サナンダがコブラやサルーサを叩く!~吸血鬼同士はライバル
正確にはサナンダではなく、サナンダのチャネラーが叩いている。当記事では、この違いをハッキリさせて貰いたい。
まず、筆者はサナンダ(イエスが昇天した霊だと主張)を偽りだと考えている。イエス自体が存在しない人なのだから、その昇天した霊なんて存在しない。しかしながら、サナンダのチャネラーが他のチャネラー(コンタクティ)を叩いているので面白いと思った。
ノラリクラリさんより引用。
サルーサは非常に長い間時間を付きまとい、陽動作戦の目玉になっていました。いつこれが起きるのだろうか? と、皆を思わせ続けているのです。彼らは、同じことを毎週言い続けています。サルーサは真実の追求を鼓舞(励まして気持ちを奮いたたせる事)するのではなく、羊たち(一般大衆)の息を止めさせて困らせ続けました。そのうちに、このような仕事(あがき)は、新しい光エネルギーの到来に耐え切れなくなるでしょう。
キャスパーとコブラは、両者共、ヘッジファンドのビッグオーにたどり着く、ジャージー作戦(米独立戦争時)とのつながりがあり、他の者とともに、偽情報を旨く信じ込ませています。
筆者としては、サルーサ(オバマは光だと戯言を発し、情報を公開しお金が配布されると語る)もコブラ解放(情報を公開しお金が配布されると語る)もインチキ。そして、今回彼らをインチキと語る人(サナンダのチャネラー)もインチキと考えている。どうしてこういう結論になるのか、実は単にエサの信者を取り合いしているだけで、全員がエナジーヴァンパイアに過ぎないからだ。
サルーサもコブラ解放も、ついでにベンジャミン・Fも「情報を公開しお金が配布される」のような話をするが、もちろん何年経っても一向に配布されていない。理由としては、そのような嘘で信者を引き付け、自分にエナジーを送ってもらうためだ。他の勢力はライバルなので、できれば信じて欲しくない。その結果、サナンダのチャネラーがサルーサやコブラの裏事情を出して叩いたというわけだ。それにしても面白い。サナンダという嘘を信じさせるために、他の嘘つきの裏方を暴露するだなんて。
敵同士だが同じ集団といえる関係の例だが、ト●タがニッ●ンやホ●ダを叩いているようなものだ。しかし、やっている事は全く同じ。トップが術師で、下請けを締め付け、奴隷労働者をこき使い、原価を隠しながら客に高く車を売り付ける商売だ。そして消費税を輸出戻し税として受け取る立場だ。敵対の例としては、政党の方が良かったかな。
コブラ(のバックの結社)とカバール(悪者の一隊)が対立しているという主張もあるが、コブラがカバールの敵かどうかなんて、さほど重要ではない。言っている事が大嘘ばかりで、裏切りを繰り返す以上は、コブラのバックの勢力は闇だ。いずれにしても、ろくでもない呪術集団というわけだ。どこかの魔法結社と他の呪術結社が敵同士という事はある。大富豪同士でも争いはある。しかし、そんな対立は、支配される大衆にとっては同じ勢力による争いでしかないのだ。大衆にとって敵という点で変わらないのだ。敵の敵は味方ではない。鼠にとって、捕食者である狐と蛇との争いは、どちらが味方という話ではない。
ちなみに、サナンダのチャネラーによると、コブラのバックはヘッジファンド(金融マフィア)だそうだ。金融に関わるのは通常はカバラの魔導師だ。コブラがカバラと敵対しているなど噴飯物だ。もう正体は見えたよね。もちろん、当ブログでは、コブの字を最初に書いた記事の時点で大嘘だと、ほのめかしたけど。キャスパーというのは、初めて耳にしたが、どうせ同じ穴のムジナなので省略とする。
