リチャード・コシミズの本を優先的に紹介するブロガーは生長の家!?
先日、リチャードの信者に絡まれたので、読者がリチャード・Kを絶対に信じないように畳み掛ける事にした。当方が絡まれなければ、特にリチャードを話題にするつもりは無かった。


真実を真面目に追究しているはずなのに、ブロガーのさゆふらっとまうんどやRAPT(貴方に天国から降り注がれる音楽を)は、リチャード・Kの本を目立つ所に紹介している。ブログの情報に関し、粗探しをしなければ、内容は別に悪くない(支持はしていないが、いきなりデタラメばかりではない)。にもかかわらず、リチャード・Kなんて10分も調べれば偽りだと分かるのに、どうして血迷っているのだろうか? 実は、彼らのようなスタンスを取る者達の信じている何かが「リチャードさんを紹介してね」と促すだけで、それは実現するのだ。
ある人のツイッターより このツイッターも特定の教団ではなく、既にバックの勢力に目が向いているようだ、まあ、当ブログは人間ではなくヴァンパイアだとまで突き止めているわけだが。(追記:ツイッターのIDが消えているので、代わりにこちらのページをどうぞ。)
リチャード・Kは生長の家と関係があるようだ。事実であっても別に信者というわけではなく、幹部と仲良しという所だろう。というのは、リチャード級の術者になれば宗教なんてインチキだと分かっているので教義を信じるはずも無く、単に搾る側として関係を築くだけというわけだ。たまに話しているが、当ブログの筆者が宗教に関わるとして、その教団から仕事を貰うような場合が想定され、別に筆者がその宗教の信者になる事はあり得ないというわけだ。表向きに属したとしてもだ。
生長の家について調べてみた。ウィキによると、「その信仰は、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させている。全宗教の真理は一つと捉えている。」となる。
RAPTは主流のキリスト教信者ではないが、イエスの教えを信じている。つまり、生長の家みたいな宗教の信者だと考えれば、リチャード推薦とイエス信仰に繋がってゆくのだ。何かに目覚めてブログで発信している、さゆふらっとまうんどやRAPTが、真剣に真実を追究しつつも、自分の属する宗教の集会でリチャードを薦められれば、当然、広告を貼るというわけだ。RAPTの方には、実は「リチャードなんて信じられないよ」とメールしたのに無視された。つまり、真実を追究していながらも、何かが本当の真実からブロックしているわけだ。筆者がメールを送った理由は「真実を求めて訪問者が君のブログを読んでいるのに、リチャードなんか信じたら可哀想だ」という感じだ。ちなみにRAPTは「エッチは結婚してからだ」みたいな戯言を言っていたので、「戦前は子供ができてから結婚していた。女だと13くらいの時に。江戸時代は男女混浴。タヒチは楽園。」のような話も突きつけた。
RAPTには「リチャードの本で色々と気づけたんだ」という釈明もあった。しかし、別にリチャードは真実に到達していないのに、そう錯覚させ、人の心を掴んで、誤った方向へ誘導する工作員(呪術師)だというのが当ブログの話だ。さゆふらとRAPTが同じ結論に達した理由は、別に真実がリチャードにあるからではなく、真実を探そうとする多数が引っ掛かるような罠だからだ。リチャードがどの宗教でも別にいいみたいな投げ遣りな主張もあるが、そういう思想は危険だ。その宗教にとんでもない思想を植え付けられる。こちらは褒めていたのにRAPTが当ブログを貶し始めている所を見ると、リチャードの欺瞞にまでは到達できないようだ。せっかく筆者がリチャードの正体とか教えたのに、筆者を信じず、かたくなにリチャードを信じている程度というわけだ。人は一旦信じると、信じたままになりやすい。その話は、クリック先の記事で語っている。別に筆者はRAPTの思想がリチャードの思想と違う事に気付いていないわけではない。むしろ違っていたから、尚更に広告が不自然に思えたのだ。
