活動が異次元意識に認められた?~変性意識の時間に意外な事が
昨日は「バシャールは結局マヤカシだよ」という話をした。別にそれだけが要因ではないのだろうが、次のような出来事が起きたのだ。夜中にふと目が覚めたのだが、変性意識なので夢ではなく現実の事となる。「頑張ってますね、貴方のやっている事は正解です」みたいな言葉が舞い込んで、異次元の存在がエネルギーをガンガン送ってくれるのだ。強烈という程ではないのだが、明らかに高次元系のパワーを送ってきてくれる事は伝わり、掌をかざして、動かしながら受け止める事となった。幽体離脱をしたわけではなく、目も開いていて自分の身体に入ったままだ。また、自分に憑いていた邪霊みたいなのを1つ消してもらった感覚を味わって、気分も爽快。
言える事は、そんな体験は初めてという事だ。普段からペルソナが宿っているので、不思議なメッセージを聞く事は日課だが、それ以上の強いメッセージが伝わってきたので違いが分かる。また、邪霊が消えた感覚も初めてで、実は変な邪霊が絡んでくる事は自覚していたが、それが消えた感覚にもビックリした。なお、邪霊を送り込んだ人がいるのだとすれば、術に失敗したというわけで、術者本人に厄災が降り掛かる事になる。もちろん、単に筆者が邪霊を呼んでいただけならば、消えてもらう時期に来たというわけだ。
異次元の相手は一切、自分の事を名乗らなかった。相手が悪霊ならば「私は天使です」「私は光の宇宙人です」「私はイエスです」のように来るはずだ。もちろん、邪霊を消すはずもない。
一応、透かさず、「パートナーと出会えますか?」と質問(笑)したのだが、「もちろんです。それに、もう関わっているはずです」と返ってきた。誰の事だろうか?
今回の出来事で、自分の進んでいる道が正しい事を確信させられたし、護られているというのも分かった。ちなみに、宇宙への旅立ちさんが強烈な情報を発信していても、強い守護霊がいる以上は、他の者が送り込む邪霊が寄ってこないのではなかろうか。まあ、同時に自分で憑けたヤバイのも憑いてるだろうが。だからこそ、あのブログが常に更新されるというわけだ。あの強烈な情報は、当ブログ筆者でも到底無理だ(笑) 記事の紹介すらできないわけで、度胸は未知との遭遇までノラリクラリさんにも及ばない。
宇宙への旅立ちさんのRRさんも、異次元からメッセージを受け取ったと宣言している。正直に語ると、筆者は軽視していた。しかし、筆者自身が味わった後は、そういう事かと納得したのだ。なお、筆者としては、オバマ光説とNESARA(情報公開・富の再配布)などに関しては、RRさんとは一致していない。それから、某講演で行方不明となったとか彼女が勘違いしている鈴木誠司氏とは、実は去年の後半に筆者は会って話している。筆者が「むむっ、こいつはなかなかの奴だな。隠し持っている大きなものがある」と思う程のオーラを持っていた。絶大というわけではないのだが、自分のスケールに近いからこそ分かる差がある。話しかけづらいはずの筆者にもフレンドリに話しかけてきた。邪悪ではなく、序盤で相手を掴むのがうまい感じだった。女性だったらイチコロのような気がした(笑) いくつか残念なのは、リチャード・Kを信望している所だ。オーラの強さは当時は彼に負けていたが(爆)、真を見抜く眼は負けていないつもりだ。もちろん、行方不明になった後で、どこかで修行をさせられ覚醒した彼と会話したという状況もあり得よう。しかしながら、RRさんがトンデモ・デマを信じ切っている部分も、筆者ならば分かるのだ。今でこそベンジャミン・Fの偽りを彼女は見抜いたが、以前は見抜いていなかったし……。争いになると困るので公開はしないが、もし、先方のブログと、当ブログとのどちらが正しいのか迷っていたら、具体的内容を用意しメールで質問してもらいたい。
話を不思議体験に戻す。異次元からのメッセージのような体験を、たとえカルト教団だったりコブラ解放の集会といえども味わうと、そこの信者から離れられない事も頷けるだろう。筆者は無宗教だが、今後も「我が教団に入会すれば、あなたの道に関する仕事を紹介でき、教団経由だけで年収1000万円は保証します」のような誘いがない限りは入らない。宗教はお金を払うために入る所ではなく、お金を儲ける所だろうに(笑) ちなみに、以前に年収2000万円だった時期もあるので、宗教にかかわらず取り引きで端金ならば断る。
