デーヴィッド・アイクの新刊登場~サタン-ムーンマトリックス
知って帰るのだ! 全宇宙を内蔵する《あなた》へ! ハイジャックされた地球を99%の人が知らない(上) サタン-ムーンマトリックスによって真実情報のすべては切断される


サタンというのは土星の事だ。やたら長いタイトルなのだが、売る気はあるのだろうか? 表紙も今までに無い白だし、高額だし、出版はしたが売る気が薄いようにも思える。先日、当ブログで紹介したのだが、当ブログから6冊の注文はあった。予約となるが8/12過ぎには届くはずだ。
【内容紹介】
ネットや書籍で話題の医師、内海聡も激賞!
「もう時間はない。本書を知らねば子供を守れない。地球も人類も生き残れない! 」
世界はこんなにも狂っていると感じた時に読むべき本。
数百万人が見た! 映画「スライブ」登場で超話題のデーヴィッド・アイクの最新刊!
日々経験している「五感の世界」の本質は、「個体」でも「物理的な」ものでもなく、振動、電気、デジタル・ホログラフィーによる情報場=「宇宙インターネット」にすぎない。それを私たちが解読して「物理的な世界」と見ている。
本書では、いかにして悪意に満ちた力が、この宇宙情報源に「不正侵入」したかが明らかにされる。これこそ、世界最高水準の濃厚なる最深鋭地球陰謀情報大公開だ!
◇爬虫類人(レプティリアン)が支配する月は「巨大な宇宙船」であり、その背後に「黒い太陽」土星。銀河中心から発信される太陽経由の《真実の振動》情報が歪曲(ハッキング)され地球へ。意図的に用意された無知と抑圧の時代が、今。
◇地球上でのレプティリアンのエージェントが、地球人と爬虫類人とのハイブリッド。各国王室・大富豪・大政治家・、秘密結社イルミナティなどの最高位メンバーなど。その生存エネルギー源が、恐怖・憎悪の波動さらには人肉・人血・幼児姦。
◇私たちの本来は意識(コンシャスネス)。レプティリアンの精神(マインド)が植え付けられた人類は低振動のエネルギーを供給する家畜。
◇宇宙はインターネット。この世界はホログラムにすぎない。私たちが宇宙インターネットとの交信を意図的に切断/制限されている
◇残忍な爬虫類の気質を色濃く受け継いでいるイルミナティ血族こが、各地に古代文明を築き、その支配を世界に広げる。キリスト教・イスラム教など世界宗教、自由の女神、民主的な政党政治のからくりも、世界金融センターのザ・シティ...すべては古代シュメールを起源とする土星崇拝が形を変えたもの。
内海聡氏(キチガイ医)が推薦というのは、実は納得していない。彼は1年前にはアイクを悪人扱いしていた。当ブログの読者くらいの霊力ならば元より内海氏に騙される事は無いので、内海氏が推薦しようがしまいが当ブログ読者には影響無いだろう。ちなみに、内海氏は「無料ではないフリーエネルギーは無意味」みたいな事も語っており、その点は同意できる。そもそも、フリーエネルギーによって、現代のエネルギー支配を終わらせる事こそが重要なのだ。よって、普段使う電気が無料ならば、精製方法が永久の宇宙エネルギーなのか否かというのは、どうでもいい話なのだ。宇宙エネルギーで大衆がお金を取られ、エネルギー支配を受ける世の中では、話にならないと言える。
お金は貰っていないので内海氏の応援はできず、本音で語った。大金さえ貰えば、筆者も内海氏を絶賛となる(爆) それにしても、筆者がアイクを応援しても本の広告料程度なのに、内海氏はごっそり貰えるわけで癪だ(笑)
フリーエネルギーと同じ論法で、STAP細胞を持て囃すのも無意味だ。いくら技術が確立されても、その治療がほぼ無料、せめて保険適用とかになって意味がある。1回100万円だったら、ふざけるなという話になる。
上の本の作者(と言ってもゴーストだろうが)大川隆法というのは、幸福の●学という宗教の教祖。
ちなみに、科学者だろうが医者だろうが、上層(特殊な血統の人)は魔法結社員という話はこちら。
EM菌酵素も安くないと意味が無い。筆者がプチ高収入の時代にお金の使い道に困っていてEM酵素を飲んでいた時期もある。しかし、1本5000円では、今の収入ではつらい(爆) なお、飲むだけでなく菜園用もある。
麻の実油が高いのも勘弁して欲しい。筆者は愛用しているが、本来、麻は安いはずだ。
当ブログでは映画・スライヴは却下となる。スライヴにはアイクの説について語られるものの、あくまで金融の話を採用しているに過ぎない。そのような紹介をされているアイクは、真実だからこそと言える。偽りが箔を付けたいために、真実を必要とするわけだ。しかも、魔法結社みたいに左目を強調しつつ、その理由を沈黙しており信用ならない。アイクの信者にスライヴを信用させようと企んだのだろうが、アイク本の深い読者を甘く見てはならない。そんなもんには騙されないのだ。
