フェアリーテイル(真島ヒロ)~ドラゴンの魔力を秘めた物語
「真島ヒロの都市伝説~フェアリーテイルとレイヴには竜人ばかり」みたいな記事タイトルで準備していたが、アニメの再開を見落としており、一気にアニメの最新話まで見る事にした。結果的にタイトルは少し変更となる。
まず、筆者としてはフェアリーテイルという作品はお気に入りだ。真島ヒロ氏の前作レイヴからのファンとなる。ブログ筆者自身が(無名とはいえ)シナリオライターなので、他人の作品のファンと語る事は体裁が許さない事がある。にもかかわらず、ファンだと語るような作品といえる。
フェアリーテイルは、実はワンピースと比較される作品なのだ。集英社の筆頭と講談社の代表格くらいの格の違いはある。異世界の物語で、お馬鹿な主人公に惹かれる個性溢れる者達が一緒になって目的を果たすみたいな所でジャンルが近いのだ。
筆者はワンピースもアニメ・全話を見てはいるが、一作品としてしか見ていない。筆者はワンピース派ではなく、フェアリーテイル派となる。
フェアリーテイルにはワンピースに対するパクリの疑惑もあるが、同じくカバラの魔道を基盤としているのだから、似ている所が発生するのは当然だ。パクリというより、ワンピースもフェアリーテイルもカバラ魔道の模倣という表現ならばできる。人物などの造形が似ているという噂もあるが、ワンピースの造形もフェアリーテイルの造形も、読者・視聴者を催眠術に掛ける形になっているので、そういう意味で似通っているのだ。ネットには作者同士が師弟関係という噂もあるが、そんな事実は無いという情報もある。どちらなのか、バッチリ事情を把握している人がいれば教えて戴きたい。なお、魔法結社で義兄弟の関係という情報はウチだけなので、他を探す必要は無い(爆)
人気に鑑みると、周辺にいる魔導師群としてはワンピース作者・尾田氏の方が格段に上と言えよう。
フェアリーテイルと比べたワンピースの短所を述べよう。ギャグの質は断然、フェアリーテイルに軍配が上がる。対象年齢はフェアリーテイルの方が高く、設定がより込み入っている事が挙げられる。ワンピースは女キャラクターに変な偏りがある。黒髪のキャラが多いのだ。また、男女共に身長が高過ぎる。純巨人もいるのだが、準巨人が多いのだ。巨人信仰?








フェアリーテイルは実にカラフル。主人公のナツが既にピンクだし。筆者は物語の主人公の男を嫌いな事が多いのだが、ナツは普通の域に収まっている。




ワンピースでは、各章の初期で敵役が一目瞭然で明確だが、実はフェアリーテイルでは終盤まで誰が黒幕でボスなのかは分からない事が通常だ。これは味方も同様で、てっきり敵だと思っていた人こそが真実だったとか逆の例もある。各話に叙述トリックがある時点で、フェアリーテイルに軍配を上げたいのだ。
フェアリーテイルでは戦う女キャラクターの割合が高く、女キャラクターが守られる存在ばかりみたいな男女差別も無い。それから、ワンピースのキャラクターには年増が多い。男キャラクターもオッサンとか爺の割合が高過ぎる。フェアリーテイルでは、爺婆もオッサンもいるが、割合としては10代の若いのばっかで、活き活きとしているわけだ。ワンピース主人公ルフィの仲間には、ハタチ超えと30超えの女で構成される(笑) 10代のルフィなのに、彼女候補?も30歳を超えている(爆)

