起きた確率と起きる確率の違い~進化論とホモ・カペンシス
先週は金沢交流会を開いた。金沢へ行くまでにひらめいた事をメモしていたのだが、起きた確率と起きる確率とをバッチリ把握する事が、世の中の深層を見抜く手段になると考えた。
以前に「爬虫類的宇宙人はいない。理由としては、サルから進化したホモ・カペンシスという地球産の別人類が世界の支配者というだけだからだ」みたいな迷走者が当ブログに乗り込んできた事がある。当ブログの結論としては「爬虫類的宇宙人が地球に適応して人類を創造する可能性だけを懸命に考えているから迷走する」みたいな話だった。この話からもう少し突き詰めると、起きる確率と起きた確率の話になるのだ。
例えば、名古屋という知名がある。3文字の都市名は少数派で、しかもある町が名古屋なんて名前になる確率にスポットを当てて計算しても、相当にゼロに近くなってしまう。起きる確率に注目すると、愛知県の都市名が名古屋になる可能性を見いだせないわけだ。ここで、名古屋城という建造物が、ある地域に存在したとしよう。その都市名が名古屋になる確率は一気に跳ね上がる。つまり、これが起きた確率というわけだ。数学の用語を知っているならば、起きた確率というのは「条件付き確率」のニュアンスを取り入れると理解が深まる。用語を把握していない場合には、用語の話は飛ばしてもらいたい。
起きる確率と起きた確率とを爬虫類人の存在に当てはめる。宇宙人が爬虫類的な姿になる確率や、その宇宙人が地球に適応して、しかも地球人を創造せねばならない確率なんてのに注目してもゼロに近くなってしまう。理由としては、起きる確率を計算しているからだ。しかし、地球のあらゆる地域で龍蛇が崇められていて、しかも現代の宗教が龍蛇を奉り、支配者達がこぞって崇拝しているという現状がある。ゲーム・アニメでも、ことごとく龍蛇や爬虫類人が登場する。これらの事実がある場合に、起きた確率を計算すれば、爬虫類的宇宙人の存在を見いだせるわけだ。
もう一度、確率を考えてみよう。「世界の支配者がサルから進化した存在に過ぎないのに各地の遺跡に龍蛇神だらけの確率、支配層が崇拝する確率、クリエーターがネタにする確率」……そんな確率はゼロというわけだ。そして、人類の支配者・爬虫類人(ヴァンパイア)によって、「サルから進化した別の人類・ホモカペンシスが支配者だ」みたいなインチキを伝えられる確率は相当に跳ね上がる。
当ブログに来れる素質があるのならば、起きる確率と起きた確率の違いをバッチリ把握したい。なお、当ブログよりも明らかに真実から遠いのに真実系を主張し、当ブログよりも断然にアクセスが集まるブログもある。多くの人は、そんなブログに集まる、その程度の水準でしかないのだ。当ブログに来れる人は、そういう人達よりも鋭い目を持っているのだ。
なお、ヒトの誕生に関して「進化論が起きた確率」を使おうとする愚者もいるが、使い方が誤っている。存在する事実というのは、サルからヒトの間に位置するはずの個体が全く古代にも現在にもいない事。原人、猿人とされている骨は捏造である事などだ。進化論が嘘の場合に、そういう捏造が起きる確率はほぼ100%。政治経済歴史などで大衆を偽る世界の支配層が人類のルーツを偽る可能性もほぼ100%となる。もちろん、進化論やついでに創造論(神が土くれからぽっと造った)も嘘である確率は100%というわけだ。ここで、進化学者や考古学者の上層は、爬虫類人が地球の支配者だと知りつつ、それを隠すのが仕事で魔導師となる。下っ端は、その魔法に引っかかり、あたかも学説が正しいかのように騙されて、研究を進める哀れな者達だ。まあ、給料貰えるならば、何でもいいんだろうが。
さて、記事テーマとは異なるが、明日の夜は皆既月食なので、晴れる地域の人は観測するといいだろう。月というのは、高次元の人工機械で、地球人を三次元空間に閉じ込めるような波動の発生装置だ。そして、そのエネルギーは土星を経由して外宇宙から取り入れている。五芒星(ペンタグラム)というのは、土星の象徴となる。スーパーマリオのスターもそうだ。
魔導師だけが、月の幻を打ち破ったり、月に翻弄される大衆を掌握できるのだ。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。


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例えば、名古屋という知名がある。3文字の都市名は少数派で、しかもある町が名古屋なんて名前になる確率にスポットを当てて計算しても、相当にゼロに近くなってしまう。起きる確率に注目すると、愛知県の都市名が名古屋になる可能性を見いだせないわけだ。ここで、名古屋城という建造物が、ある地域に存在したとしよう。その都市名が名古屋になる確率は一気に跳ね上がる。つまり、これが起きた確率というわけだ。数学の用語を知っているならば、起きた確率というのは「条件付き確率」のニュアンスを取り入れると理解が深まる。用語を把握していない場合には、用語の話は飛ばしてもらいたい。
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