肉体的宇宙人・爬虫類人説を叩くならば、まずは別のサイトを
先日、爬虫類人が人類に文明を授けたという記事を書いた。テーマとした漫画作品はマイナーなので、その話が主体にならないよう工夫したつもりが、拍手が膨大ではない所を見ると受けていないようだ。本来ならば、それなりの情報なのだが、当ブログの今までの記事が強烈過ぎて、刺激を感じられないかも知れない。麻痺してはいけないっ。当ブログを読む時は、常に新鮮な気持ちで(笑)
さうさうというブログの管理人が、当ブログのその記事に対して、龍蛇と称して、
龍とは何か、龍神とは何か、龍蛇とは何か、それがわかっていないから、
宇宙人とか、こういう、おどろおどろしげな3次元的勘違いが起こる
龍も蛇も本来は、四次元的な生命エネルギーである気の流れのことである。
人であれ、地球であれ、宇宙であれ、それ自体が生命体であり、生命エネルギーの流れがある。
そして、そこには、当然、法則があり、生命であり、意念、意識があるのである。
西洋では4次元の科学を魔術と呼んでいるといっても良かろう。
のような文章を書いた。いやー、別に批判するのはいいのだが、根拠が記されてないと、反論のしようがない。先方は単に自分の信じたい事に沿って述べているだけで、特に「宇宙人とか、こういう、おどろおどろしげな3次元的勘違いが起こる」という部分にはなんの筋道も無い。
そもそも、当ブログでは「龍や蛇の四次元的な生命エネルギーである気の流れ」は否定していない。そういうエネルギーももちろんあるという思想だ。そのエネルギーとは別に、明らかに爬虫類的・肉体的何者かが存在する、更には古代に存在したという話をしているのだ。局所的に龍蛇やドラゴン・コブラがいるのではなく、どの地域でも龍蛇が神なんて状況は、実際にいたからが理由となる。龍とは何か、龍神とは何か、龍蛇とは何か、わかっていないのは、さうさうの管理人だ。
そして、どこかでそういう知識を授けられたクリエーターに限って、漫画家やシナリオライターとして活躍し、億単位の年収を稼いでいるという話をしているのだ。「目に見える宇宙人はいない」と考える人間で、億単位の年収者は絶対にいない。魔法少女まどか☆マギカの記事では、中企業の社長が「この話は真実」と言わんばかりに持てはやしている事も語った。その心は、真実を知っている者が超越した高収入者になるという定理だ。「高収入者は、どうも宇宙人の存在を把握している」という思想となる。
勘違いがそれだけならばまだしも、先方のブログは天下泰平とか高山清洲ブログにリンクを張っている。天下泰平の滝沢氏はレプティリアンや宇宙人肯定派で、高山氏も肉体的宇宙人肯定派となる。宇宙人によって地球文明が授けられたという論調も同じだと考えている。筆者の記事を批判する前に、まずは滝沢氏や高山氏を批判してもらいたい。そもそも、君主直属の高山氏こそが「私達の血族は龍的宇宙人がルーツだ」と宣言してるのだ。今更、何に噛み付いているのやら。ちゃんと、先日の記事には高山氏の話もしているのだから、意図的に無視しているとしか思えない。
他にも先方のブログがリンクしているつむじ風や井口ブログも肉体的・爬虫類的・宇宙人肯定派となる。彼らは断然に三次元の世界を中心に語っている。全員を同時に批判するならばともかく、どうして改めて当方のブログに矛先が向くのか疑問だ。批判には(更なる反論をするだけなので)構わないのだが、先方がリンクを張っているサイトが、筆者と同じ論調の記事ばかりというのが納得できないのだ。当ブログへも、ちゃんと左サイドバーからリンクしてもらわないと、すねちゃうではないか(笑) リンク切れもいっぱいあるので、無効リンクする代わりにぜひ当ブログを☆
結局、先方は何が言いたいのだろう? 「宇宙人はいない」なのか「宇宙人は地球には関わっていない」なのか。その話をしたいだけならば、やはり当方のブログを引き合いに出す必要も無いわけで、不自然に思える。どうも先方は神道なので、自分の崇拝している存在・龍蛇が、邪悪だったり肉体を持った宇宙人だと、嘘を信じている事になり都合悪いのだろう。「宇宙人はいるかも知れないけれど龍蛇の姿ではないし、私の信じている神道の龍蛇は関係ない」と言いたいのだろう。
