コブラ解放への疑念まとめ~翻訳サイトは工作の定義にピッタリ
コブラ解放とは、「去年の春に金融のリセットを実施し、14日以内にお金を配布する」と宣言して裏切り、夏、秋と同じように裏切った勢力となる。「起きるかも知れない」ではなく、「我々が起こす」なのだ。そして季節だけが過ぎた。もう、この時点で、まともな良識のある人は、信じるはずが無い。つまり、信者は途轍もない術に掛けられているというわけだ。魔術はあるという根拠にもなるので、そういう意味では今後も話題にできるかな。
そもそも、当ブログがコブラ解放の記事を書くようになった経緯を語ろう。奴隷前線という、サラリーマンを辞めた人のブログがあり、応援したいと思ったのだ。たとえ、与沢翼の広告ばかりでも、自由に生きたいという気持ちには共感できたからだ。しかし、奴隷前線は去年の夏には血迷ってコブラ解放と言い出した。サラリーマン奴隷を抜け出したのに、奴隷のはまるカルトに行くのでは、やはり奴隷のままだというわけだ。コブラを調べたら既に春に裏切っていた大嘘つきだった。当ブログで奴隷前線の情報を元にコブラの話を書いていたが、夏は何も起きずに過ぎ、ブログは停止。騙されて終了のはずが、田舎で……というコブラ信者のブログは続いており、そのブログをターゲットに記事を書く事にした。向こうはそれに気づき、コブラの記事は控えるとか、コブラに対して疑念を発する記事を書くようにもなっていたが、こちらが手を緩めた途端に、またコブラ記事ばかりになった。単に当ブログからの追求逃れのためにコブラに疑念を発しただけだったのだ。コブラを布教するエージェントならば別に構わないのだが、疑念を発したのは事実だし、今の所は工作員ではなく、純粋にコブラを信じていると判断している。ちなみに、奴隷前線は騙されてブログを停止したはずなのに、復活した時にはいまだにコブラは信じられるとのたまう。ベンジャミン・Fを信じ、ウクライナに攻め込んだロシアも信じているし、駄目だこりゃ状態。なお、コブラはベンジャミン・Fと手を組んでいる。
裏切り続けたコブラはGFLサービス(異次元の存在からのメッセージを集める翻訳サイト)からは締め出された。つまり翻訳がされなくなったのだ。しかし、すぐにまた翻訳者サイトが現れた。この状況は当記事の主体となる話題だ。
ここで先日の記事と絡んでくる。
デーヴィッド・アイクは日本語公式サイトですら翻訳者が現れない。つまり、お金が回らないと誰も翻訳なんてしない事を意味する。そんな中、アイクよりもずっと無名のコブラが翻訳されるなんて方向には到底なり得ない。インターネットの先入観として、色々な事が無料なのだから、ボランティアで何かをやってくれる人が必ず現れるんだという想いがある。その心境を利用した工作が浮かび上がる。
コブラ翻訳サイト管理者にはプロフィールは全く無い。ハンドルネームも自己主張がゼロ。関連記事で語ったが、サイト運営者というのは、通常は自分の事を承認してもらいたいから活動する。よって、管理者の正体が不明というのは承認欲求を満たせず、活動する意義が存在しないのだ。にもかかわらず、やる気満々なのだ。実に不自然と言える。工作員の傾向としては、自分の事を一切語らずに黙々と仕事だけを仕上げていく。お金を貰っているので、訪問する人からの賞賛すら不要だ。この定義にピッタリというわけだ。
ピンと来なくても、自分で情報を発信すれば、すぐに理解できる。筆者の場合には、駆け出しの頃は無料で小説やシナリオを公開していた。その場合には、他人の評価が気になって仕方が無かった。自分の掲示板への書き込んでくれる人や、反響メールが来ないだけでも、ガッカリしてしまう。しかし、有料で受けた場合には、反響が薄かったり、けなされたとしても、ほとんどつらくないのだ。「金貰ったし、はい次のシナリオ」のようになってしまうのだ。コブラの日本語サイトを見る限り、「金貰ったし、はい次の翻訳」としか見えない。ホームページ運営者の醍醐味を味わう気が全く見受けられない。無償で翻訳の情報を公開した場合、翻訳の日本語がしっかりしているかどうかの評価が気になるものだ。配布前提で知らん顔という態度は、仕事でやっている場合以外には考えにくい。