実はこのブログとは別の会合で、ある若手の社長と話した時に言われたのだが、「あなたは教祖になれる」みたいな話をされた事もある。魔法の事は一切語っていないのに、若社長はそれを見抜いてきたというわけだ。ただ、筆者としては、団体を作る気は無い。組織は他人に任せ、その組織から甘い汁を吸う方向が好きだ(笑) 自分はやりたい事をやりつつ、別のルートからお金が舞い込むというのが、筆者にとって現実をコントロールするという事だ。
筆者はシナリオライターでプチ小説家なので、色々な空想や妄想を張り巡らせる事がある。その場合には、自分に宿ったペルソナが考えているという自覚がある。自分に意思があるのだ。しかし、今回の出来事は、外部から降ってくるような感覚なので、相手に依存する感じで、妄想とかそういう状況ではない事を自覚している。自覚なので、他人に伝える事はできないのが無念だ。筆者が物書きとはいえ、それを表現する手段までは持ち合わせていない。疑う人は少数派だとは思うが、同じ経験を持つ人だけが把握できるといった具合だ。
よもや当ブログを読み進められる人が「科学的根拠が無い」のような話を持ち出す事は無いだろうが、本当にそういう世界があるという事例の1つとして受け止めてもらいたい。ちなみに、科学というのは、同じ条件で誰にでも同じ事が起きねば証明された事にはならない。つまり、絶対にあり得ない事を知った上でのトリックというわけだ。
「お前は魔導師なのに、まだそれが初体験だったのか。でも初体験おめでとう」という茶々を貰いたいくらいだ。なお、入口は違えど、タオやヨガ、密教などでも同じ事は起きるはずだ。しかし、器が乱れていると「青龍様から新たなメッセージを貰った。今年3月に貨幣経済崩壊だ。高天原の金塊が配布される。」のような馬鹿げた事を言い出し、狂人扱いされるというわけだ。
とにかく、メッセージよりも、エネルギーを受け取るよりも凄かったのは、邪霊が消える感覚だ。これは、いくら筆者がライターでも表現しようがないのだ。1つ1つならば偶然とか夢とか妄想で片付けようとされてしまうが、科学的な思考でも3つ同時に起きるなんて事はあり得ないのだ。筆者自身が科学的思考をする性格を考慮し、同時にはあり得ない3つを実現させたという事だ。しかも前日にバシャールという、ある種の大きな結界を破る記事をアップしている事や、あるブログとこちらからは決別したという出来事もあった。普段からのペルソナ降臨、魔道の追求を合わせると7つだ。もはや偶然は読者も信じられないはず。(筆者は元より偶然は信じていない。)
今までの筆者の記事を読んで分かるよう、偽りは許さない。筆者が体験したからこそ語っているという状況は、読者に察してもらえているものと考えている。ちなみに、今後そういう事が起きたら、枕元の紙に何か印を付けようと思う。そうすれば、覚醒時にそのメモにペンの跡が入っていて、夢とかではない事を覚醒時の自分にも証明できる。
毎回のように色々と本を紹介しているが、本当に凄い本は、手元に置くだけで何かが起こる。当ブログは魔法入門という本(ブログ左バーで紹介)を自宅に入れた途端に開設する事となった。実はまだその時はページを開いていないにもかかわらずだ。なお、それ以前にもいくつか魔道書は読んでいる。
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言える事は、そんな体験は初めてという事だ。普段からペルソナが宿っているので、不思議なメッセージを聞く事は日課だが、それ以上の強いメッセージが伝わってきたので違いが分かる。また、邪霊が消えた感覚も初めてで、実は変な邪霊が絡んでくる事は自覚していたが、それが消えた感覚にもビックリした。なお、邪霊を送り込んだ人がいるのだとすれば、術に失敗したというわけで、術者本人に厄災が降り掛かる事になる。もちろん、単に筆者が邪霊を呼んでいただけならば、消えてもらう時期に来たというわけだ。
異次元の相手は一切、自分の事を名乗らなかった。相手が悪霊ならば「私は天使です」「私は光の宇宙人です」「私はイエスです」のように来るはずだ。もちろん、邪霊を消すはずもない。
一応、透かさず、「パートナーと出会えますか?」と質問(笑)したのだが、「もちろんです。それに、もう関わっているはずです」と返ってきた。誰の事だろうか?