サナンダの情報なんて本来は到底アテにならないのだが、サナンダのチャネラーの言葉には、本音が出てくるもんだ。ライバルを蹴落とすために、裏にある実態を語ったと判断した。サナンダなんてイエスがいない事を語るだけで終了なので話題にしても面白くない。しかしまあ、今後はコブラも「バックに金融マフィアがある」で終了だな。反コブラとかそういう問題ではなく、状況を説明しているだけだ。信者に目を覚ましてもらいたいという行為はアンチでも何でもない。もちろん、コブラの瞑想に参加すれば問答無用でエナジーを奪われる。そもそも、参加しようと考える時点で手遅れ。エナジーを奪われない対策は存在しない。
読者は笑ってもいいのだが、とんでもない事が発覚した。奴隷前線の管理人はコブラに裏切られて信者をやめたと思っていたが、まだ信者だったのだ。「去年の8月に貨幣経済崩壊」という文字が哀れ。ベンジャミン・Fの信者でもある。信じている対象が最新記事でリストアップされていたが、笑うしかない! まあ、そこらの人では魔術を破れないというわけか。
実はサナンダ情報に関し、引用元のリンク先は1年くらい前の情報だが、もちろんコブラは金融のリセットをしていないし、案の定、サルーサの世界も実現していない。サナンダのチャネラーが語った事は当たっているというわけだ。サナンダのメッセージは嘘だとは思うが、チャネラーそのものの言葉となれば、お金が配布されていない事実と照らし合わせると、早急に嘘だと決める理由は無い。むしろ、同業他勢力の裏事情を知っているので、暴露さえあり得たのだ。
サナンダやサンジェルマンと名乗る、恐らく邪悪なレプティリアンが4/26に宇宙船で着陸すると語っていた。また偽りのチャネリングが確定した。
おかしなチャネリングがオバマを光と語る理由だが、まずは感受性の低い人をスピリチュアルから遠ざける効果がある。「俺の暮らしを悪くするだけの政策を実施する大統領が善のはずはない」という労働者階級はスピリチュアルを嫌うわけだ。次に、本来は大統領なんて偽りなので、特にスピリチュアルに目覚めた人から支持なんて得られるはずがない。しかし、逆にチャネリング・メッセージ好きに支持させるために、大統領が光だと発信し、術に掛けるわけだ。支持というのは、表面に現れる支持率という意味のみならず、精神世界におけるエネルギーフィールドで支持されているかという意味が強い。以前に紹介したが、オバマは既にクローンで、本物は……という話だ。なお、クローンという話は、むしろオバマを光と信じる人の情報だ。オバマが悪辣な政策を実施しても、夫婦仲が悪くてもクローンのせいにできるので(笑)
そして、昨日の記事とも関係するが、漫画ギルガメッシュでは、石ノ森氏が1976年の時点で「都合の悪い要人は、殺害されてクローンに替えられる。老化度合いを合わせる技術は存在する。」のような作品を発表している。「権力者の後ろには悪魔の姿をした宇宙人がいる。しかも人類始まってからずっと。」という設定となれば、もはや現実を描いているという話になる。
古い版の方が、用語修正がされておらずリアルで楽しめるかも知れない。なお、石ノ森といえば、仮面ライダーというシェイプシフトする爬虫類人の話でむしろ有名だ。
なお、大統領とか首相というのは、ドールの魔法。呪術だと「ひとかたしろ(人形代)」と呼ばれる術だ。身代わりの術のようなイメージで、自分の代わりに何でもやってくれる分身であり、操り人形。ダメージはもちろん、分身が受け負ってくれる。何をしても叩かれるのは多くの場合大統領や首相で、分身を操る本体はまず叩かれないというわけだ。安倍首相なんて、天麩羅やカツカレーを食っただけで叩かれて可哀想なくらいだ。バックの人は、そんなもんを超越した贅沢三昧だ!