まず、裏切りを繰り返し、GFLから締め出された勢力の翻訳を買って出るというのが理解不能だ。まあ、どうせコブラが裏切る事は分かっているので、翻訳者は正体をばれたくはあるまい。コメントしたりメールアドレスを送る事もできない。要するに、依頼された仕事は翻訳のアップであって、それ以上の仕事は受けられないわけだ。一旦、翻訳を買って出た以上、飽きたのでやめますなんて事は通用しない。やめない理由がある事が想定できる。
コブラ解放を知っている人がいるとして、恐らく信じていない人の方が多いだろう。理由は単純で偽りだからだ。そして裏切ったからだ。
コブラ信者とはいっても、日本にはいったいどれ程の数がいるだろうか? 1000人はいないと思う。1000人の中で翻訳に自信のある人がいて、しかも無償で恒久的に引き受けるなんて事があり得るだろうか? そもそもコブラなんて信じている人は、受け身の姿勢だ。コブラがお金を配布してくれるのだから、信じているだけで何もしなくてもいいはずだ。そんな連中から、ボランティアで翻訳を買って出る人が現れるなんて考えられない。
もう分かっただろう。お金を貰って翻訳をしているわけだ。どこから出ているかまでは、断言できないけどね。なお、ベンジャミン・Fの翻訳は工作を確定させているが、コブラ解放の場合には、信者にお金を払って翻訳というケースも考えられる。あくまで翻訳者はコブラを信じている可能性も残されているわけだ。しかしながら、翻訳した後は知らん顔という話になると、本人は信じていない可能性が高くなる。確かに翻訳の文章に対する評価が優先にせよ、情報そのものの真偽に対する反応も気になるはずだ。また、背景が赤というのは特徴だ。宇宙への旅立ちさんによると、上位秘密結社の色だそうだ。
たまたま翻訳の能力とホームページを開設する技術や意欲があり、たまたまコミュニケーションは拒否したい心境。たまたま配布前提で配布自由。たまたま赤が好きで、コブラが裏切ってもたまたま信じ続ける資質。これまでコブラ翻訳情報を日本で拡散させてきた信者ブログではなく、今まで何もしていなかったような人が、たまたま、ポッと出てきた。たまたま、そういう人だったんだ……そんな小さな可能性を信じるよりも、やはりコブラからお金を貰って訳していると考えるのが合理的だ。コブラのバックはヘッジファンドらしいので、今後、日本人スタッフの管理者や翻訳者を雇わせるお金くらい1秒未満で稼げよう。
以前に皮肉で語ったが、コブラはイベントで3万円前後のお金を徴収する。儲かったとして今の支配層(カバール)に税金を払うのだろうか? カバールは敵対する勢力なのだから拒否して脱税? まもなく近日中に1000万円単位のお金を配布するのだから、小銭を徴収する事自体がおかしいのだが。そもそも、「悪者からお金を奪って配布する」という勢力に、なんでお金を払わねばならんのだ。よくある内職商法と同じトリックだ。あなたに仕事(稼ぎ口)を紹介するので、手数料を払ってくれという奴だ。
他にもネットで個人情報を入力させようとしたり、怪しさ爆発。
もし正義の味方の組織ならば、「あなたも所属してください」のような方向に持って行く。信者がセミナーみたいなのにお金を払って集合し、瞑想(迷走)する事は無い。コブラは単にお客さんとして信者を呼んでいるだけだ。「コブラの組織に属する我々があくまで主役」という態度の時点で、信者を見下している。「我々があくまで主役」の意味は、所属資格は爬虫類人で魔導師というわけで、大衆の信者は金を貢いだり、想念のパワーを貢ぐ材料でしかないのだ。
一般にコブラというのはインドやアフリカの毒蛇だが、一般名詞として、大きな毒蛇という意味がありそうだ。コブラ解放のコブラとは、どちらかというと大きな毒蛇の意味となる。いずれにしても爬虫類一族というわけだ。自分達のルーツを知らせずして信者を獲得するという角度でも偽りだと判明する。あれれー? 別に隠しているわけではなく、ちゃんと名前で毒大蛇だと分かるんだから、やはり信者が悪いとしか言いようがないなー。爬虫類人にシェイプシフトする特撮・仮面ライダーでも、終ボスは蛇の集合体だそうだ。
当ブログなどに対し「コブライベントを実行されて一番困るのは誰なのかを考えれば、否定者の背景はバレバレだ。」のような勘違いをする人もいる。何1つ実行しなかったから否定しているのであって、実行後の社会を妨害しているわけではない。このような論理すり替えが信者には実に多い。嘘を信じるには、すり替えが不可欠なのだ。信じたいあまり、否定者が悪の勢力とか、朝鮮カルトだと思い込む事で逃避する心理と言える。
