個人情報・自動収集の魔法~その名はインターネット
本日はパソコン関連の参考になる話。筆者のPC環境をそのまま語らないよう、当記事には脚色を加えてある。また、環境はあくまで本日時点。どんどん変えてゆくつもりだ。
実はここ数日間、大容量ハードディスクの接続、Windowsの再インストール、パソコンの環境再構成などを実施していたので、ブログどころではなかった。前記事は日時指定の予約投稿の機能で実施している。しかも、ずっと使っていたinfoseekメールがマイクロソフトに移管される事になり、電話番号とか個人情報まで要求されるので、全てメルアドを変更したのだ。そりゃ、物品購入では氏名とか電話番号とかも知らせるが、マイクロソフトに教える義理は無い。もちろん、Windowsを使う以上、マイクロソフトの管理者が裏から回れば見放題だか、関連付けを自動的にデータベース化できるわけではない。例えば、誰がどのフリーメールを使っているかという情報を収集するには、ユーザーに入力して貰うのが一番早いのだ。まさか、人の力で1つずつ相手のパソコンに入り込んで調べるわけにはゆかないのだ。
個人情報を収集されるというのは、住所氏名の事ではない。そんなもんは役所に行けば幾らでもある。インターネットでは、その関連付けを収集されるのだ。また、およその思考、行動形態も収集される。どうして個人情報を集めたいのか、決定的な理由が思いつかないが、術に掛ける場合には相手の事をより知っている方が効果的という状況はある。税金を払わせるためのような理由だけではないはず。効率的なマーケッティングというのもあるが、ますます庶民の収入を減らそうとしている中、企業のお金儲けのために個人情報収集という理由でも納得できない。
Windowsの設定変更で、外部から侵入される危険を減らす事ができるんだという情報もあるが、本物のハッカーが目的を持ったならば、そんな設定変更には望みは薄い。あくまで、弱小ハッカーが弾かれる程度だ。また、そんな設定程度、マイクロソフトならば何でもありだ。まあ、ヴァンパイアというのは、招かれない家には入れないようで、パソコンの設定で拒否を表明すれば、案外弾けるという想いもあるのだけど。ターゲット広告のオプトアウト(無効化)というのがあるが、裏で収集していたとしても、表向きには広告が表示されなくなる。全くの無駄ではないというわけだ。
再インストール時に「システム予約領域」という、見えないドライブが作成されるのだが、100MBというのは大きいと思った。コントロール領域ではあるまいな?
infoseekの話に戻す。以前にgooが無料ホームページのサービスをやっていて、廃止の際にはinfoseekに移管となった。Tripodというホームページサービスも利用していたが、それもinfoseekに移管。その時、自動的にinfoseekメールが割り当てられた。infoseekの無料ホームページ領域は、上下に広告があったので気に食わず、FC2の発見に繋がった。
以前のinfoseekメールは、特別に使いづらい事もなく、そのままgooと共に使う事となった。そんな中、gooが仕様変更をしたり、迷惑メールが増えてきたので、infoseekに傾けたIDもある。しかし、infoseekがマイクロソフトの仕様になった時点で、頻繁に使う1つのinfoseekIDだけとした。暫くは転送として使っていたのだが、セキュリティが厳し過ぎ、個人情報まで要求されたのを機にお別れとなったわけだ。セキュリティが厳しいのではなく、個人情報を収集するために、あたかも厳しいシステムかのようにしていると見た。
無料gooメールも今年3月で廃止となった。ヤフーやgmailに漂着した人もいるだろう。両者は個人情報収集のツールが強烈だが、ヤフーの方がまだマシという印象がある。gmailはトップクラスの収集スタンスと言える。gooやinfoseekのメールが廃止や移管の方向となったのは、なるべく少ない企業に個人情報を集めるためではなかろうか? 広告料が集められなくなったというのが通説だが、より強い魔導師が手を回せばすぐに広告の提携を切らせる事ができる。その結果の広告料激減だ。つまり、原因と結果は逆だ。gooには有料メールもあるが、クレジット情報などで、使っている人は判明する。フリーメール界全般として、使っている人を判別しにくいメールアドレスをなくす方向というのは確実だ。
インターネットというのは、そもそもは個人のデータを収集する魔法だ。フェイスブックは、その最たるマジック。しかしながら、黒魔導師の予想外の事も起きている。真実を発信する人が現れ、真実を知る人が増えてしまったのだ。ベンジャミン・Fのようなディスインフォーマー(虚偽発信者)もいるが、霊力のある人は全く騙されない。インターネットの魔法は、庶民ながらも霊感のある人の魔力を刺激してしまったというわけだ。霊力に応じた情報しか目の前に現れないというのは、インターネットでも書籍でも同じだ。別に真実が発信された所で、霊力の低い人は真実に辿り着けなかったり、真実を軽視する傾向にある。しかしながら、真実を知る素質だけあって、環境的に難しかった人が知るようになったという事実は揺らぐまい。筆者のブログは今年に入ってからは1日2000PVくらいで、割りとアクセスはある方だ。しかし、タレントのブログだと、1日300万PVというのもある。いくらネットで真実が公開されていても、一般大衆が見るのはタレントのブログというわけだ(笑)