素直に真実を受け入れるかどうかを試してメールしたのだが、先方は別に真実を知りたいわけではないという結果になった。実は(筆者がバックに宗教を推察するまでの)RAPTには期待していたのだが、その器量は無かったのだ。なお、一旦信じたと言っても、冷静に考えるとリチャードなんか偽りなのも事実。早速、RAPTには「別に私はリチャードと思想が同じ訳ではない」のような言い訳が登場した。今後の予想だが、次第に「私はリチャードに疑念を発した事もある」のような言い訳になり、いずれ広告も無くなり、結局は当ブログのお蔭で目覚めるというわけだ。
当ブログの読者が時々語るのだが、「ベンジャミン・Fやリチャード・Kから真相追求に入ったけれど、なんか怪しいと思っていた。当ブログで本当の真実が分かりました。」みたいな意見が結構ある。
なお、以前に一厘の仕組みさんとコブラ解放関連が原因で論争もあったが、今は先方は当ブログのファンになってくださっている。彼らもいずれは当ブログのファンになるはずだ☆
もちろん、本人達から「生長の家に入っていない(派生教など密接に関連する宗教にも)」という弁明があれば、ちゃんと記事に誤解を解く文章を追加したい。ただし、「実は別の宗教です」という場合には、いちいち送らないで欲しい。宗教名が変わるだけの、どうせ同じ記事になる。あくまで無宗教の場合のみ受け付ける。実は一方から「生長の家ではない」という表明はあったのだ。要するに、別の宗教って事だ(その後、エホバか統一だと特定)。紛らわしいのでリチャードの優先的な紹介はやめてもらいたい。筆者は先方を買い被り過ぎていたのかも知れない。「あれだけ真相に迫っているのならば、リチャードの偽りは見抜けるはずだ。だから、余程の理由があるのだろう」と深読みしたわけだ。
RAPTはカトリック・バチカンを叩き、さゆふらは創価信者を諭している。
思うのだが、特定の宗教をしつこく叩いたり、諭したりする行為って、その人が別の宗教をやっているからできる態度ではなかろうか? 自分の宗教が正しいとしたいために、どうしても叩きたくなるわけだ。生まれてからずっと無宗教の場合、宗教名を名指しで叩き続ける事は考えにくいのだ。勧誘がうざいとか、関わった場合は別としてね。無宗教の場合には「無宗教こそが正しいんだ」と、それ程までに主張する事ではない。無宗教が正しい事を証明するには、全ての宗教を叩かねばならない。よって、特定の宗教だけを叩く事はまず無いのだ。もちろん、リチャードのようなおかしな論者に毒されていると、宗教は関係無いのかも知れない。
少し脇道に逸れる。クリスチャンじゃないけどイエスの言葉を引用する怪しい有名陰謀サイトがあったなぁ。生長の家とは関係ないだろうが、聖書カルトの宗教者あるいは黒魔導師と考えられる。
ネットでリチャード・Kをフォローする取り巻きも、リチャード信者というより生長の家の信者? リチャード・Kは絶対に生長の家は叩かないのではなかろうか。もし、叩いている記事などがあれば教えて貰いたい。ただ、軽く叩いた実績を作って、関連性を逃れるトリックはスパイの常套手段なので、別に生長の家の叩きが見つかっても、即、無関係というわけではない。
当ブログは別に生長の家に対しては感情は無いので、記事は批判でもなんでもない。むしろ、2つのブログはなかなか面白い情報を発信していると褒めているくらいだ。ただし、この件で生長の家の信者などが噛み付いてきたら話は別だ。
この話はもちろん、リチャード・Kを優先的に紹介するブロガーは生長の家と決定するわけではなく、真を見抜けない霊感の鈍いブロガー以外にも、所属宗教や宗教以外の集会が薦めてリチャードを紹介する人がいるという話だ。
この記事のどこが魔法の話かと突っ込まれそうだが、筆者は仕事柄、スパッと結びつける文章を考えるのがうまいのだ。「当ブログ管理人の魔力で、この傾向を突き止めた」でいいでしょ? もし傾向に当てはまらないとすれば、真実を追究すると言いつつ、リチャードの本質を見抜けない器という話になってしまう。RAPTとさゆふら、2つのブログは骨があるのに、どうしてリチャードなんかに騙されているのか筆者は疑問だった。しかし、魔法のようにポンと、もう1つの答えがやってきたというわけだ。
先日、「タバコは薬。ただしタバコというのは葉巻やパイプの事だ」のような記事を書いた。そしたら、喫煙をやめた人が「タバコを吸っていた時は胃が痛かったり、持久力も無かった。」のような、見当外れのメッセージを吐いたのだ。ちゃんと、俺の書いた文章読んだの? いや、多分、読まずにだろう。君の体調が悪かったのは、紙巻きタバコに含まれる添加物が原因だ!