上の「(青字)」の主張に対しては論理学で説明しよう。「イベントを実行する」と「イベントを実行すると語る」とは独立している。つまり、コブラはイベントを実行すると語るだけで、イベントを実行する勢力ではない事が仮定できる。また、「イベントを実行されて困る勢力」と、「イベントを実行すると語る勢力」が同じという可能性もある。そして、語る勢力が裏切れば確定と言える。コブラみたいなイベントを実行されて一番困るのは誰なのか? 実はコブラだ。もはやインチキで人を惑わす事ができなくなるわけで。
信者には「コブラは裏切ったけれど、現時点ではコブラ情報以上に質の高い情報は見当らないんだ。」のような主張がある。こういう考え方は危険だ。選挙で「あの立候補者はうさん臭いけど、あの人以上にマトモな人は見当たらない。だからその人に投票する。」のような事になり兼ねない。確かに誰にでも心の支えは必要だとは思う。しかし、コブラは外れだと宣言したい。
信者すら問題と認識する裏切った内容が大き過ぎる。勘違いというレベルではないし、根幹を揺るがす内容で嘘をついたのだ。例えば「金融のリセットはうまくいったが、お金の配布には難航している。取りあえず、貧民はサポートできている。」のような状況ならば、多少は考慮できる。しかし、時期を指定しながら何一つ起きないのだ。その件に関して謝罪も一切無い。ちなみに、謝罪というのは魔力エネルギーが抜ける行為なので、魔導師が小さな事で謝罪する事は無い。謝罪する事によってエネルギーが戻ると判断した場合に謝罪する。信者や外野にとっては根幹に関わる問題でも、コブラにとっては小さな事に過ぎないわけだ。だって、代表が本当に問題と認識しているならば、「外れちゃったよ、うわーん」になるはず。しかし、元より裏切るのが目的なのだから平気なのだ。言い換えると、去年の春だか夏だかに、金融のリセットや大金の配布が実現しなくて、コブラの組織自体が困るはずなのに、平然としているという状況は極めて不自然なのだ。まあ、最初から何も起こさない事を自覚しているから平然としていられるのだ。
コブラ信者が言いたいのは、「素晴らしい事や自分の知らなかった世界を解説しているからコブラは凄いんだ」という話だ。しかし、そもそも魔導師の知識というのは、大衆が知らない事や凄い事ばかりだ。よって、魔法結社で習った事をそのまま話すだけで大衆を魅了できる。また、レベルアップすれば邪悪な宇宙人=異次元生命体と交信できるので、ますます不思議な話を知る事ができる。しかし、大衆がそれに心酔するのだとすれば、そこらの宗教を信じるのと大差は無い。宗教も邪霊によって伝わった内容を元に設定されているのだから。単にメッセージを受け取った人の存在する時代の違いだ。
他にはコブラは福島を浄化したとか悪質な嘘を発している。元町長だか、毎日鼻血を出していると宣言しているのだが。
コブラの問題点は1つや2ではなく、その多くが疑念対象となる。確実に偽りを複数含んだメッセージから真実を探し出す事は不毛な行為だ。また、存在する真実があるとしても取るに足りない話ばかりというわけだ。こんなコブラなんて、どうしていまだに信じる人がいるのか理解不能だろう。しかし、魔術なのでその理解不能な事が実現すると言える。またこの話をする事になったが、魔法結社でホルスの目が覚醒した人が色々と騙す方法を考えて、しかも術として仕掛けてくるのだから、大衆でしかも凡才は騙される結果にしかならないんだってば。
コブラ解放と宇宙人からのチャネリングには、それなりの相違が見られる。一見、対立するような勢力の両方を支配下に置く事で、支配者は大衆や分野を掌握できる。つまり、宇宙人からのチャネリングがいくら馬鹿げていても、その内容と見解の違うコブラのような情報すらも手の内に過ぎないのだ。嘘のどれかに引っ掛かればいいのであって、ある大衆が別にコブラその物に引っ掛かる必要はないのだ。これは自民党と共産党とに違いがあっても、大衆が支配されるという点で同じという例でいいだろうか? 他にも密猟組織と取り締まり組織との関係など、もはや常道といえる。
