宇宙人を信じられないコメント紹介~ホモ・カペンシス説の破綻
追記……青い文字で引用したコメント者が「当ブログ筆者のお蔭で宇宙人はいると思いました」という方向になれば、この記事で引用したコメントの部分は無料で撤去依頼ができます。ただし、同じような人が現れると困るので、言葉を換えて記事自体は成立させる方向です。


当ブログでは、宇宙人がいるという話に対し、次のような記事を書いている。
宇宙人が地球にいる根拠まとめ
宇宙人が地球にいる根拠まとめ2
宇宙人が地球に関わっていないという説を否定
現在読んでみたら、本日の当記事よりも凄い事を語っているではないか。いったい、誰が書いたのだろう? 多分、広告を貼っている管理者ではなく、降臨したペルソナだ!
これらの記事に対して、「そんなはずは無い!」と認知的不協和(自分の間違いは認めたくないので、相手が間違っていると思う防衛心理)に陥った人の意見を紹介したい。まず、彼(男女は不明)の主張をどうぞ。
「宇宙人」とは、地球外の惑星で、その独自の生態系に適応して生存してきた生物のうち、ある一定以上の知性と文明を持った存在者のことを言うのでしょう。ということはつまり、「太古において地球人の誕生に関わり、現在に至るまで密かに地球人全体を支配し続ける宇宙人」なるものは、最早、この本来の意味での宇宙人とは呼べないということになります。飽くまでも、地球の生態系に適応した、人間以外の未知の知的生命体であると言っておかなければならない。太古において地球人の誕生に関わり、現在に至るまで密かに地球人全体を支配し続けるなどということは、上のような意味での宇宙人にはそもそもが不可能なことだからです。我々人類のことを地球人Aとするなら、そんな彼らのことは、宇宙人とではなく、地球人Bとでも呼んでおくべきでしょう。
本来の意味における宇宙人が太古に地球に来ていたとしましょう。その場合宇宙人が、自らの適応できない、従って関わったところで何の利益も生まれるはずの無い地球のような別生態系内に、自分等とよく似ていて自分等と交配もできるが、飽くまでも異種族であるに過ぎない地球人を、たとえ我々の想像をはるかに超えるようなレベルのテクノロジーを彼等が保持していたとしても、自分達の食料として創造するなどという筋書きについては、極めてナンセンスと言うしかありません。異生態系の生物など食物には、少なくとも美味しい食物には、ならない筈だからです。いくら食糧不足だからと言って、自分の星での食糧生産の合理化に専念する以外、彼等に、何をやる必要があると言うのか?
仮に百歩譲って、偶々、地球の生物が彼等の口と生理に合致していたとします。この場合は、どうでしょうか? この場合でも、残念ながら、地球人類を彼等が食料として創造するなどということは考えられない。考えても御覧なさい。知性があって心情も十分すぎるくらい伝わる相手を食べる気がするでしょうか?そんな筈がない。それに、地球人類のような食物には相応しくない知的生命体をわざわざ創造しなくても、食料としてもっと相応しい、知性のない動物や植物が他に五万と存在してる筈ではありませんか?
鉱産資源を採掘させる奴隷として人間を創造するというのも、一見筋が通っているように見えてこれも、ナンセンスと言わなければなりません。異星における鉱産資源の採掘には、わざわざ細心の注意を払って情報操作し、そうやってコントロールし続けなければいつ反抗してくるかも分からない、おまけに自分達がそもそもの目的としている地球の鉱産資源を自分達とは別個に大規模に消費してしまう、そんな中途半端で面倒臭い知的生命体の創造など全く必要ないからです。そんなことよりも、機械による無人の自動採掘システムなど、それ以外の手段を開発する方が遥かに手っ取り早い。
宇宙人が地球に初めてやって来た時に、彼等よりも遥かに劣ってはいるが知的生命体であることに違いはない、そんな地球人類が既に存在していたと考えるのはどうでしょう? そんな地球人が彼等の目的にとって邪魔になるくらいの知性と自尊心を持っている。その場合、目的実現の為には、そんな地球人のことは、積極的な関わり合いを持つことなく、ただ端的に駆除しようとするに違いありません。逆に、そんな地球人が彼等の目的にとって邪魔になるくらいの知性と自尊心を持った種族でないなら、そんな地球人など野生動物と同じですから、無視する以外は何もしないことでしょう。ただ採掘作業に専念するのみ。余計なことはしない。何れにしろ、この場合も、宇宙人が地球人類と、巷間言われているようなタイプの密接な関係を持ち始めることなど、全く考えられないということになります。
結局、「宇宙人、宇宙人」と世間で騒がれているのは、我々普通の地球人を何らかの目的で「創造」し、見えないところから組織的に支配してきた別種の地球人のことなのでしょう。宇宙人ではなく地球人なのです。彼等が特権的に持っている高度なテクノロジーを駆使して、極めて早い時期から密かに、月を初めとする太陽系の星々の開拓に成功し、太陽系全体で、生活そのものではなく特殊な辺境産業活動を行っている。こう考えるのが最も合理的ということになる筈なのです。「宇宙人、宇宙人」と騒いでいる連中は、自分の根本的な矛盾に気づかないまま、大げさな妄想を膨らませているに過ぎない。私にはこう感ぜられて仕方がありません。
