デマの発信者ベンジャミンとコブラとが東京で会談する
当ブログではデマ・嘘つきと断定しているベンジャミン・Fとコブラ解放が、ついに手を結んだそうだ。


コブラ解放とは、去年の春に金融のリセットを自ら実施して、貨幣経済を崩壊させ、お金を世界中に配布すると語るも裏切り、夏なんだ秋なんだと、次々に嘘をついた。そして、今度は今年の春だそうだ。デマを信じて紹介してる情報の矛盾点などを当ブログで解説し、漸く幾つかのサイトやブログでは「騙されない手法は勉強になりました、これからは正しい奴を信じます」みたいな方向になってきた。GFLサービス(宇宙人からのメッセージの宝庫:偽りが多い)でも、コブラ情報は撤去された。なお、宇宙人からのメッセージでは、「マレーシアの航空機は無事宇宙船に確保されました」のような、馬鹿げた情報を発信している。そう語ったチャネリングは全て嘘だと今後は認識して貰いたい。マシューなども嘘だ。
ベンジャミン・Fは、今年の1月に首相がダボスで暗殺されるとか、2012年に何かが起こるとか、デマの数が多過ぎて数え切れない。コブラ解放はベンの情報源について「信頼できる」のような言葉を発している。まさに毒蛇といえる。また、コブラは個人情報を収集している。コブラ代表は別の顔で講演会などを実施しているようだ。
偽りの発信者は他の偽りを紹介する。そして、時には手を結ぶ。図式としては、コブラがベンジャミン・Fを褒めていて、ベンジャミン・Fがカレンヒューズ(ビットコインを好意的に紹介)を紹介していた。そして、ベンは飛鳥昭雄と手を結んでいる。フリーエネルギーを無料で配布してくれるとしてベンが紹介したケッシュ財団は、結局70万円の装置を売りに出した勢力に過ぎなかった。年会費みたいな料金も徴収する。故障などがあったら、実費と言えよう。呆れるのは、率先してケッシュを紹介していた信者にもかかわらず、「私は買いたいと思います」という人が全くいないのだ。「たとえ高額でも本物なんだ」と言いつつ自分は買わないというわけで、いったい誰が買って試すのか甚だ疑問だ。信者すら買いたくならない代物が本物のはずはない。
デマ発信者の信者は、「実現したら素晴らしいんだ」のように論点がずれてしまっている。その情報が正しいかどうかに、全く目が向いていないのだ。裏切られても、邪魔が入ったとか、あくまで可能性の話だったんだとか、脳内がすり替わってしまうのだ。
デマの発信理由には結論が出ていて、まずは真実に気づき出した人を偽情報で翻弄する目的がある。そして、騙された人達が発する失望のエネルギーを異次元生命体に貢ぐ為に、嘘で裏切るというわけだ。
映画マトリックスでは、現実だと思っていた世界とは別の空間にいるマシンが、人間の感情エネルギーを吸う話だった。人間の住む世界を比喩した話だからこそヒットしたのだ。
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