当ブログとしては、ある程度偽りに目覚めたはずの人が、あんないかがわしい情報を拡散する事にパワーを使っているから世の中が良くならないという想いが強い。まさか、あれ程に悪質な裏切りを繰り返すメッセンジャーがいるとは、実は当ブログ開設までは想定外だったのだ。現にコブラの情報を拡散して、世の中は良くなっているだろうか? 日本だけを見ても、相変わらず放射能は撒き散っているし、消費税も8%にされてしまった。オリンピックやワールドカップの予定がどんどん決まるし、4年後に成人年齢が18歳になるとか徴兵しやすくなる仕組みを準備していたり、年金は75歳からの支給をほのめかしたりと、到底「まもなく奴隷解放」とは考えられない。10年20年は、そのまま続きそうだ。コブラは現実から目を逸らす役目もあるか。
まあ、コブラに取ってみれば、「我々の仲間のあいつは、軍隊や医療の幹部になって殺戮を繰り返しているんだ。騙すくらいなんだ」と思っているだろうが。
さて、コブラ解放を他人に紹介する時は、去年からずっと裏切り続けている事を明言した上で、コブラの発信者が誰かを明確にし、別の所で何食わぬ顔をしてスピリチュアル運動をやっている事も語り、バックに金融マフィアがある事を明記してもらいたい。当ブログ筆者が太田龍氏を紹介する時は、若い頃に共産主義に騙されていたとちゃんと語っているのだから。
同じ論理で、マシューが2008年には大宇宙船が着陸するとか2012年末アセンションを語っていた事、サナンダ・サンジェルマンが、4月に宇宙船からレプティリアンが降りてくると語っていた事をぜひ併記してもらいたい。アイソン彗星が宇宙船だと言っていたのもサナンダだった。まあ要するに、嘘なんだから、紹介したら信頼性が著しく落ちるし、見えない領域に悪いパワーが溜まるぞという話だ。
最近、コブラ信者がカルマは観念だとか、本当は存在しないとか……別にそう語るのは構わないが、根拠がコブラ解放の戯言だから、否定したくてうずうずしてしまう。たとえ、カルマが観念だろうが存在しないのか真実だとしても、コブラが語っているというのは気に食わない。ちなみに、デーヴィッド・アイクも「カルマは観念だ」と語っている。コブラはパクっただけでしょ。1つ言える事は、世界の支配層は、到底償い切れない程の業を背負う事になる。一説では、カルマを他の所へ逸らす術を身に付けているようだ。カルマはあるけど、避ける方法もあるという内容になろう。まあ、カルマの話は機会があればという事で。
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素晴らしい事を言っているという理由では信じてはならない
そもそも、当ブログがコブラ解放の記事を書くようになった経緯を語ろう。奴隷前線という、サラリーマンを辞めた人のブログがあり、応援したいと思ったのだ。たとえ、与沢翼の広告ばかりでも、自由に生きたいという気持ちには共感できたからだ。しかし、奴隷前線は去年の夏には血迷ってコブラ解放と言い出した。サラリーマン奴隷を抜け出したのに、奴隷のはまるカルトに行くのでは、やはり奴隷のままだというわけだ。コブラを調べたら既に春に裏切っていた大嘘つきだった。当ブログで奴隷前線の情報を元にコブラの話を書いていたが、夏は何も起きずに過ぎ、ブログは停止。騙されて終了のはずが、田舎で……というコブラ信者のブログは続いており、そのブログをターゲットに記事を書く事にした。向こうはそれに気づき、コブラの記事は控えるとか、コブラに対して疑念を発する記事を書くようにもなっていたが、こちらが手を緩めた途端に、またコブラ記事ばかりになった。単に当ブログからの追求逃れのためにコブラに疑念を発しただけだったのだ。コブラを布教するエージェントならば別に構わないのだが、疑念を発したのは事実だし、今の所は工作員ではなく、純粋にコブラを信じていると判断している。ちなみに、奴隷前線は騙されてブログを停止したはずなのに、復活した時にはいまだにコブラは信じられるとのたまう。ベンジャミン・Fを信じ、ウクライナに攻め込んだロシアも信じているし、駄目だこりゃ状態。なお、コブラはベンジャミン・Fと手を組んでいる。