定番となっているコブラ解放からの洗脳脱却情報を記す。コブラはインターネットの開発初期に関わったと自慢している。嘘という考え方もあるが、実際に関わったとしたら、むしろ悪の手先が証明される事になる。バックには金融マフィアがおり、カバラと深い関係があると睨んでいる。コブラはカバラと敵対を自称している。「カバラ魔導師が世界を支配している事を知る人」に嘘を信じさせる虚言というわけだ。たとえ結論だけが正しくても、コブラの主張を基準に他の偽りを判定してはならない。他にもコブラ代表が別の顔で、スピリチュアル運動(ニューエイジ運動)をしているそうだ。ちなみに、コブラ解放は「今年の春に金融のリセットを実施してお金を配布する」と冬の時点では語っていたが、もうすぐ春は終わるなー。ヴァンパイアに血や精気を吸われた人は、ヴァンパイアに服従する。騙されている人は、去年にも春夏秋と裏切られても信じている人なのだから、今年の春に裏切られても信者のままだ。術に掛けられているのだから、相手の魔力の3分の1くらいは無いと、術からは抜けられないと宣言しておく。当ブログで、ぜひ魔力を高めて貰いたい。コブラ信者ブロガーは3人以上、当ブログの常連さんという事を確認している。
WindowsXPサポート終了に関し、Linux(オペレーティング・システムの一種)ならばタダだからお奨めとか、おかしな事を言う人もいる。ある程度の知識・技術力が無いと、WindowsユーザーがLinuxに乗り換える事など不可能だ。メーカーなどのIT部署であっても、Windowsベッタリの人が急にLinuxなんて使えるはずも無い。また、WindowsXPまでがサポートされているソフトを使っているからWindows7,8にしない人もいるわけで、Linuxなんて選択するはずもないのだ。そりゃ、マニュアルもあるが、そんな手間を省くために、お金というツールがあるのだ。Linuxにするという事は、パソコンの活用方法を著しく制限させる事に等しい。インターネットとメールしかしない人は、永久にそのままというわけだ。メジャー以外の所に人やお金は集まらない。魔力も発生しない。これは原理と言える。そもそも、Linuxでネットをやる場合、Google(Chrome)と関わる事になりやすい。gmailとも関わるわけで、マイクロソフトから逃げたつもりで本末転倒というわけだ。
パソコンなんてどれも同じだと思っていないだろうか? 新品は4万円程度から買えるが探せば今時70万円の品もある。やはり性能は著しく異なるのだ。一番分かりやすいのはスピードだろう。人生というのは限られた時間なのだから、コンピューターの挙動を待つなんてくだらない時間に費やすくらいならば、ある程度のパソコンを買うのがお薦めだ。安定性やスピードはCPUよりもメモリで改善する。筆者は3年前にメモリを16GBにした。このサイズだと、Windowsの挙動が不安定になる事は滅多に無い。更に増やしても、筆者の使い方では費用対効果は得られないという判断だった。なお、ネットゲームでもメモリは8GB以上が推奨となっており、CPUやグラフィック性能も含め、余裕がある構成だ。パソコンで何かをやりたいと思った時、即座に対応できるというわけだ。
ITの分野に対し、筆者は電脳の魔法と呼んでいる。理解には相当な知識を有するので、秘密主義に近いという意味でも魔法なのだ。筆者としては、当記事に特に難しいIT用語は使っていないはず。にもかわらず、記事が難解だったら、電脳の魔法への対抗には到底及ばない事になる。
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個人情報を収集されるというのは、住所氏名の事ではない。そんなもんは役所に行けば幾らでもある。インターネットでは、その関連付けを収集されるのだ。また、およその思考、行動形態も収集される。どうして個人情報を集めたいのか、決定的な理由が思いつかないが、術に掛ける場合には相手の事をより知っている方が効果的という状況はある。税金を払わせるためのような理由だけではないはず。効率的なマーケッティングというのもあるが、ますます庶民の収入を減らそうとしている中、企業のお金儲けのために個人情報収集という理由でも納得できない。
Windowsの設定変更で、外部から侵入される危険を減らす事ができるんだという情報もあるが、本物のハッカーが目的を持ったならば、そんな設定変更には望みは薄い。あくまで、弱小ハッカーが弾かれる程度だ。また、そんな設定程度、マイクロソフトならば何でもありだ。まあ、ヴァンパイアというのは、招かれない家には入れないようで、パソコンの設定で拒否を表明すれば、案外弾けるという想いもあるのだけど。ターゲット広告のオプトアウト(無効化)というのがあるが、裏で収集していたとしても、表向きには広告が表示されなくなる。全くの無駄ではないというわけだ。
再インストール時に「システム予約領域」という、見えないドライブが作成されるのだが、100MBというのは大きいと思った。コントロール領域ではあるまいな?