←31歳でも、こんな感じだが、問題は190cm超えの身長。妹達の身長は4m(爆) その巨人女は大蛇に変身する
ワンピースのいい所というか、女キャラクターはフェアリーテイルよりも色っぽい。イケメンはフェアリーテイルの方が多い。人格的に人間味が溢れるキャラクターとしては、フェアリーテイルの勝ちとしたい。
さて、フェアリーテイルの魔道を語ってゆこう。そもそもフェアリーテイルというのは魔術師ギルドの事だ。現実で言うと魔法結社みたいなもので、魔法の修行をしながら色々な仕事を請け負う集団だ。個人の悩み解決から国家からの依頼までが仕事となる。ギルドの紋章だが、どのギルドもホルスの目となっている。まあ、魔導師の物語なので、言い訳は自在だ(笑) ヒットする魔導師の物語なんて、作者が魔導師でない限り、描けないといえる。魔導師でもない人が、魔導師の作品でヒットはあり得ないというわけだ。


当ブログ読者が反応しそうな目玉としては、主人公が爬虫類人という所だ。限界を超えて本気を出すと顔に竜の鱗みたいなのが浮かび、竜のパワーを大きく発揮できる。まだ完結していないのでオチは分からないが、主人公達自身が竜という設定か、もしくは竜と同化したという設定だと考えられる。
魔法評議会みたいな元締め組織があるのだが、兵士は二足歩行のカエルの姿をしている。カエルは両生類だが、爬虫類人と同じ意味を持つ。あくまで見た目なので、爬虫類人をタイやヒラメと表現した物語もある。乙姫という龍女に会った話の事だ。
フェアリーテイルにはドラゴンそのものも登場し、人と言葉でのコミュニケーションも可能だが、ドラゴンは人を食う。人間をなんとも思っていないが、食料として好きという場合はある。ドラゴンは突如、いなくなったのだ。現実世界でも、突如「人食いオロチ、妖怪」が表向きには消えているわけで合致する


恒例の数秘術。
ナツ・ドラグニル……72+2
ルーシィ・ハートフィリア……48
エルザ・スカーレット……33
グレイ・フルバスター……90+2
ハッピー……82
以上主役で足すと333を期待したいが……。実はうまくいってない。誤りがあるわけだ。進撃の巨人では楽勝だったのに。魔力は真島ヒロ氏が上だと信じている。ナツ・ドラグニルはドラゴン、ルーシィはルシファー(天使長・悪魔)、グレイは宇宙人というわけで、魔導師として信仰の対象が揃っている。エルザはピラミッドアイ(ホルス)、ハッピーはバステトで決まり。




ルーシィ=ルシファーの根拠はワンピースの主人公ルフィ(偽名ルーシー、爺の名は悪魔ガープ)からも推察できるが、もう1つ面白い話をする。中学の英語の教科書でニュー・ホライズンの人もいただろうか。筆者の時はマイクとルーシーが人物として登場した。マイクはミカエル(熾天使)の愛称、対になるルーシーは当然ルシファー(天使長)だ。そう、教科書に登場するキャラクターすら、とっくに魔道に染まっているのだよ。


エルザはエリザベス(エル リザード バース)の愛称なので、エルザの由来はトカゲ人間! ピラミッドアイやホルスよりも面白いかも知れない。シェイプシフトはしないが、魔法で服が次々とシフト(チェンジ)する。
筆者はライター稼業だが、フェアリーテイルの面白さを伝えるみたいな文章には慣れておらず、あまり魅力は伝わらないかも知れないが、物語も傑作だと評しておく。ワンピースで泣いた事は無いが、フェフリーテイルでは泣いた域だ。フェアリーテイルの作者自身が苦汁を飲んでいるのか、人生論を語る事があり、筆者の心に通じるものがあるのだ。
フェアリーテイルのアニメは、一時、打ち切り同然で中断したが、今年の4月からまた再開した。とんでもなく中途半端な所(魔術大会の途中)で切れていて、「おい、打ち切り直前の、覆面のあいつの正体は誰だよ?」みたいな域だった。もしかすると、DVDを買わせて続きを見させるための策略だったのかも知れない。
さて、フェアリーテイルの魔術大会(バトル)編の終盤で「時を失った魔導師」の台詞があるのだが、その台詞を聞いたら、今までのテーマでこのブログを更新する事が恥ずかしくなってしまった。先にも語ったが、ブログ筆者の人生観まで変えてしまうようなシーンだったのだ。筆者がこのブログでやっていた事と、物語の魔導師(時を失った)の心境が同じだったのだ。






