ベンジャミン・Fとリチャード・Kが合同講演~論点逸らしの集会
合同講演の話なんて実にくだらないので、記事にせず一言だけのつもりが、結構な文量になったので結局記事に(爆) 早めに次の記事をアップしたい。
デマだらけの走狗であるベンジャミン・Fと、忍者の草と同じシステムでスパイとして日本に生まれた中国人のリチャード・Kとが合同で講演するそうだ。実は何年も前にも合同講演会はあった。基本的に両者の論調は違うので、別に同調したというわけではないが、ベンジャミン・Fもバックは中国にある白龍なので、中国という縁はある。可能性としては現支配層の手先ではないが悪者で、世界の現支配層を倒したいという想いでは一致する事もあるのだろう。大衆がお金を預けている悪の金融機関に殴り込みを掛けるという点では団結するが、そのお金の大半を自分達でせしめようとしている強盗という共通点があると思えば分かりやすい。以前に話した、日の目を見ない邪悪な一族というわけだ。
ベンジャミン・Fはコブラ解放という大嘘つきと手を組んでいる。嘘つき同士は手を結ぶというわけだ。なお、リチャード信者は「リチャードさんが本当の事を語っているから、ベンジャミン・Fという嘘つきが近づいた」という思考をしても構わない。実は太田龍氏の足を引っ張るために、ベンジャミン・Fが太田氏に近づいた事もあり、ベンと合同講演=悪の手先確定を意味するわけではないのだ。太田氏は後にベンジャミン・Fの正体に気付いて、自ブログで叩いている。リチャードがそうしない理由としては、嘘を振りまく単なる同業者なので、嘘つきという理由ではわざわざ叩かないのだ。
物価の高い東京周辺で、本を書いたり講演するくらいで生活が成立するはずも無く、ちゃんと給料を払う勢力があるのだ。ちなみに、リチャードは貿易会社経営をしている。通常、ある程度の規模の社長というのは秘密結社に属している。なお、正確には中国人やカナダ人という分類ではないと考えている。邪悪な血族が中国やカナダにもいて、その尖兵として血族の下層の者が日本にやってきたというのが実態だ。
再三言うが、リチャード・Kは工作員断定となる。世界の支配層に対する、わざとらしいコラージュ画像が全てを物語っている。ただ、筆者としては、リチャード・Kに関して、ベンジャミン・Fよりはマシだと思っている。経緯としては、リチャード・Kを最初に知った時は「こいつは工作員だろうけど、言っている事は結構正解もある」のように思った。しかし、ベンジャミン・Fの場合は「こいつは言っている事もデタラメで、語る価値も無い工作員」という判断だった。今でも、この初見はほぼ変わらない。あえて進展があるとすれば、リチャード・Kは信者にどうでもいい事を注目させて、肝心の本丸を見落とすように誘導し、最後に大きな裏切りを実施するはずと読んでいる。
両者を知ったのは、いずれも7年以上前の話だ。なお、リチャード・Kはオ●ムを結構叩いていたが、肝心なのは、オ●ムはそれなりに真実を語っていた事と、超能力を開発していた事だ。リチャードが応援している日本の某政治家に対し、オ●ムの会報誌では「陰謀論では最も有名な某秘密結社員だ」と語っていた。どちらが真相にアプローチしているか、これで分かるだろう。ともかく、リチャードの語るオ●ムのバックの組織とか、そんなもんは事実だとしても別に重要な話ではない。
日本には2万人のスパイがいると言われる。その中には有名人やタレントもいる。誰が該当するか、逆探知すれば、リチャードやベンジャミンとなるわけだ。
食品添加物の危なさとかは、その問題にしか取り組んでいないような無名の人に任せておけば充分。取って付けたように、ある程度有名な人が語り出したら要注意。大きな騙しを実施するために、その人が知られても痛くも痒くも無い事をクローズアップし、信者獲得に使われるのが食品みたいなテーマだ。政治経済あるいは医療の闇を暴いている振りをしている工作員達や、リチャード・Kも食品添加物や遺伝子組み換えなどを採用している。そして、秘密結社はダミーだとか、魂は無いとか、魔法に近づくなとか、重要な部分で騙されてしまうのだ。
当ブログを読み進めて納得した人の話だが、当ブログに来たばかりの頃は、ベンを否定している記事を読んで「は? なに言ってんだこいつ」のように、筆者を工作員か何かと勘違いしていたわけだ。そして、読み進める内にベンは単なるデマの発信者という事を認識したというわけだ。