ちなみに、術者ならば、特定の人に邪霊を送り込んだり、聖霊(癒やしを実施してくれる霊)を送る事もできる。そして、「偽りのメッセージを発する霊」を送り込む事も可能だ。つまり、どこかの誰かに「私はサナンダです」と語る霊を送り込む事も可能なのだ。もちろん、特定の夢を見させる術もある。この事が判明した理由を語る。当ブログを介し、ネットで知り合った、あるヒーラーの実践と筆者の実体験によるものだ。実際に会う事になるかも知れない。
いずれにしても、魔術に関して否定的だったり、語っていない人、理解できていない人の話は信用してはならない。まあ隠していても、せめてヒントくらいは出している必要がある。カバラを否定する時も同様で、カバラについて何も分かっていないのに、陰謀を企む存在がカバラの導師というだけでカバラを嫌っていたら、駄目だという話だ。
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まず、筆者はサナンダ(イエスが昇天した霊だと主張)を偽りだと考えている。イエス自体が存在しない人なのだから、その昇天した霊なんて存在しない。しかしながら、サナンダのチャネラーが他のチャネラー(コンタクティ)を叩いているので面白いと思った。
ノラリクラリさんより引用。
サルーサは非常に長い間時間を付きまとい、陽動作戦の目玉になっていました。いつこれが起きるのだろうか? と、皆を思わせ続けているのです。彼らは、同じことを毎週言い続けています。サルーサは真実の追求を鼓舞(励まして気持ちを奮いたたせる事)するのではなく、羊たち(一般大衆)の息を止めさせて困らせ続けました。そのうちに、このような仕事(あがき)は、新しい光エネルギーの到来に耐え切れなくなるでしょう。
キャスパーとコブラは、両者共、ヘッジファンドのビッグオーにたどり着く、ジャージー作戦(米独立戦争時)とのつながりがあり、他の者とともに、偽情報を旨く信じ込ませています。
筆者としては、サルーサ(オバマは光だと戯言を発し、情報を公開しお金が配布されると語る)もコブラ解放(情報を公開しお金が配布されると語る)もインチキ。そして、今回彼らをインチキと語る人(サナンダのチャネラー)もインチキと考えている。どうしてこういう結論になるのか、実は単にエサの信者を取り合いしているだけで、全員がエナジーヴァンパイアに過ぎないからだ。
サルーサもコブラ解放も、ついでにベンジャミン・Fも「情報を公開しお金が配布される」のような話をするが、もちろん何年経っても一向に配布されていない。理由としては、そのような嘘で信者を引き付け、自分にエナジーを送ってもらうためだ。他の勢力はライバルなので、できれば信じて欲しくない。その結果、サナンダのチャネラーがサルーサやコブラの裏事情を出して叩いたというわけだ。それにしても面白い。サナンダという嘘を信じさせるために、他の嘘つきの裏方を暴露するだなんて。
敵同士だが同じ集団といえる関係の例だが、ト●タがニッ●ンやホ●ダを叩いているようなものだ。しかし、やっている事は全く同じ。トップが術師で、下請けを締め付け、奴隷労働者をこき使い、原価を隠しながら客に高く車を売り付ける商売だ。そして消費税を輸出戻し税として受け取る立場だ。敵対の例としては、政党の方が良かったかな。
コブラ(のバックの結社)とカバール(悪者の一隊)が対立しているという主張もあるが、コブラがカバールの敵かどうかなんて、さほど重要ではない。言っている事が大嘘ばかりで、裏切りを繰り返す以上は、コブラのバックの勢力は闇だ。いずれにしても、ろくでもない呪術集団というわけだ。どこかの魔法結社と他の呪術結社が敵同士という事はある。大富豪同士でも争いはある。しかし、そんな対立は、支配される大衆にとっては同じ勢力による争いでしかないのだ。大衆にとって敵という点で変わらないのだ。敵の敵は味方ではない。鼠にとって、捕食者である狐と蛇との争いは、どちらが味方という話ではない。
ちなみに、サナンダのチャネラーによると、コブラのバックはヘッジファンド(金融マフィア)だそうだ。金融に関わるのは通常はカバラの魔導師だ。コブラがカバラと敵対しているなど噴飯物だ。もう正体は見えたよね。もちろん、当ブログでは、コブの字を最初に書いた記事の時点で大嘘だと、ほのめかしたけど。キャスパーというのは、初めて耳にしたが、どうせ同じ穴のムジナなので省略とする。
