忍者漫画の作者はクノイチ! 魔道漫画の作者は魔導師に決まり
まずは読者のコメントより。
忍者の漫画で「落第忍者乱太郎」というのがあるんですが、
ファンの感想等を某掲示板やブログで見ていると
とても詳しいとうたう大人の読む様な忍者の書籍でも、
落第忍者乱太郎の読者からすると、
もう知ってる忍術ばかり、
おまけに漫画の方がそれ以外ももっと教えてくれてる。
…と、物足りなさを語っていたのを見た事があります。
この漫画の作者は恐らく忍者の知識にかけては漫画界で一番なのではないかと噂されていて、
おまけに作者自身が忍者屋敷に住むくのいちなんだそうです。
ギャグ漫画で読みやすいです。
落第忍者乱太郎は、コミック初期を部分的に見た事はあるが内容はほとんど覚えていない。アニメでは忍たま乱太郎というタイトルになる。なんと連載は30年近くになる。忍者ハットリ君も有名だが、年期はまるで違う。
読者コメントのポイントとしては、忍者漫画を描けるような人は、本人が忍者だからというわけだ。本人が忍者という場合、本来は門外不出の情報も、ネタに困った時にコッソリと使ってしまったりと、なんでもありなのだ。少なくとも、漫画の題材にするために、単に絵がうまい人が忍者の本で勉強して、忍者の物語を作っているのではない。本物の忍者で絵のうまい人、物語の構成力のある人が漫画を描いているからこそ、人気が出るのだ。
当ブログでは次もよく語っているが、物語の作者というのは、原則は自分の信じている世界しか描く事はできない。例えば、イエスを信じていない人が、イエスの物語を書けるはずもない。依頼で無理に書いても作者はストレスだし、読者は呆れるだけというわけだ。そもそも、信じていない人が自発的に書くはずも無く、依頼される事も無い。忍者の物語を書くという状況は、忍者を信じているから成立する。忍者や忍術が存在する事を信じていなければ、無理に描いても破綻してしまうのだ。成る程、本人が忍者ならば当然、忍者や忍術の存在は確信しており、見事に説得力のある人気作品に仕上げたというわけだ。
同様に魔法の物語も、魔導師の中で漫画を描く事に興味のある人、物語を作るのに興味がある人が作品にして人気を集めていると言える。作者が魔導師だから魔導師の物語が書けるという話は以前からしていたが、別の角度からも証明されたというわけだ。読者もお奨めの「とある魔術の禁書目録インデックス」には参った。もし、これが事実だとすると、あまりにも……みたいな表現が結構ある。魔導師には耳が痛い話だ。具体的な内容は、当ブログですら語る事ができないので、気になったら読んで貰いたい。また、当ブログで語るような話も、創作の話の振りをして一部が語られている。
それにしても、スクエニのコミックには魔術的には過激なのが多い。メジャーである集英社のワンピース、ナルト、小学館の名探偵コナンには対抗できないので、魔術を全面的に打ち出す事で、視聴者や読者を、有名作品よりも遥かに強い術に掛ける方針のようだ。以前に話した鋼の錬金術師も、スクエニとなる。ヴァンパイア十字界は、まだ記事にしていないが、ヴァンパイアのルーツが月にあるとか、現代でもひっそりと息づいていながら、世界を動かせるとか現実に沿った話だった。
ちなみに、ナルトも忍者の漫画だが、作者は呪術師か妖術師だと考えられる。666・999の曲玉が作品内に現れる。蛇人が登場したり、異次元の存在に憑依された主人公が爬虫類瞳になったりする。
なお、筆者もシナリオライターなので、忍者について最低限は研究している。クノイチというのは実は下っ端で、男忍者のしもべのような存在。性的に手なずけられ、何でも言う事を聞く。女忍者とは一人前の忍者で、女忍者とクノイチとは違うのだ。まあ、一般人に説明する場合には、通念として女の忍者の事をクノイチと呼んだ方が印象的だろう。落第忍者乱太郎やナルトは、あくまで子供向けの作品なので、いかにネタに困ってもクノイチが男忍者の性奴隷みたいな話はできない。リアルさの追求では、アダルト(爆)がうわ手なのだ。話した事はあると思うが、アダルトアニメだろうが、アダルトゲームだろうが市販品を作っている人は、ほぼ全員が魔導師。進撃の巨人も元ネタはアダルトゲームだったと、作者がパクリを自白している。記事テーマとは離れる余談だが、どう考えてもアニメで200話以上テレビ放映された真島ヒロ氏のフェアリーテイルこそが講談社の筆頭のはずなのに、アニメで僅か25話の進撃の巨人がお菓子の袋とかに印刷されているのは異常だ。進撃の巨人の作者が、特別に優遇されている事は間違いない。