裏切り続けたコブラはGFLサービス(異次元の存在からのメッセージを集める翻訳サイト)からは締め出された。つまり翻訳がされなくなったのだ。しかし、すぐにまた翻訳者サイトが現れた。この状況は当記事の主体となる話題だ。
ここで先日の記事と絡んでくる。
デーヴィッド・アイクは日本語公式サイトですら翻訳者が現れない。つまり、お金が回らないと誰も翻訳なんてしない事を意味する。そんな中、アイクよりもずっと無名のコブラが翻訳されるなんて方向には到底なり得ない。インターネットの先入観として、色々な事が無料なのだから、ボランティアで何かをやってくれる人が必ず現れるんだという想いがある。その心境を利用した工作が浮かび上がる。
コブラ翻訳サイト管理者にはプロフィールは全く無い。ハンドルネームも自己主張がゼロ。関連記事で語ったが、サイト運営者というのは、通常は自分の事を承認してもらいたいから活動する。よって、管理者の正体が不明というのは承認欲求を満たせず、活動する意義が存在しないのだ。にもかかわらず、やる気満々なのだ。実に不自然と言える。工作員の傾向としては、自分の事を一切語らずに黙々と仕事だけを仕上げていく。お金を貰っているので、訪問する人からの賞賛すら不要だ。この定義にピッタリというわけだ。
ピンと来なくても、自分で情報を発信すれば、すぐに理解できる。筆者の場合には、駆け出しの頃は無料で小説やシナリオを公開していた。その場合には、他人の評価が気になって仕方が無かった。自分の掲示板への書き込んでくれる人や、反響メールが来ないだけでも、ガッカリしてしまう。しかし、有料で受けた場合には、反響が薄かったり、けなされたとしても、ほとんどつらくないのだ。「金貰ったし、はい次のシナリオ」のようになってしまうのだ。コブラの日本語サイトを見る限り、「金貰ったし、はい次の翻訳」としか見えない。ホームページ運営者の醍醐味を味わう気が全く見受けられない。無償で翻訳の情報を公開した場合、翻訳の日本語がしっかりしているかどうかの評価が気になるものだ。配布前提で知らん顔という態度は、仕事でやっている場合以外には考えにくい。
まず、裏切りを繰り返し、GFLから締め出された勢力の翻訳を買って出るというのが理解不能だ。まあ、どうせコブラが裏切る事は分かっているので、翻訳者は正体をばれたくはあるまい。コメントしたりメールアドレスを送る事もできない。要するに、依頼された仕事は翻訳のアップであって、それ以上の仕事は受けられないわけだ。一旦、翻訳を買って出た以上、飽きたのでやめますなんて事は通用しない。やめない理由がある事が想定できる。
コブラ解放を知っている人がいるとして、恐らく信じていない人の方が多いだろう。理由は単純で偽りだからだ。そして裏切ったからだ。
コブラ信者とはいっても、日本にはいったいどれ程の数がいるだろうか? 1000人はいないと思う。1000人の中で翻訳に自信のある人がいて、しかも無償で恒久的に引き受けるなんて事があり得るだろうか? そもそもコブラなんて信じている人は、受け身の姿勢だ。コブラがお金を配布してくれるのだから、信じているだけで何もしなくてもいいはずだ。そんな連中から、ボランティアで翻訳を買って出る人が現れるなんて考えられない。
もう分かっただろう。お金を貰って翻訳をしているわけだ。どこから出ているかまでは、断言できないけどね。なお、ベンジャミン・Fの翻訳は工作を確定させているが、コブラ解放の場合には、信者にお金を払って翻訳というケースも考えられる。あくまで翻訳者はコブラを信じている可能性も残されているわけだ。しかしながら、翻訳した後は知らん顔という話になると、本人は信じていない可能性が高くなる。確かに翻訳の文章に対する評価が優先にせよ、情報そのものの真偽に対する反応も気になるはずだ。また、背景が赤というのは特徴だ。宇宙への旅立ちさんによると、上位秘密結社の色だそうだ。
たまたま翻訳の能力とホームページを開設する技術や意欲があり、たまたまコミュニケーションは拒否したい心境。たまたま配布前提で配布自由。たまたま赤が好きで、コブラが裏切ってもたまたま信じ続ける資質。これまでコブラ翻訳情報を日本で拡散させてきた信者ブログではなく、今まで何もしていなかったような人が、たまたま、ポッと出てきた。たまたま、そういう人だったんだ……そんな小さな可能性を信じるよりも、やはりコブラからお金を貰って訳していると考えるのが合理的だ。コブラのバックはヘッジファンドらしいので、今後、日本人スタッフの管理者や翻訳者を雇わせるお金くらい1秒未満で稼げよう。
