宇宙人が地球にいる根拠まとめ2~会社で出世しやすい人は爬虫類人2
以前に「会社で出世しやすい人は爬虫類人~ゼイリブから分かる事」と称して、地球の真相がことごとく埋め込まれた映画ゼイリブ内のシーンから、社会の真実を見つけ出す記事を書いた。まだ何も知らない時の主人公の台詞に「働きながらチャンスを待っている」なんて言葉があった。働いている内に人生が終わる罠だ。他のシーンとしては、同じ会社の同期で仕事振りは同等なのに、一方(正体は宇宙人)がどんどん出世し、もう一方(正体は人間)は昇進しないみたいな展開だった。宇宙人の方は人間の同期に向かって、白々しくも「君にもチャンスは来るさ」みたいな台詞を吐く。


筆者が以前に勤めていた会社の規模としては、全国に支店があり、海外にも支社があるといった二流企業だ。勤務中にジョークとはいえ、年下の女性の頭を拳で殴ったりする冷血な課長(マネージャー)がいる話を(ゼイリブの記事で)した。ヘマをした時に殴るのではなく、真剣に仕事に取り組んでいる女性の後ろに立って、仕事のアドバイスをしながらも、イタズラしたくてゴツッと殴るようなイメージだ。今でも意味が分からん(爆) 美人だったらお触り(飲み会では尻までゆく)、そうでない女性ならば職場で頭を殴るという、とんでもない状態。そんな人間に限ってマネージャーなのだ。肩書き上で上司であっても、気の弱い相手ならばガツンと言う強気の男なのだ。マネージャーからは社長が認可する。こんな人格の人が選ばれるならば、なにか裏の理由があるとしか思えない。
そして、そのマネージャーは出世コースのイベントに参加したとも語った。実はそのイベント参加者達は長期出張として欧米勤務となったのだ。出張なので必ず戻る事が前提だ。これは本日になって、やっと気づいたのだが、要するに魔法結社の儀式に参加したって事? そのマネージャーは仕事はできる方だったので、部署にいなくなると支障が発生する。もちろん、ある程度の引き継ぎはしてから行ったし、電話で指示もできる。それにしたって、所属している部署を空けつつ長期出張は実に不自然だ。上司であっても、気の弱い相手ならばガツンというのは、自分は既に魔法という絶大な基盤を得ているので、雇われ部長程度では嘗めているのかも知れない。
出張期間は数ヶ月と絶妙。地球の真の支配の仕組みを学んだりし、価値観を塗り替えたり、魔法結社員同士の繋がりの基盤を構成するのに相当する時間だ。海外の業務を習得するには不十分。単なる海外視察ならば、10日もあれば充分だ。そもそも、向こうへ行って業務があるとは思えない。アフター5こそが目的だったのだ。
欧米に飛んだ他のメンバーには、上から数えた方が早い役員の息子(中途採用)がいたり、半島系の爬虫類人にありがちな目の細い男も同行している。彼らは40歳前後で、そろそろ世の中の仕組み教わりに、魔法結社の門を潜ったと想像できるわけだ。まあ、何かの才能を発揮し、20歳前後で魔法結社に入会した者達に比べれば相当に出遅れており、取るに足りないのだが、当時の筆者は、そういうルールすら把握していなかった時期だ。二流企業の将来の幹部になれる程度の魔導師としての鍛錬しかさせて貰えないだろうが、要点としては会社内で末端社員の目を欺いて魔法結社に入っている者達がいるというわけだ。
彼らは表向きにはカルト宗教に属しているかも知れないが、基本的にカルト所属はダミーで、実質は魔法結社に属する事が決め手だ。大きなカルトだと、宗教内に魔法部門(密教を学べる部門)があるのかも知れないが、欧米に日本のカルト教の支部があるとは思えない。
ゼイリブは9月に発売。ネットの動画が一斉削除されたのは、このためと言える。なお、本音としては、当ブログで紹介したために大手のブログでも話題が出回り、「発売したら儲かるじゃん」の方向になったと考えている。
ゼイリブでは宇宙人が地球の支配者で、現実の地球もそうだと筆者は語っている。以前に「宇宙人が地球にいる根拠まとめ」を記した。差し迫るように突きつけたためか、拒絶反応を感じた人もいるようだ。大きく分けて2パターン。
1.宇宙人が実際にいるという証明がされない以上、君の論理は破綻している。宇宙人を連れてこい。
2.宇宙人のいる根拠はあるけれど君のは愚説だ。