何も知らない大衆に、表面的な支配の仕組みを知らせる用途には悪くない。ただ、真実の追求のためには捨てなければならないのがスライヴだ。
内海氏にしてもスライヴにしても、別にアイクが推奨しているわけではないので、因果関係というか主従関係を把握してもらいたい。そもそもアイクを疑っている人よりも、内海氏やスライヴを疑っている人の方が多いのだから、あんな紹介の仕方では、アイクの半信半疑者まで疑ってしまう。あいつらが紹介している事が、偽りである理由だと。
ネットを探すと、今回のアイク本の出版社が信用できないという話をする人もいる。しかし、どうせ翻訳されてしまうならば、自分達で翻訳権、出版権を得てしまえば、何とでもできる。つまり、仮に出版社が怪しくても、特に本の内容が怪しいわけではないと言える。
さて、デーヴィッド・アイクに対しては、色々な意見がある。「アイクの話は真実だけど、誘導する方向が疑問だ」というのは想定内だ。しかし、そう語る人がベンジャミン・F(真実を他人から借用しつつ、悪質なデマを発信する者)を紹介していたりと、到底、根拠にならないので却下しているのが現状だ。他には、なわふみひとのように、イエス(実は存在しない)を根拠に批判したりと、話にならない。アイクといえども隠し事がある。自分が秘教結社(魔法結社の上位)みたいな所から情報を得ながら、その事実や超能力・魔法の開発方法をなんら語っていないからだ。もちろん、勘のある読者ならば、別の本を読めばいいと判断できるのだが、不親切とも言える。しかしながら、本の内容は真実と言えるので、真実をただ知識として得たいならば、他のどの論者よりも優れているので紹介しているのだ。
これまでの本は、必ず色が存在した。黒ベースの事もあるが白はあり得ない。売れると踏んで、単にデザイン代とインク代をけちった? 内海聡氏の本の多くが白なので、まさかその影響?!
一方、実は幸●の科学は爬虫類人の存在を認めている。宇宙への旅立ちさんは流石で、幸●の科学は日本版サイエントロジーだという話を出してきた。よって、アイクの信者などが下手すると流れてしまう可能性がある。なお、「サイエントロジーに関わる=信者」ではない。魔法結社の繋がりで雇われる事もある。リチャード・Kが生●の家に雇われていても、彼自身は全く信じていないという事はあり得るわけだ。リチャード・Kの正体は中国系朝鮮人だと言われている。まあ、要するに黄色系の特殊な血族なので、国籍に捕われていては本質を見誤る。リチャードが右翼と国籍で揉めた映像(笑)はこちら。
ちなみに、リチャードといえば、ファイナルファンタジー2の竜騎士で、しかもバディファイトというカードゲームでも竜騎士リチャードが存在する。


『神は妄想である』の著者であるリチャード・ドーキンスなんてのもいたなぁ。自分達だけが神(悪魔)のパワーを得て活躍したいために、神なんていないと大衆に信じ込ませるというわけだ。
宗教とは決別すべきだが、それは神や悪魔がいない事を意味するのではない。
先日、墜落で亡くなった大富豪の血族も含め、爬虫類人が好む名前がリチャードと言える。そして、ゲームのクリエーターは、もちろんそれを把握しているから命名するのだ。シナリオライターや小説家・漫画家に与えられる知識は、中企業の社長よりも深いと知ってもらいたい。このテーマは別記事で実施する予定だ。
基本的に宗教というのはエナジーを吸われる。当ブログの読者で、しかも交流会に参加するくらいの人でも、宗教に連れて行かれて、酷くエナジーを失った状態の人を目にしている。まずは宗教をやめる事が先決だ。実際にはやめるには葉書一通で済む。確実にしたいならば、内容証明の封書でもいいだろう。局員に内容をチェックされてしまうけど(汗) 別の町に転居するのも手だ。地方都市だと支部が無い事も(笑)
デーヴィッド・アイクもお奨めの映画ゼイリブのDVDとブルーレイが新しく登場する。ただ、9月なので待ち切れないだろうから、改めて案内したい。ネット陰謀論の世界でゼイリブが語られる理由は、デーヴィッド・アイクの影響が強いので認識してもらいたい。
新本やDVDも含め、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。実はアマゾンの方が広告料は高いのだけどね。

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サタンというのは土星の事だ。やたら長いタイトルなのだが、売る気はあるのだろうか? 表紙も今までに無い白だし、高額だし、出版はしたが売る気が薄いようにも思える。先日、当ブログで紹介したのだが、当ブログから6冊の注文はあった。予約となるが8/12過ぎには届くはずだ。
【内容紹介】
ネットや書籍で話題の医師、内海聡も激賞!