筆者の作った次の文章は丁寧語だが、元々は認知的不協和者に当てた文なので、そのまま載せる事にする。ここで言う進化論というのは、生物学者の騙る進化論の事で、例えば高次元・意識生命体による意図的な進化は含まれない。
まず、「太古において地球人の誕生に関わり、現在に至るまで密かに地球人全体を支配し続ける宇宙人」を、なんと呼ぶかは特に核心ではありません。「地球に住み着いた以上、地球人なんだ。」という表現は自由です。しかし、出身地が地球外だったら宇宙人だとしないと、ホモ・サピエンスとの区別が付かなくなります。よって、地球に住み着いた他の星出身の知的生命体を地球人と呼ぶのは却下、宇宙人と呼ぶべきです。譲って地球人と呼ぶ事くらいは認めましょう。しかし、「宇宙人はいない」という方向には到底なりません。
「独自の生態系に適応して生存してきた生物」という表現がある時点で進化論信望者と判断しました。独自の生態系に適応して生存してきたという根拠が有りません。実際には生物というのは、更なる高次元の意識生命体が創造するものなので、勝手に進化したり、そもそも勝手に生命が誕生するわけではありません。
「異星における鉱産資源の採掘には、わざわざ細心の注意を払って情報操作し、そうやってコントロールし続けなければいつ反抗してくるかも分からない」について説明します。そのために一部の者だけ(皇族~貴族)に美味しい思いをさせ、その者達に奴隷を管理させるというシステムを構築したのです。コントロールされ続けた結果が現代社会で、あまりに法規制が多いのに驚かされます。また、過去に反抗してきたので、寿命を短くしたり、洪水を起こしたりと、全く何も無かったわけではありません。
「宇宙人が、自らの適応できない、従って関わったところで何の利益も生まれるはずの無い地球」という表現がありますが、どうしてあなたが彼らの目的を想定できるのでしょう? とことん搾取するため。これが目的です。「機械による無人の自動採掘システムなど、それ以外の手段を開発する方が遥かに手っ取り早い」を語るとは、私の文章を読んでますか? 生体奴隷こそが手っ取り早い話をしています。ちなみに、「自らの適応できない地球」というのは、無理のある表現です。事情があれば嫌でも住まないといけないし、非適応の結果、寿命は短くなった話を補足しておきます。また、具体的な事情は以前の記事で語っています。
「自分等とよく似ていて自分等と交配もできるが、飽くまでも異種族であるに過ぎない地球人」とありますが、交配できるだけで、最高の素材と言えます。関わりたくて仕方が無い道理です。大航海時代に、交配ができて、肌の色や文化の違う土着民達に対して何をやったかを考えれば分かるというわけです。目的の話とも関連しますが、ニュージーランドぐらいの大きさの辺境の地があったとします。鉱物資源もありますが、土着民は活用していません。土着民が「こんな田舎で何も無い所だから、西洋人には来る理由が無い」と思ったとしても、やはり侵略者達には多大な目的があるわけです。土着民には発想が有りませんが、侵略者達には骨の髄までしゃぶる目的があるわけです。幾ら船で海を渡る文明を持っていても、資源を掘り出す時は新たなアイテムを造るのではなく、土着民の男を奴隷にするのが早いです。そして、土着民の女は別の意味でしゃぶられます。真の楽園ならば女性は性を解放してくれるでしょうが、若いメスをことごとく強制確保し、飽きたら殺戮とか、そんな搾取は納得できるはずもありません。
「偶々、地球の生物が彼等の口と生理に合致していた」これも進化論が前提になっています。仮に惑星は離れていても、同じデザイナーによって造られているのだから、近い形体なのです。
「異生態系の生物など食物には、少なくとも美味しい食物には、ならない筈だからです」というのは著しい迷妄です。蛾の食べるフルーツ。人間が食べても美味しいですね。著しく異なる生体であっても、エネルギーを得られる食材というのは共通と言えます。筈という言葉を使っているので、自信が無いみたいですが、あなたの勘は当たっていました。
「知性があって心情も十分すぎるくらい伝わる相手を食べる気がするでしょうか?」という疑問は、自国すら見えてない愚問です。イルカやクジラという知性のある動物を食っているのは、何を隠そう日本人です。犬や猿を中国人が食っています。牛や豚(犬くらいの知能と言われる)もちゃんと知性はあるし。実は知的生命体程、舌が踊るという原理があります。人食い人種の話は言うまでもないでしょう。それから、邪悪な宇宙人には感情がありません。地球人に感情があろうが、人間のように感知できないと思ってください。また、感情=食料という状況なので、むしろ感情がある生物こそ、家畜にする意味があります。さっきの話ですが、鉄くずで造った機械など、自分達のエネルギー源としてまるで役に立たないのです。
別種の地球人という表現がありますが、カレン・ヒューデスの語るような人種、ホモ・カペンシスの話でしょうか。結局は進化論を信じたいわけですね。聖書による人類創造の話は、ホモ・カペンシスという別の種族を隠すために捏造されているのですか? その目的にしては方向性に疑問です。むしろ、宇宙人を隠すために用意され、破綻寸前の進化論者(真実を知られたくない支配者達)の苦肉の策が、ホモ・サピエンス以外の地球人説というわけです。