今回の出来事で、自分の進んでいる道が正しい事を確信させられたし、護られているというのも分かった。ちなみに、宇宙への旅立ちさんが強烈な情報を発信していても、強い守護霊がいる以上は、他の者が送り込む邪霊が寄ってこないのではなかろうか。まあ、同時に自分で憑けたヤバイのも憑いてるだろうが。だからこそ、あのブログが常に更新されるというわけだ。あの強烈な情報は、当ブログ筆者でも到底無理だ(笑) 記事の紹介すらできないわけで、度胸は未知との遭遇までノラリクラリさんにも及ばない。
宇宙への旅立ちさんのRRさんも、異次元からメッセージを受け取ったと宣言している。正直に語ると、筆者は軽視していた。しかし、筆者自身が味わった後は、そういう事かと納得したのだ。なお、筆者としては、オバマ光説とNESARA(情報公開・富の再配布)などに関しては、RRさんとは一致していない。それから、某講演で行方不明となったとか彼女が勘違いしている鈴木誠司氏とは、実は去年の後半に筆者は会って話している。筆者が「むむっ、こいつはなかなかの奴だな。隠し持っている大きなものがある」と思う程のオーラを持っていた。絶大というわけではないのだが、自分のスケールに近いからこそ分かる差がある。話しかけづらいはずの筆者にもフレンドリに話しかけてきた。邪悪ではなく、序盤で相手を掴むのがうまい感じだった。女性だったらイチコロのような気がした(笑) いくつか残念なのは、リチャード・Kを信望している所だ。オーラの強さは当時は彼に負けていたが(爆)、真を見抜く眼は負けていないつもりだ。もちろん、行方不明になった後で、どこかで修行をさせられ覚醒した彼と会話したという状況もあり得よう。しかしながら、RRさんがトンデモ・デマを信じ切っている部分も、筆者ならば分かるのだ。今でこそベンジャミン・Fの偽りを彼女は見抜いたが、以前は見抜いていなかったし……。争いになると困るので公開はしないが、もし、先方のブログと、当ブログとのどちらが正しいのか迷っていたら、具体的内容を用意しメールで質問してもらいたい。
話を不思議体験に戻す。異次元からのメッセージのような体験を、たとえカルト教団だったりコブラ解放の集会といえども味わうと、そこの信者から離れられない事も頷けるだろう。筆者は無宗教だが、今後も「我が教団に入会すれば、あなたの道に関する仕事を紹介でき、教団経由だけで年収1000万円は保証します」のような誘いがない限りは入らない。宗教はお金を払うために入る所ではなく、お金を儲ける所だろうに(笑) ちなみに、以前に年収2000万円だった時期もあるので、宗教にかかわらず取り引きで端金ならば断る。
実はこのブログとは別の会合で、ある若手の社長と話した時に言われたのだが、「あなたは教祖になれる」みたいな話をされた事もある。魔法の事は一切語っていないのに、若社長はそれを見抜いてきたというわけだ。ただ、筆者としては、団体を作る気は無い。組織は他人に任せ、その組織から甘い汁を吸う方向が好きだ(笑) 自分はやりたい事をやりつつ、別のルートからお金が舞い込むというのが、筆者にとって現実をコントロールするという事だ。
筆者はシナリオライターでプチ小説家なので、色々な空想や妄想を張り巡らせる事がある。その場合には、自分に宿ったペルソナが考えているという自覚がある。自分に意思があるのだ。しかし、今回の出来事は、外部から降ってくるような感覚なので、相手に依存する感じで、妄想とかそういう状況ではない事を自覚している。自覚なので、他人に伝える事はできないのが無念だ。筆者が物書きとはいえ、それを表現する手段までは持ち合わせていない。疑う人は少数派だとは思うが、同じ経験を持つ人だけが把握できるといった具合だ。
よもや当ブログを読み進められる人が「科学的根拠が無い」のような話を持ち出す事は無いだろうが、本当にそういう世界があるという事例の1つとして受け止めてもらいたい。ちなみに、科学というのは、同じ条件で誰にでも同じ事が起きねば証明された事にはならない。つまり、絶対にあり得ない事を知った上でのトリックというわけだ。
「お前は魔導師なのに、まだそれが初体験だったのか。でも初体験おめでとう」という茶々を貰いたいくらいだ。なお、入口は違えど、タオやヨガ、密教などでも同じ事は起きるはずだ。しかし、器が乱れていると「青龍様から新たなメッセージを貰った。今年3月に貨幣経済崩壊だ。高天原の金塊が配布される。」のような馬鹿げた事を言い出し、狂人扱いされるというわけだ。
とにかく、メッセージよりも、エネルギーを受け取るよりも凄かったのは、邪霊が消える感覚だ。これは、いくら筆者がライターでも表現しようがないのだ。1つ1つならば偶然とか夢とか妄想で片付けようとされてしまうが、科学的な思考でも3つ同時に起きるなんて事はあり得ないのだ。筆者自身が科学的思考をする性格を考慮し、同時にはあり得ない3つを実現させたという事だ。しかも前日にバシャールという、ある種の大きな結界を破る記事をアップしている事や、あるブログとこちらからは決別したという出来事もあった。普段からのペルソナ降臨、魔道の追求を合わせると7つだ。もはや偶然は読者も信じられないはず。(筆者は元より偶然は信じていない。)
今までの筆者の記事を読んで分かるよう、偽りは許さない。筆者が体験したからこそ語っているという状況は、読者に察してもらえているものと考えている。ちなみに、今後そういう事が起きたら、枕元の紙に何か印を付けようと思う。そうすれば、覚醒時にそのメモにペンの跡が入っていて、夢とかではない事を覚醒時の自分にも証明できる。
毎回のように色々と本を紹介しているが、本当に凄い本は、手元に置くだけで何かが起こる。当ブログは魔法入門という本(ブログ左バーで紹介)を自宅に入れた途端に開設する事となった。実はまだその時はページを開いていないにもかかわらずだ。なお、それ以前にもいくつか魔道書は読んでいる。
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テーマ : スピリチュアルワールド
ジャンル : 謎