日の目を見ない邪悪な血族~ベンジャミン・Fや宇宙人再考
当ブログでは、ベンジャミン・Fとカレン・Hをデマの発信者と断言し、その根拠などを語ってきた。しかし、中には「あの人達は内部情報をちゃんと暴露している(だから本物だし、否定する人は工作員)」のような思考も根強い。そこで、より多くの人に納得して貰うために、以前から思っており、たまには語った事を強調して述べる事にする。
まず、世界の支配層というのが存在するわけだが、爬虫類的な宇宙人とのハイブリッドだ。爬虫類人なんて馬鹿なと思うだろうが、科学を運営しているのは大衆から搾取する地球の支配層に過ぎない。なんら信用できるものではない。もちろん、考古学や人類学も同様だ。なお、人類学会のサイトは、爬虫類人がシンボルになっている。実は上層の学者は真実を知っているという事だ。また、同時に上層の漫画家など、物語のクリエーターも知っているのだ。
しかし、そういう血族の全員が、日の目を見る状況にあるわけではない。日陰の勢力は、ある程度の富豪だったり、財団を運営していたりもするのだが、トップクラスの財団と比べればどうしても劣るし、世界への影響力も小さいというわけだ。下手すればマフィアよりも深い闇、表に出てこない裏勢力となる。日陰の勢力はこの状況に納得しているわけではなく、できれば自分達がトップに君臨したいと考えている。そんな想いから登場したのがベンジャミン・Fなどの勢力だ。現在の支配方法の一部を暴露しつつ、自分達を信用させて、あわよくば自分達が新しい支配層として君臨しようと企んでいるのがベンジャミン・Fやコブラ解放のバックにいる財団やヘッジファンド(金融マフィア)という仮説だ。
この仮説の通りに考えれば、信者へ裏切りを繰り返しつつも、現支配層の闇を暴く振りをしつつ、肝心な事(自分達の血統や魔法)を隠しているという現状にマッチする事になる。次のような本は、それなりに真実と言える。
まあ、次のような情報をパクッただけなので、医療の闇、311の真実、金融のトリックなどを語りたい場合に、ベンジャミン・Fの名前を出す必要は無い。
ちなみに、ベンジャミン・Fは中丸薫から911(米テロ)の真実を聞いたそうだ。遅れている陰謀論者に過ぎない。ベンはカレンをかなり好意的に紹介しているので同類だと思って欲しい。
この観点で、ベンジャミン・Fなどの信者に改めて問いたい。今まで嘘をつきまくったベンやコブラの勢力が、新時代に地球の支配層に君臨するとして、本当に信じられるのだろうかという話だ。この論法で行くと、ケッシュ財団の正体もよく見える。単に自分達が新時代のエネルギーを支配しようとしているだけなのだと。高額なフリーエネルギー装置と、年会費(当面は料金を徴収する宣言)の説明になる。
状況的には、ベンジャミン・Fだろうがコブラ解放だろうが、「すぐに悪者を逮捕し、金融のリセットをし、世界中のみんなにお金を配布する」という約束をしているのだから、別にどこかのブログで、「偽りだ」と言ったくらいでは妨害にも何にもならない。「妨害されるんだ」なんて事を言っている間に、お金を全員の口座に振り込めば、本物である証明になる。ネットで誰かが「デマだらけの大嘘つき」と言おうが言うまいが、口座にお金を配布する事に対する妨害にはならないのだ。ケッシュに関しても、救世主宣言や説教をしている暇があれば、全員の家に宅配便でフリーエネルギーや放射能除去装置を送りつければいい。
そう考えると、別に当ブログが素晴らしい何かの妨害をしているのではなく、やはり大嘘つきを指摘している事が判明する。筆者に対し「何が信じられるか示して欲しい」なんて人もいたが、当ブログをじっくり見れば、何が信じられるかくらいは記されている。