そもそも、当ブログでは進化論が破綻しているという話もしています。あなたのコメントの終盤は、これまでにあなたが語った事が前提となっているので、愚説の繰り返しのようなものです。レッテルにも根拠が全くありません。
あなたの意見は色々ありますが、私の主張を無視して、私の主張で既に回答している事を、あたかも私の主張に対する反論かのように語っている詭弁です。なお、あなたが言葉で何をごまかそうと、事実はあなたの語る内容とは異なります。あなたの根本的な誤りは、進化論(地球を支配する大富豪一族が信じさせたい事)が基準になっている事です。こちらには根本的な誤りは存在しません。
以上
ここからは当ブログのいつもの読者に向けた話となる。彼のどの言説を取っても矛盾だらけで、典型的な被洗脳者だと分かる。本来、当ブログには来れないはずだが、自分の思っている「宇宙人なんていない」という儚い説を証明しようと、宇宙人肯定情報に乗り込むが、認知的不協和になったというわけだ。陰謀論に関しては、それなりに認めているようだ。しかし、陰謀があるとすれば、当然科学も陰謀と言える。進化論も陰謀だ。ここに気づけない事が彼の誤りの原因と言える。
しかしながら、最後の説は笑えるという意味で面白かった。筆者の言葉に直すと、生物学者の語る進化論の通りに地球の生命体は進化してきた。先にサルから人らしく進化したホモ・カペンシス(ヴァンパイア系)がホモ・サピエンスを遺伝子改造して誕生させた。サピエンスの方を奴隷化し、今のような陰謀的な社会を構成した。一方では、古代の時点で月にまで到達できる文明を持つ。
ホモ・カペンシスが月に行ったなんて話は初耳だ。元々のホモ・カペンシス説には矛盾だらけなので、月に行った妄想を追加しないといけないわけだ。また、彼自身が彼の説を否定している。「生体奴隷なんて造らず、機械でいい」という話をしながら、ホモ・カペンシスが奴隷としてサピエンスを造ったという話になっているからだ。カペンシスは時にはサピエンスを食用にもしているわけで、食べ物に関する話も破綻している。
とにかく、ホモ・カペンシス派の宇宙人否定者に対して、筆者が扱うのは初めてだ。要するに、最近になって捏造されたので、筆者が今まで想定していなかった反論内容となった。確かにカペンシス説だと、人間の存在理由に対する矛盾の幾つかが解決する。しかし、やはり進化論が基準になっているので、人の誕生時期はますます不自然になる。そもそもサルからヒトへの進化がおかしいのだから、ホモ・カペンシスに進化するという状況が不自然という現実は変わらないのだ。大衆に宇宙人を信じさせないために捏造した、最新の「人間存在理由」とも言え、注意しないといけない。この説を崩す、決定的な矛盾を発見したら、改めて知らせたい。取りあえずは、「サルからの進化がおかしいのだから、カペンシス説は成立しない」「カペンシスの話を語り出したカレン・ヒューデスは大暴落前のビットコインを推奨していたので、そもそも嘘つき」は語ったが。更には唯物論の思想が根底にある。三次元空間が全てだという幻想だ。そして、ホモ・カペンシスの話自体が、宇宙人の骨をごまかすために捏造された嘘だという事だ。
説の支持者は一切触れていないが、じゃあ神様が爬虫類的な姿なのはどうして? 支配者が悪魔崇拝の儀式をするのはどうして? 寺社は何のためにあるの? というような事が、ホモ・カペンシス説からでは全く見えてこないのだ。あくまで、人間の進化がおかしい状態で、変な頭蓋骨が見つかった。その説明を捏造者はしたつもりだが、他の事実には全く対応できていない矛盾が存在する。彼は合理的の意味を完全に履き違えている。合理的というのは、あらゆる現象を説明できる状況であり、なにかピンポイントでうまく見える事ではない。要するに視野を拡げねばならないのだ。
なお、彼の思考とは異なるが、地底人こそが爬虫類人(ヴァンパイア)で、地球を支配しているという話ならば、なかなか歯応えはあり、議論の余地はある。ホモ・カペンシスも、爬虫類的地底人によって造られた事になる。しかし、宇宙人を叫んでいる人に注目するよりも、まずは「爬虫類人はいない、人類は単一種」というような学会の主張を先に崩すべきではないか? また、「宇宙人はいないけど、地底人はいるんだ。月にも行ける」という説にこだわる必要は無い。瞬時に月に行けるという事は、太陽系全体をも植民化できる。地球が出身星である必要はなく、それを宇宙人と呼ぶのが当ブログというわけで、用語の違いに過ぎない。地球を支配する宇宙人が隠れる場所があるとすれば、月や地底だ(異次元もあるけれど)。よって、「地底人がいるから、彼らは宇宙人ではいない」と考え、当ブログの説に噛み付く理由は存在しない事になる。「地球で陰謀を企む奴らは宇宙をも旅できる地底人なんだ! 宇宙人だと信じている奴は目を覚ませ!」という主張は有意義ではない。ここで、この主張をするブログがあり、デーヴィッド・アイクを却下し、ベンジャミン・Fや飛鳥昭雄などを推薦したりと、筆者はその思考を疑っている。当ブログに意見した彼も、そのおかしなブログに感化されて、当ブログに迷い込んだのかも知れない。つまり、「地底人がいるから、彼らは宇宙人ではいない」の主張そのものが、黒魔導師達による、目を逸らすトリックだと捉えている。ベンジャミン・Fは「首相が暗殺される」とか「皆さんに大金を配布」とか「財団が無料でフリーエネルギーを配布」とかデマばかりで、アイク(当ブログで支持)にはそのようなデマは1つも無い。どちらが正しいか、これで判明するわけだ。