創作物に限らず、「忍者の研究」みたいな事をやって本を書いたりしている人は、文献を漁って纏めているというより、本人が忍者で、物書きが好きで、身近にある文献を纏めて本を書いてると考えて差し支えなかろう。
以前に「図解近代魔術」という本を紹介したが、平然と「某秘密結社は魔法を実施しています」みたいに書かれていた。当人にはあまりに当たり前なので、まさか大衆が知らないとは思いも寄らなかったのだろう。魔術師だからこそ、魔術の解説本を書けるのだ、秘密結社=魔法結社=本当に魔法があるからみんなは所属している……という重大な事実が、あまりにもあっさりと記されているのだ。当ブログでは何度も語ったが、秘密結社の歴史、所属者、配下の企業、本部や支部の場所などばかり語って秘密結社の秘密を暴いたとする情報は偽りだ。なお、当ブログでは、この本を読むまでもなく、秘密結社=魔法結社の話をしていた。事後にこの本を知ったのだ。
ネットの情報に、「世界的にも有名な芸術家が某秘密結社に入会していたものの、本人は結社を好きではなかった」みたいなのもあるがデマ。そもそも、秘密結社で能力を開発してもらったからこそ芸術の分野で作品を残せるのだ。秘密結社に入会しなければ、誰にも相手にされない芸術を作る羽目になるか、そもそもマトモな作品を1つも作れない。まあ、結社の他のメンバーが嫌いとか、その嫌な人がやっている事や思想が嫌いという事はあろう。
本記事では、探偵の物語を書いている人が探偵とは限らないという次元の話をしているのではない。また、忍者ハットリ君の作者は忍者ではなく魔導師だ。それそのものでは成立しない職業、要するに忍者や魔法使いのように職業だけでは成立しにくい場合、本を書いている人達こそが、その手の職業と言えるわけだ。また、探偵の本を書いているような人は、やはり探偵をやっていたから書けると言えよう。特に魔法使いならば職業が分かりやすく、「各業界でトップを飾る人達」が魔法使いだと思えばいい。なお、魔術師ではなく、陰陽師[おんみょうじ]のような妖術師もいるだろうが、同じくくりだとしてもらいたい。
妖術師から見たら忍者は家来なのかも知れないが、忍者そのものは、庶民よりはずっと上の身分だと思って貰いたい。伊藤博文が下忍(忍者の下層)という話は聞いた事があるだろう。手柄によってランクがアップしたとしても、そんな人が総理大臣になれるのだ。つまり、現代でも総理よりも上の身分というのがあるわけだ。ネットの情報で総理大臣を最高権力者とする情報は、全てインチキか愚なので認識して貰いたい。
ところで、当ブログには広告が結構あるが、原則は文脈に沿わせているつもりだ。結果的に「欲しくなった品物が、すぐに購入できて便利でありがたい」と語る人まで現れる。例えば、ゴールド・シルバー・プラチナや食用金箔を買うなんて芸当は、調査しないと実施しにくい。しかし、広告でポンとあれば、「こんなに簡単に買えるんだ」となるわけだ。また、筆者としては、ネットで拾った画像を使うのは最小限にしたいし、ゲーム・アニメがテーマの場合、広告に付随する画像自体がブログの見た目や雰囲気を良くするので広告を導入している。恐らく当ブログを知らない人だろうが、「自分の広告を貼ってるブログの情報は信じられない」みたいな人もいるが、真を見抜く目を養って貰いたい。筆者が見た所、広告を貼っている嘘つきブログもあれば、広告の無い嘘つきブログもある。なお、真実を発信しているブログで、ある程度の人気のある所なんて(当ブログくらいしか)存在しないので、「広告を貼っているブログは信用できない」と勘違いしてしまうのも一応の納得はできる。だって、そもそも(オカルトや大富豪の域にまで到達した真相を看板にしつつ)真実を発信しているブログ自体を発見する事が難しいからだ。社会問題や権力、大企業の不正程度のテーマで正論という事はあれど、本質を突いているわけではないし。
さて、独立記事にはしないが皆既月食について。先日の夜は、皆既月食が見られた。筆者のレギュラータイプのデジカメ(安物ではないが、スーパームーンは光しか撮れなかったと以前に語った)で色々とやったら、撮れない事もなかった。実は筆者がカメラの機能を使いこなしてなかった事が判明したのだ(笑) 写真はアップしない。理由としては、ツイッターを含むあちこちのサイトでアップされてるからだ。それよりも話したいのは、当日の朝から体調が悪かった。蚊にも刺されていて、その蚊が筆者の部屋にある水晶に止まっていた。月食の頃には体調はそれなりに戻っていたつもりだったが、野外で月食を撮影後にはゾクゾクし出し、熱も平熱よりは高くなり、おかしな状況だった。筆者は体調不良という事があまり無い。よって、風邪みたいな症状とはいえ、そんな容態になるという事は余程の事で驚いてしまうくらいなのだ。
