ルパン三世のカバラ数秘術~ルパン三世Yの魔法の知識
ブログ開設期に都市伝説と称してサザエさんの数秘術やワンピースの数秘術を紹介した。そして、今回はルパン三世も数秘術だと把握した。基本的に主人公には3や33や333を割り当てるようだ。3とはカバラの三位一体:オシリス・イシス・ホルスの事だ。名前は時代によって「ニムロデ・セミラミス・タンムズ」になる。キリスト教も正体はカバラと同系列で「父神・マリアまたはガブリエル・イエス」となる。

さて、今回はルパン三世となる。
・ルパン……3
・次元……2
・五ェ門……5
・不二子……22
・銭形幸一……1
全員に数字が関わるという時点で、狙っている事が確定となる。全部足すと……もちろん33だ! 実はこのメンバー以外にレギュラーは存在しない。他に入れたら、数秘術の結界が崩壊するからだ。
まあ要するに、カバラの数秘術を埋め込んで人気作品にしようとスタートしたわけだ。自分の作品のキャラクターに無理に数字を入れるなんて、シナリオライターとしては面白くないのだが、魔力が宿るとなれば別だ。
コナンとのコラボで若年層もルパンを認識した。ジブリ宮崎駿とも関わっている。次はあくまで日本での話とする。ルパン三世は長く続いており、アニメではサザエさん(333)、ドラえもん(ドラゴン・デーモン)のようなグループの次に位置する知名度ではなかろうか。鬼太郎やアトムといった高認知度グループに属するというわけだ。アニメに興味がない人でも知っているという点も重視する。ドラゴンボール、コナン、ワンピース、まる子ちゃんやしんちゃんは年配の場合に知らない事がありそうだし。ちなみにマルコって聖書に登場した名前だろ。しんちゃんのシンは原罪(original sin)が由来だろう。聖書が関わる場合にはカバラが関係あると言える。
また、ちびマルコの顔は、目と口を消せば、顔全体が大きな目だと分かる。髪の毛はまつげだ。胴は蛇みたいに細長い。スカートはピラミッドの土台(下半分)だ。ちなみに、コナンは上下を逆さにすると、髪型が目だと分かる。当ブログを探せば、ヒロインも含めて解説されている。
ちびまる子の絵は、お世辞にも上手だとは言えない、にもかかわらず、人気漫画雑誌りぼんに連載を許されている上、事もあろうかテレビアニメにまで進出し、あり得ないくらいに長く続いている。カバラの魔法以外に、その理由があれば教えて貰いたい。作者のコネが強かったのかな? 要するに、血統って事? まあ、そのアプローチでも間違いではなかろう。
いやいや、この世界には今しかないのだから、実は「美味しんぼ」が一番有名だったりして(爆) はだしのゲンは無名の域だろう。
認知度ベスト3に関し、実はネットではルパン三世の名を挙げている人は見つけられない。まあ、当ブログの管理人だからこそ発見できた大穴という事にしてもらいたい。サザエさん、ドラえもんの次に全世代総合で有名なのは「これだ!」というのがあれば指摘して貰いたい、まんが日本昔話はオムニバスなので除外という事で。「ルパンがコナンを中年層に認知させた以上、コナンだ」なんて言われたら、一本取られてしまうけど。
ルパン三世のメンバーだが、肉体に関しては強靱で不死身に近く、これは爬虫類人の特徴ではなかろうか。
さて、ルパン三世のコミックを手に入れようとしたのだが、複数種類あり、手違いで「ルパン三世Y」が揃ってしまった。目に着いた特徴を挙げる。
・目玉の紋章が強調されている
・目だらけのコンピュータビルが登場
・女性の役割を「異次元と繋がるのが仕事なのに、貶められている」と主張する女性組織
・エジプトの遺跡を発掘させた金持ちの正体は魔法使いで、秘法を手にして化け物に
・マフィアの血統……なぜかマフィアは血筋を重んじる(実質は大富豪などと同じだから)
・麻薬組織の血の儀式がオカルト……魔法結社の儀式と同じ
・宗教の総本山には超能力者、最高位は子供の処女で、神が降臨する事で理力を発揮(超能力は異次元の意識が宿るのが理由)
・東京の地下に「秘密の地下鉄」があり、公にされていない。とんでもない超スピードで移動。
・造幣局が公にされていない紙幣を一部の者のために刷っている。権力者や財閥が、お金を湯水のように使える理由が、このカラクリ。
・「地下に住むのは死人だけとは限らんさ」という台詞。そして魔導師が住んでいた。
・フクロウという名の魔導師がカバラをもじったような名前のアイテムを求める。その魔導師は誰も知る事のできない闇の知識を持つ。(フクロウというのはイシス・イシュタルの事)
