ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治3~金融のトリック
当記事は過去記事のおさらいで、自ブログのコピペを交えながら文章を調整して語る。別テーマの記事に分散している内容を集約という形式だ。
以前に紹介した「ロシアからの警告!ブルーブラッド 悪魔の愚民化統治―超国家奴隷制と超越的独立個人 魔の呪縛からの解放」という本はまだ読んでいる途中で、支配層は金融のトリックでお金を巻き上げるという話もある。単なるトリックではなく、金融の管理者は必ず魔術的思想にあるという話だった。
定価が5000円もする本なのだが、なんとリーマンショックの事前に「2008年辺りに金融が崩壊する出来事がある」と主張しており、リーマンショック前にこの情報を筆者は掴めなかったのが悔やまれる。インサイダー情報の可能性もあるが、それにしたって2008年に出来事が起きると語っている情報は重宝できた。コブラ解放のように「金融のリセットを開始しました」のような、大嘘とはまるで違うのだ。
2012年に何かかが起きるというベンジャミン・Fの本。デマもいい所。もちろん、1円本。
リチャード・Kの信者までも、ベンジャミン・Fを叩く始末。ただ、当ブログ筆者としては達観し始め、ベンはあのようにデマを振りまいて裏切る事こそが目的なので、外れて当然という思想になってきた。裏切られた時に信者の発する感情エネルギーが、異次元生命体に吸われるのだ。あまりにもデマが多い事は、ベン本人が認識しているはずだ。にもかかわらず、平然としていられる理由は、裏切るという目的がバッチリだからだ。主張者本人が宇宙人の事を語っているかどうかは関係無い。ギャンブルで損した時などにも異次元生命体にエネルギーを奪われるわけで、そんなイメージとなる。
ビットコインなど仮想通貨も、金融の魔術を把握している魔導師でないと運営できない。ロゴを見れば、全てが魔道の紋章となっている。

魔法無しに実施しても人は集まらない。ある高級魔導師が配下の魔導師達に指令を出したと考えた。「さあ、君達、仮想通貨のプログラムは我々の同士が開発し、公開できるので、君達・魔導師の誰が一番サギれるかな?」と。つまり、プログラムが公開されている理由は、各魔導師が独自にプログラムを開発するような手間を省かせ、効率的に金融のマジックを実施しやすくなるようにするためだったと言える。FXや先物取引は既にリーマンショックで詐欺性がばれ、顧客は離散したので、支配層は新たな何かを欲していたに過ぎない。
もちろんプログラムを作った人は電脳の魔法使いで、噂では軍関係のシステムを作っていたとされる。まあ、噂の人ではないにしても、魔導師仲間といえよう。
金融魔法の原則としては、他人から預かったお金は自分の物だとするのが魔導師の認識だ。当然、ビットコインの預かり所も、各国の通貨を受け取れば自分の物だと認識する。
ビットコインをフォローしている人は、どうしても「ビットコインは素晴らしいのだが、国際金融資本が邪魔したんだ」のようなシナリオを想定している。筆者としては、「国債金融資本の暗黙の許可のもとで、詐欺(お金回収の魔術)を実施させてもらった」のようなイメージでいる。
最初から闇取引や詐欺しか考えておらず、案の定、犯罪者のマネーローンダリングやギャンブラーの巣窟になっていても見過ごしてもらえていた。短命で消滅するという約束で一時的に国際金融(中央銀行の主・大富豪)から認められていたというわけだ。国際金融が本当に潰したいのならば、生まれてすぐに潰されていた。そうならなかった理由は、崩壊する時に参加者を阿鼻叫喚に陥れ、地球の真の支配者となる異次元の爬虫類人にエネルギーを捧げねばならないからだ。マフィアやインサイダーはとっくに売り抜けていて無事というわけだ。
