宇宙飛行士が秘密結社員の理由~激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン
思う所があったら、次のムービーを見て戴きたい。50分あるので、退屈な人向けとなる。内容は「宇宙人はいる」というテレビ番組だ。
激論!コロシアム~これでいいのか?ニッポン~ テレビ愛知 14 06 2014
宇宙飛行士には航空協定というのがあり、物凄い物体や怪しい物体を見ても口に出してはいけないのだ。身振り手振りで合図するそうだ。そもそも、見た物を語れないというルールがある時点で、宇宙船などがビュンビュン飛んでいる状況証拠と言える。なお、飛行機のパイロットならば、不思議な光を見ても、まさか位置が宇宙空間だとは確定できない。よって、宇宙飛行士のような協定は無い。
ムービーを見ている時に思ったのだが、以前に「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」のような噂を聞いた事がある。この時には、ほとんどピンと来なかった。どの業界でも、トップクラスとなれば、秘密結社に入会しているわけで、今更、宇宙飛行士だけに注目する理由にはならなかったからだ。ただ、秘密主義ならば、何か起きた時(目撃した時)に秘密結社の方を優先するはず。よって、宇宙人や宇宙船などを目撃しても、表に出てこない可能性が高くなるという法則くらいは認識していた。
今回は更に一歩踏み込む。秘密結社というのは魔法結社の事。脳を覚醒させ、宇宙人(異次元生命体)から超能力を授かる場所だ。この情報に辿り着いた後、改めて「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」の本当の意味が把握できる。魔法結社で常日頃から異次元生命体と接触し、専門分野やプライベートで才能を伸ばす超能力を授けてもらっているならば、宇宙飛行中に飛行物体などを目撃しても、その秘密を漏らすはずがないというわけだ。漏らすという事は、他の一般人も脳が覚醒したり超能力を授かるチャンスを得るという事に最終的に繋がり、現在、魔法結社に属する事で才能を発揮して高収入の者達は、一気に平均的な人物に成り下がる。そうならないためにも、宇宙で何を見ても口を噤む理由付けとして、魔法結社員である必要があるのだ。
魔法結社では奴隷向けの偽りの知識ではなく、真実を習う。その中には「宇宙人が何万年も前から地球に来ている」がある。別に宇宙飛行士に限らず、所属者全員だ。つまり、世の中で幅を利かせている人に宇宙人の情報が入ったとして、既に知っている事なので、自分の都合に合わせて、いるいないを冷静に語るだけなのだ。創作の物語では、常にそういうシナリオと共に、魔法のシンボルが作品に登場するのだ。小説の場合でも表紙や挿絵はあるので魔術のシンボルは表現可能だ。
ちなみに、筆者は街中で、銀色の大きな飛行物体を目撃している。光の玉ではなく、金属的な飛行物体だ。それを見た1週間以内に、会社を絶対に辞めたくなる出来事が起きて、今のように自由になれた。宇宙人からのメッセージと言える。まあ、別に正体が異次元人だったり地底人である事は、本筋の違いにはならない。
大槻教授は番組内で「宇宙人はいると思っています」と断言している。しかし、「現代の地球には関わっていないし、光の飛行物体には乗っていない。」という立場というわけだ。「1億年の間に、漂着した宇宙人がいる可能性はある」とも語っているので、何を拒絶しているか疑問さえ感じる。番組では大槻教授やエジプト出身の女性は何が何でも否定しているが、長年テレビに出られるという事は、多くの場合に秘密結社に入会している。つまり、既に宇宙人的存在からパワーを授かっている。その状況がばれないように、否定するのも納得できるだろう。それから、「僕としてはいて欲しいですね」みたいな中立派もいる。とっくに魔法結社で不思議な存在に会ってタレントの才能を授かっているのに、白々しい限りだ。いつものジョークだが、番組の収録が終わったら、メンバーの一同は秘密結社の集会所に行って、怪しげな服を着て、異次元生命体を呼び出すって所だ。ここからはジョークではない。番組の円卓自体が目玉のシンボルになっているし、スタジオのセットには魔法に関係するオブジェに溢れている。古代の神とか建築物のたぐいだ。
