ホームページやブログに承認欲求が無い場合には工作員
昨日の記事の続きとなる。
デマ発信サイトやデマ翻訳サイトには、無記名だったり素性の無い相手が中心という話だった。趣味で発信・翻訳しているはずなのに、情報に著しい偏りがあるのだ。

工作員でない場合には、記事やブログテーマとは直接関係の無い近況を語ったりする。一方、工作員の場合には、相手の日常が全く見えない。素性はもちろん家族や知人の話が見えてこないのだ。相手の感情が見えないとか、常に怒っている場合にも工作員と考えられる。
筆者としては色々な考えの人がいてもいいと思う。しかし、支持される事があり得ない思想ブログがアクセスを集めている場合には工作員と判断する。アクセスを集めるのがうまいとか、そんな場合もあるだろうが、それだけ賢い人が真実に対して外す事はやはり想定できない。
デーヴィッド・アイクは本物なので、日本語公式サイトですら翻訳をしてくれる人がいない(爆) そんな中、趣味と称して翻訳する人が現れる情報なんてデマしかあり得ないのだ。
デーヴィッド・アイクはベンジャミン・Fをデマの発信者と断言している。もし、同時に信じている人がいたら、直ちにベンジャミン・Fを捨ててもらいたい。
アイクもベンも肯定……2人はお互いに嘘つき呼ばわりしているので矛盾
アイクもベンも否定……工作員を確認、単にオカルトを認識できないだけの場合も
アイクを否定、ベンを肯定……まだまだ真実の追究が甘い、工作員の場合も
アイクを肯定、ベンを否定……真実に辿り着きやすい、この立場を取る工作員は発見できない
なお、他の組み合わせとして、「……について言及しない(知らない)」というスタンスもある。
工作員とネットでやり取りする時の注意を説明する。まず、相手が工作員だと判っている場合には、不毛なので通常は相手にしないはずだ。つまり、正体が工作員なのに、それに気付かず正面から議論したりする場合の話だ。工作員相手だと、真実かどうかにかかわらず、自分の説を貫くだけなので不毛な議論しかできない。以前に為清勝彦氏が「これが真実です」と訴えても、相手は耳を貸さないし、「相手の頭が固い」と思ってしまった事がある。しかし、相手は工作員なのだから、いくら真実を突きつけても、表向きに「あなたの言う通りです」とは絶対に語らないのだ。
ブロ友のイドリシさんのコメント。
陰謀論って最初は誰でも受け売りで入るのですが、人が書いた記事をコピペもしくはパクリみたいなオリジナリティのない記事を書いても、陰謀論ブログをやる人って、その説を「あたかも自分が考え出したかのような」錯覚を持って工作員ブログを拡散してると思うのです。あくまで本人には、自分が考えたと錯覚して書いてるわけです。その快楽にハマちゃって、それが戦前のカルト宗教の教義そのまんまでも内容を確認せずに拡散しちゃう。こうしてネット上には嘘が溢れる。
工作員臭の強いブログに限って、工作じゃなさそうな情報が出てこないのだ。まあ、正体が工作員だから仕方が無いのだが。一方であまりに愚かに見えるのは、そんな工作ブログを真に受けて、個人が自分のブログで工作を拡げてしまう事なのだ。常に他サイトの情報を紹介するブログならば、偽情報だからといって弾いていたら、更新できなくなってしまうので仕方ない。しかし、自分の感想をそれなりに述べながら語るブログの場合には、知らず知らずに訪問者に偽りを植え付けてしまう事になる。
