金沢交流会実施~妖術師の集団が大臣達に
実は今週は金沢で交流会を実施した。ブログでは一切の案内はせず、メールで段取りを設定した。
金沢交流会といっても、参加した人は、もっと田舎町に住んでいて、金沢ですら都会で緊張するみたいな話だった。しかも、その人は、東京や大阪の町中を歩いた事は無いそうだ。東京都や大阪府に行ったといっても、ディズニーテーマパークとなる。そんな人だったが、会ってからは緊張せずに会話できた。
金沢駅には、いまだに自動改札は無い。駅員が切符にハンコを捺して、回収するのだ。多分、北陸線の全駅は手動改札+無人改札なのだろう。もちろん、携帯で清算とかチャージとか、そんな概念は無い(笑) 金沢周辺は、個人携帯で乗り降り歴を登録されるような地域ではないというわけだ。一方、普通列車の扉は、ボタンを押して開けるシステムとなっている。筆者は都会の電車のつもりで、先頭なのに開け忘れて、他の人が開けるという始末だった。閑散の駅では誰も乗り降りが無いので、空調の観点から、自分でボタン押して開けるというわけだ。
さて、今回はシッカリとレポートを書いておこう。
主題は2つあり、「妖術師の集団が大臣達に」と「国からお金を貰う組織は架空計上が仕事」だ。
交流会で会った人は、国からお金を貰う福祉施設で働いていた。しかし、げんなりして辞めたそうだ。福祉施設なので、介護が必要な人と接する事が常となり、さぞかし、げんなりするような仕事なのかと思いきや、その人が凹んだ理由は他にあった。なんと架空の経費を計上し、その企画・名目を考えたり、あたかも実施したかのように報告書を提出するのが仕事だったのだ。もちろん、本来の福祉の仕事をした上で、実施していない福祉企画やレポートを上げるという感じだ。つまり、助けてあげたい被介護者をダシにお金を稼ぐような仕事に対して愕然としたというわけだ。もちろん、架空の企画に対し、国や自治体は「このような素晴らしい福祉を実施している」のように宣伝する。
ここで想定できるのは、公務員に限らず、国からお金を貰う組織の多くが、架空経費を上げるのが仕事だというわけだ。なお、筆者としては、そんな正義感は持ち合わせておらず、柔軟に「これが俺の食い扶持か」のように納得し、架空経費そのもので凹む事は無い。国家や自治体には予算というのがあるわけで、架空でも経費を計上しないと、お金の割り当てが次から減ってしまう。なんでもいいから経費を上げねばならないわけで、その点では納得はしている。あくまで、自分がそういう美味しい立場にいないから受け入れきれないだけの話だ。
また、筆者がサラリーマンの時代にも、会社内でそういう事はあった。例えば、ある部署が割り当てられた予算を使い切れそうになかった。しかし、経費を上げないと、次の年からは減らされてしまう。仕方ないので部長が机やイスを新しくしたみたいな成り行きだ。別にその部長の給料自体は変わらないのに、必要の無い物品を買ったというわけだ。その延長が公費に対する架空経費と言える。
何でもいいから仕事をやっている組織を作って、そこへ予算を回して貰う事で成り立っているような組織がゴロゴロあると、当ブログの読者は思って貰いたい。今回の人の場合には福祉事業なので、従業員ではそれ程には収入になるわけではないし、介護が必要な人と接するようなハードな仕事なので許してやってもらいたい。
次のテーマに移る。このブログに訪れる人ならば、総理大臣の出身地が、山口県のある集落から頻発している事を把握しているだろう。その理由は何だろうか? 「朝鮮人だ!」みたいな主張もネットを探せばあるが、単なる朝鮮人がそんなに凄いのだろうか? そうでははなく、当ブログならば次のように解説する。半島から渡ってきた妖術師の集団が、山口県に住み着いた。つまり、その集落は妖術師の村なのだ。滋賀県の甲賀、三重県の伊賀は、知っての通り忍者の里だ。これには異論はあるまい。同様に、山口県のあの地域は妖術師の里というわけだ。道理で総理大臣がたくさん出るわけだ。頭がいいから大臣になるのではなく、術師だからなると考えれば理解できよう。
なお、朝鮮から渡ってきたというだけで、そのルーツはもっと南にあり、倭寇などの海賊をしていた民族だ。そして、その前はシルクロードからずっと西におり、要するにシュメール人というわけだ。
