ファイナルファンタジー1は魔道の物語~FFの都市伝説
以前にファイナルファンタジーの月物語と称して、FF9までの中から月に関係ある作品を解説した。今回はFF1に搾って魔道ネタを探してみる。
都市伝説とあるが検索のための文言で、伝説は当ブログから始まるという意味を持たせている。
ドラクエ1では、地底世界に住み、爬虫類に変身する青肌の魔導師を倒しておしまいのように、物語性は低い。




だが、ファイナルファンタジーでは1から疾走している。
・4大クリスタルの話……魔法入門(現実の書籍)を読むと4元素の話が出てくる
・赤魔導師というエジプトの魔導師が職種として登場
・王様はダークエルフがシェイプシフトしていた
・鷹の形をした地形がある(ホルス)
・鷹の目の部分は山頂でガイアの町がある、ホルスの目は凡人には到達できないので驚かれる
・偉大な竜王バハムートが地底で登場(実はFFも龍の物語)
・竜王の所へくるくるとしたネズミの尻尾を持って行くと主人公達は覚醒する
・ネズミの尻尾というのは、クンダリーニの比喩
・クリスタルを使いこなす古代文明があった(アトランティス)
・その文明はロボットを使ったり、星を宇宙から見下ろしていた(月だと判断)
・その月はマシンとコンピュータで構成されていた(月は人工機械説)
※アトランティスが火星という説を採用するならば、ルフェイン人というのは火星人という事になる。また、月はフォボス・ダイモスになる。
もはや、これだけで、単なるファミコン・パソコン・オタクが作っているわけではない事が判明する。魔道とは直接関係ないが、実はFF1はタイムスリップの話だ。ドラクエのように、魔法結社で習った「地底に爬虫類人がいる」だけが導入されたストーリーとは異なり、1から猛スピードで開始しているわけだ。
飛行船の内部がピラミッドアイなのは偶然だよ、きっと☆ プロペラが33と、目からビームが出ているみたいなのも、思い込みさ★

エルフに巨人に小人にヴァンパイアに古代人と、フルラインナップ。ただ、異世界系の物語では、常道でもあるので際立った特徴ではない。一つ目の丸い敵は、ウジャトの目を連想できる。また、二足歩行で言葉を話し、地底に住むドラゴンの一族は、爬虫類人と判断する。そして、内なるドラゴン(クンダリーニ)を覚醒させて更なる超能力を発揮する所は、魔道の要素が強い。
ドラクエとの共通点だが、FFのクレセントレイクの町は三日月の湖に囲まれている。同様な町としてドラクエ1にリムルダールがある。月なので魔術は関係するだろうが、意味までは分からなかった。
ちなみに、ドラクエよりもFFの方が、シリーズ数としては多い。スクエニでは既にファイナルファンタジーが筆頭の代表作として紹介されている。
スクウェアという言葉には支配階級という意味がある。エニックスは世界初のコンピュータを主張したエニアック(Electronic Numerical Integrator And Calculator )+フェニックスと言われる。フェニックスはなぜか数秘術では13、不死鳥だがホルス(鷹や隼の神)の意味があるのかも知れない。Eは5番目の英文字なので、5+13で、ははは。
スクエニの平均年収が1700~1900万円という情報があるが、あくまでホールディングスの年収。要するに経営陣・役員の年収だ。一般社員だと、大手のIT企業とそう変わるまい。それから筆頭の役員が株を大量に持っている場合、株主配当によって、公表している年収を一気に超越した収入になるはず。実は彼らの年収が大きくないと困る理由が筆者にある。筆者は魔法を使う前に既に年収2000万円を達成した時期がある。よって、魔法を使ったら、年収5000万円や1億円にならないとおかしいのだ。スクエニの役員は魔導師なのだから、1700万円程度では筆者が困るのだ(笑) 本来はそういう会社で魔力を発揮し、仕掛ける側になるはずが、採用担当者が筆者を落としたので、このブログを書く羽目になった。
Fは6番目のアルファベットなのでFFだと66という意味になる。FF6の時は歓喜だったろう。なんで数字にこだわるのかと、魔力の無い人は思うだろうが、人々の共通認識として強い何かがあるとすれば、それは数字だからだ。FF9ではビビ(VIVI)というキャラクターが出るが、66の意味を持つ。