大槻教授は「未確認飛行物体はある。しかし、宇宙人には結びつかない」という持論にこだわっている。対象と結論を逆にしないと見えてこない。なにも宇宙人肯定派は「未確認飛行物体がある。だから宇宙人はいる」という話がしたいのではない。「宇宙人はいる。その移動手段として考えられるのは未確認飛行物体だ」と言いたいのだ。UFO研究家の矢追純一という人も、本当に宇宙人が証明されたら仕事を失うだけの秘密結社員と言えよう。秘密結社の話をせず、いつまでも大槻教授と、論点がずれた討論をしているからこそ、仕事に有り付けるというわけだ。宇宙人の証拠が、あたかもテレビで報道できる事しか存在しないかのように語るエージェントかとも思ったが、書籍を見ると割りと核心に迫っている。ちゃんとテレビで言わないという事は、テレビではバイアス(故意による偏り)が掛けられているというわけだ。テレビ討論は茶番という証拠なる。テレビで宇宙人に関して言ってはいけない内容が決まっているという事実を考えると、テレビ番組を作る責任者も真実を知っている秘密結社員というわけだ。
本当に宇宙人を議論したいならば、次のようなムービーこそが重要だ。秘密結社の話も出ている。上のムービーを見た人には、またムービーで申し訳ないが、上を見ていない人は、次のムービー(6分37秒)は全部見て貰いたい。当ブログに来た値打ちを、もっと上げるためだ。
まあ、2012年という所に違和感を感じたり、テレビで放映できない肝心の部分は隠されているが、10年前に既にこの手の話がテレビで報道されているのに、最初に紹介したムービー程度では茶番だという根拠にしたい。
たまに、この手の話(短い方のムービーの内容)は、大衆を騙すための陰謀だと語る人がいる。じゃあ、先日の番組でも、この話をしつこくすればいいではないか。しかし、情報の存在すら無いかのように、全く登場していない。そういう観点でも、ムービーの内容こそが真実に沿っているというわけだ。一度、放映してしまい、後から「この話は真実だから今後は報道禁止」と釘を刺されたというわけだ。
ムービーの語り部・デーヴィッド・アイクの話はこちら。
以前に魔導か魔疑か?(まどかマギカ)の記事で、中企業社長のオッサン達が、こぞって「宇宙人から魔法を授かる物語」を絶賛している話をした。社長達は魔法結社で常日頃から脳を活性化させてもらい、それぞれのビジネスを展開させているからこそ、オタクアニメを特別扱いしたわけだ。今回の記事の裏付けの1つになろう。いや、この記事が他の記事の裏付けと言うべきか。
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ムービーを見ている時に思ったのだが、以前に「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」のような噂を聞いた事がある。この時には、ほとんどピンと来なかった。どの業界でも、トップクラスとなれば、秘密結社に入会しているわけで、今更、宇宙飛行士だけに注目する理由にはならなかったからだ。ただ、秘密主義ならば、何か起きた時(目撃した時)に秘密結社の方を優先するはず。よって、宇宙人や宇宙船などを目撃しても、表に出てこない可能性が高くなるという法則くらいは認識していた。
今回は更に一歩踏み込む。秘密結社というのは魔法結社の事。脳を覚醒させ、宇宙人(異次元生命体)から超能力を授かる場所だ。この情報に辿り着いた後、改めて「宇宙飛行士は全員が某秘密結社員だ」の本当の意味が把握できる。魔法結社で常日頃から異次元生命体と接触し、専門分野やプライベートで才能を伸ばす超能力を授けてもらっているならば、宇宙飛行中に飛行物体などを目撃しても、その秘密を漏らすはずがないというわけだ。漏らすという事は、他の一般人も脳が覚醒したり超能力を授かるチャンスを得るという事に最終的に繋がり、現在、魔法結社に属する事で才能を発揮して高収入の者達は、一気に平均的な人物に成り下がる。そうならないためにも、宇宙で何を見ても口を噤む理由付けとして、魔法結社員である必要があるのだ。