それから、他にも根本的な話がある。地球を支配する存在が地底人だとして、その存在とは別に異次元からやってきた宇宙人はやはり地球に関わっている。いずれにしても、「地底人(あるいは地球人カペンシス)が支配者だから、宇宙人はいない」という説は到底成立しないのだ。
支配層が大衆に宇宙人を信じさせない事に成功すると、異次元だったり、悪魔を隠す事にも成功する。つまり、進化論の通りに進化してきたのだから、異次元も無いし、悪魔も存在しないみたいな思想に誘導する事ができる。支配層が隠したい対象は宇宙人そのものばかりではないというわけだ。隠したい理由としては、宇宙人から授かった能力やパワーこそが、地球を表向きに支配する一族の根源なので、「変な骨が見つかっても地球産の地底人」のように誤解してもらった方が都合いいわけだ。なお、「宇宙人はおらず、異次元人がいるだけだ」というのも用語の違いであって、筆者の説の否定にはならない。一方では、古代の文献には、天から降り神が人を食い散らかす話が残っている。妖怪が人を食べていたという表現もある。つまり、肉体を持っていたから血肉を食っていたのだ。異次元人が宇宙人の主流であっても、肉体を持った存在もいるという話になる。「異次元人しかいないのに、陰謀で人食い宇宙人を設定しているんだ」という思考は、もはや難癖の域で、工作の疑いすらある。
当ブログで以前に会社の社長達が「宇宙人から得た魔法でスーパーガールに」という物語を絶賛している話をした。成功者は皆、宇宙人からパワーを得る事で成功者になれる事を知っているからだ。よって、サルから進化したカペンシスが人類の支配者程度の説は話にならないのだ。肉体を持った地底人でも論点が逸れてしまう。
さて、彼は詳細な反論を筆者に期待しており、彼の説得のために筆者の説明が足りなかったと考えている。霊力が高いと、筆者が適当に語るだけで読者は真だと見抜ける。だが、ポッと当ブログに舞い込んで、特定の記事だけで興奮し、他の記事を全く読まない人には、このような行動が多く見られる。先日はセックスの記事に対して、同じように興奮した人がいる。まあ、確かに400近い記事を全部読めとも言えないのだが。
当ブログは来月になるまで更新するかも怪しかったが、ネタを振ってもらえてありがたいという事で。実は当ブログは更新を鈍らせるつもりでいた。スポンサーがいるわけでもないので、更新してもシッカリとしたお金にならない。それよりも本業でシナリオをたくさん書きたいのだ。1件1件の報酬は小さく、量で勝負せねばならない。メジャーでも中堅でもないが、仕事は次々とあり、断っているくらいだ。しかし、不思議なパワーによりブログの手抜きは許されず、当ブログに噛み付く人が2連続で現れるという、今までに無い事が起きた。同じ対象ではなく、セックス理論に噛み付く人と宇宙人理論に噛み付く人が現れたわけだ。2連続でブログを更新せざるを得なかったのだ。このような不思議な事が起こる時点で、三次元空間すら、大衆の考えているような世界ではないといえる。
関連記事の前倒し。ゴールドを掘りに地球へやってきた異星人~ニビルのアヌンナキ…一応、この説を採用しているが、外宇宙の爬虫類的異星人が最初から地球よりエナジーを吸うために地球にやってきて、ニビルとゴールドの話でごまかしているという説ならば、筆者も耳を傾けるだろう。しかし、それが事実ならば、既に映画・ゲーム・アニメで語られているはずだ。物語の作者で有名人は単に魔法結社の知識を物語にしているだけで、別に物語を生み出す才能があるわけではないのだ。当記事内で「大衆のコントロールを実施させるために一部の者だけに美味しい思いをさせる」という表現をしたが、その血族に属していると、「自分のなりたい職業で大ヒット」という美味しい想いも味わえる。
追記だが、要するに宇宙人を否定する宗教の信者だと推定した。当記事で紹介したような話をする人には、まず相手の宗教を聞けば、長文を読まされたり、無闇に相手にする手間を無くす事ができる。当ブログとしては、もう最初から相手にしない事に決めたが。
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彼の説が間違っている証明のために、今回は積極的に拍手をお願いします。もちろん、当記事に納得した場合です。
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創作物ではヴァンパイアが当たり前の存在~本当にいるからが理由


当ブログでは、宇宙人がいるという話に対し、次のような記事を書いている。
宇宙人が地球にいる根拠まとめ
宇宙人が地球にいる根拠まとめ2
宇宙人が地球に関わっていないという説を否定
現在読んでみたら、本日の当記事よりも凄い事を語っているではないか。いったい、誰が書いたのだろう? 多分、広告を貼っている管理者ではなく、降臨したペルソナだ!
