マジシャンに爬虫類的存在が降臨!? 爬虫類的覚醒をした手品師
当記事でのマジシャンというのは、魔法使いというより手品師・奇術師という意味が強い。


筆者としては、先方のブログの背後は信用していないのだが、爬虫類的・多次元存在がいるという点では偽っていない情報があり、参照して貰いたい。
マジッシャンが見せるイリュージョンの裏に悪魔が!
ムービーの見解に関しては、バッチリ同意しているわけではない。しかしながら、不思議な人種がいるという点では合致している。
このムービーはあくまで手品師のプロモーションやバラエティだが、術の瞬間に超能力を発揮し、瞳が変わるという、シーンが捉えられている。狙ったわけではないのだ。
ムービー内の時間に関し、不意にマジシャンの瞳が変わる瞬間を引用する。
マジック1・・・0:32辺りからご覧ください。1:10辺りでマジッシャンの目の色が変わります。何等かの呪文を唱えています。1:18辺りで腕の上にあった丸い玉が無くなった時、彼の目が黒目に戻ります。しかし1:24辺りから左目の色が再び薄くなります。その直後に右目の色も薄くなります。彼はコメカミを指で押さえて呪文を唱えています。
マジック2・・・1:44辺りからご覧ください。番組のホストがマジッシャンの本を開き、無作為にページを選びました。それが何ページなのかと、ページ内でぱっと目にした言葉を覚えておきます。ホストは言われるままに本を持ち、マジッシャンは封筒をもって一端消えました。数分後、ホストが手に持っていた本を開き、自分が覚えていたページを確認したところ、そのページは消えていました。ホストは驚き、マジッシャンに、あなたは悪魔だろ、と言いました。
マジック3・・・2:31辺りからご覧ください。(悪魔が操っているのが分かります。)マジッシャンが並べたトランプが、目の前の男性の方向にするりと飛び出していきました。その後、その男性は、マジッシャンがまるで邪悪な魔法使いであるかのように見えたと言っています。マジッシャンは手で触れずにトランプをぱらぱらと開き、男性が選んだカードがするりと出てきました。
マジック4・・・3:07辺りからご覧ください。彼は、iPhone?の画面の中にスカーフを貫通させました。3:37辺りから。。。勝手にトランプが動き、選んだカードが出てきました。3:53辺りから。。。彼は魔法結社のハンドマークをカメラの前に示しました。
筆者の見解としては、人に異次元の存在が降臨した時に爬虫類目になるというのもあるが、元々、そういう素質の人がやりたい道に進みやすく、「自分は手品師になるんだ」という夢を実現するのだと言いたい。これまで、当ブログでは、有数クリエーターはホルスの目が覚醒した超能力者だという示唆を続けてきた。となれば、手品師も実は超能力者で、タネというのはトリックばかりではなく、実は本物の超能力が混じっているという事もあり得る。多くの手品には確かにタネはあるが、実はそんな中に異次元の存在のパワーを借りるという意味でのトリックもあるのではなかろうか。
もちろん、魔術師が手品のタネを考えているので、一般大衆には見破れないという奇術が主体だろう。しかし、手品で観客が騙されているとすれば、ちゃんと理解可能なタネがあるという先入観ではなかろうか? 実は凡人には到底理解不能なパワーを使っているのが真実というわけだ。「マジックだと思わせる奇術」があるのではなく、「奇術だと思わせる魔法」があるというわけだ。
ちなみに、筆者は引田天功(プリンセス天功)マジックショーを生で見た事がある。実際の奇術までは覚えていないが、見たという事は覚えている。
他にも手品師が講師のセミナーに参加した事がある。簡単な手品を参加者が実践する。特に魔導師の気配は無かったが、当時は筆者の魔力が低かったので分からなかっただけかも知れない。
奇術協会のサイトを見たが、手品と言うより、既に魔術のシンボルばかりだった。
肝心なのは手品よりも次の話となる。ホモサピエンスとは異なる人種が地球人として混じっているという話だ。生物学や人類学などに登場しない理由。それは単純で、異なる人種が科学とか社会学を作っているに過ぎないからだ。もちろん、報道機関や政府も彼らが作っているだけだ。ちなみに、人類学会のサイトは、爬虫類人がロゴだ(笑)
宇宙人などのチャネラーとかコンタクティ(実際に会う)というのも、そういう血筋の人だ。よって、自分の組織名に爬虫類の名前を付けたりする。名前の意味を黙りつつ「陰謀者を排除し、皆さんにお金を配布します」というのがあったら、偽り確定というわけだ。まあ、そういう情報はどの角度から見ても偽りで、凡人よりは霊力があるものの、知性の低い人間が騙されてエナジーを奪われるシステムというわけだ。大局的には、騙す存在も騙される存在も必要なんだという言い訳も可能だが、その発言者が騙す存在だったら許されないし、騙される存在だったら哀れでしかない。