フェアリーテイルの娘達のお色気水着シーンでしか巻き戻し(早戻し)をしなかった筆者が、時を失った魔導師の言葉では巻き戻した。←ジョークという事で。
差し当たり、次の記事は魔法入門の本より、弛緩と呼吸法の話にしようかなと思っている。当ブログは元々は、魔法入門から役立ちそうな話を纏める感じでスタートしている。
そして、他の魔道書からも、無難な話をブログで語るようなつもりだった。実際の記事としては、真実を語るという方向が強過ぎ、魔道そのものの記事は控えめで1年以上過ぎてしまった。そもそも、筆者がシナリオの質を上げようと、更なる魔道を追求しようとしていたのに、ブログ開設以降、5本仕上げた物語は、開設前に仕上げた作品に比べると駄作も同然。レベルアップのつもりが、ダウンとしか言いようがないのだ。しかも、その1本は夢で見た物語があったから描けたみたいな、実力ではない要素が主体となった。
状況としては、このブログの反応・評価とかが気になり、シナリオを描けない日々が続いていたのだ。よって、今後はレベルアップに繋がるような内容に、ブログの記事を変更する方向にしたいわけだ。作ったシナリオも駄作だが、最近のブログ記事の拍手数を見てもバッチリとは言えず、葛藤の状態で記事を書いても受けない事も身に沁みた。
フェアリーテイルやレイヴのオカルト要素は、他のテーマで語った時にも述べている。詳しくは関連記事で読んでもらいたいが、「登場人物は爬虫類人が主体」「月が幻だった村の住人は、自分の正体に気づいていなかった」みたいな話だ。
さて、当ブログ筆者の人生の方向を変えるような台詞とは? やはりコミックや映像を1話から見ないと分からないだろう。フェアリーテイルは魔導師の物語なので、当ブログ読者には最適。
……みたいに紹介しているんだけど、前記事のスケバン刑事を買った人はゼロだ(笑) 実は広告収入額でも、筆者は自分の道が正しいかを占っている。道が正しいならば予想外に売れ、道が間違っているならば、期待外れというわけだ。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。なお、アマゾンの方が広告料の還元率は大きい。