これらの記事に対して、「そんなはずは無い!」と認知的不協和(自分の間違いは認めたくないので、相手が間違っていると思う防衛心理)に陥った人の意見を紹介したい。まず、彼(男女は不明)の主張をどうぞ。
「宇宙人」とは、地球外の惑星で、その独自の生態系に適応して生存してきた生物のうち、ある一定以上の知性と文明を持った存在者のことを言うのでしょう。ということはつまり、「太古において地球人の誕生に関わり、現在に至るまで密かに地球人全体を支配し続ける宇宙人」なるものは、最早、この本来の意味での宇宙人とは呼べないということになります。飽くまでも、地球の生態系に適応した、人間以外の未知の知的生命体であると言っておかなければならない。太古において地球人の誕生に関わり、現在に至るまで密かに地球人全体を支配し続けるなどということは、上のような意味での宇宙人にはそもそもが不可能なことだからです。我々人類のことを地球人Aとするなら、そんな彼らのことは、宇宙人とではなく、地球人Bとでも呼んでおくべきでしょう。
本来の意味における宇宙人が太古に地球に来ていたとしましょう。その場合宇宙人が、自らの適応できない、従って関わったところで何の利益も生まれるはずの無い地球のような別生態系内に、自分等とよく似ていて自分等と交配もできるが、飽くまでも異種族であるに過ぎない地球人を、たとえ我々の想像をはるかに超えるようなレベルのテクノロジーを彼等が保持していたとしても、自分達の食料として創造するなどという筋書きについては、極めてナンセンスと言うしかありません。異生態系の生物など食物には、少なくとも美味しい食物には、ならない筈だからです。いくら食糧不足だからと言って、自分の星での食糧生産の合理化に専念する以外、彼等に、何をやる必要があると言うのか?
仮に百歩譲って、偶々、地球の生物が彼等の口と生理に合致していたとします。この場合は、どうでしょうか? この場合でも、残念ながら、地球人類を彼等が食料として創造するなどということは考えられない。考えても御覧なさい。知性があって心情も十分すぎるくらい伝わる相手を食べる気がするでしょうか?そんな筈がない。それに、地球人類のような食物には相応しくない知的生命体をわざわざ創造しなくても、食料としてもっと相応しい、知性のない動物や植物が他に五万と存在してる筈ではありませんか?
鉱産資源を採掘させる奴隷として人間を創造するというのも、一見筋が通っているように見えてこれも、ナンセンスと言わなければなりません。異星における鉱産資源の採掘には、わざわざ細心の注意を払って情報操作し、そうやってコントロールし続けなければいつ反抗してくるかも分からない、おまけに自分達がそもそもの目的としている地球の鉱産資源を自分達とは別個に大規模に消費してしまう、そんな中途半端で面倒臭い知的生命体の創造など全く必要ないからです。そんなことよりも、機械による無人の自動採掘システムなど、それ以外の手段を開発する方が遥かに手っ取り早い。
宇宙人が地球に初めてやって来た時に、彼等よりも遥かに劣ってはいるが知的生命体であることに違いはない、そんな地球人類が既に存在していたと考えるのはどうでしょう? そんな地球人が彼等の目的にとって邪魔になるくらいの知性と自尊心を持っている。その場合、目的実現の為には、そんな地球人のことは、積極的な関わり合いを持つことなく、ただ端的に駆除しようとするに違いありません。逆に、そんな地球人が彼等の目的にとって邪魔になるくらいの知性と自尊心を持った種族でないなら、そんな地球人など野生動物と同じですから、無視する以外は何もしないことでしょう。ただ採掘作業に専念するのみ。余計なことはしない。何れにしろ、この場合も、宇宙人が地球人類と、巷間言われているようなタイプの密接な関係を持ち始めることなど、全く考えられないということになります。
結局、「宇宙人、宇宙人」と世間で騒がれているのは、我々普通の地球人を何らかの目的で「創造」し、見えないところから組織的に支配してきた別種の地球人のことなのでしょう。宇宙人ではなく地球人なのです。彼等が特権的に持っている高度なテクノロジーを駆使して、極めて早い時期から密かに、月を初めとする太陽系の星々の開拓に成功し、太陽系全体で、生活そのものではなく特殊な辺境産業活動を行っている。こう考えるのが最も合理的ということになる筈なのです。「宇宙人、宇宙人」と騒いでいる連中は、自分の根本的な矛盾に気づかないまま、大げさな妄想を膨らませているに過ぎない。私にはこう感ぜられて仕方がありません。
筆者の作った次の文章は丁寧語だが、元々は認知的不協和者に当てた文なので、そのまま載せる事にする。ここで言う進化論というのは、生物学者の騙る進化論の事で、例えば高次元・意識生命体による意図的な進化は含まれない。