「もう時間はない。本書を知らねば子供を守れない。地球も人類も生き残れない! 」
世界はこんなにも狂っていると感じた時に読むべき本。
数百万人が見た! 映画「スライブ」登場で超話題のデーヴィッド・アイクの最新刊!
日々経験している「五感の世界」の本質は、「個体」でも「物理的な」ものでもなく、振動、電気、デジタル・ホログラフィーによる情報場=「宇宙インターネット」にすぎない。それを私たちが解読して「物理的な世界」と見ている。
本書では、いかにして悪意に満ちた力が、この宇宙情報源に「不正侵入」したかが明らかにされる。これこそ、世界最高水準の濃厚なる最深鋭地球陰謀情報大公開だ!
◇爬虫類人(レプティリアン)が支配する月は「巨大な宇宙船」であり、その背後に「黒い太陽」土星。銀河中心から発信される太陽経由の《真実の振動》情報が歪曲(ハッキング)され地球へ。意図的に用意された無知と抑圧の時代が、今。
◇地球上でのレプティリアンのエージェントが、地球人と爬虫類人とのハイブリッド。各国王室・大富豪・大政治家・、秘密結社イルミナティなどの最高位メンバーなど。その生存エネルギー源が、恐怖・憎悪の波動さらには人肉・人血・幼児姦。
◇私たちの本来は意識(コンシャスネス)。レプティリアンの精神(マインド)が植え付けられた人類は低振動のエネルギーを供給する家畜。
◇宇宙はインターネット。この世界はホログラムにすぎない。私たちが宇宙インターネットとの交信を意図的に切断/制限されている
◇残忍な爬虫類の気質を色濃く受け継いでいるイルミナティ血族こが、各地に古代文明を築き、その支配を世界に広げる。キリスト教・イスラム教など世界宗教、自由の女神、民主的な政党政治のからくりも、世界金融センターのザ・シティ...すべては古代シュメールを起源とする土星崇拝が形を変えたもの。
内海聡氏(キチガイ医)が推薦というのは、実は納得していない。彼は1年前にはアイクを悪人扱いしていた。当ブログの読者くらいの霊力ならば元より内海氏に騙される事は無いので、内海氏が推薦しようがしまいが当ブログ読者には影響無いだろう。ちなみに、内海氏は「無料ではないフリーエネルギーは無意味」みたいな事も語っており、その点は同意できる。そもそも、フリーエネルギーによって、現代のエネルギー支配を終わらせる事こそが重要なのだ。よって、普段使う電気が無料ならば、精製方法が永久の宇宙エネルギーなのか否かというのは、どうでもいい話なのだ。宇宙エネルギーで大衆がお金を取られ、エネルギー支配を受ける世の中では、話にならないと言える。
お金は貰っていないので内海氏の応援はできず、本音で語った。大金さえ貰えば、筆者も内海氏を絶賛となる(爆) それにしても、筆者がアイクを応援しても本の広告料程度なのに、内海氏はごっそり貰えるわけで癪だ(笑)
フリーエネルギーと同じ論法で、STAP細胞を持て囃すのも無意味だ。いくら技術が確立されても、その治療がほぼ無料、せめて保険適用とかになって意味がある。1回100万円だったら、ふざけるなという話になる。
上の本の作者(と言ってもゴーストだろうが)大川隆法というのは、幸福の●学という宗教の教祖。
ちなみに、科学者だろうが医者だろうが、上層(特殊な血統の人)は魔法結社員という話はこちら。
EM菌酵素も安くないと意味が無い。筆者がプチ高収入の時代にお金の使い道に困っていてEM酵素を飲んでいた時期もある。しかし、1本5000円では、今の収入ではつらい(爆) なお、飲むだけでなく菜園用もある。
麻の実油が高いのも勘弁して欲しい。筆者は愛用しているが、本来、麻は安いはずだ。
当ブログでは映画・スライヴは却下となる。スライヴにはアイクの説について語られるものの、あくまで金融の話を採用しているに過ぎない。そのような紹介をされているアイクは、真実だからこそと言える。偽りが箔を付けたいために、真実を必要とするわけだ。しかも、魔法結社みたいに左目を強調しつつ、その理由を沈黙しており信用ならない。アイクの信者にスライヴを信用させようと企んだのだろうが、アイク本の深い読者を甘く見てはならない。そんなもんには騙されないのだ。
何も知らない大衆に、表面的な支配の仕組みを知らせる用途には悪くない。ただ、真実の追求のためには捨てなければならないのがスライヴだ。