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まず、筆者としてはフェアリーテイルという作品はお気に入りだ。真島ヒロ氏の前作レイヴからのファンとなる。ブログ筆者自身が(無名とはいえ)シナリオライターなので、他人の作品のファンと語る事は体裁が許さない事がある。にもかかわらず、ファンだと語るような作品といえる。
フェアリーテイルは、実はワンピースと比較される作品なのだ。集英社の筆頭と講談社の代表格くらいの格の違いはある。異世界の物語で、お馬鹿な主人公に惹かれる個性溢れる者達が一緒になって目的を果たすみたいな所でジャンルが近いのだ。
筆者はワンピースもアニメ・全話を見てはいるが、一作品としてしか見ていない。筆者はワンピース派ではなく、フェアリーテイル派となる。
フェアリーテイルにはワンピースに対するパクリの疑惑もあるが、同じくカバラの魔道を基盤としているのだから、似ている所が発生するのは当然だ。パクリというより、ワンピースもフェアリーテイルもカバラ魔道の模倣という表現ならばできる。人物などの造形が似ているという噂もあるが、ワンピースの造形もフェアリーテイルの造形も、読者・視聴者を催眠術に掛ける形になっているので、そういう意味で似通っているのだ。ネットには作者同士が師弟関係という噂もあるが、そんな事実は無いという情報もある。どちらなのか、バッチリ事情を把握している人がいれば教えて戴きたい。なお、魔法結社で義兄弟の関係という情報はウチだけなので、他を探す必要は無い(爆)
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フェアリーテイルと比べたワンピースの短所を述べよう。ギャグの質は断然、フェアリーテイルに軍配が上がる。対象年齢はフェアリーテイルの方が高く、設定がより込み入っている事が挙げられる。ワンピースは女キャラクターに変な偏りがある。黒髪のキャラが多いのだ。また、男女共に身長が高過ぎる。純巨人もいるのだが、準巨人が多いのだ。巨人信仰?
フェアリーテイルは実にカラフル。主人公のナツが既にピンクだし。筆者は物語の主人公の男を嫌いな事が多いのだが、ナツは普通の域に収まっている。
ワンピースでは、各章の初期で敵役が一目瞭然で明確だが、実はフェアリーテイルでは終盤まで誰が黒幕でボスなのかは分からない事が通常だ。これは味方も同様で、てっきり敵だと思っていた人こそが真実だったとか逆の例もある。各話に叙述トリックがある時点で、フェアリーテイルに軍配を上げたいのだ。
フェアリーテイルでは戦う女キャラクターの割合が高く、女キャラクターが守られる存在ばかりみたいな男女差別も無い。それから、ワンピースのキャラクターには年増が多い。男キャラクターもオッサンとか爺の割合が高過ぎる。フェアリーテイルでは、爺婆もオッサンもいるが、割合としては10代の若いのばっかで、活き活きとしているわけだ。ワンピース主人公ルフィの仲間には、ハタチ超えと30超えの女で構成される(笑) 10代のルフィなのに、彼女候補?も30歳を超えている(爆)
ワンピースのいい所というか、女キャラクターはフェアリーテイルよりも色っぽい。イケメンはフェアリーテイルの方が多い。人格的に人間味が溢れるキャラクターとしては、フェアリーテイルの勝ちとしたい。
さて、フェアリーテイルの魔道を語ってゆこう。そもそもフェアリーテイルというのは魔術師ギルドの事だ。現実で言うと魔法結社みたいなもので、魔法の修行をしながら色々な仕事を請け負う集団だ。個人の悩み解決から国家からの依頼までが仕事となる。ギルドの紋章だが、どのギルドもホルスの目となっている。まあ、魔導師の物語なので、言い訳は自在だ(笑) ヒットする魔導師の物語なんて、作者が魔導師でない限り、描けないといえる。魔導師でもない人が、魔導師の作品でヒットはあり得ないというわけだ。
当ブログ読者が反応しそうな目玉としては、主人公が爬虫類人という所だ。限界を超えて本気を出すと顔に竜の鱗みたいなのが浮かび、竜のパワーを大きく発揮できる。まだ完結していないのでオチは分からないが、主人公達自身が竜という設定か、もしくは竜と同化したという設定だと考えられる。
魔法評議会みたいな元締め組織があるのだが、兵士は二足歩行のカエルの姿をしている。カエルは両生類だが、爬虫類人と同じ意味を持つ。あくまで見た目なので、爬虫類人をタイやヒラメと表現した物語もある。乙姫という龍女に会った話の事だ。
フェアリーテイルにはドラゴンそのものも登場し、人と言葉でのコミュニケーションも可能だが、ドラゴンは人を食う。人間をなんとも思っていないが、食料として好きという場合はある。ドラゴンは突如、いなくなったのだ。現実世界でも、突如「人食いオロチ、妖怪」が表向きには消えているわけで合致する