以前に皮肉で語ったが、コブラはイベントで3万円前後のお金を徴収する。儲かったとして今の支配層(カバール)に税金を払うのだろうか? カバールは敵対する勢力なのだから拒否して脱税? まもなく近日中に1000万円単位のお金を配布するのだから、小銭を徴収する事自体がおかしいのだが。そもそも、「悪者からお金を奪って配布する」という勢力に、なんでお金を払わねばならんのだ。よくある内職商法と同じトリックだ。あなたに仕事(稼ぎ口)を紹介するので、手数料を払ってくれという奴だ。
他にもネットで個人情報を入力させようとしたり、怪しさ爆発。
もし正義の味方の組織ならば、「あなたも所属してください」のような方向に持って行く。信者がセミナーみたいなのにお金を払って集合し、瞑想(迷走)する事は無い。コブラは単にお客さんとして信者を呼んでいるだけだ。「コブラの組織に属する我々があくまで主役」という態度の時点で、信者を見下している。「我々があくまで主役」の意味は、所属資格は爬虫類人で魔導師というわけで、大衆の信者は金を貢いだり、想念のパワーを貢ぐ材料でしかないのだ。
一般にコブラというのはインドやアフリカの毒蛇だが、一般名詞として、大きな毒蛇という意味がありそうだ。コブラ解放のコブラとは、どちらかというと大きな毒蛇の意味となる。いずれにしても爬虫類一族というわけだ。自分達のルーツを知らせずして信者を獲得するという角度でも偽りだと判明する。あれれー? 別に隠しているわけではなく、ちゃんと名前で毒大蛇だと分かるんだから、やはり信者が悪いとしか言いようがないなー。爬虫類人にシェイプシフトする特撮・仮面ライダーでも、終ボスは蛇の集合体だそうだ。
当ブログなどに対し「コブライベントを実行されて一番困るのは誰なのかを考えれば、否定者の背景はバレバレだ。」のような勘違いをする人もいる。何1つ実行しなかったから否定しているのであって、実行後の社会を妨害しているわけではない。このような論理すり替えが信者には実に多い。嘘を信じるには、すり替えが不可欠なのだ。信じたいあまり、否定者が悪の勢力とか、朝鮮カルトだと思い込む事で逃避する心理と言える。
上の「(青字)」の主張に対しては論理学で説明しよう。「イベントを実行する」と「イベントを実行すると語る」とは独立している。つまり、コブラはイベントを実行すると語るだけで、イベントを実行する勢力ではない事が仮定できる。また、「イベントを実行されて困る勢力」と、「イベントを実行すると語る勢力」が同じという可能性もある。そして、語る勢力が裏切れば確定と言える。コブラみたいなイベントを実行されて一番困るのは誰なのか? 実はコブラだ。もはやインチキで人を惑わす事ができなくなるわけで。
信者には「コブラは裏切ったけれど、現時点ではコブラ情報以上に質の高い情報は見当らないんだ。」のような主張がある。こういう考え方は危険だ。選挙で「あの立候補者はうさん臭いけど、あの人以上にマトモな人は見当たらない。だからその人に投票する。」のような事になり兼ねない。確かに誰にでも心の支えは必要だとは思う。しかし、コブラは外れだと宣言したい。
信者すら問題と認識する裏切った内容が大き過ぎる。勘違いというレベルではないし、根幹を揺るがす内容で嘘をついたのだ。例えば「金融のリセットはうまくいったが、お金の配布には難航している。取りあえず、貧民はサポートできている。」のような状況ならば、多少は考慮できる。しかし、時期を指定しながら何一つ起きないのだ。その件に関して謝罪も一切無い。ちなみに、謝罪というのは魔力エネルギーが抜ける行為なので、魔導師が小さな事で謝罪する事は無い。謝罪する事によってエネルギーが戻ると判断した場合に謝罪する。信者や外野にとっては根幹に関わる問題でも、コブラにとっては小さな事に過ぎないわけだ。だって、代表が本当に問題と認識しているならば、「外れちゃったよ、うわーん」になるはず。しかし、元より裏切るのが目的なのだから平気なのだ。言い換えると、去年の春だか夏だかに、金融のリセットや大金の配布が実現しなくて、コブラの組織自体が困るはずなのに、平然としているという状況は極めて不自然なのだ。まあ、最初から何も起こさない事を自覚しているから平然としていられるのだ。
