カレン・フーデスのデマとコブラ解放の醜態2
前記事が受けていないので更新する気も薄いのだが、語りたい事ができた。
カレン・フーデス(ヒューデス)というデマの発信者がいる。世界銀行の元顧問だったそうだ。世界の支配層は宇宙人ではなく、ホモ・カペンシスというホモ・サピエンスとは別種の人類なんだと語るも、暫くして撤回。ハワイには地球の金の量として知られているよりも大量の金塊があり、アメリカの物だと主張する。アメリカの物ならば、どうでもいい気がする点は置いておいて、カレンに限らず金塊関連では実にデマが多い。3月には日本で「青龍様からのメッセージでは、貨幣経済が崩壊し、高天原の大量の金塊が配布される」と語る人もいた。
ハワイの金塊の話に戻し、ゴールドがあっても、別に大衆に配られるわけではなく、新しい紙幣を発行し、その裏付けに使われるそうだ。要するに、金持ちは金塊を大量に交換できる権利があるという話に過ぎない。まあ、当ブログとしては、ハワイに大量に金塊があるという話の時点で嘘だと以前の記事で語っている。また、ビットコインを推奨するなど、間違いなく闇の側だ。
カレンは色々と暴露する不都合な人のはずなのに、カナダのテレビには出演しまくり。デーヴィッド・アイクなんて、カナダに入国すら禁止されているのに。
カレン・フーデスの記事を好意的に紹介してるブログは、原発候補を応援したりと、信用ならないので注意して貰いたい。まあ、爬虫類人は認めているので、その点は大きい……と思いきや、カレンの嘘(ホモ・カペンシス)に騙された振りをしている。何者かからの偽情報を流すような段取りになっていると見た。他にも、科学にこだわって、オカルトを排除しようとする翻訳ブログもあり、魔法結社員の臭いがする。情報翻訳サイトというのは、日本における情報の根源発信サイトに等しい。つまり、そこを押さえれば、なんとでも情報操作できるというわけだ。ちなみに、デーヴィッド・アイクは日本語公式サイトですらお金が回っておらず、翻訳はされていない。本物である証拠の1つだ。
いやー、次のムービー(頭蓋骨)を見るに、地球産の別の人種というのはデマに過ぎず、宇宙人を隠したいとしか思えない。
そもそも、サルからの進化がおかしいという現状なのに、地球に別の人種がいて支配していたという話では、進化論の矛盾に対する説明になっていない。ここをごまかす人は嘘つきなので惑わされないようにしてもらいたい。もちろん、古代遺跡に爬虫類人が出土する事や、支配層(真実を知り尽くしている魔導師)が爬虫類神を崇拝する理由なども、カレンの説からは全く見えてこない。
カレンの説ではないが、「地底世界アガルタ人とのハーフなんだ」という主張もある。だが、地底にいるのはレプティリアンもなわけで、結局は爬虫類人って事でしょ。そして、地底人とは、地底世界から月にも簡単に移動できる種族だ。地底人=月人という構図さえあれば、「異種族がいるとしたら地底であって、宇宙の星ではない」のような乱暴な主張も消える。
カレン・フーデスを最初に紹介するだけでビットコイン推奨などデマを発信したに等しいのだが、実はカレン・ヒューズという名前で出回っていた。当ブログも、過去記事はカレン・ヒューズになっているので宜しく頼みたい。
ブログでカレン・フーデスを好意的に紹介していても、単に自分の所属する組織からの指令、あるいはお金をくれる勢力がある証拠に過ぎず、別にブロガー本人が信じているわけではないので把握してもらいたい。愚かなのはやはり、無償で誰の指令も無いのに拡散させているブロガーだ。以前に工作員ブロガーから「偽情報の発信源は決まっていて、馬鹿な素人ブロガーが拡散させている」のように内情が語られた事もある。素人ブロガーという言葉を使う時点で、工作ブロガーという表明をした事には気づけないようだが。
次の話題とする。コブラ解放が「我々を疑おうとしている人がいる。我々は正しいので攻撃されている」という表明を発している。去年の秋に金融のリセットをしてお金を配布するという大嘘で裏切った事を謝罪するどころか、開き直ったというわけだ。痛い所を英語圏でも突かれまくっているのだろう。具体的な事例を説明し「それはこういう理由で違います」と弁明するのではなく、単に「我々は正しいのに攻撃される」という話の時点で、態度が見えよう。