・魔導師の弟子は、地下から出た事は無かった。
・表の歴史と闇の歴史とを使い分けている。教科書に書いてある歴史とは別に本当の歴史がある事を示唆。
・秘密結社が「真の知識を伝えてくれるアイテム」を狙う。社交クラブのような、取るに足りない定義ではない。
・虫歯の治療法は、とっくに発見されているが、歯科医業界が潰れるので黙っているだけ。
・全は1、1は全の思想がある
・東京の埋め立て地の地下に、非合法の施設があり、裕福な者達が集結
現代物と言うより、現実の真実を語るオカルト漫画という事が分かった。実は全部読んでないので、他にも集める事はできそうだ。筆者のお気に入りは、東京の裏の地下鉄だ。
当ブログでは何度も語るが、物語というのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。例えば、マフィアが血統を重視する理由について真実を認識していない場合には、たとえその事を表面的に知っていたとしても、その描写は極めて難しいのだ。というのは、作家はパクリを嫌う。もし、ある作品で「マフィアが血統を重視する」という描写があったとしよう。この描写を信じていないと、じゃあ俺は血統を重視しないマフィアを描こうという話になってしまう。しかし、実は血こそにマフィアのドンを務められる魔導師としての素質があるとしたら、血統を重んじるのが当然だ。この事実を認識した時、「血統を重んじないマフィア」は馬鹿馬鹿しくて描けないのだ。美味しんぼの作者だって、特に東日本に放射能が蔓延しており、鼻血が出たり、奇形で生まれたり、人体に著しい被害があるのに隠されている事を信じているからこそあのストーリーを描けたのだ。
ここで気付いて欲しいが、パクリの域のように、各作品に納得できない同じような設定があったら、それは魔法結社で習う真実だと思って欲しい。ヴァンパイア、爬虫類人(爬虫類目)、シェイプシフト、支配者が化け物、支配者が魔導師、宇宙人は神、宇宙人は龍については、これまでに語ってきた。他にもあった気がするが、今は思い浮かばない。
絵がうまいだけの凡人が適当に漫画を作っているのではなく、カバラ実践者がやっているという事になる。まあ、絵がうまくないのに人気アニメの漫画家に君臨できる魔法を使う人までいて興醒めだが。
ルパン三世Yは今風の絵で読みやすい。Yの文字は丸まっていて、ホルスの目となる。
目玉やピラミッドが登場すると、よく「悪の秘密結社員だ。あの作者・あのタレントは既に取り込まれている」のような方向になる人がいる。ある程度有名ならば、ほぼ全ての作品からピラミッド・アイなどを探せる。これはゲームでも同じだ。よって、取り込まれている説を採用したいならば、各業界そのものが取り込まれていると考えねばならない。それ以前に、取り込まれているのではなく、最初からそのつもりで業界を作ったという方向となるべきだ。
筆者は目玉とかを漫画に描いた人を悪人だとは思わない。魔法の紋章が出てきても、単にカバラの魔法結社員という表明に過ぎないからだ。悪の秘密結社員という先入観への誘導は見事だ。実は秘密結社が超能力を開発している事から大きく目を逸らす。
市販の漫画は能力者が描いており、だからこそ、これまではアマチュアが描いても全く売れず、あるいは全く描けずに一方的に購入させられる立場だったというわけだ。漫画に限らず、もちろん小説やゲーム、脚本(映画や演劇、コントまで)、芸術全般がそうだったのだ。更にはあらゆる業界という話になるのだけどね。業界に詳しくない人だとコミケ(コミックマーケット)は知らないだろうが、アマチュアの集結するコミケでは売れるじゃんという話にもなろう。しかし、実態としてはポルノ(性魔術)や二次創作(魔導師による作品を模倣)だから売れるというのが一番大きい。また、実力派のアマチュアとなれば、結局はカバラ実践者なので、そう把握してもらいたい。なお、実力派のアマチュアは、儲けも大きいので会社を作る事になる。会社の代表がカバラ実践者という違和感の無い状態になる。
ルパンの作品で有名なのはこちら。
前記事は傑作だと思うんだけど、大して受けてないみたいだ。まあ要するに、読者が元々信じていないイエスが信じられないという話をしても、興味がある人が少ないという話だろう。「受けるまで更新しない」という方法もあるんだけど、結局、新記事をアップしちゃった。今回は知名度があるので、どうかな?