ある意味、ベンジャミン・Fやコブラ、ケッシュ財団は、現支配層にとって邪魔だ。よって、攻撃の対象になる事もあろう。しかし、叩いている当ブログが現支配層の味方である事を意味するわけではない。もちろん、お金をくれるならば味方するけどね。そして、ベンの勢力などが大衆の味方である証拠にもならないのだ。大嘘をついたり、ボッタクリや救世主宣言した時点で、もう駄目と言える。
なお、ベンジャミン・Fのバックが大衆に配るとされるお金はせいぜい1人1万ドルだそうだ。あるいは、政府に使い道を決めて貰うという案もある。仮に今の支配層からお金を奪うのが本当だとしても、その大半のお金はベンのバックの財団がせしめるというわけだ。また、100万円程度で、何を期待してるのか馬鹿馬鹿しいと思い知って貰いたい。もちろん、筆者だって100万円は欲しい。しかし、くれる勢力を信用しろというのは別の話だ。ましてや、くれると語るだけでくれない勢力は信用できない。
ついでに、宇宙人がいるという話も少し語ろう。
MUさんの所には、天文学者が米議会で「宇宙人は存在する」と発言なんて記事もある。筆者としては学者による「人間は一度も地球外知的生命体の代表と会ったことがない。宇宙人は存在する」という話は茶番だと考える。あたかも遠くの星ならば宇宙人が存在し、地球には今まで関わった事が無い事を暗喩するいかがわしいトリックだ。宇宙人が遠くにいるという研究をしたいので、お金を打診する学者がいるという話に過ぎない。天文学者は白々しくも「私は政府がこのような出来事を秘密として保持できるとは思っていない。もし地球外知的生命体が地球を訪れたことがあるならば、そのことは全ての人が知ったはずだ」と語る。要するに、結局は「宇宙人は地球に関わっていない、支配されていない。進化論は正しい」と言いたいだけなのだ。実は学者でもある程度の地位になれば魔法結社に所属できる。そこで宇宙人から超能力を授かるし、結社とは守秘の契約を結ぶ。その状況こそが、上位の学者でいられる秘訣なのだ。当然、嘘つきになるというわけだ。お金ならば別に秘密結社に属さなくても、それなりに手に入れる方法はある。しかし、得ているのが分野で実績を上げる超能力となれば別だ。また。今まで筆者が見た魔法結社員らしき人の作ったアニメでは、「爬虫類人的特徴が現れる時=超能力を発揮している時」という状態だった。爬虫類人を隠す理由がこれだ!
宇宙人を語っている振りをして、実は宇宙人を否定しているような心理トリックがベンジャミン・Fと言える。あたかも闇の勢力と戦うように見せつつ、実は偽りの活動をしているというわけだ。昨日はブログ開設初期の話をしたが、このトリックに一時的に引っ掛かって仲良くしてしまったブログもあった。去年の内に「オカルトを語る振りをして、実はオカルトの真実を否定している」みたいなトリックを見破り、縁は切った。例えだが「宇宙人についてあれこれ」のようなタイトルのサイトがあったとしよう。一見、宇宙人がいるという立場で語るかのような先入観を与える。しかし、実態としては「やっぱり宇宙人は幻想」と語るトリックというわけだ。
一方、九州で集会まで開く重度のコブラ信者のブログによると、瞑想の後にレプティリアンが登場したそうだ。うわっ、それって、エナジーを吸っている相手が出てきちゃったわけだ。ひえーっ!
君主の血族である高山長房(清洲)氏が「我々は宇宙人の血統だ」と正直に語ってくれている。君主の名前を出す以上、嘘では済まされない。つまり、本当の事だ。嘘だとすれば、君主の一族が嘘つきという話になり、ますます深い闇が見える事になる。なお、中丸薫のように明治天皇の孫みたいな単なる血筋ではなく、高山氏はれっきとした皇族となる。
ちなみに、ケッシュ財団(高額フリーエネルギー)は天皇に放射能除去装置を送りつけたらしい。しかし、宮内庁に問い合わせた人がいて、回答では「そんな事実は無い」との事だ。どっちが本当の事を言っているのだろうね?