ブロガーが他ブログの偽情報を紹介している時点で、偽情報の源である黒魔導師の術に掛かっているとも言える。「完全に信じているわけではない」「信じるかどうかはあなた次第」という言い訳では償い切れないと宣言しておく。紹介した以上は、外したならばちゃんと外した事も公表して貰いたい。信じて拡散させていた人が、「コブラは、マシューは、サナンダは偽りでした」と潔く宣言してくれる日を皆は望んでいる。筆者はちゃんとバシャールに関して「以前の自分は術を見抜けませんでした」と認めている。参考までに、コブラ解放は去年に金融のリセットを実施すると言って裏切った。マシューは凶悪、2008年に大宇宙船が着陸し、宇宙人が降りてくるとシャレでは済まない大嘘。サナンダ・サンジェルマンは、4月に爬虫類的宇宙人が現れると戯言。どこにも信じられる要素は無い。2012年末アセンションの話もしていたはず。裏切りさえしなければ、割りと信じられる可能性もあるのに、どうしてわざわざ嘘をつくのか? 何度も言う事になるが、裏切った時に信者が発するエナジーこそが目的だからだ。そして、人は失望や絶望を味わった時にヴァンパイア(黒魔導師)の背後にいる悪魔と波長が合う。
次の話はなかなか隠し通せる事ではないので語る。個人的な翻訳サイトがあるとして、通常は情報を拡散させたいのではなく、自分には翻訳の能力があるので、他人に認めて貰いたいという承認欲求から来るものだ。承認欲求というのは、自分の事をそれなりにブログなどで語って成立する。訪問者が管理者を全く認識できないような場合には、声援を受けるなど認められる事が無く、発信の意義が極めて薄れる。通常、ブログとかホームページをやっている人は、発信している情報を認めて欲しいのではなく、発信している本人を認めて欲しいのだ。もし、「今回は難しかった・簡単だった・忙しかった」のような感想すらなく、ひたすら翻訳だけをアップする人がいるとして、訪問者は翻訳した人の人格にまでは到達できない。「いい情報ですね」というのはあっても、「いい翻訳ですねー」なんて話にはならないのだ。つまり、そういうサイトの運営者には「承認されたい」という欲求が無く、著しく不自然なのだ。翻訳の情報さえ伝われば自分が認められる必要は全くないという状況は、工作員としてお金を貰っているから成立するというわけだ。コブラ解放やベンジャミン・F、ケッシュ財団、チャネリング系は、まさにこれなので気をつけて貰いたい。
なお、ずっと承認欲求が感じられなかったのに、急に自分の事などを語り出したら、当ブログが指摘したので対策をした工作員確定となる。
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筆者としては色々な考えの人がいてもいいと思う。しかし、支持される事があり得ない思想ブログがアクセスを集めている場合には工作員と判断する。アクセスを集めるのがうまいとか、そんな場合もあるだろうが、それだけ賢い人が真実に対して外す事はやはり想定できない。
デーヴィッド・アイクは本物なので、日本語公式サイトですら翻訳をしてくれる人がいない(爆) そんな中、趣味と称して翻訳する人が現れる情報なんてデマしかあり得ないのだ。
デーヴィッド・アイクはベンジャミン・Fをデマの発信者と断言している。もし、同時に信じている人がいたら、直ちにベンジャミン・Fを捨ててもらいたい。
アイクもベンも肯定……2人はお互いに嘘つき呼ばわりしているので矛盾
アイクもベンも否定……工作員を確認、単にオカルトを認識できないだけの場合も
アイクを否定、ベンを肯定……まだまだ真実の追究が甘い、工作員の場合も
アイクを肯定、ベンを否定……真実に辿り着きやすい、この立場を取る工作員は発見できない
なお、他の組み合わせとして、「……について言及しない(知らない)」というスタンスもある。
工作員とネットでやり取りする時の注意を説明する。まず、相手が工作員だと判っている場合には、不毛なので通常は相手にしないはずだ。つまり、正体が工作員なのに、それに気付かず正面から議論したりする場合の話だ。工作員相手だと、真実かどうかにかかわらず、自分の説を貫くだけなので不毛な議論しかできない。以前に為清勝彦氏が「これが真実です」と訴えても、相手は耳を貸さないし、「相手の頭が固い」と思ってしまった事がある。しかし、相手は工作員なのだから、いくら真実を突きつけても、表向きに「あなたの言う通りです」とは絶対に語らないのだ。
