彼岸島 48日後~吸血鬼による飲血
ある店の待合場で自分の時間を待っている時、講談社の週刊ヤングマガジンを読む事になった。と言っても、僅か5分で自分の番がやってきてしまい。セキセイインコと彼岸島 48日後しか見られなかった。

2つ共にほとんど内容は知らないのだが、セキセイインコの方は超能力の物語で、今の所は当ブログで語るような話は無い。
彼岸島 48日後という作品には、彼岸島・全33巻と、彼岸島 最後の47日間・全16巻という関連作品がある。長編シリーズというわけだ。第一部が33巻で終わるのはお約束という事で。
たった1話見ただけなのに、既にブログ・宇宙への旅立ちの世界。現代が舞台で、恐らく彼岸島にあると思われる廃墟っぽい建物に乗り込んだ主人公達。そこで見たのは、生きたまま身体をバラバラにされて、血をいつでも飲めるような器具に装着された人間達。助けてくれと叫ぶ。こんな事をしていたのは吸血鬼達だった。見た目はほとんど人間と変わらず、歯を見れば分かる。吸血鬼の中でも仲間割れ?
……みたいな所で、自分の番号が呼ばれて、筆者の中でのストーリーはプッツリと切れた。
別にコミックの作者がうーんと唸ってストーリーを思いついたのではなく、現実のどこかに、人間の血を搾るそんな存在が住み着いている島があって、人間が家畜のように食われる施設があるからこそ、魔法結社の伝手で訪問したり写真付きで話を聞き、そのまま物語を作れたのだと考えている。クリエーターというのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。依頼で描いたとしても、依頼主の信じている世界という事だ。
以前話した、ファミコンゲームのじゅうべえくえすとだが、子供向けの和風時代劇RPGなのに、なにゆえに人肉を加工する缶詰工場(爆)を登場させねばならないのか? 実際にそういう施設がある事を知っている人で、知ってトラウマになったとかそんな理由がない限り、存在できないシーンだ。
ゲーム・アニメのクリエーター達は、魔法結社で優先的に真実を教わる立場だ。インターネットができるずっと前から陰謀論的な話を把握している上、爬虫類人の飲血・食人という真実にまで到達しているのはそのためだ。特にゲームなんて印象では単なるオタク・サラリーマンが作っているはずなのに、ちゃんとオカルトの世界が共通化されているのだ。共通化というのは、魔導師が竜に変身するなど、一定の決まりがある事が該当する。
終末論には、支配者が人間ではない事や既に起きている食人・飲血のような本当の地獄が全く述べられていない事がある。となれば、偽りと判断するのが妥当と言える。一方、デーヴィッド・アイクはちゃんと爬虫類人や人間よりも上に立つ存在による食人の話をしており、嘘つきではないと言える。
今回は小ネタだが、彼岸島を読破するまでには、何度か記事を書けるのではなかろうか。
昨日のルパン三世の記事も宜しくお願いしたい。ルパンも現代物のはずなのに、吸血鬼とか緑色の皮膚のシンジケート・ボスや殺し屋が登場する。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。


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じゅうべえくえすと(ナムコ)はデーヴィッド・アイクの世界を超える……子供向けの時代劇(爆)RPGのはずなのに、人肉を加工する缶詰工場が登場。案の定、ドラゴンに変身する法力女もいる。
神聖紀オデッセリアとゼノギアスは魔術の物語……ゼノギアスに関しては、貧困層が缶詰に加工される話らしい。オデッセリアでは、人間がサル同然の頃から龍人が地球を支配していた。

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……みたいな所で、自分の番号が呼ばれて、筆者の中でのストーリーはプッツリと切れた。
別にコミックの作者がうーんと唸ってストーリーを思いついたのではなく、現実のどこかに、人間の血を搾るそんな存在が住み着いている島があって、人間が家畜のように食われる施設があるからこそ、魔法結社の伝手で訪問したり写真付きで話を聞き、そのまま物語を作れたのだと考えている。クリエーターというのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。依頼で描いたとしても、依頼主の信じている世界という事だ。
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終末論には、支配者が人間ではない事や既に起きている食人・飲血のような本当の地獄が全く述べられていない事がある。となれば、偽りと判断するのが妥当と言える。一方、デーヴィッド・アイクはちゃんと爬虫類人や人間よりも上に立つ存在による食人の話をしており、嘘つきではないと言える。
今回は小ネタだが、彼岸島を読破するまでには、何度か記事を書けるのではなかろうか。
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