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さて、今回はルパン三世となる。
・ルパン……3
・次元……2
・五ェ門……5
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全員に数字が関わるという時点で、狙っている事が確定となる。全部足すと……もちろん33だ! 実はこのメンバー以外にレギュラーは存在しない。他に入れたら、数秘術の結界が崩壊するからだ。
まあ要するに、カバラの数秘術を埋め込んで人気作品にしようとスタートしたわけだ。自分の作品のキャラクターに無理に数字を入れるなんて、シナリオライターとしては面白くないのだが、魔力が宿るとなれば別だ。
コナンとのコラボで若年層もルパンを認識した。ジブリ宮崎駿とも関わっている。次はあくまで日本での話とする。ルパン三世は長く続いており、アニメではサザエさん(333)、ドラえもん(ドラゴン・デーモン)のようなグループの次に位置する知名度ではなかろうか。鬼太郎やアトムといった高認知度グループに属するというわけだ。アニメに興味がない人でも知っているという点も重視する。ドラゴンボール、コナン、ワンピース、まる子ちゃんやしんちゃんは年配の場合に知らない事がありそうだし。ちなみにマルコって聖書に登場した名前だろ。しんちゃんのシンは原罪(original sin)が由来だろう。聖書が関わる場合にはカバラが関係あると言える。
また、ちびマルコの顔は、目と口を消せば、顔全体が大きな目だと分かる。髪の毛はまつげだ。胴は蛇みたいに細長い。スカートはピラミッドの土台(下半分)だ。ちなみに、コナンは上下を逆さにすると、髪型が目だと分かる。当ブログを探せば、ヒロインも含めて解説されている。
ちびまる子の絵は、お世辞にも上手だとは言えない、にもかかわらず、人気漫画雑誌りぼんに連載を許されている上、事もあろうかテレビアニメにまで進出し、あり得ないくらいに長く続いている。カバラの魔法以外に、その理由があれば教えて貰いたい。作者のコネが強かったのかな? 要するに、血統って事? まあ、そのアプローチでも間違いではなかろう。
いやいや、この世界には今しかないのだから、実は「美味しんぼ」が一番有名だったりして(爆) はだしのゲンは無名の域だろう。
認知度ベスト3に関し、実はネットではルパン三世の名を挙げている人は見つけられない。まあ、当ブログの管理人だからこそ発見できた大穴という事にしてもらいたい。サザエさん、ドラえもんの次に全世代総合で有名なのは「これだ!」というのがあれば指摘して貰いたい、まんが日本昔話はオムニバスなので除外という事で。「ルパンがコナンを中年層に認知させた以上、コナンだ」なんて言われたら、一本取られてしまうけど。
ルパン三世のメンバーだが、肉体に関しては強靱で不死身に近く、これは爬虫類人の特徴ではなかろうか。
さて、ルパン三世のコミックを手に入れようとしたのだが、複数種類あり、手違いで「ルパン三世Y」が揃ってしまった。目に着いた特徴を挙げる。
・目玉の紋章が強調されている
・目だらけのコンピュータビルが登場
・女性の役割を「異次元と繋がるのが仕事なのに、貶められている」と主張する女性組織
・エジプトの遺跡を発掘させた金持ちの正体は魔法使いで、秘法を手にして化け物に
・マフィアの血統……なぜかマフィアは血筋を重んじる(実質は大富豪などと同じだから)
・麻薬組織の血の儀式がオカルト……魔法結社の儀式と同じ
・宗教の総本山には超能力者、最高位は子供の処女で、神が降臨する事で理力を発揮(超能力は異次元の意識が宿るのが理由)
・東京の地下に「秘密の地下鉄」があり、公にされていない。とんでもない超スピードで移動。
・造幣局が公にされていない紙幣を一部の者のために刷っている。権力者や財閥が、お金を湯水のように使える理由が、このカラクリ。
・「地下に住むのは死人だけとは限らんさ」という台詞。そして魔導師が住んでいた。
・フクロウという名の魔導師がカバラをもじったような名前のアイテムを求める。その魔導師は誰も知る事のできない闇の知識を持つ。(フクロウというのはイシス・イシュタルの事)
・魔導師の弟子は、地下から出た事は無かった。
・表の歴史と闇の歴史とを使い分けている。教科書に書いてある歴史とは別に本当の歴史がある事を示唆。