「タバコは精神の弱い奴が吸う」みたいな表現もあるが、マフィアのドンや社長が弱いとは到底思えない。葉巻は高いのだと1本20万円以上する。心の弱い人が手にする品だろうか? まあ、更に度胸を付けようと吸うという事はあり得、薬効が証明される事になる。また、弱い奴こそが吸って強くならないといけない。要するに、誰もが吸うべきという話にまで発展する。心身共に役立つ薬なのだ。
実はリチャード・Kはタバコの効能は認めているようだ。だけど、本物だと決めるに早まってはいけない話は先日語ったので、未読の人は読んで貰いたい。
当ブログを駄情報扱いしたリチャード信者が、その後に当ブログのタバコの記事を読んで、「タバコは漢字で書くと莨となり、良い草だよな」みたいな論調になっていた。当ブログの1つの記事では納得して貰えなかったみたいだが、読んでいく内に当ブログの価値がどんどん分かるというわけだ。
ただし、自分の信じている宗教がリチャード・Kを推薦している場合、当ブログでもなかなか洗脳は解けまい。当ブログの管理人は無宗教で、原則、読者も無宗教であってもらいたい。理由としては、その宗教の教えが、当ブログの語る事を真実だと認識する事から妨げるからだ。神道に関わっている程度ならば、宗教信者とは言えないし、家がどこかの仏道というのもO.K.だ。親が勝手に名簿に登録しても、本人が集会に出ない限りは無宗教だ。また、カバラの追求のために、クリスチャンになったり、神道を追求する場合には、言わなくてもいいだろう。
この記事の説が正しいとすると、相当に残念だ。結局は宗教者が真実追究のブログを書いているだけという、馬鹿馬鹿しい結末になるからだ。本当の真実とは、宗教は全て人類支配者であるヴァンパイアが作成し、人類を支配しているという話なのだから。
つい先程には、「真実を追究するブログのほとんどが面白くない。当ブログくらいしか読むのが無い」みたいなコメントを戴いている。他のブログは正体が宗教者だから、真実に対していまいち到達できないからと言える。もしかすると、「真実を探して正しい情報を見つけるんだ」みたいなブロガーも、何かに所属しているのかも知れない。今は工作ではなくとも、いずれ、なにかの工作をやってもらうために名前を売っているわけだ。ちなみに、さゆふらは顔を売っている。別に真摯な証として顔を出しているとは限らない。
追記だが、RAPTの方はエホバ、統一のたぐいだと判明。一方、さゆふらは自己申告では無神論、無宗教だ。つまり、RAPTの方はアウトで、さゆふらは自己申告が事実ならばセーフと言える。リチャードの集会に出る信者だったならば、そりゃ無宗教でも広告貼るわな。まあ無神論では途中で行き詰まる。なお、心霊科学協会のように、宗教ではない集会というのもある。実際には神道系だが、宗教法人登録されていないだけの話。また、仮に本人が無宗教だとして、師匠が宗教者で、相当に影響を受けている可能性はある。そういう場合にも無宗教を主張できるので念頭には置いてもらいたい。さゆふらは無神論者だとしても、悪魔という言葉を多用する。邪悪な人間の事を差すのだろうが、不自然とも言える。一方、宗教に属しているわけでもないのに、相当に度胸が付く組織がある。マフィアという組織だ。幹部になれば何かに属しているだろうが、末端ならばそうではない事もあるし、末端でも嘘をつきやすい組織だ。リチャードは宗教問わず人を騙しているわけで、なかなかの術者と言える。
それから、宗教に限らず、コブラ解放、サルーサ、シェルダン・ナイドル、サナンダ、マシューのような、宇宙人メッセージも同様にエネルギー・ヴァンパイアとなる。無宗教の人が取り込まれやすい。そもそも、人類というのは、宇宙人によって、奴隷やエサとして造られているのだ。猿が進化したのではない。
さて、タバコは漢字では莨と書き、スペイン語で薬草が語源だ。薬だからこそ添加物を混入され、権力に排除されようとしている。無添加のタバコである葉巻の購入はこちらの店がお薦め。
世界のお酒&葉巻の専門店
この広告を貼りたかったために当記事の話をしたという思惑を見抜いたら、読者のあなたも、なかなかの魔力の持ち主だ。
続きに相当する記事はこちら