一方、陰謀論に拒絶反応が出つつ、「真実を探すんだ、正しい情報を見つけるんだ」のようなブロガーもいる。いやー、陰謀論を語っている人を挙げると、権力者にイタズラ書きするリチャード・Kだったり、2012年に何かが起こるとか、首相が暗殺されるとかデマだらけのベンジャミン・Fなので、陰謀論なんて愚だと思う人がいるのは仕方ない。実は真実なんだけど、デーヴィッド・アイクなんて爬虫類人だもんね。
リチャードは大麻の全面解禁は駄目だとし、ベンも部分解禁しか駄目だと語る。大衆が覚醒したら、瞬時に彼らの嘘がばれるので、覚醒の可能性を有している大麻解禁は困るというわけだ。大麻の有用性を知りつつ、解禁を渋る者は嘘つきといえる。まあ、そんな角度じゃなくても、リチャードやベンは信用度ゼロだと考えているが。
ちなみに、次の本は、精神科の強い薬で覚醒して、守護霊から真実がガンガン届くようになり、北海道の田舎から東京に引っ越した人の本だ。スタートは本物だったはずなのに、既に匿名掲示板辺りでは詐欺師扱い。覚醒者を取り込むシステムは万端というわけだ。このご時世に東京へ引っ越したり、東京へ頻繁に通う名のある人は怪しいと、何度か語っているので過去ログで意味を把握して貰いたい。
大体、精神科の薬で覚醒するというのが原点なのに、瞑想法の伝授で5万円を要求するというのは、もはや別物だ。なお、本の情報は面白いと思うので、その部分だけは奨めておく。工作員と詐欺師の違いだが、詐欺師はほとんど真実を語り、物を売り込む段階で騙してぼったくる。工作員は嘘を結構混ぜて来るが、直接はお金を要求しない傾向にある。あってもブログマガジンや書籍程度。
ベンジャミン・Fの英文翻訳記事は、「はげたオッサンが趣味で面白い情報を翻訳」という白々しい工作で公開されていたが、当ブログが指摘したためか、別のデマ情報翻訳サイトに切り替わるようだ。面白い記事があれは満遍なく翻訳すればいいのに、なぜかベンジャミン・Fだけを集中翻訳していた。
徴兵制関連でリチャード・Kのブログに舞い込んだのだが、「現実は漫画やアニメやゲームの世界と変わりません。」のようなコメント者がいた。目の着け所は悪くないが、漫画家やシナリオライターは、現実の世界だと知りつつフィクションとして伝えているのだ。たまたま一致するわけではない。これは当ブログを読めば分かる。そして、政治経済に限らず、オカルトに関しても真実だったのだ。
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デマだらけの走狗であるベンジャミン・Fと、忍者の草と同じシステムでスパイとして日本に生まれた中国人のリチャード・Kとが合同で講演するそうだ。実は何年も前にも合同講演会はあった。基本的に両者の論調は違うので、別に同調したというわけではないが、ベンジャミン・Fもバックは中国にある白龍なので、中国という縁はある。可能性としては現支配層の手先ではないが悪者で、世界の現支配層を倒したいという想いでは一致する事もあるのだろう。大衆がお金を預けている悪の金融機関に殴り込みを掛けるという点では団結するが、そのお金の大半を自分達でせしめようとしている強盗という共通点があると思えば分かりやすい。以前に話した、日の目を見ない邪悪な一族というわけだ。
ベンジャミン・Fはコブラ解放という大嘘つきと手を組んでいる。嘘つき同士は手を結ぶというわけだ。なお、リチャード信者は「リチャードさんが本当の事を語っているから、ベンジャミン・Fという嘘つきが近づいた」という思考をしても構わない。実は太田龍氏の足を引っ張るために、ベンジャミン・Fが太田氏に近づいた事もあり、ベンと合同講演=悪の手先確定を意味するわけではないのだ。太田氏は後にベンジャミン・Fの正体に気付いて、自ブログで叩いている。リチャードがそうしない理由としては、嘘を振りまく単なる同業者なので、嘘つきという理由ではわざわざ叩かないのだ。
物価の高い東京周辺で、本を書いたり講演するくらいで生活が成立するはずも無く、ちゃんと給料を払う勢力があるのだ。ちなみに、リチャードは貿易会社経営をしている。通常、ある程度の規模の社長というのは秘密結社に属している。なお、正確には中国人やカナダ人という分類ではないと考えている。邪悪な血族が中国やカナダにもいて、その尖兵として血族の下層の者が日本にやってきたというのが実態だ。