いつもと違った自分に出会えた人も、読者の中にはいるようだ。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。


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おまけに漫画の方がそれ以外ももっと教えてくれてる。
…と、物足りなさを語っていたのを見た事があります。
この漫画の作者は恐らく忍者の知識にかけては漫画界で一番なのではないかと噂されていて、
おまけに作者自身が忍者屋敷に住むくのいちなんだそうです。
ギャグ漫画で読みやすいです。
落第忍者乱太郎は、コミック初期を部分的に見た事はあるが内容はほとんど覚えていない。アニメでは忍たま乱太郎というタイトルになる。なんと連載は30年近くになる。忍者ハットリ君も有名だが、年期はまるで違う。
読者コメントのポイントとしては、忍者漫画を描けるような人は、本人が忍者だからというわけだ。本人が忍者という場合、本来は門外不出の情報も、ネタに困った時にコッソリと使ってしまったりと、なんでもありなのだ。少なくとも、漫画の題材にするために、単に絵がうまい人が忍者の本で勉強して、忍者の物語を作っているのではない。本物の忍者で絵のうまい人、物語の構成力のある人が漫画を描いているからこそ、人気が出るのだ。
当ブログでは次もよく語っているが、物語の作者というのは、原則は自分の信じている世界しか描く事はできない。例えば、イエスを信じていない人が、イエスの物語を書けるはずもない。依頼で無理に書いても作者はストレスだし、読者は呆れるだけというわけだ。そもそも、信じていない人が自発的に書くはずも無く、依頼される事も無い。忍者の物語を書くという状況は、忍者を信じているから成立する。忍者や忍術が存在する事を信じていなければ、無理に描いても破綻してしまうのだ。成る程、本人が忍者ならば当然、忍者や忍術の存在は確信しており、見事に説得力のある人気作品に仕上げたというわけだ。
同様に魔法の物語も、魔導師の中で漫画を描く事に興味のある人、物語を作るのに興味がある人が作品にして人気を集めていると言える。作者が魔導師だから魔導師の物語が書けるという話は以前からしていたが、別の角度からも証明されたというわけだ。読者もお奨めの「とある魔術の禁書目録インデックス」には参った。もし、これが事実だとすると、あまりにも……みたいな表現が結構ある。魔導師には耳が痛い話だ。具体的な内容は、当ブログですら語る事ができないので、気になったら読んで貰いたい。また、当ブログで語るような話も、創作の話の振りをして一部が語られている。
それにしても、スクエニのコミックには魔術的には過激なのが多い。メジャーである集英社のワンピース、ナルト、小学館の名探偵コナンには対抗できないので、魔術を全面的に打ち出す事で、視聴者や読者を、有名作品よりも遥かに強い術に掛ける方針のようだ。以前に話した鋼の錬金術師も、スクエニとなる。ヴァンパイア十字界は、まだ記事にしていないが、ヴァンパイアのルーツが月にあるとか、現代でもひっそりと息づいていながら、世界を動かせるとか現実に沿った話だった。
ちなみに、ナルトも忍者の漫画だが、作者は呪術師か妖術師だと考えられる。666・999の曲玉が作品内に現れる。蛇人が登場したり、異次元の存在に憑依された主人公が爬虫類瞳になったりする。
なお、筆者もシナリオライターなので、忍者について最低限は研究している。クノイチというのは実は下っ端で、男忍者のしもべのような存在。性的に手なずけられ、何でも言う事を聞く。女忍者とは一人前の忍者で、女忍者とクノイチとは違うのだ。まあ、一般人に説明する場合には、通念として女の忍者の事をクノイチと呼んだ方が印象的だろう。落第忍者乱太郎やナルトは、あくまで子供向けの作品なので、いかにネタに困ってもクノイチが男忍者の性奴隷みたいな話はできない。リアルさの追求では、アダルト(爆)がうわ手なのだ。話した事はあると思うが、アダルトアニメだろうが、アダルトゲームだろうが市販品を作っている人は、ほぼ全員が魔導師。進撃の巨人も元ネタはアダルトゲームだったと、作者がパクリを自白している。記事テーマとは離れる余談だが、どう考えてもアニメで200話以上テレビ放映された真島ヒロ氏のフェアリーテイルこそが講談社の筆頭のはずなのに、アニメで僅か25話の進撃の巨人がお菓子の袋とかに印刷されているのは異常だ。進撃の巨人の作者が、特別に優遇されている事は間違いない。