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真実を真面目に追究しているはずなのに、ブロガーのさゆふらっとまうんどやRAPT(貴方に天国から降り注がれる音楽を)は、リチャード・Kの本を目立つ所に紹介している。ブログの情報に関し、粗探しをしなければ、内容は別に悪くない(支持はしていないが、いきなりデタラメばかりではない)。にもかかわらず、リチャード・Kなんて10分も調べれば偽りだと分かるのに、どうして血迷っているのだろうか? 実は、彼らのようなスタンスを取る者達の信じている何かが「リチャードさんを紹介してね」と促すだけで、それは実現するのだ。
ある人のツイッターより このツイッターも特定の教団ではなく、既にバックの勢力に目が向いているようだ、まあ、当ブログは人間ではなくヴァンパイアだとまで突き止めているわけだが。(追記:ツイッターのIDが消えているので、代わりにこちらのページをどうぞ。)
#リチャード・コシミズ
は生長の家の雇われプロパガンディスト。日本系統のカルト(大本・生長)が、韓国朝鮮系統のカルト(創価・統一)を、擬似的に叩く事に市民の意識を集中させ、実はどちらも同じ権力の傘下にある事を隠蔽する仕事をしている。
— ゲームマスター (@trend1231) 2014, 7月 1
リチャード・Kは生長の家と関係があるようだ。事実であっても別に信者というわけではなく、幹部と仲良しという所だろう。というのは、リチャード級の術者になれば宗教なんてインチキだと分かっているので教義を信じるはずも無く、単に搾る側として関係を築くだけというわけだ。たまに話しているが、当ブログの筆者が宗教に関わるとして、その教団から仕事を貰うような場合が想定され、別に筆者がその宗教の信者になる事はあり得ないというわけだ。表向きに属したとしてもだ。
生長の家について調べてみた。ウィキによると、「その信仰は、神道・仏教・キリスト教・イスラム教・ユダヤ教等の教えに加え、心理学・哲学などを融合させている。全宗教の真理は一つと捉えている。」となる。
RAPTは主流のキリスト教信者ではないが、イエスの教えを信じている。つまり、生長の家みたいな宗教の信者だと考えれば、リチャード推薦とイエス信仰に繋がってゆくのだ。何かに目覚めてブログで発信している、さゆふらっとまうんどやRAPTが、真剣に真実を追究しつつも、自分の属する宗教の集会でリチャードを薦められれば、当然、広告を貼るというわけだ。RAPTの方には、実は「リチャードなんて信じられないよ」とメールしたのに無視された。つまり、真実を追究していながらも、何かが本当の真実からブロックしているわけだ。筆者がメールを送った理由は「真実を求めて訪問者が君のブログを読んでいるのに、リチャードなんか信じたら可哀想だ」という感じだ。ちなみにRAPTは「エッチは結婚してからだ」みたいな戯言を言っていたので、「戦前は子供ができてから結婚していた。女だと13くらいの時に。江戸時代は男女混浴。タヒチは楽園。」のような話も突きつけた。
RAPTには「リチャードの本で色々と気づけたんだ」という釈明もあった。しかし、別にリチャードは真実に到達していないのに、そう錯覚させ、人の心を掴んで、誤った方向へ誘導する工作員(呪術師)だというのが当ブログの話だ。さゆふらとRAPTが同じ結論に達した理由は、別に真実がリチャードにあるからではなく、真実を探そうとする多数が引っ掛かるような罠だからだ。リチャードがどの宗教でも別にいいみたいな投げ遣りな主張もあるが、そういう思想は危険だ。その宗教にとんでもない思想を植え付けられる。こちらは褒めていたのにRAPTが当ブログを貶し始めている所を見ると、リチャードの欺瞞にまでは到達できないようだ。せっかく筆者がリチャードの正体とか教えたのに、筆者を信じず、かたくなにリチャードを信じている程度というわけだ。人は一旦信じると、信じたままになりやすい。その話は、クリック先の記事で語っている。別に筆者はRAPTの思想がリチャードの思想と違う事に気付いていないわけではない。むしろ違っていたから、尚更に広告が不自然に思えたのだ。
