創作活動はスピリットのパワーで可能~音楽は宗教、音楽は魔法
筆者はシナリオライター。考えたストーリーを文章化する創作となる。文章レベルは程々で良いが、物語展開はバッチリでないと、作った本人が充実・納得できない。ゲームの場合には、分岐や全体の整合性なども巧みである必要がある。筆者は魔法なんて認識する前から、ずっと物語制作は実施している。しかしながら、今考えると自分に宿ったスピリットやペルソナがインスピレーションを働かせ、得た内容を筆者が表現するというのが実態だと把握できる。そんな状況はスランプになれば理解できるのだ。修行によって、ますます高度なスピリットを宿らせペルソナを出現させる事ができる。魔術というのはいきなり実現できる事ではなく、基礎知識や呼吸法、瞑想など、鍛錬後に実施する事で安定した効果が得られる。なにも召喚(降霊)だけが魔術ではない。
なお、黒魔術でエビルスピリットの力で創作すると、絵画のエリアは目玉だらけになるので一発で(霊感のある人には)ばれる。






創作といえば、シナリオの他には小説、美術、工芸、音楽、漫画、ゲーム、動画などが想定される。どれも個人の実力で表現できると考えるのは傲慢で、必ず創作のスピリット(精霊)が宿る事によって表現できるのだ。
「私は魔法なんて許せない(もちろん私は一切無縁)」みたいな論調の人が、自分の創作ブランドに魔術のシンボルを埋め込んでいるの発見した。あたかもスピリットの影響なんて全く無くて、創作や販売が実現していると勘違いしている人がいるわけだ。これはスピリットへの途轍もない侮辱となる。そんなに魔術が嫌いならば、まずは自分のブランドの魔術ロゴを、ゴシック体とか手書きにしてから言ってもらいたい。ただ、自分から魔術を排除したとしても、使用している機器・道具やソフトは魔術で作られているのだし、実際に販売をしてくれる店とかは、魔術で作品を売るのだ。よって、たとえ創作者が魔術を嫌いでも、それを口に出したりブログで叩くなど、もってのほかなのだ。まあ、魔術無しで売れるもんなら売ってみろと言いたいが、既にブランドのロゴがホルスの目と数秘術23の黒魔術なので手遅れと言える。数秘術23とはRやKなどの文字に埋め込みやすく、イルミナが大好きな不和の女神エリスの象徴だ。その話はこちら。もう筆者にはロゴは23にしか見えない。いわゆる騙し絵のもう1つの図柄を発見した後は、もはや初めに認識した絵柄を想定しにくくなるという奴だ。ブランド名を名指しはしないでおく。
帽子を被った後ろ姿の少女……ん?

上の絵からは少女、老婆、帽子、猫が発見できる。一旦、老婆と猫を発見すると、もう帽子の少女は見えにくくなる。元よりそういう画像なので、ロゴに対してホルスの目や23なんて含まれていないという言い訳はできない。
アルバン・ベルクという作曲家も23にこだわり続けた。表向きには言い訳をしているが、もちろん23エニグマ(エリス崇拝)によるものだ。
それから、そもそも創作活動でお金を得るとして、お金というのが既に黒魔術なのだ。銀行券にしてもダークな魔術だし、銀行自体が黒魔術集団だ。創作のお礼を、相手から米や野菜とかで受け取る事で、漸く黒魔術から逃れられる。相手が農機具で魔術企業と関わっていても、そこまでは別にいいだろう。また、金貨銀貨ならば、そのものに価値があるので、銀行券や口座の数字よりはずっと良い。
ある人が黒魔術師を叩きたい気持ちは分かるし、叩いている対象は確かに黒魔術師で筆者も嫌いだ。だが、まずは自分から黒魔術を一切排除すべきなのだ。更に言うならば、インターネット自体が魔術(元は黒魔術)なので、口コミとか即売会で作品や主張を売り込んで貰いたい。魔法に極限まで関わりたくないならば、山に入って修行の道に入るしかないのだ。創作して金を得たいなど、魔道に他ならない。
ちなみに、エロならば、魔術無しでも売れると思っている人もいるだろう。しかし、性魔術というジャンルなので、「俺は魔術に関わっていない」と主張しても駄目なのだ。
