元関係者という権威~学者に騙されなくなった人への新たな罠
世の中の真実を追究し始めた人は、もはや学者が言ったとか、政府の誰が言ったとかでは、騙されなくなっている。テレビや新聞なんて、むしろ嘘をつくツールだという認識だろう。学者やマスコミのような権威は、もはや通用しない人が中心になるわけだ。
そんな人達に向けた、新たな権威が存在する。それは、元世界組織の幹部とか、元軍関係の幹部のような肩書きとなる。例えば、カレン・ヒューズなんかは元世界銀行の幹部として暴露すると言いつつ、ビットコインを勧めるだけでなく、ゴールドには価値がないかのようなデマを振り撒いた。軍関係だと、宇宙人に関するデマが多そうだ。当ブログでは特にデマとして扱っていないが、スノーデンなんかも元CIAとして情報を振り撒いている。
真相追求の内に学者やマスコミに出るような有名人を信じなくなった人へ向けた、新たな権威が元関係者、元要人のような肩書きと言えよう。しかも、「心を入れ替えて、真実を暴露する事にした」というオプション付きだ。学者と同様、基本的には相手にしてはならない。また、ベンジャミン・Fのようなデマだらけの人間が好意的に紹介していたら、偽りだと判断すべきだ。そもそも、要人という事は特殊な血族で黒魔術師に等しい。急に大衆の側に付けるはずもないのだ。
読者の中には、「嘘つきは顔に出る」と称する人もいた。顔も意外に役に立ちそうだ。特に目付きにね。
ベンジャミン・Fが「無料でフリーエネルギーを配布する」と称したケッシュに対し「本物では?」と主張する人もいるのだが、本物ではないという話をまたしよう。フリーエネルギーに関して本物といえるとすれば、独り占めせずに、材料費程度で配布するような勢力ならば本物として扱える。もちろん、ケッシュ財団のように財団ならば、材料費すら請求せずに無料で配布する姿勢を見せて初めて本物と評する事ができる。手元に届くエネルギー装置が本物(永久エネルギー)かどうかは、それ程には重要ではない。独り占めせずに、無料で配布するのならば、中身が実は永久エネルギーではなくても、無料で使えるエネルギーこそが本物のフリーエネルギーなのだ。
ともかく、フリーエネルギーと称して、高額な装置を売り付けるような勢力は本物ではないのだ。難病の特効薬や治療法などに置き換えると分かりやすい。有り触れた素材で本当に病気が治るとして、その薬品や治療装置を100万円で売る勢力は本物だろうか? たとえ病気が治っても、そんなもんは偽物と言うんだよ! まあ、ベンジャミン・Fが語っただけで偽物として考え始めた方が納得できるという話にもなる。「私は狙われている」というのは、ベンジャミン・Fも使ったトリックだ。本物と勘違いさせる効果がある。無闇に信用してはならない。
なお、元●●という主張で情報操作する人は有名人とは限らない、「元諜報機関員」とだけ名乗り、ネットで有名なサイトに出入りして、管理人や読者の思想を誘導したりする事もあり得る。
カレンの最新の嘘を挙げる。人間の頭より30%も大きく後ろに長く飛び出た頭蓋骨を持つ別人種が地球にいるが、宇宙人は一切関係なく、地球人だという主張だ。要するに、宇宙人を隠す工作というわけだ。
真実を追究し出した人へ向けてへ支配層は嘘つきを用意するはず。子供向けのオカルト情報に乱入したり、国籍まで変えて乗り込んでくる人もいよう。想定できる誰かを逆算すると、見事にベンジャミン・Fや飛鳥昭雄が見つかるという訳だ。
それにしても、支配層(大富豪レベル)は一体、何を隠したいのだろうか? その話は当ブログを読み進めて貰いたい。いつもの読者ならば知っている事だ。隠れた真実は追究を阻むのだ。誰でも辿り着けるようなベンジャミン・Fやカレン・ヒューズが語るような事は真実のはずがないのだ。
秘密結社の追求についても同様で、真実の到達を阻まれる。追求しても多くの場合に「あの公的組織は特定の某秘密結社に乗っ取られている」「誰と誰が属していて、世界征服を狙っている」のような誰でも辿り着けるような平面的な主張となる。平面的な話で、秘密結社を分かった気になってはいけない。そんな事は秘密ではなくて、むしろ公になっている事だ。確かに嘘ではないのだが、それが全てではないし、本質からは遠いのだ。まあ、当ブログのいつもの読者には、当記事であえて語る事はあるまい。嘘ではないが本質ではない例として、ある自動車会社があるとしよう。その会社の歴代の社長や役員を紹介し、売上高のグラフを挙げたり、経費の内訳を説明し、社員の残業時間を分析する。……そんな話は本質ではない。意味のある内容としては、どんな車を発表しているか、性能はどんなものか、売上の内訳、販売店の場所、値引き具合……など、幾つも見つかるだろう。もちろん、元役員による、残業時間の真実の暴露や下請け会社との繋がりのような内容は、たとえ真実でも意味が薄い。
ベンジャミン・Fやカレン・ヒューズは、ゴールドにはあまり価値がないとかマヤカシだとか語っている。嘘つきの言う事なのだから真実は逆だ。本当に価値があるのは貴金属と言えよう。実はベンやカレンが嘘つきだと分かったのは、ゴールドを軽視していたからという理由もある。調べてみたら、他の話もデタラメだらけという状況だったわけだ。
金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。
ベンジャミン・フルフォードの偽者!?