ビットコインといえども金融の魔法の一種。自分の所属する魔法結社で、上層の許可無くして誕生する事はあり得ないのだ。その時点で、理念というのは看板だけの話となるのだ。潰れたマウントゴックスは儲かっていたから、潰す必要が無いとかいう論調も、黒魔術を理解していないか隠しているに過ぎない。自分の会社やお金を預けている人を生け贄にするという発想があれば理解できよう。生け贄を捧げる事で、更に高度な魔法を授かるのだ。高度な魔法を得られるのならば、目先の収益など取るに足りない。また、世の中には今しか存在しないのだから、今100億円回収する事と、15年後に120億の収益が出ている想定がある事とは天と地の差があるのだ。今の100億円があれば、今度は1000億の魔術にチャレンジできるが、確定していない15年を待っている愚かな魔導師はいないというわけだ。
ビットコインは中央銀行の支配を受けない事が売りだった。そのような謳い文句で、金融のトリックに気付いた人をはめる同じ穴のムジナというわけだ。
直接お店でビットコインを買うわけでもあるまいし、ビットコインを購入する際に銀行という金融機関が関わる。その時点で銀行の支配下である事が確定する。中央銀行は関わっていなくても、市中の銀行が関わっているというわけだ。
ぬけぬけとビットコインの作者(プログラマー)は
「今日の社会システムを好ましく思っておらず、もっと公平になるような異なるシステムを求めていた」
「銀行や銀行家が、『鍵』を握っているだけの理由で裕福になることが嫌いだったのだ」
のように語ったらしいが、もちろん本音は逆。そもそも、自分の所属する魔法結社に銀行家がいるのに、同じ系統の魔法で銀行家を欺けるはずもあるまい。深く考えなくても、ビットコインの顛末を見れば分かる。作者が銀行家のあくどさを認識しているのならば、金融マフィアに対抗した人の人生がどうなるかも把握できるはずだ。実際にビットコインでは死者まで出ているわけで。
作者が「そのためには金融の魔導師のように対抗できる術を身に付けましょう」のような事も併せて語ってたのならば、耳を傾ける価値がある。そうでないならば、偽りか、相手のスケールが見えていない。
ビットコインの一取引所ですら、数百億円を集めている魔導師が運営しているのだ。そんなシステムの作者は魔導師に決まっている。魔導師のプライドとして、凡人の作ったシステムを使うなんて許せないはず。金融のトリックぐらい、個人が勉強すれば、ある程度は分かる。金融の魔法は、仕組みとしてはさほどに難しくはないのだ。しかし、電脳の魔法の把握は、個人では到底手に負えない事が分かるだろう。ブログの仕組みですら、分からない人が大半だ。ブロガーといっても、プログラムまで把握してブログを書いているわけではない。プログラマーですら、Windowsそのもののプログラムを把握していない者達が大半だ。とにかく、電脳の魔法は難解なのだ。
ビットコインはハッカー(正式にはクラッカー)によって攻撃されたんだとか、本質とは異なる話に納得している人もいるが、誰がハッカーを雇ったのかだ。ハッカーは何か得になる事がない限り、気に食わない程度の理由で攻撃したりはしない。雇う事でお金が儲かる勢力が指令を出した。雇われた者も身内で、捕まるはずがないスタッフによって実施されたと考えられる。ダミーの犯人にお金を掴ませて身代わりをやってもらうシナリオもあろう。
元々電子的な数字なのだから、物理的に盗まれる事はあり得ない。データの数字を復旧させればいいだけだし、盗んだ人のコインが増えれば犯人は分かる。つまり、実は盗まれたのは現金だ! 代表はもちろんその事を熟知しているが、とぼけたように民事再生とか告訴とかほざいている。取りあえず、ビットコインその物の詐欺の証明ではないが、取引所は最初から詐欺を実施する気満々というわけだ。全魔導師がそういう認識だったかというと、そうでもなさそうだ。正義感のある魔導師ならば、真実を暴露しようとして闇に葬られる事もあろう。
あなたはお金の仕組みにこうして騙されている!