まず、「太古において地球人の誕生に関わり、現在に至るまで密かに地球人全体を支配し続ける宇宙人」を、なんと呼ぶかは特に核心ではありません。「地球に住み着いた以上、地球人なんだ。」という表現は自由です。しかし、出身地が地球外だったら宇宙人だとしないと、ホモ・サピエンスとの区別が付かなくなります。よって、地球に住み着いた他の星出身の知的生命体を地球人と呼ぶのは却下、宇宙人と呼ぶべきです。譲って地球人と呼ぶ事くらいは認めましょう。しかし、「宇宙人はいない」という方向には到底なりません。
「独自の生態系に適応して生存してきた生物」という表現がある時点で進化論信望者と判断しました。独自の生態系に適応して生存してきたという根拠が有りません。実際には生物というのは、更なる高次元の意識生命体が創造するものなので、勝手に進化したり、そもそも勝手に生命が誕生するわけではありません。
「異星における鉱産資源の採掘には、わざわざ細心の注意を払って情報操作し、そうやってコントロールし続けなければいつ反抗してくるかも分からない」について説明します。そのために一部の者だけ(皇族~貴族)に美味しい思いをさせ、その者達に奴隷を管理させるというシステムを構築したのです。コントロールされ続けた結果が現代社会で、あまりに法規制が多いのに驚かされます。また、過去に反抗してきたので、寿命を短くしたり、洪水を起こしたりと、全く何も無かったわけではありません。
「宇宙人が、自らの適応できない、従って関わったところで何の利益も生まれるはずの無い地球」という表現がありますが、どうしてあなたが彼らの目的を想定できるのでしょう? とことん搾取するため。これが目的です。「機械による無人の自動採掘システムなど、それ以外の手段を開発する方が遥かに手っ取り早い」を語るとは、私の文章を読んでますか? 生体奴隷こそが手っ取り早い話をしています。ちなみに、「自らの適応できない地球」というのは、無理のある表現です。事情があれば嫌でも住まないといけないし、非適応の結果、寿命は短くなった話を補足しておきます。また、具体的な事情は以前の記事で語っています。
「自分等とよく似ていて自分等と交配もできるが、飽くまでも異種族であるに過ぎない地球人」とありますが、交配できるだけで、最高の素材と言えます。関わりたくて仕方が無い道理です。大航海時代に、交配ができて、肌の色や文化の違う土着民達に対して何をやったかを考えれば分かるというわけです。目的の話とも関連しますが、ニュージーランドぐらいの大きさの辺境の地があったとします。鉱物資源もありますが、土着民は活用していません。土着民が「こんな田舎で何も無い所だから、西洋人には来る理由が無い」と思ったとしても、やはり侵略者達には多大な目的があるわけです。土着民には発想が有りませんが、侵略者達には骨の髄までしゃぶる目的があるわけです。幾ら船で海を渡る文明を持っていても、資源を掘り出す時は新たなアイテムを造るのではなく、土着民の男を奴隷にするのが早いです。そして、土着民の女は別の意味でしゃぶられます。真の楽園ならば女性は性を解放してくれるでしょうが、若いメスをことごとく強制確保し、飽きたら殺戮とか、そんな搾取は納得できるはずもありません。
「偶々、地球の生物が彼等の口と生理に合致していた」これも進化論が前提になっています。仮に惑星は離れていても、同じデザイナーによって造られているのだから、近い形体なのです。
「異生態系の生物など食物には、少なくとも美味しい食物には、ならない筈だからです」というのは著しい迷妄です。蛾の食べるフルーツ。人間が食べても美味しいですね。著しく異なる生体であっても、エネルギーを得られる食材というのは共通と言えます。筈という言葉を使っているので、自信が無いみたいですが、あなたの勘は当たっていました。
「知性があって心情も十分すぎるくらい伝わる相手を食べる気がするでしょうか?」という疑問は、自国すら見えてない愚問です。イルカやクジラという知性のある動物を食っているのは、何を隠そう日本人です。犬や猿を中国人が食っています。牛や豚(犬くらいの知能と言われる)もちゃんと知性はあるし。実は知的生命体程、舌が踊るという原理があります。人食い人種の話は言うまでもないでしょう。それから、邪悪な宇宙人には感情がありません。地球人に感情があろうが、人間のように感知できないと思ってください。また、感情=食料という状況なので、むしろ感情がある生物こそ、家畜にする意味があります。さっきの話ですが、鉄くずで造った機械など、自分達のエネルギー源としてまるで役に立たないのです。
別種の地球人という表現がありますが、カレン・ヒューデスの語るような人種、ホモ・カペンシスの話でしょうか。結局は進化論を信じたいわけですね。聖書による人類創造の話は、ホモ・カペンシスという別の種族を隠すために捏造されているのですか? その目的にしては方向性に疑問です。むしろ、宇宙人を隠すために用意され、破綻寸前の進化論者(真実を知られたくない支配者達)の苦肉の策が、ホモ・サピエンス以外の地球人説というわけです。