ちなみに、コブラは今年の初頭では「今年の春に金融のリセットをしてお金を配布する」と語っていたが、いつもの通り、春が近づくに連れてその話はしなくなり、また裏切った。
当ブログで「コブラ解放」と記す理由を語ろう。奴隷なんたら前線というブログにそうあったというのもある。コブラというのは特定の蛇に対する固有名詞や大きな毒蛇に対する一般名詞なので、実に検索がしにくい。つまり、誰かがコブラの名前を目にした時、大嘘つきの連中かどうかを調べにくいように細工されているわけだ。なお、カレンもヒューズにヒューデスにフーデスと3つへ分裂(爆) デマを発信したので、うまい事改名(笑)が成功したわけだ。
新井という人の情報も怪しい方面だと把握できた。ベンジャミン・Fと仲のいいD・ウィルコックを褒めたり、カレンを好意的に紹介したりと。別に本人が何を発信しようといいのだが、愚かなブロガーが新井情報を拡散させているとすれば問題だ。ちなみに、当ブログ読者程の霊力だと、新井氏の講演会に行っても、何も面白くなかったそうだ。まあ、当ブログを知る前の話だろう。そんなもんに金払わないでね。
コブラの日本語翻訳サイトが怪しい事は、以前の記事で語った。まあ、ベンジャミン・Fの翻訳サイトも、「はげた無職のオッサンが、趣味で毎週翻訳しているんだ」と、実に怪しいのだが。本来はベンの身内なので何でもありなのだが、なんと本家ベンジャミン・Fのサイト規約に違反しており、信者の読者に指摘され、直さねばならなくなった騒動もあった。いずれにしても「無職のはげたオッサン」の正体を見抜けない人が拡散させているに過ぎない。翻訳サイトという情報発信の重要ポイントを、無職が趣味で担っているはずがないというわけだ。もちろん、「いつやめるか分からないようなボランティア」にも無理だ。そう考えると、霊界人や宇宙人からのメッセージを、大量に翻訳しているサイトなどの評価も変わるはず。
翻訳サイトではないが、年齢と容姿を著しく偽って自分で正体を明かしたブログもあった。東京を離れたはずなのに、東京でよく何かの集会に出ていると筆者は見ている。
さて、実はカレンとコブラには共通点がある。陰謀論の世界で悪名高いのはベンジャミン・Fだが、実はベンはカレンを紹介しており、ベンとコブラとは手を結んでいる。ベンは5年前の時点で、太田龍氏やデーヴィッド・アイクに叩かれており、別に最近になってデマだらけの偽者クローンと入れ替わったわけではない。要するに、最初からデマを発信するのが目的で、最後までそうというわけだ。ベンがデマを大量に含んでいる事に対し、ベン信者による言い訳として「情報を提供する勢力が嘘つきなだけでベンは本物」のようなものもある。いやいや、今まで本当の事を語ってきたかどうか、ベン自身が最もよく分かっている。外れたならば謝罪や弁明くらいはあるはずだ。無責任な人が本物のはずはない。
貨幣にゴールドの裏付けがあれば、大衆がハッピーになるなんてのは神話だ。中世の金貨銀貨の時代、欧州の人々はやはり重税にあえいでいた。支配者の方針で決まるのであり、貨幣にゴールドの裏付けがあるかどうかは、庶民の暮らしとは関係が無い。
真偽を見分けるポイントとして、ゴールドをどう扱っているかで見えてくる場合がある。カレンはゴールドには価値は薄く、ビットコインに価値があると戯言。ベンジャミン・Fは「ゴールドはタダの黄色い金属」とのたまう。実はベンジャミン・Fと組む前のコブラは、金塊に価値を見いだしている。しかしながら、間もなくお金の無い世界になるので、あくまで退避手段だと言いたいのだろう。また、金は公開取引されないのだと危険な主張をしている。