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以前のinfoseekメールは、特別に使いづらい事もなく、そのままgooと共に使う事となった。そんな中、gooが仕様変更をしたり、迷惑メールが増えてきたので、infoseekに傾けたIDもある。しかし、infoseekがマイクロソフトの仕様になった時点で、頻繁に使う1つのinfoseekIDだけとした。暫くは転送として使っていたのだが、セキュリティが厳し過ぎ、個人情報まで要求されたのを機にお別れとなったわけだ。セキュリティが厳しいのではなく、個人情報を収集するために、あたかも厳しいシステムかのようにしていると見た。
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インターネットというのは、そもそもは個人のデータを収集する魔法だ。フェイスブックは、その最たるマジック。しかしながら、黒魔導師の予想外の事も起きている。真実を発信する人が現れ、真実を知る人が増えてしまったのだ。ベンジャミン・Fのようなディスインフォーマー(虚偽発信者)もいるが、霊力のある人は全く騙されない。インターネットの魔法は、庶民ながらも霊感のある人の魔力を刺激してしまったというわけだ。霊力に応じた情報しか目の前に現れないというのは、インターネットでも書籍でも同じだ。別に真実が発信された所で、霊力の低い人は真実に辿り着けなかったり、真実を軽視する傾向にある。しかしながら、真実を知る素質だけあって、環境的に難しかった人が知るようになったという事実は揺らぐまい。筆者のブログは今年に入ってからは1日2000PVくらいで、割りとアクセスはある方だ。しかし、タレントのブログだと、1日300万PVというのもある。いくらネットで真実が公開されていても、一般大衆が見るのはタレントのブログというわけだ(笑)
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WindowsXPサポート終了に関し、Linux(オペレーティング・システムの一種)ならばタダだからお奨めとか、おかしな事を言う人もいる。ある程度の知識・技術力が無いと、WindowsユーザーがLinuxに乗り換える事など不可能だ。メーカーなどのIT部署であっても、Windowsベッタリの人が急にLinuxなんて使えるはずも無い。また、WindowsXPまでがサポートされているソフトを使っているからWindows7,8にしない人もいるわけで、Linuxなんて選択するはずもないのだ。そりゃ、マニュアルもあるが、そんな手間を省くために、お金というツールがあるのだ。Linuxにするという事は、パソコンの活用方法を著しく制限させる事に等しい。インターネットとメールしかしない人は、永久にそのままというわけだ。メジャー以外の所に人やお金は集まらない。魔力も発生しない。これは原理と言える。そもそも、Linuxでネットをやる場合、Google(Chrome)と関わる事になりやすい。gmailとも関わるわけで、マイクロソフトから逃げたつもりで本末転倒というわけだ。
パソコンなんてどれも同じだと思っていないだろうか? 新品は4万円程度から買えるが探せば今時70万円の品もある。やはり性能は著しく異なるのだ。一番分かりやすいのはスピードだろう。人生というのは限られた時間なのだから、コンピューターの挙動を待つなんてくだらない時間に費やすくらいならば、ある程度のパソコンを買うのがお薦めだ。安定性やスピードはCPUよりもメモリで改善する。筆者は3年前にメモリを16GBにした。このサイズだと、Windowsの挙動が不安定になる事は滅多に無い。更に増やしても、筆者の使い方では費用対効果は得られないという判断だった。なお、ネットゲームでもメモリは8GB以上が推奨となっており、CPUやグラフィック性能も含め、余裕がある構成だ。パソコンで何かをやりたいと思った時、即座に対応できるというわけだ。
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