大阪散策&交流会完了~現代魔道の事情
9月上旬に大阪府内で宿泊し、翌日に帰る事になった。
「会って何か話したい事がある人はメールでどうぞ」と、到着当日に記したら、翌日には2人の人と会う事になった。「大阪府内じゃ、ウチに近いかどうか分からない……」そんな事を考えている人は、会えないように細工して場所を語ったのだ。会っている時は喫茶店で少ない注文で粘った。3人共に低収入者だったので羽振りが良くなかったのだ(爆) なお、お金を戴く事もある。お金の使い方がうまい人は、お金を出す事でより大きな価値を創造する事ができるのだ。以前に話した「費用の定義(お金を出さない対象には、価値を感じにくい心理が発生する)」という話とも関わる。
筆者と会う事になる人は、無職だったり会社役員だったり、肩書きが極端に違う状況にある。しかし、実際には精神の到達レベルは近しいのだ。無職の理由は、あくまで奴隷労働、奴隷教育が馬鹿らしい事を把握しての事なのだから。他には遺跡発掘者みたいな、特殊な職業の人とも会っている。単なる主婦でも海外在住経験があるとか、単なるアルバイト大学生でも、他に会った人が、その筋では有名人ばかりという人もいる。
実は帰りの便には乗り遅れそうになった。大阪駅周辺が入り組んでいて、目的地に到達できないという状況に陥りそうになったからだ。しかし、10分前にスタッフのおじさんを見つけ、案内してもらい、5分前には目的地へ到着できた。見下したりせず、しっかり言葉でお礼をした。大阪の梅田は斜めの道が多過ぎ、慣れてないと迷いそうな雰囲気だ。まあ、自然の山道でも人は迷うのだから、都会特有の話ではない。
交流会の詳細のレポートは後日にしたい。テーマとしては、次を語る予定だ。
・超高学歴を取った人は、やはり高校時代に魔術を知っている。知らずにひたすら勉強して東大京大に受かっただけの人は、スタートの時点で出遅れており、将来の高学歴・奴隷候補。東大を出る頭でもオカルトを認識できない人が多数派なのではなく、オカルトのお蔭で東大に受かった人が目立っている。医学部の難関度も考えると、有名大卒の医者も同様と言える。もちろん、そんな人達は他の人にオカルトを知られたら、即座にトップでいられなくなる。よって、今後もオカルトを知りつつ、とぼけたり、嘘をついたり、黙り続ける事になる。
・年端のゆかない子供を生け贄にする理由は、ポテンシャルエネルギーを奪い、黒魔術を実施するためが主体。黒魔導師が必ずしも子供好きとは限らない。好きの意味があっても、エサとして好きという程度。
・大阪の主要駅に設置されたカメラで顔認識し、人物の行動を辿るプロジェクトが中断された理由。
・大阪にも地下都市はあるのか? 東京では先日、丸の内(駅と皇居の間にあるオフィス街)地下4階からの煙で証明された。
・インターネット設立の目的としては、大衆の思想・行動を把握するために作られた。しかし、インターネットを主導した支配層は「いい想いをしていないプチ霊力者」の存在を甘く見ていた。霊的(魔術的)な秘密を守るには、霊的な秘密を感知できる者達の全員がいい想い(金銭、人間関係、名声・評判)をしていなければならない。しかし、はぐれてしまった彼らは、その霊力を使ってネットで真実をガンガン出してくる。
・ネットでの情報発信者に関し、無名なのに実名あるいは無名なのに顔出しで陰謀論系の情報を流す人は工作員。結局、宗教が関わっていたり、先祖が武家だったりする。一見、正義感に溢れるように見えても、更なる真実のような都合の悪いコメントなどは消されたりする。
・有料のセミナーでは主催者は訪問者からパワーを奪うのが目的。「起業で成功するため」みたいな主題でも、参加者が成功したりする事は、まず無い。成功したとしても、吸われた後の状況で頑張ったか、魔法結社に誘われたから成功できた人。同時瞑想を指定される場合、瞑想を実施したら、集会に訪問していない人まで、エナジーを巻き上げられる。
・ネットも含め、ある程度有名になっている人は、ほぼ全員が術者。一方、お金持ちになっている人も術者。言うまでも無く、有名でお金持ちになっている人は確実に術者。たまには、「術だと認識せずに術を使っている、自覚の無い術者」もいる。自覚が無くても、術の勉強をすれば、自分が無意識に術を使っている事が回想できる。さっきの学歴の話も含めると、余計に有名な医者・学者、本業以外で儲けている医者・学者が信用できる道理など微塵も無い。
・パワースポットの訪問方法。自然のスポットならば、特に注意点は無い。神社仏閣の場合、人のあまり通っていない所や、お金を払って入らせてもらう所には、いいエネルギーが充満している。また、離島など、そもそも訪問者が少ないスポットもお薦め。
・真実を語りつつも解決策の無い、あるいは解決策が偽りの情報発信者は、必ず見当違いの偽りも押しつけてくる。……特に医療の闇を暴露する人間。
えっ? 広告が全てを語ってるって? じゃあ、後日の記事では省略でいいかな。船瀬俊介は差し当たり、「魂は無いと思います」みたいな偽りを押しつけていないって? いや、ベンジャミン・Fという偽りを押しつけているに等しい。
・2018年頃に地球は2つの世界になる? バシャールは2015年には引き返せない所まで来ると語っていた。ただ、アセンションと同じく下位・中位の魔法結社員が上位結社員に騙され、あたかも真実かのように大衆へ頒布しているだけの可能性もある。もちろん、不思議な世界に迷い込む可能性もある。