素直に真実を受け入れるかどうかを試してメールしたのだが、先方は別に真実を知りたいわけではないという結果になった。実は(筆者がバックに宗教を推察するまでの)RAPTには期待していたのだが、その器量は無かったのだ。なお、一旦信じたと言っても、冷静に考えるとリチャードなんか偽りなのも事実。早速、RAPTには「別に私はリチャードと思想が同じ訳ではない」のような言い訳が登場した。今後の予想だが、次第に「私はリチャードに疑念を発した事もある」のような言い訳になり、いずれ広告も無くなり、結局は当ブログのお蔭で目覚めるというわけだ。
当ブログの読者が時々語るのだが、「ベンジャミン・Fやリチャード・Kから真相追求に入ったけれど、なんか怪しいと思っていた。当ブログで本当の真実が分かりました。」みたいな意見が結構ある。
なお、以前に一厘の仕組みさんとコブラ解放関連が原因で論争もあったが、今は先方は当ブログのファンになってくださっている。彼らもいずれは当ブログのファンになるはずだ☆
もちろん、本人達から「生長の家に入っていない(派生教など密接に関連する宗教にも)」という弁明があれば、ちゃんと記事に誤解を解く文章を追加したい。ただし、「実は別の宗教です」という場合には、いちいち送らないで欲しい。宗教名が変わるだけの、どうせ同じ記事になる。あくまで無宗教の場合のみ受け付ける。実は一方から「生長の家ではない」という表明はあったのだ。要するに、別の宗教って事だ(その後、エホバか統一だと特定)。紛らわしいのでリチャードの優先的な紹介はやめてもらいたい。筆者は先方を買い被り過ぎていたのかも知れない。「あれだけ真相に迫っているのならば、リチャードの偽りは見抜けるはずだ。だから、余程の理由があるのだろう」と深読みしたわけだ。
RAPTはカトリック・バチカンを叩き、さゆふらは創価信者を諭している。
思うのだが、特定の宗教をしつこく叩いたり、諭したりする行為って、その人が別の宗教をやっているからできる態度ではなかろうか? 自分の宗教が正しいとしたいために、どうしても叩きたくなるわけだ。生まれてからずっと無宗教の場合、宗教名を名指しで叩き続ける事は考えにくいのだ。勧誘がうざいとか、関わった場合は別としてね。無宗教の場合には「無宗教こそが正しいんだ」と、それ程までに主張する事ではない。無宗教が正しい事を証明するには、全ての宗教を叩かねばならない。よって、特定の宗教だけを叩く事はまず無いのだ。もちろん、リチャードのようなおかしな論者に毒されていると、宗教は関係無いのかも知れない。
少し脇道に逸れる。クリスチャンじゃないけどイエスの言葉を引用する怪しい有名陰謀サイトがあったなぁ。生長の家とは関係ないだろうが、聖書カルトの宗教者あるいは黒魔導師と考えられる。
ネットでリチャード・Kをフォローする取り巻きも、リチャード信者というより生長の家の信者? リチャード・Kは絶対に生長の家は叩かないのではなかろうか。もし、叩いている記事などがあれば教えて貰いたい。ただ、軽く叩いた実績を作って、関連性を逃れるトリックはスパイの常套手段なので、別に生長の家の叩きが見つかっても、即、無関係というわけではない。
当ブログは別に生長の家に対しては感情は無いので、記事は批判でもなんでもない。むしろ、2つのブログはなかなか面白い情報を発信していると褒めているくらいだ。ただし、この件で生長の家の信者などが噛み付いてきたら話は別だ。
この話はもちろん、リチャード・Kを優先的に紹介するブロガーは生長の家と決定するわけではなく、真を見抜けない霊感の鈍いブロガー以外にも、所属宗教や宗教以外の集会が薦めてリチャードを紹介する人がいるという話だ。
この記事のどこが魔法の話かと突っ込まれそうだが、筆者は仕事柄、スパッと結びつける文章を考えるのがうまいのだ。「当ブログ管理人の魔力で、この傾向を突き止めた」でいいでしょ? もし傾向に当てはまらないとすれば、真実を追究すると言いつつ、リチャードの本質を見抜けない器という話になってしまう。RAPTとさゆふら、2つのブログは骨があるのに、どうしてリチャードなんかに騙されているのか筆者は疑問だった。しかし、魔法のようにポンと、もう1つの答えがやってきたというわけだ。
先日、「タバコは薬。ただしタバコというのは葉巻やパイプの事だ」のような記事を書いた。そしたら、喫煙をやめた人が「タバコを吸っていた時は胃が痛かったり、持久力も無かった。」のような、見当外れのメッセージを吐いたのだ。ちゃんと、俺の書いた文章読んだの? いや、多分、読まずにだろう。君の体調が悪かったのは、紙巻きタバコに含まれる添加物が原因だ!