この記事を急にアップする事になった理由を話す。異世界の物語のネタを補充するために、ロードス島戦記のアニメを見ていて、ダークエルフが爬虫類目だったり、悪役の国の鎧とか肩当てが目玉だとは思っていたが、その程度ならば、ほぼ全てのアニメが該当し、別に話題にするつもりは無かった。魔法の紋章など毒々しいアピールを探す目的で視聴していたのではないからだ。しかし、次のようなシーンでは心が動き、ロードス島を主体とするのではなく、連想したムービーを紹介する事になったのだ。その内容とは、邪神降臨の儀式があり、黒魔導師が急に爬虫類目になり、しかもヴァンパイアのような顔つきになったシーンだ。生け贄の聖女も邪神を宿し、爬虫類目になった。
ロードス島は魔法入門の出版社である角川の割りには魔法結社のギラギラしたアピールは無く、普通のアニメとして見る事ができるだろう。原作小説では強烈という情報も戴いたが。
他にもナルトでは、九尾の狐(鞍馬天狗=爬虫類人)が降臨すると爬虫類目になる。月で大衆を幻術に掛けるとか、魔法結社の知識満載だ。カカシは右目がピラミッドアイだし、左目はホルスの目。ナルト関連は1つの記事に纏めるので、詳しくは後日の記事で。




手品というのは、「超能力や魔法に見えるけれど、ちゃんとタネはあるんですよ」と称して実態は秘密主義だ。同じ形式として秘密結社がある。しかし、手品組織に対しては「存在は公なので別に秘密なんてない」のような考え方をしない。確実に秘密が実在し、そもそも秘密とは組織が存在するかではないのだ。
秘密結社に対して認識水準が低いと「どこが秘密なの? 存在バレバレじゃん」という思考があるが、まずこれは論外とする。秘密結社の秘密というのは、要するに超能力を開発している事、更には開発方法なのだ。つまり、秘密結社の種類や歴史、所属者、配下の産業、既存宗教との対立性などを鬼の首を取ったように解説している情報には何の価値も無い。案の定、ネットでそういう話をして、ある程度の信望者を集めている工作員が急に「原発は次世代エネルギーに必要なんだ。次世代の技術を使わせないように叩かれるんだ」とか言い出した。工作員が非道と言いたいのではなく、信じている愚か者がデーヴィッド・アイクのような情報を軽視している点を指摘している。なお、そういう人は当ブログそのものの存在を感知できていないはず。前記事と同じ話だが、理解できる霊力があれば、あんなサイトには訪問していないはず。ネットで公開しても、実は魔力の低い人は、この文章やブログその物を読めない。この文章を読めたあなたは合格だ。
当記事のムービー紹介は以前から準備していたが、肝心の文章が書けなかったのでアップは本日となった。1つ前のギルガメッシュの記事も傑作のはずなので、応援を宜しくお願いしたい。
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筆者としては、先方のブログの背後は信用していないのだが、爬虫類的・多次元存在がいるという点では偽っていない情報があり、参照して貰いたい。
マジッシャンが見せるイリュージョンの裏に悪魔が!
ムービーの見解に関しては、バッチリ同意しているわけではない。しかしながら、不思議な人種がいるという点では合致している。
このムービーはあくまで手品師のプロモーションやバラエティだが、術の瞬間に超能力を発揮し、瞳が変わるという、シーンが捉えられている。狙ったわけではないのだ。
ムービー内の時間に関し、不意にマジシャンの瞳が変わる瞬間を引用する。
マジック1・・・0:32辺りからご覧ください。1:10辺りでマジッシャンの目の色が変わります。何等かの呪文を唱えています。1:18辺りで腕の上にあった丸い玉が無くなった時、彼の目が黒目に戻ります。しかし1:24辺りから左目の色が再び薄くなります。その直後に右目の色も薄くなります。彼はコメカミを指で押さえて呪文を唱えています。
マジック2・・・1:44辺りからご覧ください。番組のホストがマジッシャンの本を開き、無作為にページを選びました。それが何ページなのかと、ページ内でぱっと目にした言葉を覚えておきます。ホストは言われるままに本を持ち、マジッシャンは封筒をもって一端消えました。数分後、ホストが手に持っていた本を開き、自分が覚えていたページを確認したところ、そのページは消えていました。ホストは驚き、マジッシャンに、あなたは悪魔だろ、と言いました。
マジック3・・・2:31辺りからご覧ください。(悪魔が操っているのが分かります。)マジッシャンが並べたトランプが、目の前の男性の方向にするりと飛び出していきました。その後、その男性は、マジッシャンがまるで邪悪な魔法使いであるかのように見えたと言っています。マジッシャンは手で触れずにトランプをぱらぱらと開き、男性が選んだカードがするりと出てきました。
マジック4・・・3:07辺りからご覧ください。彼は、iPhone?の画面の中にスカーフを貫通させました。3:37辺りから。。。勝手にトランプが動き、選んだカードが出てきました。3:53辺りから。。。彼は魔法結社のハンドマークをカメラの前に示しました。
