真実と魔道知識の会合~福岡交流会・無事完了
台風が来るという九州に上陸し、福岡で観光と交流会を実施した。2人と会う事ができ、1人は欠席となった。台風だが、行ったその日は晴れており傘は全く不要。その日の夜に天気予報を見たが、次の日からは暴風雨の予報となっていた。しかし、大した事の無い予感はしていた。次の日は自然の多く残る島を散策した。面白いのは、福岡市内に自然公園みたいなのが存在し、しかも島のような形になっている場所があるのだ。雨はほとんど降らず、風が出て雨が降り出しても、傘でそのまま辺りを散策した程度の域だった。空は曇りだが、玄界灘を一望できた。
福岡市内の風景(爆) 晴れ間まである。

行く前は、福岡なんて、大阪や東京の次に危ない街のようなイメージでいた、しかし、交流会で話を聞くと、福岡県で大事件があるとすれば、北九州(小倉)がほとんどで、福岡市は比較的穏やかだそうだ。福岡市は超高層ビルは無いものの、都会的な町並みが広がっていた。繁華街は名古屋と比べても、特に遜色は無い。むしろ、名古屋よりも道が狭いので、密集して、より都会に思えた。名古屋との違いだが、福岡の地下鉄は主要部しか通っておらず、原則、バスでの移動となる。田舎のバスならば遅れてきて乗る人が現れたら運転手はバスを停めてドアを開けるが、福岡では無視して発進した。次のバスが間もなく来るからだ。一方、住んでいる人には悪いが、通っただけの小倉周辺は、煙がもくもくと上がる工場だらけで、空気がいきなりやばそうな気がした。福岡市も含めて、宗教の集会所が目立っていた。
思うのだが、福井市が25万人として、福岡市は150万人。人でいうと6倍の規模となる。にもかかわらず、福岡市にあるような高層で敷地も大きいビルの数が6分の1でもあるのかというと、福井市にはまずそんなビルは無いのだ。魔法の知識無しだと、疑問に思ってしまうくらいだ。(ヨソからどれだけ吸っているかで規模が決まる)
博多駅の筑紫口(駅裏)には、ピラミッドのオブジェがある。「既に博多は我々が占領した」という表明だ。

福岡市の近隣には太宰府があるのだが、以前話したよう、寺社というのは訪問者から5円10円を徴収する所ではなく、エネルギーを吸う所だと語っている。実は太宰府に参拝するのは無料だ。入場は任意の資料館でお金を取られるくらいで、到底、参拝者の賽銭が目的で運営しているわけではない。参拝道の中央部は、酷くエネルギーを吸われ、倒れそうになったくらいだ。神の前までゆくと、むしろエネルギーは吸われなかった。神の前で気分が悪くならないよう、参拝道の途中で吸われる仕組みというわけだ。敷地としては広くないのだが、大木などは面白い。
蕎麦を食べたのだが、九州の蕎麦が白いのには驚いた。本州の人には白い蕎麦は好まれないみたいな話は知っていたが、筆者自身が白蕎麦を見るのは慣れていなかったのだ。スープの色は西日本では透明だ。
福岡にはタワーがあり、男性器の象徴だ。割りと近くにヤフオク・ドームという野球場があり、こちらは目の形をしつつ、女性器の象徴となる。中心部からは離れているが、人を呼び込むエネルギーを放出しているわけだ。ドームの方は吸引の魔術ともいえよう。間にあるシーホークという建物はイシュタル門。外側からは門に見えないが、内側は吹き抜けになっている。他のブログで似たような話もあるが、例えばブロガーが黄金の夜明け団などに属していれば、容易にこの話に辿り着ける。

福岡タワーの帰りに、野球を見てきた人達を観察したのだが、ハッキリ言って楽しそうだった。何も知らずに労働して、エナジーを吸われるだけの人生でも、野球観戦みたいな趣味があれば最悪状態ではないのかも知れない。しかし、大衆はいつ殺処分されてもおかしくない家畜。また、当ブログを読んでしまっている以上は、もうその人達には戻れないと思って欲しい。真理の扉を開けた以上、閉じる事は不可能なのだ。
野球観戦をさせ、お金を巻き上げたり大衆を魅了する側の人間と、庶民との違いは確実に把握してもらいたい。実は球団の収支に関し、巨人と阪神と広島以外は全て赤字だそうだ。儲けるために球団運営をやっているわけでもない。赤字黒字は公表しても、内容は非公開という怪しさ。当ブログの訪問者ならば、自分で理由を見つける調査力があるはずだ。なお、球団の動物は全て、神様から来ていると思って欲しい。
実は出発前に、自宅内にゲジ系の小さくはない虫が見つかった。こんな虫と一緒に住んでいたのかと思うくらいだ。無闇に殺戮はしないのでその虫は追い出す事に成功した。悪いエネルギーを追い出した象徴だと認識している。ちなみに、筆者の住む家から博多へは、最寄りの駅で電車に乗って、京都で新幹線に乗り換えるだけという感じだ。
交流会に出た一人は、「僕は別に人と話すのは得意ではない」のような主張をした。いやー、話を聞くに充分に話す事ができる人だ。本当に話す事ができない人の多くは人と会う事すらできず、話す内容をメモしてきて初めて語れるなど、ハードルが色々とある。しかし、初めての人とも会話でき、口籠もる事なく話している以上は、気にする必要は無いというわけだ。
さて、取りあえずは、台風の影響はほぼゼロで観光をしてきたという話をした。福岡の交流会で実際に話した事は、今後の記事としたい。テーマとしては
・キリスト教が魔法を嫌う理由は、キリスト教徒は元より魔導師のエサだから
・ゲームやアニメのクリエーターは、中小社長業よりも上位
・真実追求の看板を上げるブロガー達が工作員だらけの理由
のような話となる。エセ真実追求ブロガー達が工作員だらけの理由に関しては、基盤くらいは話したくなった。本来はただ働きで宗教の青年部などが実名や顔出し、正体隠蔽(正義の味方に扮装)でやらされるのだが、もちろん広告とかで商売してもいいよという話になり、自分のグッズを売りくさり始めたり、有料メルマガを発行したり、広告だらけのエセ真実追求サイトが生まれるというわけだ。実は3つのブログがモデルとなっているのだが、3つとも当てたら大したものだ。もちろん、コメント欄で「●●ですね」なんて無粋なマネはやめてもらいたい。(笑わせてもらえるだろうが、そういうコメントは非公開に)
会った一人からは、「魔術の道具を売っている実店舗は無いのかなぁ?」のような質問も出た。福岡ならばあるのかも知れないが、通販・魔術ショップならばこちら。楽天加盟店なので、インチキ(偽物を売る)の可能性は極めて低い。
HERITAGE