貴金属は覚醒に繋がる。偽物が怖くて手にできない人は霊力が低い。近年、庶民が持っていた品を売って偽物だったという事件は無い。また、偽物にも4分の1程度の本物が必要。偽物ならば、あらゆる店で「ゴールドをお売りください」という広告があるわけがない。もちろん、ハワイに大量に金塊があるのに、庶民から割高で巻き上げようとしているはずもない。むしろ、大暴騰が起きるので、庶民から割安の内に回収しているのが現実だ。相場師というのは実際には魔法結社員なので、真の情報を掴んでいるといえる。もし、ゴールドがハワイに大量にあるのならば、その情報が出る直前には、ゴールドを叩き売らねばならない。しかし相場には反応が無い。つまり、相場師にはデマだという確信があるので動かないのだ。また、情報が出た後にも相場に反応は無い。関係者(魔法結社員)一同は、カレンの情報は無視というわけだ。
さて、近況だが、当ブログとは論理展開も結論も異なるので今の所は紹介できないが、漫画から秘密結社のシンボルや思想を見つけ出し叩いているブログがある。そのブロガーが「秘密結社の知識に侵された連中が、魔法少女まどか☆マギカや電脳コイルのようなトンデモアニメを作るんだ」のような話をしていたので、電脳コイルというアニメを見ている所だ。ちなみに、当ブログでは「秘密結社の知識は本物だ」というスタンスだ。よって、「秘密結社の知識は忌み嫌う物なので叩くべき」という思想とは相容れない。個人的には、勉強しているブロガーだと思うし、方向性さえ一致すれば、筆者好みになるんだけどね。
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ホームページやブログに承認欲求が無い場合には工作員
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ハワイの金塊の話に戻し、ゴールドがあっても、別に大衆に配られるわけではなく、新しい紙幣を発行し、その裏付けに使われるそうだ。要するに、金持ちは金塊を大量に交換できる権利があるという話に過ぎない。まあ、当ブログとしては、ハワイに大量に金塊があるという話の時点で嘘だと以前の記事で語っている。また、ビットコインを推奨するなど、間違いなく闇の側だ。
カレンは色々と暴露する不都合な人のはずなのに、カナダのテレビには出演しまくり。デーヴィッド・アイクなんて、カナダに入国すら禁止されているのに。
カレン・フーデスの記事を好意的に紹介してるブログは、原発候補を応援したりと、信用ならないので注意して貰いたい。まあ、爬虫類人は認めているので、その点は大きい……と思いきや、カレンの嘘(ホモ・カペンシス)に騙された振りをしている。何者かからの偽情報を流すような段取りになっていると見た。他にも、科学にこだわって、オカルトを排除しようとする翻訳ブログもあり、魔法結社員の臭いがする。情報翻訳サイトというのは、日本における情報の根源発信サイトに等しい。つまり、そこを押さえれば、なんとでも情報操作できるというわけだ。ちなみに、デーヴィッド・アイクは日本語公式サイトですらお金が回っておらず、翻訳はされていない。本物である証拠の1つだ。
いやー、次のムービー(頭蓋骨)を見るに、地球産の別の人種というのはデマに過ぎず、宇宙人を隠したいとしか思えない。
そもそも、サルからの進化がおかしいという現状なのに、地球に別の人種がいて支配していたという話では、進化論の矛盾に対する説明になっていない。ここをごまかす人は嘘つきなので惑わされないようにしてもらいたい。もちろん、古代遺跡に爬虫類人が出土する事や、支配層(真実を知り尽くしている魔導師)が爬虫類神を崇拝する理由なども、カレンの説からは全く見えてこない。
カレンの説ではないが、「地底世界アガルタ人とのハーフなんだ」という主張もある。だが、地底にいるのはレプティリアンもなわけで、結局は爬虫類人って事でしょ。そして、地底人とは、地底世界から月にも簡単に移動できる種族だ。地底人=月人という構図さえあれば、「異種族がいるとしたら地底であって、宇宙の星ではない」のような乱暴な主張も消える。
カレン・フーデスを最初に紹介するだけでビットコイン推奨などデマを発信したに等しいのだが、実はカレン・ヒューズという名前で出回っていた。当ブログも、過去記事はカレン・ヒューズになっているので宜しく頼みたい。