「音楽は宗教である」みたいな検索をすると、面白いサイトが見つかるのだが、筆者に言わせれば、「音楽は魔法」となろう。MusicとMagicは語呂が近いと言える。以前に音楽を理解できる人に話を聞いたのだが、人々を高揚させるフレーズとか、いら立たせるテンポには一定の決まりがあり、まさに音楽そのものが魔術なのだ。筆者は東京の山手線沿いにいたので分かるのだが、各駅のメロディにはいら立たせるリズムが溢れていた。現在は流れていないが、どうしてその術を解いたのだろうか? 教科書にはもちろん「音楽は魔法だよ」と直接は記されていないが、どの分野も魔法だと見抜いた霊感のある人がメジャーになる話は先日実施した。
もちろん、芸術活動全般が魔法だし、科学も実は魔法だった。金融や法律も人々を従わせる魔法だ。
暗示の魔術・呪術というのがあり、単に閣議で集団的自衛権が決まっただけなのに、なぜか学生・生徒には戦争に行く覚悟や疑念が発生してしまう。もちろん、戦争をするために政府は準備したのだが、人々の意識に戦争という思念がなければ起きる事は無いのだ。よって、まず相手の心の中に戦争や徴兵という暗示を埋め込む術が仕掛けられたわけだ。法律の魔法には、実現していない事すら、相手の心に植えつけるという効果があるのだ。一種の時空魔法といえよう。つまり、イキナリ自衛隊に来てくれと葉書が届いたら猛反発が起きるが、ステップステップを踏む事により、認めさせる呪術なのだ。よって、集団的自衛権に関して反対を煽る連中は、その内容をごまかす人と同様、既に闇の手先に等しいのだ。防衛省に記されていた文言がネット民に叩かれたため、修正されてしまうようだ。このように、逆効果となり兼ねないわけだ。作用・反作用があるよう、たとえ正論でも強い力を受けると、全く逆の効果が登場する魔術と言える。
関係先によって自分に埋め込まれた魔術、創作のために必要な機器の魔術、販売企業の魔術、性魔術など、知らず知らずに魔術やスピリットのお世話になっている事を忘れてはならない。スピリットも最終的には、創造神に繋がってゆき、分離できるものではない。ましてや神への感謝とかをいつも考えている人が、スピリットをないがしろにしてはならないのだ。神への冒涜とも言える。
それから根本的な話、筆者の持つ知恵は魔法だけでなく、潜在意識や変性意識の活用法や気功などの思想基盤がある。あらゆる知恵を駆使して創作を実施しており、どれも尊重しているわけだ。
魔法を学ぶ際、心身に関する他の知識も役立てよう。筆者の場合、魔法を学び出したら、むしろシナリオのスピリットは去って、ブログを書くペルソナが降臨してしまい、困っているくらいだ。
さて、実は骨休みとして旅行する事にした。台風だが、九州で交流会を実施する事にしたのだ。得た事などは、また報告したい。
魔術ショップ
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「私は魔法なんて許せない(もちろん私は一切無縁)」みたいな論調の人が、自分の創作ブランドに魔術のシンボルを埋め込んでいるの発見した。あたかもスピリットの影響なんて全く無くて、創作や販売が実現していると勘違いしている人がいるわけだ。これはスピリットへの途轍もない侮辱となる。そんなに魔術が嫌いならば、まずは自分のブランドの魔術ロゴを、ゴシック体とか手書きにしてから言ってもらいたい。ただ、自分から魔術を排除したとしても、使用している機器・道具やソフトは魔術で作られているのだし、実際に販売をしてくれる店とかは、魔術で作品を売るのだ。よって、たとえ創作者が魔術を嫌いでも、それを口に出したりブログで叩くなど、もってのほかなのだ。まあ、魔術無しで売れるもんなら売ってみろと言いたいが、既にブランドのロゴがホルスの目と数秘術23の黒魔術なので手遅れと言える。数秘術23とはRやKなどの文字に埋め込みやすく、イルミナが大好きな不和の女神エリスの象徴だ。その話はこちら。もう筆者にはロゴは23にしか見えない。いわゆる騙し絵のもう1つの図柄を発見した後は、もはや初めに認識した絵柄を想定しにくくなるという奴だ。ブランド名を名指しはしないでおく。
帽子を被った後ろ姿の少女……ん?