再三言うが、リチャード・Kは工作員断定となる。世界の支配層に対する、わざとらしいコラージュ画像が全てを物語っている。ただ、筆者としては、リチャード・Kに関して、ベンジャミン・Fよりはマシだと思っている。経緯としては、リチャード・Kを最初に知った時は「こいつは工作員だろうけど、言っている事は結構正解もある」のように思った。しかし、ベンジャミン・Fの場合は「こいつは言っている事もデタラメで、語る価値も無い工作員」という判断だった。今でも、この初見はほぼ変わらない。あえて進展があるとすれば、リチャード・Kは信者にどうでもいい事を注目させて、肝心の本丸を見落とすように誘導し、最後に大きな裏切りを実施するはずと読んでいる。
両者を知ったのは、いずれも7年以上前の話だ。なお、リチャード・Kはオ●ムを結構叩いていたが、肝心なのは、オ●ムはそれなりに真実を語っていた事と、超能力を開発していた事だ。リチャードが応援している日本の某政治家に対し、オ●ムの会報誌では「陰謀論では最も有名な某秘密結社員だ」と語っていた。どちらが真相にアプローチしているか、これで分かるだろう。ともかく、リチャードの語るオ●ムのバックの組織とか、そんなもんは事実だとしても別に重要な話ではない。
日本には2万人のスパイがいると言われる。その中には有名人やタレントもいる。誰が該当するか、逆探知すれば、リチャードやベンジャミンとなるわけだ。
食品添加物の危なさとかは、その問題にしか取り組んでいないような無名の人に任せておけば充分。取って付けたように、ある程度有名な人が語り出したら要注意。大きな騙しを実施するために、その人が知られても痛くも痒くも無い事をクローズアップし、信者獲得に使われるのが食品みたいなテーマだ。政治経済あるいは医療の闇を暴いている振りをしている工作員達や、リチャード・Kも食品添加物や遺伝子組み換えなどを採用している。そして、秘密結社はダミーだとか、魂は無いとか、魔法に近づくなとか、重要な部分で騙されてしまうのだ。
当ブログを読み進めて納得した人の話だが、当ブログに来たばかりの頃は、ベンを否定している記事を読んで「は? なに言ってんだこいつ」のように、筆者を工作員か何かと勘違いしていたわけだ。そして、読み進める内にベンは単なるデマの発信者という事を認識したというわけだ。
一方、陰謀論に拒絶反応が出つつ、「真実を探すんだ、正しい情報を見つけるんだ」のようなブロガーもいる。いやー、陰謀論を語っている人を挙げると、権力者にイタズラ書きするリチャード・Kだったり、2012年に何かが起こるとか、首相が暗殺されるとかデマだらけのベンジャミン・Fなので、陰謀論なんて愚だと思う人がいるのは仕方ない。実は真実なんだけど、デーヴィッド・アイクなんて爬虫類人だもんね。
リチャードは大麻の全面解禁は駄目だとし、ベンも部分解禁しか駄目だと語る。大衆が覚醒したら、瞬時に彼らの嘘がばれるので、覚醒の可能性を有している大麻解禁は困るというわけだ。大麻の有用性を知りつつ、解禁を渋る者は嘘つきといえる。まあ、そんな角度じゃなくても、リチャードやベンは信用度ゼロだと考えているが。
ちなみに、次の本は、精神科の強い薬で覚醒して、守護霊から真実がガンガン届くようになり、北海道の田舎から東京に引っ越した人の本だ。スタートは本物だったはずなのに、既に匿名掲示板辺りでは詐欺師扱い。覚醒者を取り込むシステムは万端というわけだ。このご時世に東京へ引っ越したり、東京へ頻繁に通う名のある人は怪しいと、何度か語っているので過去ログで意味を把握して貰いたい。
大体、精神科の薬で覚醒するというのが原点なのに、瞑想法の伝授で5万円を要求するというのは、もはや別物だ。なお、本の情報は面白いと思うので、その部分だけは奨めておく。工作員と詐欺師の違いだが、詐欺師はほとんど真実を語り、物を売り込む段階で騙してぼったくる。工作員は嘘を結構混ぜて来るが、直接はお金を要求しない傾向にある。あってもブログマガジンや書籍程度。
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徴兵制関連でリチャード・Kのブログに舞い込んだのだが、「現実は漫画やアニメやゲームの世界と変わりません。」のようなコメント者がいた。目の着け所は悪くないが、漫画家やシナリオライターは、現実の世界だと知りつつフィクションとして伝えているのだ。たまたま一致するわけではない。これは当ブログを読めば分かる。そして、政治経済に限らず、オカルトに関しても真実だったのだ。
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