根強いコブラの黒魔術~偽りの集会で意識の変化を体験?
コブラ解放というのは宇宙人から直接メッセージを受けたと称して、裏切りを繰り返す勢力となる。
コブラ解放信者のブログだが、1つは奴隷前線で、彼はちゃんと過ちに気付いて更新を止めた。元信者という扱いでいいだろう。もう1つ、田舎で……というブログも、筆者のブログで偽りに気付いて、少なくとも肯定的にコブラを扱わなくなったはず。仙台の某主婦のブログは好戦的ではないのでコブラや、ベンジャミンを信じてはいるが特別に筆者が矛盾を突く必要は無い。さて、ここに来て、なんとコブラ信者のブログを新たに2つ発見した。1つはデーヴィッド・アイクなども理解しているので、実は注目していたのだが、急にコブラの話になり、駄目だこりゃ状態。もう1つは、実に好戦的で、GFLジャパンのチャネリングを叩きつつ、コブラを信じているという馬鹿げた状態。確かにGFLの情報には偽りが多いが、コブラはそれ以上に悪質な偽りだ。よって、似たり寄ったり、人の振り見て我が振り直せの状態だ。なお、GFLサービスからはコブラ解放は叩き出された。以前は載せていた記事が完全消滅したというわけだ。
チャネリングメッセージを好意的に紹介しているブログも意外な形(コブラ&ベンの信者程度の認識者)でチャネリングメッセージを否定されて、困惑しているようだ。まあ、チャネリングメッセージも7割が嘘だし、コブラも嘘というのが状況の説明となる。チャネリング情報の初心者だと、内容の凄さに「本物の宇宙人だ!(本物のイエスだ! 天使だ!)」と錯覚してしまうが、実は精神世界の知識はカバラの魔術をマスターする過程で識る事ができる事ばかり。カバラの魔術師ならば、偽りの「宇宙人からのメッセージ」を創作する事が可能なのだ。
好戦的な例のブログでまず目に留まった情報だが、スノーデンなども語った地球空洞説を叩いていた。コブラはそのような地球空洞説を否定しているのだ。当ブログ筆者としては地球空洞説は支持している。といっても、地球が中心からポッカリと穴が開いているのではなく、地底にも生命の住むスペースがあるというイメージだ。そこには爬虫類人も住んでいる。コブラは宇宙人から直接メッセージを受け取っていると主張しているが、要するに地底世界に住む爬虫類的宇宙人から偽りを伝授されているというわけだ。名前がコブラという時点で、爬虫類人組織というわけだ。地底世界があっては困るので、空洞説を隠すメッセージを含んでいるのだ。なお、四次元の地球では、ポッカリ穴が開いたイメージでも良いだろう。
スピリチュアル系の人間が健全な良識を持っているかのような主張もしているが、コブラを信じている時点で良識はゼロといえる。案の定、デマ確定のベンジャミン・Fの信者だし。ここで先程述べたアイクの信者でもあるコブラ信者は、まだ救いはあると言える。コブラ以外の他の記事は、それなりに読み進める事ができた。
世の中を変えるんだという勢力の話をする。自分の組織を素晴らしい勢力だと自覚している場合、自分の組織にコブラのような毒蛇の名前を付けたりはしない。付けているという事は、むしろ正体を明かす事で信者の騙され度合いを高め、魔力を強くするマジックとなる。
さて、読者のあなたは次のような話を信じられるだろうか? コブラがよく使うトリックとなる。
2年以内に世の中が変わる可能性は80%
変わっても変わらなくても、主張は正しいという事になる。なぜならば、何か起きたら当たりだし、起きなくても20%の方が当たったわけで外れようのないというトリックだ。嘘つきが人を騙す時に好んで使う言葉と言えよう。このトリックに引っ掛かった人が、コブラの信者を続けている事を確認している。普通はこのような与太話は信じない。もちろん何の根拠も無いし、当たったからと言って、このようなインチキを発する勢力が正直者で信頼できる事とは程遠い。そんな話で信者を獲得しようとする偽善だけが見えてくる。
先日はコブラ代表がベンジャミン・Fと日本で会談をしたという話をした。実はコブラ代表は福岡でイベントを実施しており、日本に来ていたというわけだ。ベンジャミン・Fはカナダ人だが、日本の大学を卒業しており、その後なぜか日本国籍を貰えたので日本には出入り自由だ。