いくら4次元を自称していても、3次元で明らかに誤りの場合には、なんら主張は優位にならないのだ。たとえ真実であっても、「龍とはエネルギーなんだ」という3次元的な知識を覚えても無意味だ。その論法ならば、4次元のエネルギーが無ければ、人が顔を笑う状態にすらできないという話になり、4次元の笑いのエネルギーが顔になっているだけで、3次元に顔が存在するわけではないという話になってしまう。確かに事実でもあるのだが、別に無理矢理3次元の話をしているわけではなく、3次元の顔が笑っている事も真実だ。同様に4次元の爬虫類オーラによって龍人になるのが真実だとしても、3次元に龍人がいるのも真実と言える。また、誰でも4次元の爬虫類オーラによって龍人になるのではなく、遺伝子・血で決まっているのだ! その遺伝子・素質を持った者を当ブログでは爬虫類人や龍人と呼んでいる。
アラフォーママさんのブログでは、肉体的な龍がいる事を深く述べている。また、日本や世界や宇宙の動向さんでは、身体の一部が龍になっている話をしている。
神話の世界では、人類は龍蛇に食われる存在だった。今でも儀式とかでは、人が食われている。龍蛇が異次元の存在だとすると、人の血肉を食う話と矛盾する。もちろん、ヴァンパイアが語り継がれる理由も判明しない。他にも、地球におかしなゲートが出現する事や、宇宙船のような未確認飛行物体が存在する理由も説明できないのだ。
当ブログでも、宇宙人が関わっている証拠などを記事にしているので探して貰いたい。批判者は得てして1つの記事だけで批判しようとするから、こちらは困ってしまう。
なお、先方には、「サルからヒトへの進化はおかしいので破綻している。人類誕生の理由は何?」と突きつけている。これに答えられない場合には支離滅裂・荒唐無稽な思考形態を暴露したり、進化論を信じているような取るに足りない相手という事が判明する。また、工作員という事もあり得る。
いずれにしても、真実を追究したいならば、「地球人とはホモ・サピエンスという人種1種類」という嘘を見破らねばならない。キリスト教や日本版キリスト教の神道を信じつつ、真実に到達する事は難しいといえる。残念ながら、それらの宗教のトップは宗教が偽りだと知っている。魔法結社では中位に上る際、必ず宗教を裏切る儀式がある。宗教家であっても、その儀式の後には真実を教えられるのだ。これは科学など学問も同様となる。特に医学だと、さうさうの管理人にも分かりやすいだろうが、医学の上層部は医学が偽りだと知っているというわけだ。医療の闇は都合いいので採用し、宗教の闇は都合悪いので隠蔽するのでは成立しない。同じく世界の支配層が作っているのだ。
実は返答のメールは戴き、私信だが無難と判断して語る。
・人間は人間として発生した
・地球上の人類は、何種類も作られている。爬虫類型の人類もあった
・爬虫類型の人類が退化して人類になった
のような内容だった。神道を成立させつつ語ると、聞いた事も無いような屈折した主張になるわけだ。もし、これが事実ならば、どこかで語られているはずで、筆者の批判をする記事に添えて語るべき内容だ。質問があったので、慌てて自分の意見を用意したような域だ。史実(古代日本、古代中国くの支配層が龍だという話など)は三次元と四次元を混同したんだというフォローもあった。矛盾としては、人間をポッと造れるならば、龍的な身体もポッと造れ、龍的な魂がその肉体に宿ればいいのだ。やはり、肉体的・龍的な存在は充分に想定できる。
先方のブログには、先方が他に信じている内容も登場する。筆者が見るに、医療に関しては偽りの工作員の情報を引用しており、真偽判定の目に欠けると考えている。先方が納得している他ブログの記事を読んでも、「日本は核を手放すべきだ」みたいな理想が書いてあるだけで、なんの足しにもならない駄情報。専門家に権威を見いだしている。そんな人の出した龍人に対する思考は外れと考えられる。評するならば、末端の宗教者に与えられる知識とネット工作員の情報とで、自分の体験の結論を出す迷走者という所だ。