内海氏にしてもスライヴにしても、別にアイクが推奨しているわけではないので、因果関係というか主従関係を把握してもらいたい。そもそもアイクを疑っている人よりも、内海氏やスライヴを疑っている人の方が多いのだから、あんな紹介の仕方では、アイクの半信半疑者まで疑ってしまう。あいつらが紹介している事が、偽りである理由だと。
ネットを探すと、今回のアイク本の出版社が信用できないという話をする人もいる。しかし、どうせ翻訳されてしまうならば、自分達で翻訳権、出版権を得てしまえば、何とでもできる。つまり、仮に出版社が怪しくても、特に本の内容が怪しいわけではないと言える。
さて、デーヴィッド・アイクに対しては、色々な意見がある。「アイクの話は真実だけど、誘導する方向が疑問だ」というのは想定内だ。しかし、そう語る人がベンジャミン・F(真実を他人から借用しつつ、悪質なデマを発信する者)を紹介していたりと、到底、根拠にならないので却下しているのが現状だ。他には、なわふみひとのように、イエス(実は存在しない)を根拠に批判したりと、話にならない。アイクといえども隠し事がある。自分が秘教結社(魔法結社の上位)みたいな所から情報を得ながら、その事実や超能力・魔法の開発方法をなんら語っていないからだ。もちろん、勘のある読者ならば、別の本を読めばいいと判断できるのだが、不親切とも言える。しかしながら、本の内容は真実と言えるので、真実をただ知識として得たいならば、他のどの論者よりも優れているので紹介しているのだ。
これまでの本は、必ず色が存在した。黒ベースの事もあるが白はあり得ない。売れると踏んで、単にデザイン代とインク代をけちった? 内海聡氏の本の多くが白なので、まさかその影響?!
一方、実は幸●の科学は爬虫類人の存在を認めている。宇宙への旅立ちさんは流石で、幸●の科学は日本版サイエントロジーだという話を出してきた。よって、アイクの信者などが下手すると流れてしまう可能性がある。なお、「サイエントロジーに関わる=信者」ではない。魔法結社の繋がりで雇われる事もある。リチャード・Kが生●の家に雇われていても、彼自身は全く信じていないという事はあり得るわけだ。リチャード・Kの正体は中国系朝鮮人だと言われている。まあ、要するに黄色系の特殊な血族なので、国籍に捕われていては本質を見誤る。リチャードが右翼と国籍で揉めた映像(笑)はこちら。
ちなみに、リチャードといえば、ファイナルファンタジー2の竜騎士で、しかもバディファイトというカードゲームでも竜騎士リチャードが存在する。
『神は妄想である』の著者であるリチャード・ドーキンスなんてのもいたなぁ。自分達だけが神(悪魔)のパワーを得て活躍したいために、神なんていないと大衆に信じ込ませるというわけだ。
宗教とは決別すべきだが、それは神や悪魔がいない事を意味するのではない。
先日、墜落で亡くなった大富豪の血族も含め、爬虫類人が好む名前がリチャードと言える。そして、ゲームのクリエーターは、もちろんそれを把握しているから命名するのだ。シナリオライターや小説家・漫画家に与えられる知識は、中企業の社長よりも深いと知ってもらいたい。このテーマは別記事で実施する予定だ。
基本的に宗教というのはエナジーを吸われる。当ブログの読者で、しかも交流会に参加するくらいの人でも、宗教に連れて行かれて、酷くエナジーを失った状態の人を目にしている。まずは宗教をやめる事が先決だ。実際にはやめるには葉書一通で済む。確実にしたいならば、内容証明の封書でもいいだろう。局員に内容をチェックされてしまうけど(汗) 別の町に転居するのも手だ。地方都市だと支部が無い事も(笑)
デーヴィッド・アイクもお奨めの映画ゼイリブのDVDとブルーレイが新しく登場する。ただ、9月なので待ち切れないだろうから、改めて案内したい。ネット陰謀論の世界でゼイリブが語られる理由は、デーヴィッド・アイクの影響が強いので認識してもらいたい。
新本やDVDも含め、楽天の会員の人は楽天からどうぞ。実はアマゾンの方が広告料は高いのだけどね。
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