関連する話だが、交流会で話した事ではないものの、源義経(牛若丸)=ジンギスカン(チンギスハン)説について語る。歴史の真実や都市伝説として源義経=ジンギスカンというのは聞いた事があるだろう。平泉(岩手県)では死んでおらず、北海道を経由して大陸へ渡り、モンゴル地方へ逃れ、ジンギスカンになり、モンゴル帝国の基礎を築いたという突飛な話だ。しかし、ここで、歴史上の人物が、皆、妖術師だと考えればどうだろうか? 運や頭がいい程度の武士ならば、追っ手を逃れてモンゴルで帝国なんて造れるはずもない。しかし、妖術師だとすれば話は違う。モンゴルへ逃げ延びる確信があり、その地で魔力を発揮できるというわけだ。なお、当ブログでは別に源義経=ジンギスカンだと言いたいわけではない。もし、信じている人がいれば、その裏付けとなる根拠が1つ増えたという話だ。
ともかく、過去の総理大臣も含め、歴史上の人物は妖術師や魔導師だと考えれば、理解できる事が増えるのだ。よく、ネットでは、ア●総理はアホだとしたり、天麩羅を食っている写真を扱って勝ち誇っている人がいる。そうではなく、これまでの総理も含め、相当な術者なのだ。嘗めてはいけない。その手の情報は、総理を最高権力者だとか語っているが、インチキ野郎か愚者である証。どう考えても、上に皇族がいる。まあ、アベ氏自体が親戚だけど。ちなみに、山口県の妖術師の里以外から総理が出たとして、都会とかに移り住んだ妖術師の末裔に過ぎず、同じ穴のムジナと言える。馬鹿の振りをして「総理なんて誰でもなれる」と思わせる事が彼らの仕事(術)の1つと言えよう。
実は当ブログの非公開のコメントで、「他のブログでも、大臣の出身地に妖術師集団がいるという話があった」という情報を得たので、金沢で話す事になった。
大阪のレポートですべきだったが、金沢でも話題に出たので、この場で語る事にする。大阪に設置されている監視カメラで顔認識し、人物追跡するという企画が反対多数で中止になったという話をした。しかし、別に中止になったわけではない。どういう事か語ると、最初から監視や人物追跡は実施していた。庶民を追跡するのが、監視カメラ設置の目的だからだ。しかし、表向きの目的は、あくまで犯罪やテロを防ぐ事になっている。そして、とっくに実施している人物を追跡するテストをしたい事を話す。もし受け入れさせる事ができたならば、既に実施している追跡を、大衆に認めさせる事ができる。つまり、追跡は中止になったのではなく、追跡を認めさせる事が失敗した出来事というわけだ。それが「大阪の主要駅に設置されたカメラで顔認識し、人物の行動を辿るプロジェクトが中断された理由」の話となる。
このブログで紹介した以外にも交流会の実績はある。名古屋では実施した事はないなぁ……。京都、福岡、大阪、金沢は記したが、京都と金沢は日帰りだった。京都は濃くて、日帰りながら観光地を2つも回るという段取りだった。パワーの吹き出る井戸があり、その隣に建っているお堂で話した。金沢では普通の喫茶店となる。
富山のお土産も金沢駅に売っていたが、ホタルイカのスルメを試食したら美味しかった。スルメイカよりも、断然に軟らかいのだ。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。


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さて、今回はシッカリとレポートを書いておこう。
主題は2つあり、「妖術師の集団が大臣達に」と「国からお金を貰う組織は架空計上が仕事」だ。
交流会で会った人は、国からお金を貰う福祉施設で働いていた。しかし、げんなりして辞めたそうだ。福祉施設なので、介護が必要な人と接する事が常となり、さぞかし、げんなりするような仕事なのかと思いきや、その人が凹んだ理由は他にあった。なんと架空の経費を計上し、その企画・名目を考えたり、あたかも実施したかのように報告書を提出するのが仕事だったのだ。もちろん、本来の福祉の仕事をした上で、実施していない福祉企画やレポートを上げるという感じだ。つまり、助けてあげたい被介護者をダシにお金を稼ぐような仕事に対して愕然としたというわけだ。もちろん、架空の企画に対し、国や自治体は「このような素晴らしい福祉を実施している」のように宣伝する。
ここで想定できるのは、公務員に限らず、国からお金を貰う組織の多くが、架空経費を上げるのが仕事だというわけだ。なお、筆者としては、そんな正義感は持ち合わせておらず、柔軟に「これが俺の食い扶持か」のように納得し、架空経費そのもので凹む事は無い。国家や自治体には予算というのがあるわけで、架空でも経費を計上しないと、お金の割り当てが次から減ってしまう。なんでもいいから経費を上げねばならないわけで、その点では納得はしている。あくまで、自分がそういう美味しい立場にいないから受け入れきれないだけの話だ。
