ネットでは検索してはいけないワード(言葉)~レプティリアン
爬虫類人・レプティリアンの話が、最近、テレビ放映された。もちろん、オカルト番組でだけど。

次のムービーは今年の後半になって、テレビ局のTBSで放映された番組となる。レプティリアンの部分だけ見てもらいたい。他の話は無視して欲しい。当ブログ筆者も他の部分は見ていない。動画は消える可能性もあるので、タイムリーな話題になるかも。
【オカルトジャーナリストも驚くレプティリアンの陰謀とは
インターネット世界で検索してはいけないワードの真相を解明】
番組では後半となり、その時間にテレビを点けたのでもない限り、興味の無い人は他のチャンネルへ行ってしまった後だろう。イギリス王室が……みたいな語り方だが、イギリスとか欧米でそうなのに、日本だけ無関係なんて事はない。日本でも有名人に関しては可能性があると、ちゃんと日本の事にも言及しているのが今までとの違いだ。古代からいたとか、興奮すると縦長瞳孔になる話もしている。ただ、もちろん食人・飲血の話をしているわけではない。
なお、「レプティリアン 有名人」で検索させるのはトリックだ。純粋に「レプティリアン」で画像検索してもらいたい。某御人が検索で出ないようにする細工と言える。
ちなみに、英語で「Reptilian」と画像検索すると、オ●マ大統領が真っ先に出る。おかしなチャネリング以外に、オバマを善とする主張は存在しないので、善だなんて信じないようにしてもらいたい。




オバマは軍縮をしたんだという主張もあるが、要するにアメリカを弱くして、世界政府軍が制圧できるようにしたというわけだ。オバマの良い行動を必死になって探している人もいるが、その程度の内容は安倍総理や野田元総理からだって幾つも発見できる。現状の支配を覆すような行動でもない限り無効。妄想でオバマを光の使者にしないでもらいたい。アメリカの中間選挙の結果が出、オバマはどうも後2年で引退するようだ。何も善の行動を実施しない内に過去の人になる可能性が出てきた。またインチキのチャネリングが露呈しそうだ。
一方、何年も前になるが、次のような番組もある。
デーヴィッド・アイクは、オバマを悪人だと切り捨てている。妥当な話と言えよう。もちろん、2012年アセンションという話もアイクはしていない。「2012年末のエネルギーの転換点に向けて物事は流れてゆく」みたいな話をしただけだ。ちなみに、オバマを善とする勢力(マシュー、サルーサなど嘘つき確定チャネリング)は「2012年末完全アセンション」を主張している。どちらが正しいかは言うまでもあるまい。なお、2013年になって、エネルギーの流れが何も変わらなかったと言うつもりは無い。当ブログ魔法入門ができただけでも2013年は流れが異なった証拠となる凄い年だ(笑)
洗脳のツールであるテレビが、どうしてそのような真実を語っているのか? という話は、
サタン-ムーンマトリックス
の記事で記した。
「テレビで深い真実が語られる場合がある理由」に対し、改めて見解を語る。
テレビ局が嘘つきだと信じている人に取ってみれば、「嘘つきがレプティリアンなんて嘘を報道してやがる」となるわけで、逆にレプティリアンを信じない方向へ誘導できる。テレビが嘘つきと考える人はテレビを見ないイメージがあるかも知れないが、実はマスコミが嘘つきだと知りつつテレビを離せない人はいる。仮にテレビが嘘だと信じていても、爬虫類人まで信じているわけではなく、「陰謀はあるが、実施しているのは単なる人間で、宇宙人はいない」のような思想に誘導できる。テレビ局を信じている人がいるとしても、「オカルトの馬鹿げた話は昔から」となるわけで、今更、爬虫類人が出てきても、信じる方向にはなるまい。
放映にはルールがあって、たとえ隠したい真実でもオカルト番組ならば許される内容というのはあるわけだ。また、特撮やアニメでは、爬虫類人の話ばかりなので、作り話としてはテレビが白黒の時代からレプティリアンは存在する。別にレプティリアンの存在が報道されても、支配層は安泰というわけだ。もちろん、「真実がネットでバレ始めたので破れかぶれ」なんて事はあり得ない。