サナンダの情報なんて本来は到底アテにならないのだが、サナンダのチャネラーの言葉には、本音が出てくるもんだ。ライバルを蹴落とすために、裏にある実態を語ったと判断した。サナンダなんてイエスがいない事を語るだけで終了なので話題にしても面白くない。しかしまあ、今後はコブラも「バックに金融マフィアがある」で終了だな。反コブラとかそういう問題ではなく、状況を説明しているだけだ。信者に目を覚ましてもらいたいという行為はアンチでも何でもない。もちろん、コブラの瞑想に参加すれば問答無用でエナジーを奪われる。そもそも、参加しようと考える時点で手遅れ。エナジーを奪われない対策は存在しない。
読者は笑ってもいいのだが、とんでもない事が発覚した。奴隷前線の管理人はコブラに裏切られて信者をやめたと思っていたが、まだ信者だったのだ。「去年の8月に貨幣経済崩壊」という文字が哀れ。ベンジャミン・Fの信者でもある。信じている対象が最新記事でリストアップされていたが、笑うしかない! まあ、そこらの人では魔術を破れないというわけか。
実はサナンダ情報に関し、引用元のリンク先は1年くらい前の情報だが、もちろんコブラは金融のリセットをしていないし、案の定、サルーサの世界も実現していない。サナンダのチャネラーが語った事は当たっているというわけだ。サナンダのメッセージは嘘だとは思うが、チャネラーそのものの言葉となれば、お金が配布されていない事実と照らし合わせると、早急に嘘だと決める理由は無い。むしろ、同業他勢力の裏事情を知っているので、暴露さえあり得たのだ。
サナンダやサンジェルマンと名乗る、恐らく邪悪なレプティリアンが4/26に宇宙船で着陸すると語っていた。また偽りのチャネリングが確定した。
おかしなチャネリングがオバマを光と語る理由だが、まずは感受性の低い人をスピリチュアルから遠ざける効果がある。「俺の暮らしを悪くするだけの政策を実施する大統領が善のはずはない」という労働者階級はスピリチュアルを嫌うわけだ。次に、本来は大統領なんて偽りなので、特にスピリチュアルに目覚めた人から支持なんて得られるはずがない。しかし、逆にチャネリング・メッセージ好きに支持させるために、大統領が光だと発信し、術に掛けるわけだ。支持というのは、表面に現れる支持率という意味のみならず、精神世界におけるエネルギーフィールドで支持されているかという意味が強い。以前に紹介したが、オバマは既にクローンで、本物は……という話だ。なお、クローンという話は、むしろオバマを光と信じる人の情報だ。オバマが悪辣な政策を実施しても、夫婦仲が悪くてもクローンのせいにできるので(笑)
そして、昨日の記事とも関係するが、漫画ギルガメッシュでは、石ノ森氏が1976年の時点で「都合の悪い要人は、殺害されてクローンに替えられる。老化度合いを合わせる技術は存在する。」のような作品を発表している。「権力者の後ろには悪魔の姿をした宇宙人がいる。しかも人類始まってからずっと。」という設定となれば、もはや現実を描いているという話になる。
古い版の方が、用語修正がされておらずリアルで楽しめるかも知れない。なお、石ノ森といえば、仮面ライダーというシェイプシフトする爬虫類人の話でむしろ有名だ。
なお、大統領とか首相というのは、ドールの魔法。呪術だと「ひとかたしろ(人形代)」と呼ばれる術だ。身代わりの術のようなイメージで、自分の代わりに何でもやってくれる分身であり、操り人形。ダメージはもちろん、分身が受け負ってくれる。何をしても叩かれるのは多くの場合大統領や首相で、分身を操る本体はまず叩かれないというわけだ。安倍首相なんて、天麩羅やカツカレーを食っただけで叩かれて可哀想なくらいだ。バックの人は、そんなもんを超越した贅沢三昧だ!
ちなみに、術者ならば、特定の人に邪霊を送り込んだり、聖霊(癒やしを実施してくれる霊)を送る事もできる。そして、「偽りのメッセージを発する霊」を送り込む事も可能だ。つまり、どこかの誰かに「私はサナンダです」と語る霊を送り込む事も可能なのだ。もちろん、特定の夢を見させる術もある。この事が判明した理由を語る。当ブログを介し、ネットで知り合った、あるヒーラーの実践と筆者の実体験によるものだ。実際に会う事になるかも知れない。
いずれにしても、魔術に関して否定的だったり、語っていない人、理解できていない人の話は信用してはならない。まあ隠していても、せめてヒントくらいは出している必要がある。カバラを否定する時も同様で、カバラについて何も分かっていないのに、陰謀を企む存在がカバラの導師というだけでカバラを嫌っていたら、駄目だという話だ。
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