ブロ友のイドリシさんのコメント。
陰謀論って最初は誰でも受け売りで入るのですが、人が書いた記事をコピペもしくはパクリみたいなオリジナリティのない記事を書いても、陰謀論ブログをやる人って、その説を「あたかも自分が考え出したかのような」錯覚を持って工作員ブログを拡散してると思うのです。あくまで本人には、自分が考えたと錯覚して書いてるわけです。その快楽にハマちゃって、それが戦前のカルト宗教の教義そのまんまでも内容を確認せずに拡散しちゃう。こうしてネット上には嘘が溢れる。
工作員臭の強いブログに限って、工作じゃなさそうな情報が出てこないのだ。まあ、正体が工作員だから仕方が無いのだが。一方であまりに愚かに見えるのは、そんな工作ブログを真に受けて、個人が自分のブログで工作を拡げてしまう事なのだ。常に他サイトの情報を紹介するブログならば、偽情報だからといって弾いていたら、更新できなくなってしまうので仕方ない。しかし、自分の感想をそれなりに述べながら語るブログの場合には、知らず知らずに訪問者に偽りを植え付けてしまう事になる。
ブロガーが他ブログの偽情報を紹介している時点で、偽情報の源である黒魔導師の術に掛かっているとも言える。「完全に信じているわけではない」「信じるかどうかはあなた次第」という言い訳では償い切れないと宣言しておく。紹介した以上は、外したならばちゃんと外した事も公表して貰いたい。信じて拡散させていた人が、「コブラは、マシューは、サナンダは偽りでした」と潔く宣言してくれる日を皆は望んでいる。筆者はちゃんとバシャールに関して「以前の自分は術を見抜けませんでした」と認めている。参考までに、コブラ解放は去年に金融のリセットを実施すると言って裏切った。マシューは凶悪、2008年に大宇宙船が着陸し、宇宙人が降りてくるとシャレでは済まない大嘘。サナンダ・サンジェルマンは、4月に爬虫類的宇宙人が現れると戯言。どこにも信じられる要素は無い。2012年末アセンションの話もしていたはず。裏切りさえしなければ、割りと信じられる可能性もあるのに、どうしてわざわざ嘘をつくのか? 何度も言う事になるが、裏切った時に信者が発するエナジーこそが目的だからだ。そして、人は失望や絶望を味わった時にヴァンパイア(黒魔導師)の背後にいる悪魔と波長が合う。
次の話はなかなか隠し通せる事ではないので語る。個人的な翻訳サイトがあるとして、通常は情報を拡散させたいのではなく、自分には翻訳の能力があるので、他人に認めて貰いたいという承認欲求から来るものだ。承認欲求というのは、自分の事をそれなりにブログなどで語って成立する。訪問者が管理者を全く認識できないような場合には、声援を受けるなど認められる事が無く、発信の意義が極めて薄れる。通常、ブログとかホームページをやっている人は、発信している情報を認めて欲しいのではなく、発信している本人を認めて欲しいのだ。もし、「今回は難しかった・簡単だった・忙しかった」のような感想すらなく、ひたすら翻訳だけをアップする人がいるとして、訪問者は翻訳した人の人格にまでは到達できない。「いい情報ですね」というのはあっても、「いい翻訳ですねー」なんて話にはならないのだ。つまり、そういうサイトの運営者には「承認されたい」という欲求が無く、著しく不自然なのだ。翻訳の情報さえ伝われば自分が認められる必要は全くないという状況は、工作員としてお金を貰っているから成立するというわけだ。コブラ解放やベンジャミン・F、ケッシュ財団、チャネリング系は、まさにこれなので気をつけて貰いたい。
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