さて、日の目を見ていない邪悪な血族はあくまで仮説だが、「現支配層からお金を奪って、大衆に配布する」のような勢力が信用できるわけではないという強調なのだ。この記事の仮説が誤っている場合には、ベンやコブラは現支配層の息の掛かった走狗(手先)という話になる。いずれもドラゴンやコブラなど爬虫類を名乗りつつもそのルーツを黙っているので、正体は推して量るべし。
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しかし、そういう血族の全員が、日の目を見る状況にあるわけではない。日陰の勢力は、ある程度の富豪だったり、財団を運営していたりもするのだが、トップクラスの財団と比べればどうしても劣るし、世界への影響力も小さいというわけだ。下手すればマフィアよりも深い闇、表に出てこない裏勢力となる。日陰の勢力はこの状況に納得しているわけではなく、できれば自分達がトップに君臨したいと考えている。そんな想いから登場したのがベンジャミン・Fなどの勢力だ。現在の支配方法の一部を暴露しつつ、自分達を信用させて、あわよくば自分達が新しい支配層として君臨しようと企んでいるのがベンジャミン・Fやコブラ解放のバックにいる財団やヘッジファンド(金融マフィア)という仮説だ。
この仮説の通りに考えれば、信者へ裏切りを繰り返しつつも、現支配層の闇を暴く振りをしつつ、肝心な事(自分達の血統や魔法)を隠しているという現状にマッチする事になる。次のような本は、それなりに真実と言える。
まあ、次のような情報をパクッただけなので、医療の闇、311の真実、金融のトリックなどを語りたい場合に、ベンジャミン・Fの名前を出す必要は無い。
ちなみに、ベンジャミン・Fは中丸薫から911(米テロ)の真実を聞いたそうだ。遅れている陰謀論者に過ぎない。ベンはカレンをかなり好意的に紹介しているので同類だと思って欲しい。
この観点で、ベンジャミン・Fなどの信者に改めて問いたい。今まで嘘をつきまくったベンやコブラの勢力が、新時代に地球の支配層に君臨するとして、本当に信じられるのだろうかという話だ。この論法で行くと、ケッシュ財団の正体もよく見える。単に自分達が新時代のエネルギーを支配しようとしているだけなのだと。高額なフリーエネルギー装置と、年会費(当面は料金を徴収する宣言)の説明になる。
状況的には、ベンジャミン・Fだろうがコブラ解放だろうが、「すぐに悪者を逮捕し、金融のリセットをし、世界中のみんなにお金を配布する」という約束をしているのだから、別にどこかのブログで、「偽りだ」と言ったくらいでは妨害にも何にもならない。「妨害されるんだ」なんて事を言っている間に、お金を全員の口座に振り込めば、本物である証明になる。ネットで誰かが「デマだらけの大嘘つき」と言おうが言うまいが、口座にお金を配布する事に対する妨害にはならないのだ。ケッシュに関しても、救世主宣言や説教をしている暇があれば、全員の家に宅配便でフリーエネルギーや放射能除去装置を送りつければいい。
そう考えると、別に当ブログが素晴らしい何かの妨害をしているのではなく、やはり大嘘つきを指摘している事が判明する。筆者に対し「何が信じられるか示して欲しい」なんて人もいたが、当ブログをじっくり見れば、何が信じられるかくらいは記されている。
ある意味、ベンジャミン・Fやコブラ、ケッシュ財団は、現支配層にとって邪魔だ。よって、攻撃の対象になる事もあろう。しかし、叩いている当ブログが現支配層の味方である事を意味するわけではない。もちろん、お金をくれるならば味方するけどね。そして、ベンの勢力などが大衆の味方である証拠にもならないのだ。大嘘をついたり、ボッタクリや救世主宣言した時点で、もう駄目と言える。