コブラのイベントで劇的な意識の変化を体験したという人もいる。一方で筆者の交流会に参加して、目から鱗が落ちたとか、スッキリしたとか語る人がいる。参加しなくても当ブログの読者のコメントでは頻繁にそういう話がある。当ブログで充分に意識の変化は可能だ。ブログの大摩邇さんから当ブログを訪れた人もいるわけだが、「大摩邇さんでは一番波長が合いました」のように語る人もいる。真実に近いエリアを最も語っているという意味で、その気持ちは当ブログ筆者も分かる。筆者水準の魔導師の話ですら褒め称える人もいる状況の中、信者を集めるような仕事をしている魔導師ならば、魅了される人が現れるのは当然の成り行きと言える。
コブラ集会で意識の変化とか語っている人の他の論調を語る。
マスコミや教育を通して大衆を洗脳し、マトリックスに閉じ込めていると言われるが、本質的には自分自身で作り出すもので、自分の自我が自分自身を閉じ込めているはずだ。どんな洗脳情報も本人が受け入れなければ意味を成さない。支配者が実施している事は、私達が自分で自分をマトリックスに閉じ込めている事に気付かないように仕向けているという事だろう。
のような具合だ。コブラの魔導師によって自分が騙されている事(自分で騙しに引っ掛かっている事)には気付いていないというわけだ。
いずれにしても、ベンジャミン・Fやコブラのような偽りの勢力が幅を利かせている内は、真に素晴らしい世の中が訪れる事はない。まずは、彼らにパワーを送る事をやめよう。
先にも述べたが、カバラを学べば、騙しを実施する魔術師達の語る餌(大衆が凄いと思う事)は、そのまま識る事ができる。つまり、カバラの魔道書に書いてある事を、あたかも宇宙人からのメッセージのように語って信者を惹き付けているというわけだ。まあ、正確には魔道書に書いてある事は、人間と言うより異次元生命体からの話が中心だが。
スピリチュアル伝道師による言葉だが、偽りを見抜くという能力は特定の人のみに備わっているものだそうだ。要するに、その能力が無ければ、コブラ、ベンジャミン・Fなどに騙される事は、ほぼ確定と言える。当ブログを読んでも無効なのだ。見ても反発するだけだ。なお、陰謀にも精神世界にも気づけないような人がコブラのような偽りを否定する場合には、「常識が正しい」という基本トラップにはまっているので、別に偽りを見抜く能力があるわけではない。
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スピリチュアル系の人間が健全な良識を持っているかのような主張もしているが、コブラを信じている時点で良識はゼロといえる。案の定、デマ確定のベンジャミン・Fの信者だし。ここで先程述べたアイクの信者でもあるコブラ信者は、まだ救いはあると言える。コブラ以外の他の記事は、それなりに読み進める事ができた。
世の中を変えるんだという勢力の話をする。自分の組織を素晴らしい勢力だと自覚している場合、自分の組織にコブラのような毒蛇の名前を付けたりはしない。付けているという事は、むしろ正体を明かす事で信者の騙され度合いを高め、魔力を強くするマジックとなる。
さて、読者のあなたは次のような話を信じられるだろうか? コブラがよく使うトリックとなる。
2年以内に世の中が変わる可能性は80%
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のような具合だ。コブラの魔導師によって自分が騙されている事(自分で騙しに引っ掛かっている事)には気付いていないというわけだ。
いずれにしても、ベンジャミン・Fやコブラのような偽りの勢力が幅を利かせている内は、真に素晴らしい世の中が訪れる事はない。まずは、彼らにパワーを送る事をやめよう。
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テーマ : 歴史&スピリチュアル・ミステリー
ジャンル : 謎