コブラ信者が言いたいのは、「素晴らしい事や自分の知らなかった世界を解説しているからコブラは凄いんだ」という話だ。しかし、そもそも魔導師の知識というのは、大衆が知らない事や凄い事ばかりだ。よって、魔法結社で習った事をそのまま話すだけで大衆を魅了できる。また、レベルアップすれば邪悪な宇宙人=異次元生命体と交信できるので、ますます不思議な話を知る事ができる。しかし、大衆がそれに心酔するのだとすれば、そこらの宗教を信じるのと大差は無い。宗教も邪霊によって伝わった内容を元に設定されているのだから。単にメッセージを受け取った人の存在する時代の違いだ。
他にはコブラは福島を浄化したとか悪質な嘘を発している。元町長だか、毎日鼻血を出していると宣言しているのだが。
コブラの問題点は1つや2ではなく、その多くが疑念対象となる。確実に偽りを複数含んだメッセージから真実を探し出す事は不毛な行為だ。また、存在する真実があるとしても取るに足りない話ばかりというわけだ。こんなコブラなんて、どうしていまだに信じる人がいるのか理解不能だろう。しかし、魔術なのでその理解不能な事が実現すると言える。またこの話をする事になったが、魔法結社でホルスの目が覚醒した人が色々と騙す方法を考えて、しかも術として仕掛けてくるのだから、大衆でしかも凡才は騙される結果にしかならないんだってば。
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当ブログとしては、ある程度偽りに目覚めたはずの人が、あんないかがわしい情報を拡散する事にパワーを使っているから世の中が良くならないという想いが強い。まさか、あれ程に悪質な裏切りを繰り返すメッセンジャーがいるとは、実は当ブログ開設までは想定外だったのだ。現にコブラの情報を拡散して、世の中は良くなっているだろうか? 日本だけを見ても、相変わらず放射能は撒き散っているし、消費税も8%にされてしまった。オリンピックやワールドカップの予定がどんどん決まるし、4年後に成人年齢が18歳になるとか徴兵しやすくなる仕組みを準備していたり、年金は75歳からの支給をほのめかしたりと、到底「まもなく奴隷解放」とは考えられない。10年20年は、そのまま続きそうだ。コブラは現実から目を逸らす役目もあるか。
まあ、コブラに取ってみれば、「我々の仲間のあいつは、軍隊や医療の幹部になって殺戮を繰り返しているんだ。騙すくらいなんだ」と思っているだろうが。
さて、コブラ解放を他人に紹介する時は、去年からずっと裏切り続けている事を明言した上で、コブラの発信者が誰かを明確にし、別の所で何食わぬ顔をしてスピリチュアル運動をやっている事も語り、バックに金融マフィアがある事を明記してもらいたい。当ブログ筆者が太田龍氏を紹介する時は、若い頃に共産主義に騙されていたとちゃんと語っているのだから。
同じ論理で、マシューが2008年には大宇宙船が着陸するとか2012年末アセンションを語っていた事、サナンダ・サンジェルマンが、4月に宇宙船からレプティリアンが降りてくると語っていた事をぜひ併記してもらいたい。アイソン彗星が宇宙船だと言っていたのもサナンダだった。まあ要するに、嘘なんだから、紹介したら信頼性が著しく落ちるし、見えない領域に悪いパワーが溜まるぞという話だ。
最近、コブラ信者がカルマは観念だとか、本当は存在しないとか……別にそう語るのは構わないが、根拠がコブラ解放の戯言だから、否定したくてうずうずしてしまう。たとえ、カルマが観念だろうが存在しないのか真実だとしても、コブラが語っているというのは気に食わない。ちなみに、デーヴィッド・アイクも「カルマは観念だ」と語っている。コブラはパクっただけでしょ。1つ言える事は、世界の支配層は、到底償い切れない程の業を背負う事になる。一説では、カルマを他の所へ逸らす術を身に付けているようだ。カルマはあるけど、避ける方法もあるという内容になろう。まあ、カルマの話は機会があればという事で。
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