「タバコは精神の弱い奴が吸う」みたいな表現もあるが、マフィアのドンや社長が弱いとは到底思えない。葉巻は高いのだと1本20万円以上する。心の弱い人が手にする品だろうか? まあ、更に度胸を付けようと吸うという事はあり得、薬効が証明される事になる。また、弱い奴こそが吸って強くならないといけない。要するに、誰もが吸うべきという話にまで発展する。心身共に役立つ薬なのだ。
実はリチャード・Kはタバコの効能は認めているようだ。だけど、本物だと決めるに早まってはいけない話は先日語ったので、未読の人は読んで貰いたい。
当ブログを駄情報扱いしたリチャード信者が、その後に当ブログのタバコの記事を読んで、「タバコは漢字で書くと莨となり、良い草だよな」みたいな論調になっていた。当ブログの1つの記事では納得して貰えなかったみたいだが、読んでいく内に当ブログの価値がどんどん分かるというわけだ。
ただし、自分の信じている宗教がリチャード・Kを推薦している場合、当ブログでもなかなか洗脳は解けまい。当ブログの管理人は無宗教で、原則、読者も無宗教であってもらいたい。理由としては、その宗教の教えが、当ブログの語る事を真実だと認識する事から妨げるからだ。神道に関わっている程度ならば、宗教信者とは言えないし、家がどこかの仏道というのもO.K.だ。親が勝手に名簿に登録しても、本人が集会に出ない限りは無宗教だ。また、カバラの追求のために、クリスチャンになったり、神道を追求する場合には、言わなくてもいいだろう。
この記事の説が正しいとすると、相当に残念だ。結局は宗教者が真実追究のブログを書いているだけという、馬鹿馬鹿しい結末になるからだ。本当の真実とは、宗教は全て人類支配者であるヴァンパイアが作成し、人類を支配しているという話なのだから。
つい先程には、「真実を追究するブログのほとんどが面白くない。当ブログくらいしか読むのが無い」みたいなコメントを戴いている。他のブログは正体が宗教者だから、真実に対していまいち到達できないからと言える。もしかすると、「真実を探して正しい情報を見つけるんだ」みたいなブロガーも、何かに所属しているのかも知れない。今は工作ではなくとも、いずれ、なにかの工作をやってもらうために名前を売っているわけだ。ちなみに、さゆふらは顔を売っている。別に真摯な証として顔を出しているとは限らない。
追記だが、RAPTの方はエホバ、統一のたぐいだと判明。一方、さゆふらは自己申告では無神論、無宗教だ。つまり、RAPTの方はアウトで、さゆふらは自己申告が事実ならばセーフと言える。リチャードの集会に出る信者だったならば、そりゃ無宗教でも広告貼るわな。まあ無神論では途中で行き詰まる。なお、心霊科学協会のように、宗教ではない集会というのもある。実際には神道系だが、宗教法人登録されていないだけの話。また、仮に本人が無宗教だとして、師匠が宗教者で、相当に影響を受けている可能性はある。そういう場合にも無宗教を主張できるので念頭には置いてもらいたい。さゆふらは無神論者だとしても、悪魔という言葉を多用する。邪悪な人間の事を差すのだろうが、不自然とも言える。一方、宗教に属しているわけでもないのに、相当に度胸が付く組織がある。マフィアという組織だ。幹部になれば何かに属しているだろうが、末端ならばそうではない事もあるし、末端でも嘘をつきやすい組織だ。リチャードは宗教問わず人を騙しているわけで、なかなかの術者と言える。
それから、宗教に限らず、コブラ解放、サルーサ、シェルダン・ナイドル、サナンダ、マシューのような、宇宙人メッセージも同様にエネルギー・ヴァンパイアとなる。無宗教の人が取り込まれやすい。そもそも、人類というのは、宇宙人によって、奴隷やエサとして造られているのだ。猿が進化したのではない。
さて、タバコは漢字では莨と書き、スペイン語で薬草が語源だ。薬だからこそ添加物を混入され、権力に排除されようとしている。無添加のタバコである葉巻の購入はこちらの店がお薦め。
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