凡人と魔導師は同じ対象を見ても違う物を見いだす
以前に
イエスの正体はホルス
ブルーブラッド~地下都市
のような記事で、イエスは存在しないとか、聖書は愚民を騙すために設定されている話をした。
一般信者向けの聖書やキリスト教は魔法を嫌うように仕向けられる。「イエスが魔法に近づくなと言ったから、皆もそうすべき」のような論調の人もいる。しかしながら、クリスチャン・カバラという派閥があるよう、センスのある人間は、聖書とは実は魔法が本質だと認識でき、クリスチャン魔導師になれるというわけだ。イエスという存在しない人の言葉に心酔している内は支配される愚民のレベルなのだ。本質が魔法という状況は、キリスト教や神道などの宗教に限らず、学問でも芸能界でもクリエーターの世界でも同じだ。気づいた者だけが華々しくなり、気づけない者はマイナーな世界でしか動けないか、そもそもデビューすらできない。
イエスの言葉として「私はアルファでありオメガである」のような文言がある。これがクリスチャン・カバラでよく使われる言葉だ。一般信者に取っては不可解で強引な解釈しかできないが、クリスチャン・カバラだと分かる事があるのだ。イエスは素直に直球で大衆を諭せばいいのに、訳の分からない言葉で語りかける場合には、カバラが埋め込まれていると思って欲しい。また、表向きの教義は、信者からエナジーを吸うための嘘だと考えて貰いたい。
なお、当ブログでは以前から、イエスの存在否定を重視していて、証拠を積み重ねている。よって、特定のブログに対する当てつけとかではない。これはリチャード・Kの欺瞞や、セックスの真実などでも同様なので、いちいち「俺が批判された」のように思わないで貰いたい。そもそも批判ではなく事実の提示なのだし。何を信じていいか迷い始めたら、「さてはてメモ帳」さんや「日本や世界や宇宙の動向さん」も話題にするアイクの本がお奨めだ。なぜ、2つの有名サイトが、リチャードなんか無視するかも考察して貰いたい。
昨日は理研のロゴがホルスの目というわけで科学者の振りをして魔法使いの集団だと語った。RIKENのRの文字に見せかけて、90度回転すると実はホルスの目だったのだ。


もちろん、末端のスタッフや課長クラスでも知らない人がほとんどだろう。小さい所だとオーナーすら知らない事もある(爆) 読者も自分の働いている会社や団体のロゴとかをぜひ見てもらいたい(学校とか市町村のロゴでもいいよ)。回転が一般的で、ロゴも一般人には文字とかマークにしか見えないが、魔導師やセンスのある人が見ればホルスの目やピラミッドアイが見つかるというわけだ。もちろん、凡人でもここまで言われれば見つけられるだろう。そのように催眠術に掛け、商売をしているという事になる。スピリット崇拝とも言えよう。たまに数秘術が埋め込まれている事がある。例えば23が見つかったら、秘密結社・光明(イルミナ)が愛する不和の女神エリス(口争いや殺人などの種々の災いの母)の象徴となる。13ならば忌み数で、北欧神話の邪神ロキ、裏切り者のユダなどの意味になる。RとかKの文字は13、23を埋め込みやすい。絵柄の数秘術では33や333、666が見つかる事も多い。自分の運営するサイトも含め、最も頻繁に訪れるサイトのロゴもチェックしてみよう。
不和の女神エリスの登場するアニメと言えば、聖闘士星矢Ωとなる。知恵と芸術の女神アテナから、ズルズルとエナジーを奪う不届き者。


ナンバー23という映画もある。The Illuminatus! Trilogy にも23は登場。13Fは以前にも紹介したが、自分のいる空間は仮想空間だったという面白いオチだ。
魔術ショップ
HERITAGE

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のような記事で、イエスは存在しないとか、聖書は愚民を騙すために設定されている話をした。
一般信者向けの聖書やキリスト教は魔法を嫌うように仕向けられる。「イエスが魔法に近づくなと言ったから、皆もそうすべき」のような論調の人もいる。しかしながら、クリスチャン・カバラという派閥があるよう、センスのある人間は、聖書とは実は魔法が本質だと認識でき、クリスチャン魔導師になれるというわけだ。イエスという存在しない人の言葉に心酔している内は支配される愚民のレベルなのだ。本質が魔法という状況は、キリスト教や神道などの宗教に限らず、学問でも芸能界でもクリエーターの世界でも同じだ。気づいた者だけが華々しくなり、気づけない者はマイナーな世界でしか動けないか、そもそもデビューすらできない。
イエスの言葉として「私はアルファでありオメガである」のような文言がある。これがクリスチャン・カバラでよく使われる言葉だ。一般信者に取っては不可解で強引な解釈しかできないが、クリスチャン・カバラだと分かる事があるのだ。イエスは素直に直球で大衆を諭せばいいのに、訳の分からない言葉で語りかける場合には、カバラが埋め込まれていると思って欲しい。また、表向きの教義は、信者からエナジーを吸うための嘘だと考えて貰いたい。
なお、当ブログでは以前から、イエスの存在否定を重視していて、証拠を積み重ねている。よって、特定のブログに対する当てつけとかではない。これはリチャード・Kの欺瞞や、セックスの真実などでも同様なので、いちいち「俺が批判された」のように思わないで貰いたい。そもそも批判ではなく事実の提示なのだし。何を信じていいか迷い始めたら、「さてはてメモ帳」さんや「日本や世界や宇宙の動向さん」も話題にするアイクの本がお奨めだ。なぜ、2つの有名サイトが、リチャードなんか無視するかも考察して貰いたい。
昨日は理研のロゴがホルスの目というわけで科学者の振りをして魔法使いの集団だと語った。RIKENのRの文字に見せかけて、90度回転すると実はホルスの目だったのだ。


もちろん、末端のスタッフや課長クラスでも知らない人がほとんどだろう。小さい所だとオーナーすら知らない事もある(爆) 読者も自分の働いている会社や団体のロゴとかをぜひ見てもらいたい(学校とか市町村のロゴでもいいよ)。回転が一般的で、ロゴも一般人には文字とかマークにしか見えないが、魔導師やセンスのある人が見ればホルスの目やピラミッドアイが見つかるというわけだ。もちろん、凡人でもここまで言われれば見つけられるだろう。そのように催眠術に掛け、商売をしているという事になる。スピリット崇拝とも言えよう。たまに数秘術が埋め込まれている事がある。例えば23が見つかったら、秘密結社・光明(イルミナ)が愛する不和の女神エリス(口争いや殺人などの種々の災いの母)の象徴となる。13ならば忌み数で、北欧神話の邪神ロキ、裏切り者のユダなどの意味になる。RとかKの文字は13、23を埋め込みやすい。絵柄の数秘術では33や333、666が見つかる事も多い。自分の運営するサイトも含め、最も頻繁に訪れるサイトのロゴもチェックしてみよう。
不和の女神エリスの登場するアニメと言えば、聖闘士星矢Ωとなる。知恵と芸術の女神アテナから、ズルズルとエナジーを奪う不届き者。
ナンバー23という映画もある。The Illuminatus! Trilogy にも23は登場。13Fは以前にも紹介したが、自分のいる空間は仮想空間だったという面白いオチだ。
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