他にも私信はあるのだが、基本的には詭弁(論点逸らし)だった。筆者が勉強になるよう要素も割りとあった。四次元の話をしていないとリンクできないとも語るが、朝鮮を叩き、四国から東京知事選で原発戦争候補を推薦する井口ブログをリンクしている時点で言い逃れだと判明する。
核というテーマに対して、筆者の意見を少し語る。「日本の支配層は核を手放す気が全く無いと見受けられる。まずは支配者が誰なのかを見極めろ。少なくとも総理じゃない」という話から始まる。「日本は核を手放すべき」というのは真実でも何でもないのだ。本当に手放す気があるならば、ちゃんと上から指令があるはずというわけだ。諸国の対立を煽ったり、放射能という呪いを掛けるアイテムとして、保有を促進しているのが支配者の頭の中というわけだ。次は筆者のインスピレーションなのだが、銃規制が強い国というのは、世界の支配層の親玉クラスがいる国と合致しているという現象だ。補足するとイギリスの銃規制は強い。また、バチカンは人口当たりの銃の数が最も少ない国だ(日本よりも少ない:ヤクザや兵士などがたくさん銃を持っているので、バチカンの少なさにはかなわない)。
多分、先方はデーヴィッド・アイクの本を読んでいない。下手すれば、滝沢氏や高山氏の本すら読んでいまい。
コンノケンイチの次の本の1章もお薦めしたい。古代日本の爬虫類的支配層が述べられている。なお、宇宙人や爬虫類人を信じているならば、蛇足となる。浅川嘉富氏も龍的な宇宙人の話に強い。
爬虫類人が世界の支配層だという話を否定したい場合、通常はデーヴィッド・アイクを叩けば完了したかのような錯覚に陥る。しかし、筆者はその錯覚を許さず、アイク以外の根拠を中心に畳み掛けるというわけだ。よって、当ブログへなんとしても噛み付くしかないのだ。当ブログは真実だからこそ、偽り(科学、宗教)を人生の根拠としている者達にとって、都合悪いという証明だ。
なんだか、日付としての今日はネットの他人に絡まれる日で始まった。実は「今の社会で男に年収1000万円を要求する女の存在なんて妄想だ、仮想敵だ」という難癖を付けられた。その記事には書き足しておいたが、筆者のいた会社に年収1000万円超の男を希望する女がバッチリといた。もちろん、20代男でだそうだ。まあ、どうせ、そういう女はブサ面やチビ、デブも拒否するだろうから実際には年収や年齢だけではない。ついでに浮気をせず、性のテクニックも高く、貢いでくれ、対等か腰が低い事も要求するだろう。いずれにしても妄想でも仮想敵でもなく、先方の了見違いによる論理展開が延々と続いたので馬鹿馬鹿しかった。
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龍も蛇も本来は、四次元的な生命エネルギーである気の流れのことである。
人であれ、地球であれ、宇宙であれ、それ自体が生命体であり、生命エネルギーの流れがある。
そして、そこには、当然、法則があり、生命であり、意念、意識があるのである。
西洋では4次元の科学を魔術と呼んでいるといっても良かろう。
のような文章を書いた。いやー、別に批判するのはいいのだが、根拠が記されてないと、反論のしようがない。先方は単に自分の信じたい事に沿って述べているだけで、特に「宇宙人とか、こういう、おどろおどろしげな3次元的勘違いが起こる」という部分にはなんの筋道も無い。
そもそも、当ブログでは「龍や蛇の四次元的な生命エネルギーである気の流れ」は否定していない。そういうエネルギーももちろんあるという思想だ。そのエネルギーとは別に、明らかに爬虫類的・肉体的何者かが存在する、更には古代に存在したという話をしているのだ。局所的に龍蛇やドラゴン・コブラがいるのではなく、どの地域でも龍蛇が神なんて状況は、実際にいたからが理由となる。龍とは何か、龍神とは何か、龍蛇とは何か、わかっていないのは、さうさうの管理人だ。