魔法結社では奴隷向けの偽りの知識ではなく、真実を習う。その中には「宇宙人が何万年も前から地球に来ている」がある。別に宇宙飛行士に限らず、所属者全員だ。つまり、世の中で幅を利かせている人に宇宙人の情報が入ったとして、既に知っている事なので、自分の都合に合わせて、いるいないを冷静に語るだけなのだ。創作の物語では、常にそういうシナリオと共に、魔法のシンボルが作品に登場するのだ。小説の場合でも表紙や挿絵はあるので魔術のシンボルは表現可能だ。
ちなみに、筆者は街中で、銀色の大きな飛行物体を目撃している。光の玉ではなく、金属的な飛行物体だ。それを見た1週間以内に、会社を絶対に辞めたくなる出来事が起きて、今のように自由になれた。宇宙人からのメッセージと言える。まあ、別に正体が異次元人だったり地底人である事は、本筋の違いにはならない。
大槻教授は番組内で「宇宙人はいると思っています」と断言している。しかし、「現代の地球には関わっていないし、光の飛行物体には乗っていない。」という立場というわけだ。「1億年の間に、漂着した宇宙人がいる可能性はある」とも語っているので、何を拒絶しているか疑問さえ感じる。番組では大槻教授やエジプト出身の女性は何が何でも否定しているが、長年テレビに出られるという事は、多くの場合に秘密結社に入会している。つまり、既に宇宙人的存在からパワーを授かっている。その状況がばれないように、否定するのも納得できるだろう。それから、「僕としてはいて欲しいですね」みたいな中立派もいる。とっくに魔法結社で不思議な存在に会ってタレントの才能を授かっているのに、白々しい限りだ。いつものジョークだが、番組の収録が終わったら、メンバーの一同は秘密結社の集会所に行って、怪しげな服を着て、異次元生命体を呼び出すって所だ。ここからはジョークではない。番組の円卓自体が目玉のシンボルになっているし、スタジオのセットには魔法に関係するオブジェに溢れている。古代の神とか建築物のたぐいだ。
大槻教授は「未確認飛行物体はある。しかし、宇宙人には結びつかない」という持論にこだわっている。対象と結論を逆にしないと見えてこない。なにも宇宙人肯定派は「未確認飛行物体がある。だから宇宙人はいる」という話がしたいのではない。「宇宙人はいる。その移動手段として考えられるのは未確認飛行物体だ」と言いたいのだ。UFO研究家の矢追純一という人も、本当に宇宙人が証明されたら仕事を失うだけの秘密結社員と言えよう。秘密結社の話をせず、いつまでも大槻教授と、論点がずれた討論をしているからこそ、仕事に有り付けるというわけだ。宇宙人の証拠が、あたかもテレビで報道できる事しか存在しないかのように語るエージェントかとも思ったが、書籍を見ると割りと核心に迫っている。ちゃんとテレビで言わないという事は、テレビではバイアス(故意による偏り)が掛けられているというわけだ。テレビ討論は茶番という証拠なる。テレビで宇宙人に関して言ってはいけない内容が決まっているという事実を考えると、テレビ番組を作る責任者も真実を知っている秘密結社員というわけだ。
本当に宇宙人を議論したいならば、次のようなムービーこそが重要だ。秘密結社の話も出ている。上のムービーを見た人には、またムービーで申し訳ないが、上を見ていない人は、次のムービー(6分37秒)は全部見て貰いたい。当ブログに来た値打ちを、もっと上げるためだ。
まあ、2012年という所に違和感を感じたり、テレビで放映できない肝心の部分は隠されているが、10年前に既にこの手の話がテレビで報道されているのに、最初に紹介したムービー程度では茶番だという根拠にしたい。
たまに、この手の話(短い方のムービーの内容)は、大衆を騙すための陰謀だと語る人がいる。じゃあ、先日の番組でも、この話をしつこくすればいいではないか。しかし、情報の存在すら無いかのように、全く登場していない。そういう観点でも、ムービーの内容こそが真実に沿っているというわけだ。一度、放映してしまい、後から「この話は真実だから今後は報道禁止」と釘を刺されたというわけだ。
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