ベンジャミンが宇宙人の存在を認めても信じられない
カレン・ヒューズの暴露とビットコイン1
カレン・ヒューズの暴露とビットコイン2
スノーデンが肉体的地底人の存在を暴露!
ケッシュ財団の闇の商法が発覚
そんな人達に向けた、新たな権威が存在する。それは、元世界組織の幹部とか、元軍関係の幹部のような肩書きとなる。例えば、カレン・ヒューズなんかは元世界銀行の幹部として暴露すると言いつつ、ビットコインを勧めるだけでなく、ゴールドには価値がないかのようなデマを振り撒いた。軍関係だと、宇宙人に関するデマが多そうだ。当ブログでは特にデマとして扱っていないが、スノーデンなんかも元CIAとして情報を振り撒いている。
真相追求の内に学者やマスコミに出るような有名人を信じなくなった人へ向けた、新たな権威が元関係者、元要人のような肩書きと言えよう。しかも、「心を入れ替えて、真実を暴露する事にした」というオプション付きだ。学者と同様、基本的には相手にしてはならない。また、ベンジャミン・Fのようなデマだらけの人間が好意的に紹介していたら、偽りだと判断すべきだ。そもそも、要人という事は特殊な血族で黒魔術師に等しい。急に大衆の側に付けるはずもないのだ。
読者の中には、「嘘つきは顔に出る」と称する人もいた。顔も意外に役に立ちそうだ。特に目付きにね。
ベンジャミン・Fが「無料でフリーエネルギーを配布する」と称したケッシュに対し「本物では?」と主張する人もいるのだが、本物ではないという話をまたしよう。フリーエネルギーに関して本物といえるとすれば、独り占めせずに、材料費程度で配布するような勢力ならば本物として扱える。もちろん、ケッシュ財団のように財団ならば、材料費すら請求せずに無料で配布する姿勢を見せて初めて本物と評する事ができる。手元に届くエネルギー装置が本物(永久エネルギー)かどうかは、それ程には重要ではない。独り占めせずに、無料で配布するのならば、中身が実は永久エネルギーではなくても、無料で使えるエネルギーこそが本物のフリーエネルギーなのだ。
ともかく、フリーエネルギーと称して、高額な装置を売り付けるような勢力は本物ではないのだ。難病の特効薬や治療法などに置き換えると分かりやすい。有り触れた素材で本当に病気が治るとして、その薬品や治療装置を100万円で売る勢力は本物だろうか? たとえ病気が治っても、そんなもんは偽物と言うんだよ! まあ、ベンジャミン・Fが語っただけで偽物として考え始めた方が納得できるという話にもなる。「私は狙われている」というのは、ベンジャミン・Fも使ったトリックだ。本物と勘違いさせる効果がある。無闇に信用してはならない。
なお、元●●という主張で情報操作する人は有名人とは限らない、「元諜報機関員」とだけ名乗り、ネットで有名なサイトに出入りして、管理人や読者の思想を誘導したりする事もあり得る。
カレンの最新の嘘を挙げる。人間の頭より30%も大きく後ろに長く飛び出た頭蓋骨を持つ別人種が地球にいるが、宇宙人は一切関係なく、地球人だという主張だ。要するに、宇宙人を隠す工作というわけだ。
真実を追究し出した人へ向けてへ支配層は嘘つきを用意するはず。子供向けのオカルト情報に乱入したり、国籍まで変えて乗り込んでくる人もいよう。想定できる誰かを逆算すると、見事にベンジャミン・Fや飛鳥昭雄が見つかるという訳だ。
それにしても、支配層(大富豪レベル)は一体、何を隠したいのだろうか? その話は当ブログを読み進めて貰いたい。いつもの読者ならば知っている事だ。隠れた真実は追究を阻むのだ。誰でも辿り着けるようなベンジャミン・Fやカレン・ヒューズが語るような事は真実のはずがないのだ。
秘密結社の追求についても同様で、真実の到達を阻まれる。追求しても多くの場合に「あの公的組織は特定の某秘密結社に乗っ取られている」「誰と誰が属していて、世界征服を狙っている」のような誰でも辿り着けるような平面的な主張となる。平面的な話で、秘密結社を分かった気になってはいけない。そんな事は秘密ではなくて、むしろ公になっている事だ。確かに嘘ではないのだが、それが全てではないし、本質からは遠いのだ。まあ、当ブログのいつもの読者には、当記事であえて語る事はあるまい。嘘ではないが本質ではない例として、ある自動車会社があるとしよう。その会社の歴代の社長や役員を紹介し、売上高のグラフを挙げたり、経費の内訳を説明し、社員の残業時間を分析する。……そんな話は本質ではない。意味のある内容としては、どんな車を発表しているか、性能はどんなものか、売上の内訳、販売店の場所、値引き具合……など、幾つも見つかるだろう。もちろん、元役員による、残業時間の真実の暴露や下請け会社との繋がりのような内容は、たとえ真実でも意味が薄い。
ベンジャミン・Fやカレン・ヒューズは、ゴールドにはあまり価値がないとかマヤカシだとか語っている。嘘つきの言う事なのだから真実は逆だ。本当に価値があるのは貴金属と言えよう。実はベンやカレンが嘘つきだと分かったのは、ゴールドを軽視していたからという理由もある。調べてみたら、他の話もデタラメだらけという状況だったわけだ。
金箔として食うと覚醒する。チャクラの働きが活性化するのだ。筆者はもちろん愛用。
ベンジャミン・フルフォードの偽者!?
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