そして、どこかでそういう知識を授けられたクリエーターに限って、漫画家やシナリオライターとして活躍し、億単位の年収を稼いでいるという話をしているのだ。「目に見える宇宙人はいない」と考える人間で、億単位の年収者は絶対にいない。魔法少女まどか☆マギカの記事では、中企業の社長が「この話は真実」と言わんばかりに持てはやしている事も語った。その心は、真実を知っている者が超越した高収入者になるという定理だ。「高収入者は、どうも宇宙人の存在を把握している」という思想となる。
勘違いがそれだけならばまだしも、先方のブログは天下泰平とか高山清洲ブログにリンクを張っている。天下泰平の滝沢氏はレプティリアンや宇宙人肯定派で、高山氏も肉体的宇宙人肯定派となる。宇宙人によって地球文明が授けられたという論調も同じだと考えている。筆者の記事を批判する前に、まずは滝沢氏や高山氏を批判してもらいたい。そもそも、君主直属の高山氏こそが「私達の血族は龍的宇宙人がルーツだ」と宣言してるのだ。今更、何に噛み付いているのやら。ちゃんと、先日の記事には高山氏の話もしているのだから、意図的に無視しているとしか思えない。
他にも先方のブログがリンクしているつむじ風や井口ブログも肉体的・爬虫類的・宇宙人肯定派となる。彼らは断然に三次元の世界を中心に語っている。全員を同時に批判するならばともかく、どうして改めて当方のブログに矛先が向くのか疑問だ。批判には(更なる反論をするだけなので)構わないのだが、先方がリンクを張っているサイトが、筆者と同じ論調の記事ばかりというのが納得できないのだ。当ブログへも、ちゃんと左サイドバーからリンクしてもらわないと、すねちゃうではないか(笑) リンク切れもいっぱいあるので、無効リンクする代わりにぜひ当ブログを☆
結局、先方は何が言いたいのだろう? 「宇宙人はいない」なのか「宇宙人は地球には関わっていない」なのか。その話をしたいだけならば、やはり当方のブログを引き合いに出す必要も無いわけで、不自然に思える。どうも先方は神道なので、自分の崇拝している存在・龍蛇が、邪悪だったり肉体を持った宇宙人だと、嘘を信じている事になり都合悪いのだろう。「宇宙人はいるかも知れないけれど龍蛇の姿ではないし、私の信じている神道の龍蛇は関係ない」と言いたいのだろう。
いくら4次元を自称していても、3次元で明らかに誤りの場合には、なんら主張は優位にならないのだ。たとえ真実であっても、「龍とはエネルギーなんだ」という3次元的な知識を覚えても無意味だ。その論法ならば、4次元のエネルギーが無ければ、人が顔を笑う状態にすらできないという話になり、4次元の笑いのエネルギーが顔になっているだけで、3次元に顔が存在するわけではないという話になってしまう。確かに事実でもあるのだが、別に無理矢理3次元の話をしているわけではなく、3次元の顔が笑っている事も真実だ。同様に4次元の爬虫類オーラによって龍人になるのが真実だとしても、3次元に龍人がいるのも真実と言える。また、誰でも4次元の爬虫類オーラによって龍人になるのではなく、遺伝子・血で決まっているのだ! その遺伝子・素質を持った者を当ブログでは爬虫類人や龍人と呼んでいる。
アラフォーママさんのブログでは、肉体的な龍がいる事を深く述べている。また、日本や世界や宇宙の動向さんでは、身体の一部が龍になっている話をしている。
神話の世界では、人類は龍蛇に食われる存在だった。今でも儀式とかでは、人が食われている。龍蛇が異次元の存在だとすると、人の血肉を食う話と矛盾する。もちろん、ヴァンパイアが語り継がれる理由も判明しない。他にも、地球におかしなゲートが出現する事や、宇宙船のような未確認飛行物体が存在する理由も説明できないのだ。
当ブログでも、宇宙人が関わっている証拠などを記事にしているので探して貰いたい。批判者は得てして1つの記事だけで批判しようとするから、こちらは困ってしまう。
なお、先方には、「サルからヒトへの進化はおかしいので破綻している。人類誕生の理由は何?」と突きつけている。これに答えられない場合には支離滅裂・荒唐無稽な思考形態を暴露したり、進化論を信じているような取るに足りない相手という事が判明する。また、工作員という事もあり得る。