まず、「宇宙人を連れてこい」に関してだが、論理を冷静に考えると「宇宙人がいるという証明には、宇宙人がいるという証明が必要だ」のような無茶な要求というわけだ。そもそも「宇宙人が皆の前に現れなくても、宇宙人がいるという証拠」を出しているのに、どうして宇宙人を連れてこなくてはならないのか? また、動物か何かと勘違いしているようだ。宇宙人の方が格上なのだから、捕獲する事はできない。また、捕獲するような部署の責任者は、魔法結社で宇宙人から能力を授けられるので、裏切るはずも無い。言い換えると、宇宙人はいると語る人よりも、そして宇宙人を連れてきたら信じるという感受性の低い者よりも、宇宙人の方が圧倒的に能力が高いという状況こそが、宇宙人を連れてこれない原因だ。そして、人間の中に、しかも権力や権限のある人、大衆が証拠と認定する肩書き(学者など)こそが、宇宙人を隠そうとする筆頭という状況が挙げられる。仮に連れてきたとしても、肉体を持たなかったり(目に見えなかったり)、見た目が人間だったりするので、連れてこい派の必要とする根拠は永久に成立せず、騙されたままとなる。そもそも、彼らにとっての証拠というのはテレビ局で報道される事だと考えられるが、高名な学者やテレビ局の上層も魔法結社で宇宙人から能力を授けられ、裏切っていないから、そのポストにいられるのだ。「証拠を出せ」とわめく者達の最大の先入観というか騙されている根源を語ると、「宇宙人がいるならば、報道のトップや専門家達は出してくるはず」という甘い考えだ。専門家達こそが、隠すために雇われている事を認識せねばならない。
宇宙人と地球人の間に位置する、皇族、王族ですら、「連れてこい」で連れてこれるはずがない。更に格上の宇宙人は連れてこれないのだ。連れてこなくても、人間の存在理由の消去法(進化論も創造論も破綻)で宇宙人の存在が確定するのだからいいではないか。宇宙人を連れ出せていない現状に対して、最大限の証拠を提示しているのが筆者の説というわけだ。現状に沿わせるというのが大切と言える。そもそも「決定的証拠を出せ」という程度の低い人間を欺くために隠れているのだから、現れるはずもない。決定的証拠が愚民の前に出ないように、色々と細工しているのが地球を支配する宇宙人なのだ。
次に「宇宙人はいるが愚説だ」という主張だが、こういう言動をする人には決まって自分の立場や論理展開がなされておらず、一方的に「愚説だ」とだけ批難する。よって、反論のしようが無い卑怯な詭弁なのだ。仕方ないので、立場を想定してみる。まず、宇宙人が地球に関わっている事までは認識できるが、いわゆる爬虫類人ではないという考えだと想定できる。要するに、古代に善の宇宙人が住んでいて、今は異次元から見守ってくれているみたいな、いんちきチャネリングを信じている立場だと考えられる。あるいは、ビリー・マイヤー説のような高次元の美形の宇宙人だけが地球と関わっていて、地球は支配されているわけではないのような思想が基盤だと想定できる。他には、「宇宙人の痕跡は地球に確認できるけれど、その正体が全く掴めていないのが現状だ」と思い込んでいる事もあり得る。別に何を信じていてもいいが、突然、愚説はないだろうに。まあ、彼が立場を語れば、即座に矛盾が露呈し、当ブログの話こそが正しい事が証明されるというわけだ。
追記……結局、キリスト教系カルトの信者だと判明。自分の宗教で宇宙人を否定しているので、当ブログの説を愚かだと思いたかっただけというオチ。
いずれにしても、発売したばかりのデーヴィッド・アイクの本をお薦めしたい。


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いつものようにジョークで本音を語ろう。どうして当ブログを書く程の感性を持ちながら、本当の事ばかりを語るのかの理由だ。通常、それだけの資質があれば工作員になれるはずなのに、真実ばかりの理由だ。「真実を消すという仕事に対して、大金をくれる人が筆者にはいないから」。これが決定的だ(笑) ネットのブロガーとかで社会問題を叫ぶ人がいるとして、「この人はお金は貰っていないはず」のように感じる相手がいるかも知れない。しかし、そういう人は顔出しとか、実名とか、既に売り込む物が存在しているのに気づくはずだ。また、核心に迫るような事を質問やコメントすると、必ず消される。正体は何かというと、宗教の青年部が二束三文やただ働きでやらされているのだ。だから「この人はお金を貰っていないはず」という点では正解と言えるのだ。もはや工作員とも言える。工作員は必ずしも潤沢な報酬を得ているわけではなく、所属宗教から指令されると、ただ当然でさせられるのだ。尚、工作員だからアクセスを集めているのではなく、多くの工作員が一斉にブログを開始しつつ、目立って来たから認識できるというのが現状。自分の広告を貼る事は許され、無関係な広告が表示される「自称・真実を追求するブログ」が誕生するわけだ。宗教者といっても、行動力のアップに繋がる人もいるし、強引に宗教に奉仕する時間を設定される人もいるわけで、無宗教者よりブログを作る実行力があるというわけだ。