「テレビは嘘」とする人は「レプティリアンも嘘」と考えがちで、「テレビは信じられる」とする人は「所詮、ネット情報」と考えがちだ。つまり、どちらの思想でも、本質に迫れない場合がある。それから「インターネットで検索してはいけない言葉」みたいな修飾語だと、あくまでインターネット上の噂話かのように錯覚させられる。
ともかく、爬虫類人の話を大衆に突き付ける事と、その話を信じる事とは別だ。ネットでは爬虫類人の話を聞きつつ、「宇宙人のせいにする陰謀がある」と考えてしまうように、陰謀論の範囲に収めてしまう人の方が多いのかも知れない。つまり、爬虫類人の説がある事を知りつつ、嘘だと思っている人の方が多いわけだ。
ただ、どうせ視聴者が対策できず安泰といっても、わざわざ報道するような話ではない。この点についても説明しておく。まず、番組の他の要素は馬鹿馬鹿しく、それらと共にレプティリアンを語れば、レプティリアンも馬鹿馬鹿しい事にできる。次にテレビを見ている時点で洗脳電磁波の餌食になっているので、本当の事だと認識できない可能性がある。うまくゆけば「テレビが真実を報道しないなんて嘘だ」のようにオカルトを信じつつも陰謀論は認識できない、昔ながらのオカルト愛好家へ誘導できる。
単純に視聴率の問題かも知れない。真実とかそんな事はどうでも良くて、テレビ離れを防止したり、視聴率を上げる事こそが、目の前の課題という人達によって番組が作られている可能性もある。テレビを見ず、レプティリアンを認識している人に取ってみれば、「へぇー、テレビでもこんな面白い事をやっているんだ」となり、テレビに戻るかも知れない。
以上の可能性を全て含有している状況が現実なのだろうか。
判定したい対象は何でもいいが、あるべきなのに爬虫類人の話が見当たらない場合には、嘘と結論づけてほぼ間違いない。
魔術ショップ
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次のムービーは今年の後半になって、テレビ局のTBSで放映された番組となる。レプティリアンの部分だけ見てもらいたい。他の話は無視して欲しい。当ブログ筆者も他の部分は見ていない。動画は消える可能性もあるので、タイムリーな話題になるかも。
【オカルトジャーナリストも驚くレプティリアンの陰謀とは
インターネット世界で検索してはいけないワードの真相を解明】
番組では後半となり、その時間にテレビを点けたのでもない限り、興味の無い人は他のチャンネルへ行ってしまった後だろう。イギリス王室が……みたいな語り方だが、イギリスとか欧米でそうなのに、日本だけ無関係なんて事はない。日本でも有名人に関しては可能性があると、ちゃんと日本の事にも言及しているのが今までとの違いだ。古代からいたとか、興奮すると縦長瞳孔になる話もしている。ただ、もちろん食人・飲血の話をしているわけではない。
なお、「レプティリアン 有名人」で検索させるのはトリックだ。純粋に「レプティリアン」で画像検索してもらいたい。某御人が検索で出ないようにする細工と言える。
ちなみに、英語で「Reptilian」と画像検索すると、オ●マ大統領が真っ先に出る。おかしなチャネリング以外に、オバマを善とする主張は存在しないので、善だなんて信じないようにしてもらいたい。
オバマは軍縮をしたんだという主張もあるが、要するにアメリカを弱くして、世界政府軍が制圧できるようにしたというわけだ。オバマの良い行動を必死になって探している人もいるが、その程度の内容は安倍総理や野田元総理からだって幾つも発見できる。現状の支配を覆すような行動でもない限り無効。妄想でオバマを光の使者にしないでもらいたい。アメリカの中間選挙の結果が出、オバマはどうも後2年で引退するようだ。何も善の行動を実施しない内に過去の人になる可能性が出てきた。またインチキのチャネリングが露呈しそうだ。