恒例の数秘術。
ナツ・ドラグニル……72+2
ルーシィ・ハートフィリア……48
エルザ・スカーレット……33
グレイ・フルバスター……90+2
ハッピー……82
以上主役で足すと333を期待したいが……。実はうまくいってない。誤りがあるわけだ。進撃の巨人では楽勝だったのに。魔力は真島ヒロ氏が上だと信じている。ナツ・ドラグニルはドラゴン、ルーシィはルシファー(天使長・悪魔)、グレイは宇宙人というわけで、魔導師として信仰の対象が揃っている。エルザはピラミッドアイ(ホルス)、ハッピーはバステトで決まり。
ルーシィ=ルシファーの根拠はワンピースの主人公ルフィ(偽名ルーシー、爺の名は悪魔ガープ)からも推察できるが、もう1つ面白い話をする。中学の英語の教科書でニュー・ホライズンの人もいただろうか。筆者の時はマイクとルーシーが人物として登場した。マイクはミカエル(熾天使)の愛称、対になるルーシーは当然ルシファー(天使長)だ。そう、教科書に登場するキャラクターすら、とっくに魔道に染まっているのだよ。
エルザはエリザベス(エル リザード バース)の愛称なので、エルザの由来はトカゲ人間! ピラミッドアイやホルスよりも面白いかも知れない。シェイプシフトはしないが、魔法で服が次々とシフト(チェンジ)する。
筆者はライター稼業だが、フェアリーテイルの面白さを伝えるみたいな文章には慣れておらず、あまり魅力は伝わらないかも知れないが、物語も傑作だと評しておく。ワンピースで泣いた事は無いが、フェフリーテイルでは泣いた域だ。フェアリーテイルの作者自身が苦汁を飲んでいるのか、人生論を語る事があり、筆者の心に通じるものがあるのだ。
フェアリーテイルのアニメは、一時、打ち切り同然で中断したが、今年の4月からまた再開した。とんでもなく中途半端な所(魔術大会の途中)で切れていて、「おい、打ち切り直前の、覆面のあいつの正体は誰だよ?」みたいな域だった。もしかすると、DVDを買わせて続きを見させるための策略だったのかも知れない。
さて、フェアリーテイルの魔術大会(バトル)編の終盤で「時を失った魔導師」の台詞があるのだが、その台詞を聞いたら、今までのテーマでこのブログを更新する事が恥ずかしくなってしまった。先にも語ったが、ブログ筆者の人生観まで変えてしまうようなシーンだったのだ。筆者がこのブログでやっていた事と、物語の魔導師(時を失った)の心境が同じだったのだ。
フェアリーテイルの娘達のお色気水着シーンでしか巻き戻し(早戻し)をしなかった筆者が、時を失った魔導師の言葉では巻き戻した。←ジョークという事で。
差し当たり、次の記事は魔法入門の本より、弛緩と呼吸法の話にしようかなと思っている。当ブログは元々は、魔法入門から役立ちそうな話を纏める感じでスタートしている。
そして、他の魔道書からも、無難な話をブログで語るようなつもりだった。実際の記事としては、真実を語るという方向が強過ぎ、魔道そのものの記事は控えめで1年以上過ぎてしまった。そもそも、筆者がシナリオの質を上げようと、更なる魔道を追求しようとしていたのに、ブログ開設以降、5本仕上げた物語は、開設前に仕上げた作品に比べると駄作も同然。レベルアップのつもりが、ダウンとしか言いようがないのだ。しかも、その1本は夢で見た物語があったから描けたみたいな、実力ではない要素が主体となった。
状況としては、このブログの反応・評価とかが気になり、シナリオを描けない日々が続いていたのだ。よって、今後はレベルアップに繋がるような内容に、ブログの記事を変更する方向にしたいわけだ。作ったシナリオも駄作だが、最近のブログ記事の拍手数を見てもバッチリとは言えず、葛藤の状態で記事を書いても受けない事も身に沁みた。
フェアリーテイルやレイヴのオカルト要素は、他のテーマで語った時にも述べている。詳しくは関連記事で読んでもらいたいが、「登場人物は爬虫類人が主体」「月が幻だった村の住人は、自分の正体に気づいていなかった」みたいな話だ。
さて、当ブログ筆者の人生の方向を変えるような台詞とは? やはりコミックや映像を1話から見ないと分からないだろう。フェアリーテイルは魔導師の物語なので、当ブログ読者には最適。
……みたいに紹介しているんだけど、前記事のスケバン刑事を買った人はゼロだ(笑) 実は広告収入額でも、筆者は自分の道が正しいかを占っている。道が正しいならば予想外に売れ、道が間違っているならば、期待外れというわけだ。
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テーマ : FAIRY TAIL
ジャンル : アニメ・コミック