念のために語っておくと、食品添加物とか、医療の闇、大富豪の陰謀とかを語りつつも、「宇宙人はいない、爬虫類人は陰謀、魂は無い、魔法は詐欺」と断言するブロガーは工作員(またはアンポンタン)なので、くれぐれも騙されないように。そもそも、魔法結社に入ったら魂がある事は当然の認識となる。虚無主義とか悲観主義以前に決まっている事だ。そして、魔法の知識が無い人が的確な判断は下せない。
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そして、そのマネージャーは出世コースのイベントに参加したとも語った。実はそのイベント参加者達は長期出張として欧米勤務となったのだ。出張なので必ず戻る事が前提だ。これは本日になって、やっと気づいたのだが、要するに魔法結社の儀式に参加したって事? そのマネージャーは仕事はできる方だったので、部署にいなくなると支障が発生する。もちろん、ある程度の引き継ぎはしてから行ったし、電話で指示もできる。それにしたって、所属している部署を空けつつ長期出張は実に不自然だ。上司であっても、気の弱い相手ならばガツンというのは、自分は既に魔法という絶大な基盤を得ているので、雇われ部長程度では嘗めているのかも知れない。
出張期間は数ヶ月と絶妙。地球の真の支配の仕組みを学んだりし、価値観を塗り替えたり、魔法結社員同士の繋がりの基盤を構成するのに相当する時間だ。海外の業務を習得するには不十分。単なる海外視察ならば、10日もあれば充分だ。そもそも、向こうへ行って業務があるとは思えない。アフター5こそが目的だったのだ。
欧米に飛んだ他のメンバーには、上から数えた方が早い役員の息子(中途採用)がいたり、半島系の爬虫類人にありがちな目の細い男も同行している。彼らは40歳前後で、そろそろ世の中の仕組み教わりに、魔法結社の門を潜ったと想像できるわけだ。まあ、何かの才能を発揮し、20歳前後で魔法結社に入会した者達に比べれば相当に出遅れており、取るに足りないのだが、当時の筆者は、そういうルールすら把握していなかった時期だ。二流企業の将来の幹部になれる程度の魔導師としての鍛錬しかさせて貰えないだろうが、要点としては会社内で末端社員の目を欺いて魔法結社に入っている者達がいるというわけだ。
彼らは表向きにはカルト宗教に属しているかも知れないが、基本的にカルト所属はダミーで、実質は魔法結社に属する事が決め手だ。大きなカルトだと、宗教内に魔法部門(密教を学べる部門)があるのかも知れないが、欧米に日本のカルト教の支部があるとは思えない。
ゼイリブは9月に発売。ネットの動画が一斉削除されたのは、このためと言える。なお、本音としては、当ブログで紹介したために大手のブログでも話題が出回り、「発売したら儲かるじゃん」の方向になったと考えている。
ゼイリブでは宇宙人が地球の支配者で、現実の地球もそうだと筆者は語っている。以前に「宇宙人が地球にいる根拠まとめ」を記した。差し迫るように突きつけたためか、拒絶反応を感じた人もいるようだ。大きく分けて2パターン。
1.宇宙人が実際にいるという証明がされない以上、君の論理は破綻している。宇宙人を連れてこい。
2.宇宙人のいる根拠はあるけれど君のは愚説だ。
まず、「宇宙人を連れてこい」に関してだが、論理を冷静に考えると「宇宙人がいるという証明には、宇宙人がいるという証明が必要だ」のような無茶な要求というわけだ。そもそも「宇宙人が皆の前に現れなくても、宇宙人がいるという証拠」を出しているのに、どうして宇宙人を連れてこなくてはならないのか? また、動物か何かと勘違いしているようだ。宇宙人の方が格上なのだから、捕獲する事はできない。また、捕獲するような部署の責任者は、魔法結社で宇宙人から能力を授けられるので、裏切るはずも無い。言い換えると、宇宙人はいると語る人よりも、そして宇宙人を連れてきたら信じるという感受性の低い者よりも、宇宙人の方が圧倒的に能力が高いという状況こそが、宇宙人を連れてこれない原因だ。そして、人間の中に、しかも権力や権限のある人、大衆が証拠と認定する肩書き(学者など)こそが、宇宙人を隠そうとする筆頭という状況が挙げられる。仮に連れてきたとしても、肉体を持たなかったり(目に見えなかったり)、見た目が人間だったりするので、連れてこい派の必要とする根拠は永久に成立せず、騙されたままとなる。そもそも、彼らにとっての証拠というのはテレビ局で報道される事だと考えられるが、高名な学者やテレビ局の上層も魔法結社で宇宙人から能力を授けられ、裏切っていないから、そのポストにいられるのだ。「証拠を出せ」とわめく者達の最大の先入観というか騙されている根源を語ると、「宇宙人がいるならば、報道のトップや専門家達は出してくるはず」という甘い考えだ。専門家達こそが、隠すために雇われている事を認識せねばならない。