そもそも、当ブログでは進化論が破綻しているという話もしています。あなたのコメントの終盤は、これまでにあなたが語った事が前提となっているので、愚説の繰り返しのようなものです。レッテルにも根拠が全くありません。
あなたの意見は色々ありますが、私の主張を無視して、私の主張で既に回答している事を、あたかも私の主張に対する反論かのように語っている詭弁です。なお、あなたが言葉で何をごまかそうと、事実はあなたの語る内容とは異なります。あなたの根本的な誤りは、進化論(地球を支配する大富豪一族が信じさせたい事)が基準になっている事です。こちらには根本的な誤りは存在しません。
以上
ここからは当ブログのいつもの読者に向けた話となる。彼のどの言説を取っても矛盾だらけで、典型的な被洗脳者だと分かる。本来、当ブログには来れないはずだが、自分の思っている「宇宙人なんていない」という儚い説を証明しようと、宇宙人肯定情報に乗り込むが、認知的不協和になったというわけだ。陰謀論に関しては、それなりに認めているようだ。しかし、陰謀があるとすれば、当然科学も陰謀と言える。進化論も陰謀だ。ここに気づけない事が彼の誤りの原因と言える。
しかしながら、最後の説は笑えるという意味で面白かった。筆者の言葉に直すと、生物学者の語る進化論の通りに地球の生命体は進化してきた。先にサルから人らしく進化したホモ・カペンシス(ヴァンパイア系)がホモ・サピエンスを遺伝子改造して誕生させた。サピエンスの方を奴隷化し、今のような陰謀的な社会を構成した。一方では、古代の時点で月にまで到達できる文明を持つ。
ホモ・カペンシスが月に行ったなんて話は初耳だ。元々のホモ・カペンシス説には矛盾だらけなので、月に行った妄想を追加しないといけないわけだ。また、彼自身が彼の説を否定している。「生体奴隷なんて造らず、機械でいい」という話をしながら、ホモ・カペンシスが奴隷としてサピエンスを造ったという話になっているからだ。カペンシスは時にはサピエンスを食用にもしているわけで、食べ物に関する話も破綻している。
とにかく、ホモ・カペンシス派の宇宙人否定者に対して、筆者が扱うのは初めてだ。要するに、最近になって捏造されたので、筆者が今まで想定していなかった反論内容となった。確かにカペンシス説だと、人間の存在理由に対する矛盾の幾つかが解決する。しかし、やはり進化論が基準になっているので、人の誕生時期はますます不自然になる。そもそもサルからヒトへの進化がおかしいのだから、ホモ・カペンシスに進化するという状況が不自然という現実は変わらないのだ。大衆に宇宙人を信じさせないために捏造した、最新の「人間存在理由」とも言え、注意しないといけない。この説を崩す、決定的な矛盾を発見したら、改めて知らせたい。取りあえずは、「サルからの進化がおかしいのだから、カペンシス説は成立しない」「カペンシスの話を語り出したカレン・ヒューデスは大暴落前のビットコインを推奨していたので、そもそも嘘つき」は語ったが。更には唯物論の思想が根底にある。三次元空間が全てだという幻想だ。そして、ホモ・カペンシスの話自体が、宇宙人の骨をごまかすために捏造された嘘だという事だ。
説の支持者は一切触れていないが、じゃあ神様が爬虫類的な姿なのはどうして? 支配者が悪魔崇拝の儀式をするのはどうして? 寺社は何のためにあるの? というような事が、ホモ・カペンシス説からでは全く見えてこないのだ。あくまで、人間の進化がおかしい状態で、変な頭蓋骨が見つかった。その説明を捏造者はしたつもりだが、他の事実には全く対応できていない矛盾が存在する。彼は合理的の意味を完全に履き違えている。合理的というのは、あらゆる現象を説明できる状況であり、なにかピンポイントでうまく見える事ではない。要するに視野を拡げねばならないのだ。
なお、彼の思考とは異なるが、地底人こそが爬虫類人(ヴァンパイア)で、地球を支配しているという話ならば、なかなか歯応えはあり、議論の余地はある。ホモ・カペンシスも、爬虫類的地底人によって造られた事になる。しかし、宇宙人を叫んでいる人に注目するよりも、まずは「爬虫類人はいない、人類は単一種」というような学会の主張を先に崩すべきではないか? また、「宇宙人はいないけど、地底人はいるんだ。月にも行ける」という説にこだわる必要は無い。瞬時に月に行けるという事は、太陽系全体をも植民化できる。地球が出身星である必要はなく、それを宇宙人と呼ぶのが当ブログというわけで、用語の違いに過ぎない。地球を支配する宇宙人が隠れる場所があるとすれば、月や地底だ(異次元もあるけれど)。よって、「地底人がいるから、彼らは宇宙人ではいない」と考え、当ブログの説に噛み付く理由は存在しない事になる。「地球で陰謀を企む奴らは宇宙をも旅できる地底人なんだ! 宇宙人だと信じている奴は目を覚ませ!」という主張は有意義ではない。ここで、この主張をするブログがあり、デーヴィッド・アイクを却下し、ベンジャミン・Fや飛鳥昭雄などを推薦したりと、筆者はその思考を疑っている。当ブログに意見した彼も、そのおかしなブログに感化されて、当ブログに迷い込んだのかも知れない。つまり、「地底人がいるから、彼らは宇宙人ではいない」の主張そのものが、黒魔導師達による、目を逸らすトリックだと捉えている。ベンジャミン・Fは「首相が暗殺される」とか「皆さんに大金を配布」とか「財団が無料でフリーエネルギーを配布」とかデマばかりで、アイク(当ブログで支持)にはそのようなデマは1つも無い。どちらが正しいか、これで判明するわけだ。