また、筆者がサラリーマンの時代にも、会社内でそういう事はあった。例えば、ある部署が割り当てられた予算を使い切れそうになかった。しかし、経費を上げないと、次の年からは減らされてしまう。仕方ないので部長が机やイスを新しくしたみたいな成り行きだ。別にその部長の給料自体は変わらないのに、必要の無い物品を買ったというわけだ。その延長が公費に対する架空経費と言える。
何でもいいから仕事をやっている組織を作って、そこへ予算を回して貰う事で成り立っているような組織がゴロゴロあると、当ブログの読者は思って貰いたい。今回の人の場合には福祉事業なので、従業員ではそれ程には収入になるわけではないし、介護が必要な人と接するようなハードな仕事なので許してやってもらいたい。
次のテーマに移る。このブログに訪れる人ならば、総理大臣の出身地が、山口県のある集落から頻発している事を把握しているだろう。その理由は何だろうか? 「朝鮮人だ!」みたいな主張もネットを探せばあるが、単なる朝鮮人がそんなに凄いのだろうか? そうでははなく、当ブログならば次のように解説する。半島から渡ってきた妖術師の集団が、山口県に住み着いた。つまり、その集落は妖術師の村なのだ。滋賀県の甲賀、三重県の伊賀は、知っての通り忍者の里だ。これには異論はあるまい。同様に、山口県のあの地域は妖術師の里というわけだ。道理で総理大臣がたくさん出るわけだ。頭がいいから大臣になるのではなく、術師だからなると考えれば理解できよう。
なお、朝鮮から渡ってきたというだけで、そのルーツはもっと南にあり、倭寇などの海賊をしていた民族だ。そして、その前はシルクロードからずっと西におり、要するにシュメール人というわけだ。
関連する話だが、交流会で話した事ではないものの、源義経(牛若丸)=ジンギスカン(チンギスハン)説について語る。歴史の真実や都市伝説として源義経=ジンギスカンというのは聞いた事があるだろう。平泉(岩手県)では死んでおらず、北海道を経由して大陸へ渡り、モンゴル地方へ逃れ、ジンギスカンになり、モンゴル帝国の基礎を築いたという突飛な話だ。しかし、ここで、歴史上の人物が、皆、妖術師だと考えればどうだろうか? 運や頭がいい程度の武士ならば、追っ手を逃れてモンゴルで帝国なんて造れるはずもない。しかし、妖術師だとすれば話は違う。モンゴルへ逃げ延びる確信があり、その地で魔力を発揮できるというわけだ。なお、当ブログでは別に源義経=ジンギスカンだと言いたいわけではない。もし、信じている人がいれば、その裏付けとなる根拠が1つ増えたという話だ。
ともかく、過去の総理大臣も含め、歴史上の人物は妖術師や魔導師だと考えれば、理解できる事が増えるのだ。よく、ネットでは、ア●総理はアホだとしたり、天麩羅を食っている写真を扱って勝ち誇っている人がいる。そうではなく、これまでの総理も含め、相当な術者なのだ。嘗めてはいけない。その手の情報は、総理を最高権力者だとか語っているが、インチキ野郎か愚者である証。どう考えても、上に皇族がいる。まあ、アベ氏自体が親戚だけど。ちなみに、山口県の妖術師の里以外から総理が出たとして、都会とかに移り住んだ妖術師の末裔に過ぎず、同じ穴のムジナと言える。馬鹿の振りをして「総理なんて誰でもなれる」と思わせる事が彼らの仕事(術)の1つと言えよう。
実は当ブログの非公開のコメントで、「他のブログでも、大臣の出身地に妖術師集団がいるという話があった」という情報を得たので、金沢で話す事になった。
大阪のレポートですべきだったが、金沢でも話題に出たので、この場で語る事にする。大阪に設置されている監視カメラで顔認識し、人物追跡するという企画が反対多数で中止になったという話をした。しかし、別に中止になったわけではない。どういう事か語ると、最初から監視や人物追跡は実施していた。庶民を追跡するのが、監視カメラ設置の目的だからだ。しかし、表向きの目的は、あくまで犯罪やテロを防ぐ事になっている。そして、とっくに実施している人物を追跡するテストをしたい事を話す。もし受け入れさせる事ができたならば、既に実施している追跡を、大衆に認めさせる事ができる。つまり、追跡は中止になったのではなく、追跡を認めさせる事が失敗した出来事というわけだ。それが「大阪の主要駅に設置されたカメラで顔認識し、人物の行動を辿るプロジェクトが中断された理由」の話となる。
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