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行く前は、福岡なんて、大阪や東京の次に危ない街のようなイメージでいた、しかし、交流会で話を聞くと、福岡県で大事件があるとすれば、北九州(小倉)がほとんどで、福岡市は比較的穏やかだそうだ。福岡市は超高層ビルは無いものの、都会的な町並みが広がっていた。繁華街は名古屋と比べても、特に遜色は無い。むしろ、名古屋よりも道が狭いので、密集して、より都会に思えた。名古屋との違いだが、福岡の地下鉄は主要部しか通っておらず、原則、バスでの移動となる。田舎のバスならば遅れてきて乗る人が現れたら運転手はバスを停めてドアを開けるが、福岡では無視して発進した。次のバスが間もなく来るからだ。一方、住んでいる人には悪いが、通っただけの小倉周辺は、煙がもくもくと上がる工場だらけで、空気がいきなりやばそうな気がした。福岡市も含めて、宗教の集会所が目立っていた。
思うのだが、福井市が25万人として、福岡市は150万人。人でいうと6倍の規模となる。にもかかわらず、福岡市にあるような高層で敷地も大きいビルの数が6分の1でもあるのかというと、福井市にはまずそんなビルは無いのだ。魔法の知識無しだと、疑問に思ってしまうくらいだ。(ヨソからどれだけ吸っているかで規模が決まる)
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福岡市の近隣には太宰府があるのだが、以前話したよう、寺社というのは訪問者から5円10円を徴収する所ではなく、エネルギーを吸う所だと語っている。実は太宰府に参拝するのは無料だ。入場は任意の資料館でお金を取られるくらいで、到底、参拝者の賽銭が目的で運営しているわけではない。参拝道の中央部は、酷くエネルギーを吸われ、倒れそうになったくらいだ。神の前までゆくと、むしろエネルギーは吸われなかった。神の前で気分が悪くならないよう、参拝道の途中で吸われる仕組みというわけだ。敷地としては広くないのだが、大木などは面白い。
蕎麦を食べたのだが、九州の蕎麦が白いのには驚いた。本州の人には白い蕎麦は好まれないみたいな話は知っていたが、筆者自身が白蕎麦を見るのは慣れていなかったのだ。スープの色は西日本では透明だ。
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福岡にはタワーがあり、男性器の象徴だ。割りと近くにヤフオク・ドームという野球場があり、こちらは目の形をしつつ、女性器の象徴となる。中心部からは離れているが、人を呼び込むエネルギーを放出しているわけだ。ドームの方は吸引の魔術ともいえよう。間にあるシーホークという建物はイシュタル門。外側からは門に見えないが、内側は吹き抜けになっている。他のブログで似たような話もあるが、例えばブロガーが黄金の夜明け団などに属していれば、容易にこの話に辿り着ける。

福岡タワーの帰りに、野球を見てきた人達を観察したのだが、ハッキリ言って楽しそうだった。何も知らずに労働して、エナジーを吸われるだけの人生でも、野球観戦みたいな趣味があれば最悪状態ではないのかも知れない。しかし、大衆はいつ殺処分されてもおかしくない家畜。また、当ブログを読んでしまっている以上は、もうその人達には戻れないと思って欲しい。真理の扉を開けた以上、閉じる事は不可能なのだ。
野球観戦をさせ、お金を巻き上げたり大衆を魅了する側の人間と、庶民との違いは確実に把握してもらいたい。実は球団の収支に関し、巨人と阪神と広島以外は全て赤字だそうだ。儲けるために球団運営をやっているわけでもない。赤字黒字は公表しても、内容は非公開という怪しさ。当ブログの訪問者ならば、自分で理由を見つける調査力があるはずだ。なお、球団の動物は全て、神様から来ていると思って欲しい。
実は出発前に、自宅内にゲジ系の小さくはない虫が見つかった。こんな虫と一緒に住んでいたのかと思うくらいだ。無闇に殺戮はしないのでその虫は追い出す事に成功した。悪いエネルギーを追い出した象徴だと認識している。ちなみに、筆者の住む家から博多へは、最寄りの駅で電車に乗って、京都で新幹線に乗り換えるだけという感じだ。
交流会に出た一人は、「僕は別に人と話すのは得意ではない」のような主張をした。いやー、話を聞くに充分に話す事ができる人だ。本当に話す事ができない人の多くは人と会う事すらできず、話す内容をメモしてきて初めて語れるなど、ハードルが色々とある。しかし、初めての人とも会話でき、口籠もる事なく話している以上は、気にする必要は無いというわけだ。
さて、取りあえずは、台風の影響はほぼゼロで観光をしてきたという話をした。福岡の交流会で実際に話した事は、今後の記事としたい。テーマとしては
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