創作物に限らず、「忍者の研究」みたいな事をやって本を書いたりしている人は、文献を漁って纏めているというより、本人が忍者で、物書きが好きで、身近にある文献を纏めて本を書いてると考えて差し支えなかろう。
以前に「図解近代魔術」という本を紹介したが、平然と「某秘密結社は魔法を実施しています」みたいに書かれていた。当人にはあまりに当たり前なので、まさか大衆が知らないとは思いも寄らなかったのだろう。魔術師だからこそ、魔術の解説本を書けるのだ、秘密結社=魔法結社=本当に魔法があるからみんなは所属している……という重大な事実が、あまりにもあっさりと記されているのだ。当ブログでは何度も語ったが、秘密結社の歴史、所属者、配下の企業、本部や支部の場所などばかり語って秘密結社の秘密を暴いたとする情報は偽りだ。なお、当ブログでは、この本を読むまでもなく、秘密結社=魔法結社の話をしていた。事後にこの本を知ったのだ。
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本記事では、探偵の物語を書いている人が探偵とは限らないという次元の話をしているのではない。また、忍者ハットリ君の作者は忍者ではなく魔導師だ。それそのものでは成立しない職業、要するに忍者や魔法使いのように職業だけでは成立しにくい場合、本を書いている人達こそが、その手の職業と言えるわけだ。また、探偵の本を書いているような人は、やはり探偵をやっていたから書けると言えよう。特に魔法使いならば職業が分かりやすく、「各業界でトップを飾る人達」が魔法使いだと思えばいい。なお、魔術師ではなく、陰陽師[おんみょうじ]のような妖術師もいるだろうが、同じくくりだとしてもらいたい。
妖術師から見たら忍者は家来なのかも知れないが、忍者そのものは、庶民よりはずっと上の身分だと思って貰いたい。伊藤博文が下忍(忍者の下層)という話は聞いた事があるだろう。手柄によってランクがアップしたとしても、そんな人が総理大臣になれるのだ。つまり、現代でも総理よりも上の身分というのがあるわけだ。ネットの情報で総理大臣を最高権力者とする情報は、全てインチキか愚なので認識して貰いたい。
ところで、当ブログには広告が結構あるが、原則は文脈に沿わせているつもりだ。結果的に「欲しくなった品物が、すぐに購入できて便利でありがたい」と語る人まで現れる。例えば、ゴールド・シルバー・プラチナや食用金箔を買うなんて芸当は、調査しないと実施しにくい。しかし、広告でポンとあれば、「こんなに簡単に買えるんだ」となるわけだ。また、筆者としては、ネットで拾った画像を使うのは最小限にしたいし、ゲーム・アニメがテーマの場合、広告に付随する画像自体がブログの見た目や雰囲気を良くするので広告を導入している。恐らく当ブログを知らない人だろうが、「自分の広告を貼ってるブログの情報は信じられない」みたいな人もいるが、真を見抜く目を養って貰いたい。筆者が見た所、広告を貼っている嘘つきブログもあれば、広告の無い嘘つきブログもある。なお、真実を発信しているブログで、ある程度の人気のある所なんて(当ブログくらいしか)存在しないので、「広告を貼っているブログは信用できない」と勘違いしてしまうのも一応の納得はできる。だって、そもそも(オカルトや大富豪の域にまで到達した真相を看板にしつつ)真実を発信しているブログ自体を発見する事が難しいからだ。社会問題や権力、大企業の不正程度のテーマで正論という事はあれど、本質を突いているわけではないし。
さて、独立記事にはしないが皆既月食について。先日の夜は、皆既月食が見られた。筆者のレギュラータイプのデジカメ(安物ではないが、スーパームーンは光しか撮れなかったと以前に語った)で色々とやったら、撮れない事もなかった。実は筆者がカメラの機能を使いこなしてなかった事が判明したのだ(笑) 写真はアップしない。理由としては、ツイッターを含むあちこちのサイトでアップされてるからだ。それよりも話したいのは、当日の朝から体調が悪かった。蚊にも刺されていて、その蚊が筆者の部屋にある水晶に止まっていた。月食の頃には体調はそれなりに戻っていたつもりだったが、野外で月食を撮影後にはゾクゾクし出し、熱も平熱よりは高くなり、おかしな状況だった。筆者は体調不良という事があまり無い。よって、風邪みたいな症状とはいえ、そんな容態になるという事は余程の事で驚いてしまうくらいなのだ。
いつもと違った自分に出会えた人も、読者の中にはいるようだ。
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