・秘密結社が「真の知識を伝えてくれるアイテム」を狙う。社交クラブのような、取るに足りない定義ではない。
・虫歯の治療法は、とっくに発見されているが、歯科医業界が潰れるので黙っているだけ。
・全は1、1は全の思想がある
・東京の埋め立て地の地下に、非合法の施設があり、裕福な者達が集結
現代物と言うより、現実の真実を語るオカルト漫画という事が分かった。実は全部読んでないので、他にも集める事はできそうだ。筆者のお気に入りは、東京の裏の地下鉄だ。
当ブログでは何度も語るが、物語というのは、自分の信じている世界しか描く事はできない。例えば、マフィアが血統を重視する理由について真実を認識していない場合には、たとえその事を表面的に知っていたとしても、その描写は極めて難しいのだ。というのは、作家はパクリを嫌う。もし、ある作品で「マフィアが血統を重視する」という描写があったとしよう。この描写を信じていないと、じゃあ俺は血統を重視しないマフィアを描こうという話になってしまう。しかし、実は血こそにマフィアのドンを務められる魔導師としての素質があるとしたら、血統を重んじるのが当然だ。この事実を認識した時、「血統を重んじないマフィア」は馬鹿馬鹿しくて描けないのだ。美味しんぼの作者だって、特に東日本に放射能が蔓延しており、鼻血が出たり、奇形で生まれたり、人体に著しい被害があるのに隠されている事を信じているからこそあのストーリーを描けたのだ。
ここで気付いて欲しいが、パクリの域のように、各作品に納得できない同じような設定があったら、それは魔法結社で習う真実だと思って欲しい。ヴァンパイア、爬虫類人(爬虫類目)、シェイプシフト、支配者が化け物、支配者が魔導師、宇宙人は神、宇宙人は龍については、これまでに語ってきた。他にもあった気がするが、今は思い浮かばない。
絵がうまいだけの凡人が適当に漫画を作っているのではなく、カバラ実践者がやっているという事になる。まあ、絵がうまくないのに人気アニメの漫画家に君臨できる魔法を使う人までいて興醒めだが。
ルパン三世Yは今風の絵で読みやすい。Yの文字は丸まっていて、ホルスの目となる。
目玉やピラミッドが登場すると、よく「悪の秘密結社員だ。あの作者・あのタレントは既に取り込まれている」のような方向になる人がいる。ある程度有名ならば、ほぼ全ての作品からピラミッド・アイなどを探せる。これはゲームでも同じだ。よって、取り込まれている説を採用したいならば、各業界そのものが取り込まれていると考えねばならない。それ以前に、取り込まれているのではなく、最初からそのつもりで業界を作ったという方向となるべきだ。
筆者は目玉とかを漫画に描いた人を悪人だとは思わない。魔法の紋章が出てきても、単にカバラの魔法結社員という表明に過ぎないからだ。悪の秘密結社員という先入観への誘導は見事だ。実は秘密結社が超能力を開発している事から大きく目を逸らす。
市販の漫画は能力者が描いており、だからこそ、これまではアマチュアが描いても全く売れず、あるいは全く描けずに一方的に購入させられる立場だったというわけだ。漫画に限らず、もちろん小説やゲーム、脚本(映画や演劇、コントまで)、芸術全般がそうだったのだ。更にはあらゆる業界という話になるのだけどね。業界に詳しくない人だとコミケ(コミックマーケット)は知らないだろうが、アマチュアの集結するコミケでは売れるじゃんという話にもなろう。しかし、実態としてはポルノ(性魔術)や二次創作(魔導師による作品を模倣)だから売れるというのが一番大きい。また、実力派のアマチュアとなれば、結局はカバラ実践者なので、そう把握してもらいたい。なお、実力派のアマチュアは、儲けも大きいので会社を作る事になる。会社の代表がカバラ実践者という違和感の無い状態になる。
ルパンの作品で有名なのはこちら。
前記事は傑作だと思うんだけど、大して受けてないみたいだ。まあ要するに、読者が元々信じていないイエスが信じられないという話をしても、興味がある人が少ないという話だろう。「受けるまで更新しない」という方法もあるんだけど、結局、新記事をアップしちゃった。今回は知名度があるので、どうかな?
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