ブログでカレン・フーデスを好意的に紹介していても、単に自分の所属する組織からの指令、あるいはお金をくれる勢力がある証拠に過ぎず、別にブロガー本人が信じているわけではないので把握してもらいたい。愚かなのはやはり、無償で誰の指令も無いのに拡散させているブロガーだ。以前に工作員ブロガーから「偽情報の発信源は決まっていて、馬鹿な素人ブロガーが拡散させている」のように内情が語られた事もある。素人ブロガーという言葉を使う時点で、工作ブロガーという表明をした事には気づけないようだが。
次の話題とする。コブラ解放が「我々を疑おうとしている人がいる。我々は正しいので攻撃されている」という表明を発している。去年の秋に金融のリセットをしてお金を配布するという大嘘で裏切った事を謝罪するどころか、開き直ったというわけだ。痛い所を英語圏でも突かれまくっているのだろう。具体的な事例を説明し「それはこういう理由で違います」と弁明するのではなく、単に「我々は正しいのに攻撃される」という話の時点で、態度が見えよう。
ちなみに、コブラは今年の初頭では「今年の春に金融のリセットをしてお金を配布する」と語っていたが、いつもの通り、春が近づくに連れてその話はしなくなり、また裏切った。
当ブログで「コブラ解放」と記す理由を語ろう。奴隷なんたら前線というブログにそうあったというのもある。コブラというのは特定の蛇に対する固有名詞や大きな毒蛇に対する一般名詞なので、実に検索がしにくい。つまり、誰かがコブラの名前を目にした時、大嘘つきの連中かどうかを調べにくいように細工されているわけだ。なお、カレンもヒューズにヒューデスにフーデスと3つへ分裂(爆) デマを発信したので、うまい事改名(笑)が成功したわけだ。
新井という人の情報も怪しい方面だと把握できた。ベンジャミン・Fと仲のいいD・ウィルコックを褒めたり、カレンを好意的に紹介したりと。別に本人が何を発信しようといいのだが、愚かなブロガーが新井情報を拡散させているとすれば問題だ。ちなみに、当ブログ読者程の霊力だと、新井氏の講演会に行っても、何も面白くなかったそうだ。まあ、当ブログを知る前の話だろう。そんなもんに金払わないでね。
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翻訳サイトではないが、年齢と容姿を著しく偽って自分で正体を明かしたブログもあった。東京を離れたはずなのに、東京でよく何かの集会に出ていると筆者は見ている。
さて、実はカレンとコブラには共通点がある。陰謀論の世界で悪名高いのはベンジャミン・Fだが、実はベンはカレンを紹介しており、ベンとコブラとは手を結んでいる。ベンは5年前の時点で、太田龍氏やデーヴィッド・アイクに叩かれており、別に最近になってデマだらけの偽者クローンと入れ替わったわけではない。要するに、最初からデマを発信するのが目的で、最後までそうというわけだ。ベンがデマを大量に含んでいる事に対し、ベン信者による言い訳として「情報を提供する勢力が嘘つきなだけでベンは本物」のようなものもある。いやいや、今まで本当の事を語ってきたかどうか、ベン自身が最もよく分かっている。外れたならば謝罪や弁明くらいはあるはずだ。無責任な人が本物のはずはない。
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真偽を見分けるポイントとして、ゴールドをどう扱っているかで見えてくる場合がある。カレンはゴールドには価値は薄く、ビットコインに価値があると戯言。ベンジャミン・Fは「ゴールドはタダの黄色い金属」とのたまう。実はベンジャミン・Fと組む前のコブラは、金塊に価値を見いだしている。しかしながら、間もなくお金の無い世界になるので、あくまで退避手段だと言いたいのだろう。また、金は公開取引されないのだと危険な主張をしている。
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