いずれにしても、真実を追究したいならば、「地球人とはホモ・サピエンスという人種1種類」という嘘を見破らねばならない。キリスト教や日本版キリスト教の神道を信じつつ、真実に到達する事は難しいといえる。残念ながら、それらの宗教のトップは宗教が偽りだと知っている。魔法結社では中位に上る際、必ず宗教を裏切る儀式がある。宗教家であっても、その儀式の後には真実を教えられるのだ。これは科学など学問も同様となる。特に医学だと、さうさうの管理人にも分かりやすいだろうが、医学の上層部は医学が偽りだと知っているというわけだ。医療の闇は都合いいので採用し、宗教の闇は都合悪いので隠蔽するのでは成立しない。同じく世界の支配層が作っているのだ。
実は返答のメールは戴き、私信だが無難と判断して語る。
・人間は人間として発生した
・地球上の人類は、何種類も作られている。爬虫類型の人類もあった
・爬虫類型の人類が退化して人類になった
のような内容だった。神道を成立させつつ語ると、聞いた事も無いような屈折した主張になるわけだ。もし、これが事実ならば、どこかで語られているはずで、筆者の批判をする記事に添えて語るべき内容だ。質問があったので、慌てて自分の意見を用意したような域だ。史実(古代日本、古代中国くの支配層が龍だという話など)は三次元と四次元を混同したんだというフォローもあった。矛盾としては、人間をポッと造れるならば、龍的な身体もポッと造れ、龍的な魂がその肉体に宿ればいいのだ。やはり、肉体的・龍的な存在は充分に想定できる。
先方のブログには、先方が他に信じている内容も登場する。筆者が見るに、医療に関しては偽りの工作員の情報を引用しており、真偽判定の目に欠けると考えている。先方が納得している他ブログの記事を読んでも、「日本は核を手放すべきだ」みたいな理想が書いてあるだけで、なんの足しにもならない駄情報。専門家に権威を見いだしている。そんな人の出した龍人に対する思考は外れと考えられる。評するならば、末端の宗教者に与えられる知識とネット工作員の情報とで、自分の体験の結論を出す迷走者という所だ。
他にも私信はあるのだが、基本的には詭弁(論点逸らし)だった。筆者が勉強になるよう要素も割りとあった。四次元の話をしていないとリンクできないとも語るが、朝鮮を叩き、四国から東京知事選で原発戦争候補を推薦する井口ブログをリンクしている時点で言い逃れだと判明する。
核というテーマに対して、筆者の意見を少し語る。「日本の支配層は核を手放す気が全く無いと見受けられる。まずは支配者が誰なのかを見極めろ。少なくとも総理じゃない」という話から始まる。「日本は核を手放すべき」というのは真実でも何でもないのだ。本当に手放す気があるならば、ちゃんと上から指令があるはずというわけだ。諸国の対立を煽ったり、放射能という呪いを掛けるアイテムとして、保有を促進しているのが支配者の頭の中というわけだ。次は筆者のインスピレーションなのだが、銃規制が強い国というのは、世界の支配層の親玉クラスがいる国と合致しているという現象だ。補足するとイギリスの銃規制は強い。また、バチカンは人口当たりの銃の数が最も少ない国だ(日本よりも少ない:ヤクザや兵士などがたくさん銃を持っているので、バチカンの少なさにはかなわない)。
多分、先方はデーヴィッド・アイクの本を読んでいない。下手すれば、滝沢氏や高山氏の本すら読んでいまい。
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爬虫類人が世界の支配層だという話を否定したい場合、通常はデーヴィッド・アイクを叩けば完了したかのような錯覚に陥る。しかし、筆者はその錯覚を許さず、アイク以外の根拠を中心に畳み掛けるというわけだ。よって、当ブログへなんとしても噛み付くしかないのだ。当ブログは真実だからこそ、偽り(科学、宗教)を人生の根拠としている者達にとって、都合悪いという証明だ。
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