生物学系統の論文騒動で思う事
あえて具体名は挙げないが、ある程度若い女性の書いた論文が、大々的に報道された後、捏造疑惑が上がり、叩かれたりと騒動になっている。
これから話す事は、あくまで筆者の見解であって、「これが真実だ」という押しつけではない。今まで色々な事を語ってきた筆者がどういう見解を持っているか知りたい人へ向けた、内々的なコメントとなる。
まず、昨日書いたばかりだが、芸術の分野や学術的な論文などは、ゴーストが作っている事が通常だ。そんな中、若手の人材が自分の手柄をアピールするには、相応の何かが要求される。若い女性ならば、通常は魔法結社の性的巫女をやらされるか、単なる愛人関係といった具合で勝ち取る事が常道だと考えられる。たとえ論文を書く才能があっても、その論文を自分の手柄だと公表するには、もっと才能が要るというわけだ。これは、小説やシナリオ、作詞作曲、美術、芸能でも同じ事となる。既に業界で活躍している人は魔法使い。よって、才能が剥げ落ちた業界人は「自分が作らなくても作品が出来上がる魔法(ゴーストの魔法)」をガンガン使ってくるのだ。そんな所に出入りしても、才能のある人はゴーストをやるしかないのだ。なーんか、ネットでも勘違いしている人が多いのだが、この世の中には実に厳しいエリアというものがある。自分の手柄を簡単に大々的に公表できると思ったら大間違いなのだ。上司が部下の手柄を横取りするというサラリーマンの社会でも日常茶飯事だ。
ハーバード大クラスの研究機関だと、所属者は魔法結社員の可能性が高い。特にアメリカでは、結社内の末端とはいえ、陰謀では有名な秘密結社にさえ属している事だろう。つまり、そういう所へ通う女性自体が、魔法結社員という可能性が高いのだ。なお、追い詰められても、通常は魔術の実施については口を割らない。ここで気付いて欲しいが、実は有数の科学者は魔法使いというわけだ。元々、科学というのは魔法(錬金術)から派生したので当然なのだが。
ある程度名前のある人(男)に取ってみれば、女性を確保する魔法を実施した結果となる。女性本人としては、「自分が論文で有名になる魔法」を実施できる。その魔法を実施すれば、向こうの方から「この条件を飲めば、君の論文を有名にする事ができるよ。知り合いにマスコミ関係者もいるし。」のような誘いがあるだろう。当然、魔導師ならばチャンスと判断して乗る事になる。何をもって魔法の失敗と言えるかは定まらないが、「自分の論文を全世界に轟かせる魔法」の失敗で、現状のようになったと考えている。
そもそも論文というのは、結論がまず先にある。他人の作った文献を引用したり、(ITやマシンの分野でもない限り)適当な数式を書いてでっち上げるのが通常だ。ネットを調べれば、判明しただけでも捏造論文が続々と登場する。これは東大から会社の研究室、末端の大学まで同じと言える。科学を始め、各学問は捏造で固められており、捏造だから急に問題になるわけではないのだ。学問その物が、大衆に偽りの世界観を信じさせるツールだと考えれば納得できるだろう。
次に論文の内容だが、支配層に都合の悪い内容だったのではないかと考えられる。ガンが治るとか、若返りが実現するという噂がある。実際には、そんな技術が実現する事は無いにしても、権力者が困る内容だと知らずに論文にしてしまったというわけだ。ここがポイントだが、たとえ捏造であっても、テーマその物が支配層に都合悪い場合があるというわけだ。インチキであっても、例えば、永久エネルギーがあるとか、大麻が有用だとか、難病が治る類いの話を発表されては困るのだ。
考察すると、ポッと出の研究者が見つけられるような事を、今までどの研究者も見つけられなかったという事は考えにくい。つまり、人々に有益な知識なので隠されていたのだ。にもかかわらず、あたかも自分が発見したかのように論文にしてしまったというわけだ。大衆に偽りの知識を信じさせるために支配層はハーバード大のような権威を作ったのに、テーマだけとはいえ、配下が都合悪い論文を掲げ、それが大々的に報道される状態は潰されるというわけだ。
もう1つ、視点を変えた見解がある。何か重要な事を起きている事を、論文騒動で大衆の目から逸らす目的というわけだ。消費税のアップもその1つだろうが、もっと大きな事だと思われる。
以上が筆者の見解となる。ゴーストの話はいい線だと思うが、まだ情報や説得力を増す事例が足りない気がするので、今後の動向で結論は変わるかも知れない。中間報告のような物として貰いたい。
科学というのは魔法(錬金術)から派生したという話だが、実は大長編ドラえもんの魔界大冒険で知った。藤子不二雄自体が魔導師だから語れたと言える。
藤子不二雄は、地底世界に爬虫類人が住んでいるとか、ネットでの話題を25年以上前から先取りしていた。理由としては、魔法結社では真実を教わり、その真実を漫画に導入したからだ。
前日の記事はホリエモンの話で締めたためか、あまり受けてない(爆) よって、今日はドラえもんで締めたぞ!