ファイナルファンタジーはプレイステーション・ポータブルでプレイ可能。
記事と関係ない余談だが、先日はゼイリブの話をした。その時は、ネットに動画のフルバージョンが複数あったのだが、昨日見たら(見つけやすいのは)全部消えていた。当ブログの影響かも知れない。
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だが、ファイナルファンタジーでは1から疾走している。
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・赤魔導師というエジプトの魔導師が職種として登場
・王様はダークエルフがシェイプシフトしていた
・鷹の形をした地形がある(ホルス)
・鷹の目の部分は山頂でガイアの町がある、ホルスの目は凡人には到達できないので驚かれる
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・竜王の所へくるくるとしたネズミの尻尾を持って行くと主人公達は覚醒する
・ネズミの尻尾というのは、クンダリーニの比喩
・クリスタルを使いこなす古代文明があった(アトランティス)
・その文明はロボットを使ったり、星を宇宙から見下ろしていた(月だと判断)
・その月はマシンとコンピュータで構成されていた(月は人工機械説)
※アトランティスが火星という説を採用するならば、ルフェイン人というのは火星人という事になる。また、月はフォボス・ダイモスになる。
もはや、これだけで、単なるファミコン・パソコン・オタクが作っているわけではない事が判明する。魔道とは直接関係ないが、実はFF1はタイムスリップの話だ。ドラクエのように、魔法結社で習った「地底に爬虫類人がいる」だけが導入されたストーリーとは異なり、1から猛スピードで開始しているわけだ。
飛行船の内部がピラミッドアイなのは偶然だよ、きっと☆ プロペラが33と、目からビームが出ているみたいなのも、思い込みさ★

エルフに巨人に小人にヴァンパイアに古代人と、フルラインナップ。ただ、異世界系の物語では、常道でもあるので際立った特徴ではない。一つ目の丸い敵は、ウジャトの目を連想できる。また、二足歩行で言葉を話し、地底に住むドラゴンの一族は、爬虫類人と判断する。そして、内なるドラゴン(クンダリーニ)を覚醒させて更なる超能力を発揮する所は、魔道の要素が強い。
ドラクエとの共通点だが、FFのクレセントレイクの町は三日月の湖に囲まれている。同様な町としてドラクエ1にリムルダールがある。月なので魔術は関係するだろうが、意味までは分からなかった。
ちなみに、ドラクエよりもFFの方が、シリーズ数としては多い。スクエニでは既にファイナルファンタジーが筆頭の代表作として紹介されている。
スクウェアという言葉には支配階級という意味がある。エニックスは世界初のコンピュータを主張したエニアック(Electronic Numerical Integrator And Calculator )+フェニックスと言われる。フェニックスはなぜか数秘術では13、不死鳥だがホルス(鷹や隼の神)の意味があるのかも知れない。Eは5番目の英文字なので、5+13で、ははは。
スクエニの平均年収が1700~1900万円という情報があるが、あくまでホールディングスの年収。要するに経営陣・役員の年収だ。一般社員だと、大手のIT企業とそう変わるまい。それから筆頭の役員が株を大量に持っている場合、株主配当によって、公表している年収を一気に超越した収入になるはず。実は彼らの年収が大きくないと困る理由が筆者にある。筆者は魔法を使う前に既に年収2000万円を達成した時期がある。よって、魔法を使ったら、年収5000万円や1億円にならないとおかしいのだ。スクエニの役員は魔導師なのだから、1700万円程度では筆者が困るのだ(笑) 本来はそういう会社で魔力を発揮し、仕掛ける側になるはずが、採用担当者が筆者を落としたので、このブログを書く羽目になった。
Fは6番目のアルファベットなのでFFだと66という意味になる。FF6の時は歓喜だったろう。なんで数字にこだわるのかと、魔力の無い人は思うだろうが、人々の共通認識として強い何かがあるとすれば、それは数字だからだ。FF9ではビビ(VIVI)というキャラクターが出るが、66の意味を持つ。

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テーマ : FINAL FANTASY シリーズ
ジャンル : ゲーム