事前には全く話を用意していなかったが、なかなか興味深い話が出てきているはず。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。


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筆者と会う事になる人は、無職だったり会社役員だったり、肩書きが極端に違う状況にある。しかし、実際には精神の到達レベルは近しいのだ。無職の理由は、あくまで奴隷労働、奴隷教育が馬鹿らしい事を把握しての事なのだから。他には遺跡発掘者みたいな、特殊な職業の人とも会っている。単なる主婦でも海外在住経験があるとか、単なるアルバイト大学生でも、他に会った人が、その筋では有名人ばかりという人もいる。
実は帰りの便には乗り遅れそうになった。大阪駅周辺が入り組んでいて、目的地に到達できないという状況に陥りそうになったからだ。しかし、10分前にスタッフのおじさんを見つけ、案内してもらい、5分前には目的地へ到着できた。見下したりせず、しっかり言葉でお礼をした。大阪の梅田は斜めの道が多過ぎ、慣れてないと迷いそうな雰囲気だ。まあ、自然の山道でも人は迷うのだから、都会特有の話ではない。
交流会の詳細のレポートは後日にしたい。テーマとしては、次を語る予定だ。
・超高学歴を取った人は、やはり高校時代に魔術を知っている。知らずにひたすら勉強して東大京大に受かっただけの人は、スタートの時点で出遅れており、将来の高学歴・奴隷候補。東大を出る頭でもオカルトを認識できない人が多数派なのではなく、オカルトのお蔭で東大に受かった人が目立っている。医学部の難関度も考えると、有名大卒の医者も同様と言える。もちろん、そんな人達は他の人にオカルトを知られたら、即座にトップでいられなくなる。よって、今後もオカルトを知りつつ、とぼけたり、嘘をついたり、黙り続ける事になる。
・年端のゆかない子供を生け贄にする理由は、ポテンシャルエネルギーを奪い、黒魔術を実施するためが主体。黒魔導師が必ずしも子供好きとは限らない。好きの意味があっても、エサとして好きという程度。
・大阪の主要駅に設置されたカメラで顔認識し、人物の行動を辿るプロジェクトが中断された理由。
・大阪にも地下都市はあるのか? 東京では先日、丸の内(駅と皇居の間にあるオフィス街)地下4階からの煙で証明された。
・インターネット設立の目的としては、大衆の思想・行動を把握するために作られた。しかし、インターネットを主導した支配層は「いい想いをしていないプチ霊力者」の存在を甘く見ていた。霊的(魔術的)な秘密を守るには、霊的な秘密を感知できる者達の全員がいい想い(金銭、人間関係、名声・評判)をしていなければならない。しかし、はぐれてしまった彼らは、その霊力を使ってネットで真実をガンガン出してくる。
・ネットでの情報発信者に関し、無名なのに実名あるいは無名なのに顔出しで陰謀論系の情報を流す人は工作員。結局、宗教が関わっていたり、先祖が武家だったりする。一見、正義感に溢れるように見えても、更なる真実のような都合の悪いコメントなどは消されたりする。
・有料のセミナーでは主催者は訪問者からパワーを奪うのが目的。「起業で成功するため」みたいな主題でも、参加者が成功したりする事は、まず無い。成功したとしても、吸われた後の状況で頑張ったか、魔法結社に誘われたから成功できた人。同時瞑想を指定される場合、瞑想を実施したら、集会に訪問していない人まで、エナジーを巻き上げられる。
・ネットも含め、ある程度有名になっている人は、ほぼ全員が術者。一方、お金持ちになっている人も術者。言うまでも無く、有名でお金持ちになっている人は確実に術者。たまには、「術だと認識せずに術を使っている、自覚の無い術者」もいる。自覚が無くても、術の勉強をすれば、自分が無意識に術を使っている事が回想できる。さっきの学歴の話も含めると、余計に有名な医者・学者、本業以外で儲けている医者・学者が信用できる道理など微塵も無い。
・パワースポットの訪問方法。自然のスポットならば、特に注意点は無い。神社仏閣の場合、人のあまり通っていない所や、お金を払って入らせてもらう所には、いいエネルギーが充満している。また、離島など、そもそも訪問者が少ないスポットもお薦め。
・真実を語りつつも解決策の無い、あるいは解決策が偽りの情報発信者は、必ず見当違いの偽りも押しつけてくる。……特に医療の闇を暴露する人間。
えっ? 広告が全てを語ってるって? じゃあ、後日の記事では省略でいいかな。船瀬俊介は差し当たり、「魂は無いと思います」みたいな偽りを押しつけていないって? いや、ベンジャミン・Fという偽りを押しつけているに等しい。
・2018年頃に地球は2つの世界になる? バシャールは2015年には引き返せない所まで来ると語っていた。ただ、アセンションと同じく下位・中位の魔法結社員が上位結社員に騙され、あたかも真実かのように大衆へ頒布しているだけの可能性もある。もちろん、不思議な世界に迷い込む可能性もある。
事前には全く話を用意していなかったが、なかなか興味深い話が出てきているはず。
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