筆者の見解としては、人に異次元の存在が降臨した時に爬虫類目になるというのもあるが、元々、そういう素質の人がやりたい道に進みやすく、「自分は手品師になるんだ」という夢を実現するのだと言いたい。これまで、当ブログでは、有数クリエーターはホルスの目が覚醒した超能力者だという示唆を続けてきた。となれば、手品師も実は超能力者で、タネというのはトリックばかりではなく、実は本物の超能力が混じっているという事もあり得る。多くの手品には確かにタネはあるが、実はそんな中に異次元の存在のパワーを借りるという意味でのトリックもあるのではなかろうか。
もちろん、魔術師が手品のタネを考えているので、一般大衆には見破れないという奇術が主体だろう。しかし、手品で観客が騙されているとすれば、ちゃんと理解可能なタネがあるという先入観ではなかろうか? 実は凡人には到底理解不能なパワーを使っているのが真実というわけだ。「マジックだと思わせる奇術」があるのではなく、「奇術だと思わせる魔法」があるというわけだ。
ちなみに、筆者は引田天功(プリンセス天功)マジックショーを生で見た事がある。実際の奇術までは覚えていないが、見たという事は覚えている。
他にも手品師が講師のセミナーに参加した事がある。簡単な手品を参加者が実践する。特に魔導師の気配は無かったが、当時は筆者の魔力が低かったので分からなかっただけかも知れない。
奇術協会のサイトを見たが、手品と言うより、既に魔術のシンボルばかりだった。
肝心なのは手品よりも次の話となる。ホモサピエンスとは異なる人種が地球人として混じっているという話だ。生物学や人類学などに登場しない理由。それは単純で、異なる人種が科学とか社会学を作っているに過ぎないからだ。もちろん、報道機関や政府も彼らが作っているだけだ。ちなみに、人類学会のサイトは、爬虫類人がロゴだ(笑)
宇宙人などのチャネラーとかコンタクティ(実際に会う)というのも、そういう血筋の人だ。よって、自分の組織名に爬虫類の名前を付けたりする。名前の意味を黙りつつ「陰謀者を排除し、皆さんにお金を配布します」というのがあったら、偽り確定というわけだ。まあ、そういう情報はどの角度から見ても偽りで、凡人よりは霊力があるものの、知性の低い人間が騙されてエナジーを奪われるシステムというわけだ。大局的には、騙す存在も騙される存在も必要なんだという言い訳も可能だが、その発言者が騙す存在だったら許されないし、騙される存在だったら哀れでしかない。
この記事を急にアップする事になった理由を話す。異世界の物語のネタを補充するために、ロードス島戦記のアニメを見ていて、ダークエルフが爬虫類目だったり、悪役の国の鎧とか肩当てが目玉だとは思っていたが、その程度ならば、ほぼ全てのアニメが該当し、別に話題にするつもりは無かった。魔法の紋章など毒々しいアピールを探す目的で視聴していたのではないからだ。しかし、次のようなシーンでは心が動き、ロードス島を主体とするのではなく、連想したムービーを紹介する事になったのだ。その内容とは、邪神降臨の儀式があり、黒魔導師が急に爬虫類目になり、しかもヴァンパイアのような顔つきになったシーンだ。生け贄の聖女も邪神を宿し、爬虫類目になった。
ロードス島は魔法入門の出版社である角川の割りには魔法結社のギラギラしたアピールは無く、普通のアニメとして見る事ができるだろう。原作小説では強烈という情報も戴いたが。
他にもナルトでは、九尾の狐(鞍馬天狗=爬虫類人)が降臨すると爬虫類目になる。月で大衆を幻術に掛けるとか、魔法結社の知識満載だ。カカシは右目がピラミッドアイだし、左目はホルスの目。ナルト関連は1つの記事に纏めるので、詳しくは後日の記事で。
手品というのは、「超能力や魔法に見えるけれど、ちゃんとタネはあるんですよ」と称して実態は秘密主義だ。同じ形式として秘密結社がある。しかし、手品組織に対しては「存在は公なので別に秘密なんてない」のような考え方をしない。確実に秘密が実在し、そもそも秘密とは組織が存在するかではないのだ。
秘密結社に対して認識水準が低いと「どこが秘密なの? 存在バレバレじゃん」という思考があるが、まずこれは論外とする。秘密結社の秘密というのは、要するに超能力を開発している事、更には開発方法なのだ。つまり、秘密結社の種類や歴史、所属者、配下の産業、既存宗教との対立性などを鬼の首を取ったように解説している情報には何の価値も無い。案の定、ネットでそういう話をして、ある程度の信望者を集めている工作員が急に「原発は次世代エネルギーに必要なんだ。次世代の技術を使わせないように叩かれるんだ」とか言い出した。工作員が非道と言いたいのではなく、信じている愚か者がデーヴィッド・アイクのような情報を軽視している点を指摘している。なお、そういう人は当ブログそのものの存在を感知できていないはず。前記事と同じ話だが、理解できる霊力があれば、あんなサイトには訪問していないはず。ネットで公開しても、実は魔力の低い人は、この文章やブログその物を読めない。この文章を読めたあなたは合格だ。
当記事のムービー紹介は以前から準備していたが、肝心の文章が書けなかったのでアップは本日となった。1つ前のギルガメッシュの記事も傑作のはずなので、応援を宜しくお願いしたい。
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