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まず、昨日書いたばかりだが、芸術の分野や学術的な論文などは、ゴーストが作っている事が通常だ。そんな中、若手の人材が自分の手柄をアピールするには、相応の何かが要求される。若い女性ならば、通常は魔法結社の性的巫女をやらされるか、単なる愛人関係といった具合で勝ち取る事が常道だと考えられる。たとえ論文を書く才能があっても、その論文を自分の手柄だと公表するには、もっと才能が要るというわけだ。これは、小説やシナリオ、作詞作曲、美術、芸能でも同じ事となる。既に業界で活躍している人は魔法使い。よって、才能が剥げ落ちた業界人は「自分が作らなくても作品が出来上がる魔法(ゴーストの魔法)」をガンガン使ってくるのだ。そんな所に出入りしても、才能のある人はゴーストをやるしかないのだ。なーんか、ネットでも勘違いしている人が多いのだが、この世の中には実に厳しいエリアというものがある。自分の手柄を簡単に大々的に公表できると思ったら大間違いなのだ。上司が部下の手柄を横取りするというサラリーマンの社会でも日常茶飯事だ。
ハーバード大クラスの研究機関だと、所属者は魔法結社員の可能性が高い。特にアメリカでは、結社内の末端とはいえ、陰謀では有名な秘密結社にさえ属している事だろう。つまり、そういう所へ通う女性自体が、魔法結社員という可能性が高いのだ。なお、追い詰められても、通常は魔術の実施については口を割らない。ここで気付いて欲しいが、実は有数の科学者は魔法使いというわけだ。元々、科学というのは魔法(錬金術)から派生したので当然なのだが。
ある程度名前のある人(男)に取ってみれば、女性を確保する魔法を実施した結果となる。女性本人としては、「自分が論文で有名になる魔法」を実施できる。その魔法を実施すれば、向こうの方から「この条件を飲めば、君の論文を有名にする事ができるよ。知り合いにマスコミ関係者もいるし。」のような誘いがあるだろう。当然、魔導師ならばチャンスと判断して乗る事になる。何をもって魔法の失敗と言えるかは定まらないが、「自分の論文を全世界に轟かせる魔法」の失敗で、現状のようになったと考えている。
そもそも論文というのは、結論がまず先にある。他人の作った文献を引用したり、(ITやマシンの分野でもない限り)適当な数式を書いてでっち上げるのが通常だ。ネットを調べれば、判明しただけでも捏造論文が続々と登場する。これは東大から会社の研究室、末端の大学まで同じと言える。科学を始め、各学問は捏造で固められており、捏造だから急に問題になるわけではないのだ。学問その物が、大衆に偽りの世界観を信じさせるツールだと考えれば納得できるだろう。
次に論文の内容だが、支配層に都合の悪い内容だったのではないかと考えられる。ガンが治るとか、若返りが実現するという噂がある。実際には、そんな技術が実現する事は無いにしても、権力者が困る内容だと知らずに論文にしてしまったというわけだ。ここがポイントだが、たとえ捏造であっても、テーマその物が支配層に都合悪い場合があるというわけだ。インチキであっても、例えば、永久エネルギーがあるとか、大麻が有用だとか、難病が治る類いの話を発表されては困るのだ。
考察すると、ポッと出の研究者が見つけられるような事を、今までどの研究者も見つけられなかったという事は考えにくい。つまり、人々に有益な知識なので隠されていたのだ。にもかかわらず、あたかも自分が発見したかのように論文にしてしまったというわけだ。大衆に偽りの知識を信じさせるために支配層はハーバード大のような権威を作ったのに、テーマだけとはいえ、配下が都合悪い論文を掲げ、それが大々的に報道される状態は潰されるというわけだ。
もう1つ、視点を変えた見解がある。何か重要な事を起きている事を、論文騒動で大衆の目から逸らす目的というわけだ。消費税のアップもその1つだろうが、もっと大きな事だと思われる。
以上が筆者の見解となる。ゴーストの話はいい線だと思うが、まだ情報や説得力を増す事例が足りない気がするので、今後の動向で結論は変わるかも知れない。中間報告のような物として貰いたい。
科学というのは魔法(錬金術)から派生したという話だが、実は大長編ドラえもんの魔界大冒険で知った。藤子不二雄自体が魔導師だから語れたと言える。
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