それから、他にも根本的な話がある。地球を支配する存在が地底人だとして、その存在とは別に異次元からやってきた宇宙人はやはり地球に関わっている。いずれにしても、「地底人(あるいは地球人カペンシス)が支配者だから、宇宙人はいない」という説は到底成立しないのだ。
支配層が大衆に宇宙人を信じさせない事に成功すると、異次元だったり、悪魔を隠す事にも成功する。つまり、進化論の通りに進化してきたのだから、異次元も無いし、悪魔も存在しないみたいな思想に誘導する事ができる。支配層が隠したい対象は宇宙人そのものばかりではないというわけだ。隠したい理由としては、宇宙人から授かった能力やパワーこそが、地球を表向きに支配する一族の根源なので、「変な骨が見つかっても地球産の地底人」のように誤解してもらった方が都合いいわけだ。なお、「宇宙人はおらず、異次元人がいるだけだ」というのも用語の違いであって、筆者の説の否定にはならない。一方では、古代の文献には、天から降り神が人を食い散らかす話が残っている。妖怪が人を食べていたという表現もある。つまり、肉体を持っていたから血肉を食っていたのだ。異次元人が宇宙人の主流であっても、肉体を持った存在もいるという話になる。「異次元人しかいないのに、陰謀で人食い宇宙人を設定しているんだ」という思考は、もはや難癖の域で、工作の疑いすらある。
当ブログで以前に会社の社長達が「宇宙人から得た魔法でスーパーガールに」という物語を絶賛している話をした。成功者は皆、宇宙人からパワーを得る事で成功者になれる事を知っているからだ。よって、サルから進化したカペンシスが人類の支配者程度の説は話にならないのだ。肉体を持った地底人でも論点が逸れてしまう。
さて、彼は詳細な反論を筆者に期待しており、彼の説得のために筆者の説明が足りなかったと考えている。霊力が高いと、筆者が適当に語るだけで読者は真だと見抜ける。だが、ポッと当ブログに舞い込んで、特定の記事だけで興奮し、他の記事を全く読まない人には、このような行動が多く見られる。先日はセックスの記事に対して、同じように興奮した人がいる。まあ、確かに400近い記事を全部読めとも言えないのだが。
当ブログは来月になるまで更新するかも怪しかったが、ネタを振ってもらえてありがたいという事で。実は当ブログは更新を鈍らせるつもりでいた。スポンサーがいるわけでもないので、更新してもシッカリとしたお金にならない。それよりも本業でシナリオをたくさん書きたいのだ。1件1件の報酬は小さく、量で勝負せねばならない。メジャーでも中堅でもないが、仕事は次々とあり、断っているくらいだ。しかし、不思議なパワーによりブログの手抜きは許されず、当ブログに噛み付く人が2連続で現れるという、今までに無い事が起きた。同じ対象ではなく、セックス理論に噛み付く人と宇宙人理論に噛み付く人が現れたわけだ。2連続でブログを更新せざるを得なかったのだ。このような不思議な事が起こる時点で、三次元空間すら、大衆の考えているような世界ではないといえる。
関連記事の前倒し。ゴールドを掘りに地球へやってきた異星人~ニビルのアヌンナキ…一応、この説を採用しているが、外宇宙の爬虫類的異星人が最初から地球よりエナジーを吸うために地球にやってきて、ニビルとゴールドの話でごまかしているという説ならば、筆者も耳を傾けるだろう。しかし、それが事実ならば、既に映画・ゲーム・アニメで語られているはずだ。物語の作者で有名人は単に魔法結社の知識を物語にしているだけで、別に物語を生み出す才能があるわけではないのだ。当記事内で「大衆のコントロールを実施させるために一部の者だけに美味しい思いをさせる」という表現をしたが、その血族に属していると、「自分のなりたい職業で大ヒット」という美味しい想いも味わえる。
追記だが、要するに宇宙人を否定する宗教の信者だと推定した。当記事で紹介したような話をする人には、まず相手の宗教を聞けば、長文を読まされたり、無闇に相手にする手間を無くす事ができる。当ブログとしては、もう最初から相手にしない事に決めたが。
アイテムの購入に関し、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。魔術グッズも揃い、食用金箔(覚醒に結び付く)も購入できる。
彼の説が間違っている証明のために、今回は積極的に拍手をお願いします。もちろん、当記事に納得した場合です。
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