なお、ベンジャミン・Fのバックが大衆に配るとされるお金はせいぜい1人1万ドルだそうだ。あるいは、政府に使い道を決めて貰うという案もある。仮に今の支配層からお金を奪うのが本当だとしても、その大半のお金はベンのバックの財団がせしめるというわけだ。また、100万円程度で、何を期待してるのか馬鹿馬鹿しいと思い知って貰いたい。もちろん、筆者だって100万円は欲しい。しかし、くれる勢力を信用しろというのは別の話だ。ましてや、くれると語るだけでくれない勢力は信用できない。
ついでに、宇宙人がいるという話も少し語ろう。
MUさんの所には、天文学者が米議会で「宇宙人は存在する」と発言なんて記事もある。筆者としては学者による「人間は一度も地球外知的生命体の代表と会ったことがない。宇宙人は存在する」という話は茶番だと考える。あたかも遠くの星ならば宇宙人が存在し、地球には今まで関わった事が無い事を暗喩するいかがわしいトリックだ。宇宙人が遠くにいるという研究をしたいので、お金を打診する学者がいるという話に過ぎない。天文学者は白々しくも「私は政府がこのような出来事を秘密として保持できるとは思っていない。もし地球外知的生命体が地球を訪れたことがあるならば、そのことは全ての人が知ったはずだ」と語る。要するに、結局は「宇宙人は地球に関わっていない、支配されていない。進化論は正しい」と言いたいだけなのだ。実は学者でもある程度の地位になれば魔法結社に所属できる。そこで宇宙人から超能力を授かるし、結社とは守秘の契約を結ぶ。その状況こそが、上位の学者でいられる秘訣なのだ。当然、嘘つきになるというわけだ。お金ならば別に秘密結社に属さなくても、それなりに手に入れる方法はある。しかし、得ているのが分野で実績を上げる超能力となれば別だ。また。今まで筆者が見た魔法結社員らしき人の作ったアニメでは、「爬虫類人的特徴が現れる時=超能力を発揮している時」という状態だった。爬虫類人を隠す理由がこれだ!
宇宙人を語っている振りをして、実は宇宙人を否定しているような心理トリックがベンジャミン・Fと言える。あたかも闇の勢力と戦うように見せつつ、実は偽りの活動をしているというわけだ。昨日はブログ開設初期の話をしたが、このトリックに一時的に引っ掛かって仲良くしてしまったブログもあった。去年の内に「オカルトを語る振りをして、実はオカルトの真実を否定している」みたいなトリックを見破り、縁は切った。例えだが「宇宙人についてあれこれ」のようなタイトルのサイトがあったとしよう。一見、宇宙人がいるという立場で語るかのような先入観を与える。しかし、実態としては「やっぱり宇宙人は幻想」と語るトリックというわけだ。
一方、九州で集会まで開く重度のコブラ信者のブログによると、瞑想の後にレプティリアンが登場したそうだ。うわっ、それって、エナジーを吸っている相手が出てきちゃったわけだ。ひえーっ!
君主の血族である高山長房(清洲)氏が「我々は宇宙人の血統だ」と正直に語ってくれている。君主の名前を出す以上、嘘では済まされない。つまり、本当の事だ。嘘だとすれば、君主の一族が嘘つきという話になり、ますます深い闇が見える事になる。なお、中丸薫のように明治天皇の孫みたいな単なる血筋ではなく、高山氏はれっきとした皇族となる。
ちなみに、ケッシュ財団(高額フリーエネルギー)は天皇に放射能除去装置を送りつけたらしい。しかし、宮内庁に問い合わせた人がいて、回答では「そんな事実は無い」との事だ。どっちが本当の事を言っているのだろうね?
さて、日の目を見ていない邪悪な血族はあくまで仮説だが、「現支配層からお金を奪って、大衆に配布する」のような勢力が信用できるわけではないという強調なのだ。この記事の仮説が誤っている場合には、ベンやコブラは現支配層の息の掛かった走狗(手先)という話になる。いずれもドラゴンやコブラなど爬虫類を名乗りつつもそのルーツを黙っているので、正体は推して量るべし。
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