陰謀論の世界では、大衆が金融によって苦しめられるという話をよく耳にするだろう。本記事で紹介している、ロシアからの警告の本では、「しかし、それだけの知識があるならば、実は大衆を豊かにする知恵も持っているんだ」のような話までしている。言うならば、苦しめる事こそが目的で、裏切られた感情と同様に苦しみのパワーが異次元生命体に吸われる。このような発想無しに「大富豪にも派閥がある」のような思想にはまると、何も見えなくなるので注意。ブルーブラッド(青い血を持つ種族)というのは、人間に似ているだけで別の種族なのだ。よって、別の種族に派閥がある事は重要ではなく、大衆達とは別種という議論こそが重要になる。もちろん、別種という事を認識しつつ派閥の話をするならば良い。しかし、多くの場合には、種族が違う事から目を逸らす目的で語られている。ルーツは月とか火星、ティアマト(火星と木星との間の小惑星帯)にあるというのに、あたかも人類の歴史でルーツが説明できるかのような論調は無視すべきだ。
ブルーブラッドの本はあまりないが、プレミア価格になっていない本と言えば次だ。
あれれー、漫画でも見つかったぞー。
ちなみに、オタクと馬鹿にされるゲーム・アニメの世界では、王族が別の種族だとか血に違いがあるような話はそれなりに存在する。しかも、単なる異種族ではなく、真の異種族とのハーフというのが常道なのだ。知らないのはオタクやオカルトを拒絶する大衆だけなのだ。
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定価が5000円もする本なのだが、なんとリーマンショックの事前に「2008年辺りに金融が崩壊する出来事がある」と主張しており、リーマンショック前にこの情報を筆者は掴めなかったのが悔やまれる。インサイダー情報の可能性もあるが、それにしたって2008年に出来事が起きると語っている情報は重宝できた。コブラ解放のように「金融のリセットを開始しました」のような、大嘘とはまるで違うのだ。
2012年に何かかが起きるというベンジャミン・Fの本。デマもいい所。もちろん、1円本。
リチャード・Kの信者までも、ベンジャミン・Fを叩く始末。ただ、当ブログ筆者としては達観し始め、ベンはあのようにデマを振りまいて裏切る事こそが目的なので、外れて当然という思想になってきた。裏切られた時に信者の発する感情エネルギーが、異次元生命体に吸われるのだ。あまりにもデマが多い事は、ベン本人が認識しているはずだ。にもかかわらず、平然としていられる理由は、裏切るという目的がバッチリだからだ。主張者本人が宇宙人の事を語っているかどうかは関係無い。ギャンブルで損した時などにも異次元生命体にエネルギーを奪われるわけで、そんなイメージとなる。
ビットコインなど仮想通貨も、金融の魔術を把握している魔導師でないと運営できない。ロゴを見れば、全てが魔道の紋章となっている。

魔法無しに実施しても人は集まらない。ある高級魔導師が配下の魔導師達に指令を出したと考えた。「さあ、君達、仮想通貨のプログラムは我々の同士が開発し、公開できるので、君達・魔導師の誰が一番サギれるかな?」と。つまり、プログラムが公開されている理由は、各魔導師が独自にプログラムを開発するような手間を省かせ、効率的に金融のマジックを実施しやすくなるようにするためだったと言える。FXや先物取引は既にリーマンショックで詐欺性がばれ、顧客は離散したので、支配層は新たな何かを欲していたに過ぎない。
もちろんプログラムを作った人は電脳の魔法使いで、噂では軍関係のシステムを作っていたとされる。まあ、噂の人ではないにしても、魔導師仲間といえよう。
金融魔法の原則としては、他人から預かったお金は自分の物だとするのが魔導師の認識だ。当然、ビットコインの預かり所も、各国の通貨を受け取れば自分の物だと認識する。
ビットコインをフォローしている人は、どうしても「ビットコインは素晴らしいのだが、国際金融資本が邪魔したんだ」のようなシナリオを想定している。筆者としては、「国債金融資本の暗黙の許可のもとで、詐欺(お金回収の魔術)を実施させてもらった」のようなイメージでいる。
最初から闇取引や詐欺しか考えておらず、案の定、犯罪者のマネーローンダリングやギャンブラーの巣窟になっていても見過ごしてもらえていた。短命で消滅するという約束で一時的に国際金融(中央銀行の主・大富豪)から認められていたというわけだ。国際金融が本当に潰したいのならば、生まれてすぐに潰されていた。そうならなかった理由は、崩壊する時に参加者を阿鼻叫喚に陥れ、地球の真の支配者となる異次元の爬虫類人にエネルギーを捧げねばならないからだ。マフィアやインサイダーはとっくに売り抜けていて無事というわけだ。