一方、何年も前になるが、次のような番組もある。
デーヴィッド・アイクは、オバマを悪人だと切り捨てている。妥当な話と言えよう。もちろん、2012年アセンションという話もアイクはしていない。「2012年末のエネルギーの転換点に向けて物事は流れてゆく」みたいな話をしただけだ。ちなみに、オバマを善とする勢力(マシュー、サルーサなど嘘つき確定チャネリング)は「2012年末完全アセンション」を主張している。どちらが正しいかは言うまでもあるまい。なお、2013年になって、エネルギーの流れが何も変わらなかったと言うつもりは無い。当ブログ魔法入門ができただけでも2013年は流れが異なった証拠となる凄い年だ(笑)
洗脳のツールであるテレビが、どうしてそのような真実を語っているのか? という話は、
サタン-ムーンマトリックス
の記事で記した。
「テレビで深い真実が語られる場合がある理由」に対し、改めて見解を語る。
テレビ局が嘘つきだと信じている人に取ってみれば、「嘘つきがレプティリアンなんて嘘を報道してやがる」となるわけで、逆にレプティリアンを信じない方向へ誘導できる。テレビが嘘つきと考える人はテレビを見ないイメージがあるかも知れないが、実はマスコミが嘘つきだと知りつつテレビを離せない人はいる。仮にテレビが嘘だと信じていても、爬虫類人まで信じているわけではなく、「陰謀はあるが、実施しているのは単なる人間で、宇宙人はいない」のような思想に誘導できる。テレビ局を信じている人がいるとしても、「オカルトの馬鹿げた話は昔から」となるわけで、今更、爬虫類人が出てきても、信じる方向にはなるまい。
放映にはルールがあって、たとえ隠したい真実でもオカルト番組ならば許される内容というのはあるわけだ。また、特撮やアニメでは、爬虫類人の話ばかりなので、作り話としてはテレビが白黒の時代からレプティリアンは存在する。別にレプティリアンの存在が報道されても、支配層は安泰というわけだ。もちろん、「真実がネットでバレ始めたので破れかぶれ」なんて事はあり得ない。
「テレビは嘘」とする人は「レプティリアンも嘘」と考えがちで、「テレビは信じられる」とする人は「所詮、ネット情報」と考えがちだ。つまり、どちらの思想でも、本質に迫れない場合がある。それから「インターネットで検索してはいけない言葉」みたいな修飾語だと、あくまでインターネット上の噂話かのように錯覚させられる。
ともかく、爬虫類人の話を大衆に突き付ける事と、その話を信じる事とは別だ。ネットでは爬虫類人の話を聞きつつ、「宇宙人のせいにする陰謀がある」と考えてしまうように、陰謀論の範囲に収めてしまう人の方が多いのかも知れない。つまり、爬虫類人の説がある事を知りつつ、嘘だと思っている人の方が多いわけだ。
ただ、どうせ視聴者が対策できず安泰といっても、わざわざ報道するような話ではない。この点についても説明しておく。まず、番組の他の要素は馬鹿馬鹿しく、それらと共にレプティリアンを語れば、レプティリアンも馬鹿馬鹿しい事にできる。次にテレビを見ている時点で洗脳電磁波の餌食になっているので、本当の事だと認識できない可能性がある。うまくゆけば「テレビが真実を報道しないなんて嘘だ」のようにオカルトを信じつつも陰謀論は認識できない、昔ながらのオカルト愛好家へ誘導できる。
単純に視聴率の問題かも知れない。真実とかそんな事はどうでも良くて、テレビ離れを防止したり、視聴率を上げる事こそが、目の前の課題という人達によって番組が作られている可能性もある。テレビを見ず、レプティリアンを認識している人に取ってみれば、「へぇー、テレビでもこんな面白い事をやっているんだ」となり、テレビに戻るかも知れない。
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