく、「俺達は真実を知る魔導師で、無知な視聴者の愚民共とは格が違う」というアピールのために過ぎないが。今回のルパンに登場した指揮者の父親は宝石商で、そういう商売ができるのも、ブルーブラッドだからだ。宝石に何故価値があるかの話は、改めて実施したい。
ルパンのこの話ではないが、第76話「シェークスピアを知ってるかい」 の話をする。白人が黒人になりすまし、黒人の暴動を煽るリーダーになるという物語だ。そして、本物の黒人達はその偽黒人(白人スパイ)を大きく信頼し、一網打尽。そう言えば、どこかの大国で、黒人の割りに肌が黒くない大統領がいたっけな。光の使者とは笑わせてくれる。
74話「恐怖のカメレオン人間」では緑色で耳の尖ったスキンヘッドの人間(爆)が登場している。ルパン三世にはあまりにも人間離れしたキャラクターが多いのだ。しかし、20世紀にテレビで見ていた時には、ブルーブラッドという人種がいるとは知らず、全く注目できなかった。逆に言えば、ブルーブラッドの存在を知っている人が、アニメシリーズを作っていたと言える。デーヴィッド・アイクが語ったから爬虫類人が存在するわけではない。67話「ルパンの大西遊記」では巨人が登場したが、その正体は、中に乗る爬虫類人と全く同じ姿をしたロボットだった!
アニメ関連では、エウレカセブンの話をしたいのだが、まだ記事は纏まっていない。というか、シナリオライターの本業をしたいので、エウレカセブンの記事を作っているわけにもゆかないのだ。

巨人に乗って戦う所が、進撃の巨人と全く同じという話をしたり、ルパンの巨人の話を踏まえて語りたい事があるのだ。
話は逸れたが、ともかく音楽は魔法、音楽は魔術だ。まずは基礎知識を身に付けよう。そして実践だ。第二次性徴があった後ならば、若ければ若い程に良い。もちろん、第二次性徴前も、簡単な理論くらいは耳にして問題無い。
サポートは貴金属や宝石・パワーストーンだ。
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