ビットコインといえども金融の魔法の一種。自分の所属する魔法結社で、上層の許可無くして誕生する事はあり得ないのだ。その時点で、理念というのは看板だけの話となるのだ。潰れたマウントゴックスは儲かっていたから、潰す必要が無いとかいう論調も、黒魔術を理解していないか隠しているに過ぎない。自分の会社やお金を預けている人を生け贄にするという発想があれば理解できよう。生け贄を捧げる事で、更に高度な魔法を授かるのだ。高度な魔法を得られるのならば、目先の収益など取るに足りない。また、世の中には今しか存在しないのだから、今100億円回収する事と、15年後に120億の収益が出ている想定がある事とは天と地の差があるのだ。今の100億円があれば、今度は1000億の魔術にチャレンジできるが、確定していない15年を待っている愚かな魔導師はいないというわけだ。
ビットコインは中央銀行の支配を受けない事が売りだった。そのような謳い文句で、金融のトリックに気付いた人をはめる同じ穴のムジナというわけだ。
直接お店でビットコインを買うわけでもあるまいし、ビットコインを購入する際に銀行という金融機関が関わる。その時点で銀行の支配下である事が確定する。中央銀行は関わっていなくても、市中の銀行が関わっているというわけだ。
ぬけぬけとビットコインの作者(プログラマー)は
「今日の社会システムを好ましく思っておらず、もっと公平になるような異なるシステムを求めていた」
「銀行や銀行家が、『鍵』を握っているだけの理由で裕福になることが嫌いだったのだ」
のように語ったらしいが、もちろん本音は逆。そもそも、自分の所属する魔法結社に銀行家がいるのに、同じ系統の魔法で銀行家を欺けるはずもあるまい。深く考えなくても、ビットコインの顛末を見れば分かる。作者が銀行家のあくどさを認識しているのならば、金融マフィアに対抗した人の人生がどうなるかも把握できるはずだ。実際にビットコインでは死者まで出ているわけで。
作者が「そのためには金融の魔導師のように対抗できる術を身に付けましょう」のような事も併せて語ってたのならば、耳を傾ける価値がある。そうでないならば、偽りか、相手のスケールが見えていない。
ビットコインの一取引所ですら、数百億円を集めている魔導師が運営しているのだ。そんなシステムの作者は魔導師に決まっている。魔導師のプライドとして、凡人の作ったシステムを使うなんて許せないはず。金融のトリックぐらい、個人が勉強すれば、ある程度は分かる。金融の魔法は、仕組みとしてはさほどに難しくはないのだ。しかし、電脳の魔法の把握は、個人では到底手に負えない事が分かるだろう。ブログの仕組みですら、分からない人が大半だ。ブロガーといっても、プログラムまで把握してブログを書いているわけではない。プログラマーですら、Windowsそのもののプログラムを把握していない者達が大半だ。とにかく、電脳の魔法は難解なのだ。
ビットコインはハッカー(正式にはクラッカー)によって攻撃されたんだとか、本質とは異なる話に納得している人もいるが、誰がハッカーを雇ったのかだ。ハッカーは何か得になる事がない限り、気に食わない程度の理由で攻撃したりはしない。雇う事でお金が儲かる勢力が指令を出した。雇われた者も身内で、捕まるはずがないスタッフによって実施されたと考えられる。ダミーの犯人にお金を掴ませて身代わりをやってもらうシナリオもあろう。
元々電子的な数字なのだから、物理的に盗まれる事はあり得ない。データの数字を復旧させればいいだけだし、盗んだ人のコインが増えれば犯人は分かる。つまり、実は盗まれたのは現金だ! 代表はもちろんその事を熟知しているが、とぼけたように民事再生とか告訴とかほざいている。取りあえず、ビットコインその物の詐欺の証明ではないが、取引所は最初から詐欺を実施する気満々というわけだ。全魔導師がそういう認識だったかというと、そうでもなさそうだ。正義感のある魔導師ならば、真実を暴露しようとして闇に葬られる事もあろう。
あなたはお金の仕組みにこうして騙されている!
陰謀論の世界では、大衆が金融によって苦しめられるという話をよく耳にするだろう。本記事で紹介している、ロシアからの警告の本では、「しかし、それだけの知識があるならば、実は大衆を豊かにする知恵も持っているんだ」のような話までしている。言うならば、苦しめる事こそが目的で、裏切られた感情と同様に苦しみのパワーが異次元生命体に吸われる。このような発想無しに「大富豪にも派閥がある」のような思想にはまると、何も見えなくなるので注意。ブルーブラッド(青い血を持つ種族)というのは、人間に似ているだけで別の種族なのだ。よって、別の種族に派閥がある事は重要ではなく、大衆達とは別種という議論こそが重要になる。もちろん、別種という事を認識しつつ派閥の話をするならば良い。しかし、多くの場合には、種族が違う事から目を逸らす目的で語られている。ルーツは月とか火星、ティアマト(火星と木星との間の小惑星帯)にあるというのに、あたかも人類の歴史でルーツが説明できるかのような論調は無視すべきだ。
ブルーブラッドの本はあまりないが、プレミア価格になっていない本と言えば次だ。
あれれー、漫画でも見つかったぞー。
ちなみに、オタクと馬鹿にされるゲーム・アニメの世界では、王族が別の種族だとか血に違いがあるような話はそれなりに存在する。しかも、単なる異種族ではなく、真の異種族とのハーフというのが常道なのだ。知らないのはオタクやオカルトを拒絶する大衆だけなのだ。
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