宇宙人と地球人の間に位置する、皇族、王族ですら、「連れてこい」で連れてこれるはずがない。更に格上の宇宙人は連れてこれないのだ。連れてこなくても、人間の存在理由の消去法(進化論も創造論も破綻)で宇宙人の存在が確定するのだからいいではないか。宇宙人を連れ出せていない現状に対して、最大限の証拠を提示しているのが筆者の説というわけだ。現状に沿わせるというのが大切と言える。そもそも「決定的証拠を出せ」という程度の低い人間を欺くために隠れているのだから、現れるはずもない。決定的証拠が愚民の前に出ないように、色々と細工しているのが地球を支配する宇宙人なのだ。
次に「宇宙人はいるが愚説だ」という主張だが、こういう言動をする人には決まって自分の立場や論理展開がなされておらず、一方的に「愚説だ」とだけ批難する。よって、反論のしようが無い卑怯な詭弁なのだ。仕方ないので、立場を想定してみる。まず、宇宙人が地球に関わっている事までは認識できるが、いわゆる爬虫類人ではないという考えだと想定できる。要するに、古代に善の宇宙人が住んでいて、今は異次元から見守ってくれているみたいな、いんちきチャネリングを信じている立場だと考えられる。あるいは、ビリー・マイヤー説のような高次元の美形の宇宙人だけが地球と関わっていて、地球は支配されているわけではないのような思想が基盤だと想定できる。他には、「宇宙人の痕跡は地球に確認できるけれど、その正体が全く掴めていないのが現状だ」と思い込んでいる事もあり得る。別に何を信じていてもいいが、突然、愚説はないだろうに。まあ、彼が立場を語れば、即座に矛盾が露呈し、当ブログの話こそが正しい事が証明されるというわけだ。
追記……結局、キリスト教系カルトの信者だと判明。自分の宗教で宇宙人を否定しているので、当ブログの説を愚かだと思いたかっただけというオチ。
いずれにしても、発売したばかりのデーヴィッド・アイクの本をお薦めしたい。
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いつものようにジョークで本音を語ろう。どうして当ブログを書く程の感性を持ちながら、本当の事ばかりを語るのかの理由だ。通常、それだけの資質があれば工作員になれるはずなのに、真実ばかりの理由だ。「真実を消すという仕事に対して、大金をくれる人が筆者にはいないから」。これが決定的だ(笑) ネットのブロガーとかで社会問題を叫ぶ人がいるとして、「この人はお金は貰っていないはず」のように感じる相手がいるかも知れない。しかし、そういう人は顔出しとか、実名とか、既に売り込む物が存在しているのに気づくはずだ。また、核心に迫るような事を質問やコメントすると、必ず消される。正体は何かというと、宗教の青年部が二束三文やただ働きでやらされているのだ。だから「この人はお金を貰っていないはず」という点では正解と言えるのだ。もはや工作員とも言える。工作員は必ずしも潤沢な報酬を得ているわけではなく、所属宗教から指令されると、ただ当然でさせられるのだ。尚、工作員だからアクセスを集めているのではなく、多くの工作員が一斉にブログを開始しつつ、目立って来たから認識できるというのが現状。自分の広告を貼る事は許され、無関係な広告が表示される「自称・真実を追求するブログ」が誕生するわけだ。宗教者といっても、行動力のアップに繋がる人もいるし、強引に宗教に奉仕する時間を設定される人もいるわけで、無宗教者よりブログを作る実行力があるというわけだ。
念のために語っておくと、食品添加物とか、医療の闇、大富豪の陰謀とかを語りつつも、「宇宙人はいない、爬虫類人は陰謀、魂は無い、魔法は詐欺」と断言するブロガーは工作員(またはアンポンタン)なので、くれぐれも騙されないように。そもそも、魔法結社に入ったら魂がある事は当然の認識となる。虚無主義とか悲観主義以前に決まっている事だ。そして、魔法の知識が無い人が的確な判断は下せない。
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