上の絵からは少女、老婆、帽子、猫が発見できる。一旦、老婆と猫を発見すると、もう帽子の少女は見えにくくなる。元よりそういう画像なので、ロゴに対してホルスの目や23なんて含まれていないという言い訳はできない。
アルバン・ベルクという作曲家も23にこだわり続けた。表向きには言い訳をしているが、もちろん23エニグマ(エリス崇拝)によるものだ。
それから、そもそも創作活動でお金を得るとして、お金というのが既に黒魔術なのだ。銀行券にしてもダークな魔術だし、銀行自体が黒魔術集団だ。創作のお礼を、相手から米や野菜とかで受け取る事で、漸く黒魔術から逃れられる。相手が農機具で魔術企業と関わっていても、そこまでは別にいいだろう。また、金貨銀貨ならば、そのものに価値があるので、銀行券や口座の数字よりはずっと良い。
ある人が黒魔術師を叩きたい気持ちは分かるし、叩いている対象は確かに黒魔術師で筆者も嫌いだ。だが、まずは自分から黒魔術を一切排除すべきなのだ。更に言うならば、インターネット自体が魔術(元は黒魔術)なので、口コミとか即売会で作品や主張を売り込んで貰いたい。魔法に極限まで関わりたくないならば、山に入って修行の道に入るしかないのだ。創作して金を得たいなど、魔道に他ならない。
ちなみに、エロならば、魔術無しでも売れると思っている人もいるだろう。しかし、性魔術というジャンルなので、「俺は魔術に関わっていない」と主張しても駄目なのだ。
「音楽は宗教である」みたいな検索をすると、面白いサイトが見つかるのだが、筆者に言わせれば、「音楽は魔法」となろう。MusicとMagicは語呂が近いと言える。以前に音楽を理解できる人に話を聞いたのだが、人々を高揚させるフレーズとか、いら立たせるテンポには一定の決まりがあり、まさに音楽そのものが魔術なのだ。筆者は東京の山手線沿いにいたので分かるのだが、各駅のメロディにはいら立たせるリズムが溢れていた。現在は流れていないが、どうしてその術を解いたのだろうか? 教科書にはもちろん「音楽は魔法だよ」と直接は記されていないが、どの分野も魔法だと見抜いた霊感のある人がメジャーになる話は先日実施した。
もちろん、芸術活動全般が魔法だし、科学も実は魔法だった。金融や法律も人々を従わせる魔法だ。
暗示の魔術・呪術というのがあり、単に閣議で集団的自衛権が決まっただけなのに、なぜか学生・生徒には戦争に行く覚悟や疑念が発生してしまう。もちろん、戦争をするために政府は準備したのだが、人々の意識に戦争という思念がなければ起きる事は無いのだ。よって、まず相手の心の中に戦争や徴兵という暗示を埋め込む術が仕掛けられたわけだ。法律の魔法には、実現していない事すら、相手の心に植えつけるという効果があるのだ。一種の時空魔法といえよう。つまり、イキナリ自衛隊に来てくれと葉書が届いたら猛反発が起きるが、ステップステップを踏む事により、認めさせる呪術なのだ。よって、集団的自衛権に関して反対を煽る連中は、その内容をごまかす人と同様、既に闇の手先に等しいのだ。防衛省に記されていた文言がネット民に叩かれたため、修正されてしまうようだ。このように、逆効果となり兼ねないわけだ。作用・反作用があるよう、たとえ正論でも強い力を受けると、全く逆の効果が登場する魔術と言える。
関係先によって自分に埋め込まれた魔術、創作のために必要な機器の魔術、販売企業の魔術、性魔術など、知らず知らずに魔術やスピリットのお世話になっている事を忘れてはならない。スピリットも最終的には、創造神に繋がってゆき、分離できるものではない。ましてや神への感謝とかをいつも考えている人が、スピリットをないがしろにしてはならないのだ。神への冒涜とも言える。
それから根本的な話、筆者の持つ知恵は魔法だけでなく、潜在意識や変性意識の活用法や気功などの思想基盤がある。あらゆる知恵を駆使して創作を実施しており、どれも尊重しているわけだ。
魔法を学ぶ際、心身に関する他の知識も役立てよう。筆者の場合、魔法を学び出したら、むしろシナリオのスピリットは去って、ブログを書くペルソナが降臨してしまい、困っているくらいだ。
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