宇宙人オープンファーストコンタクトは3月15日?!
魔法理論の説明やゲーム・アニメの話をしたいのに、またくだらないニュースが飛び込んできた。
3/5に経済方面で大事件が起こるという戯言があったが、もちろん何も起きずに過ぎ去った。今度は3/15に宇宙人が姿を現すそうだ(爆)
リンクも馬鹿らしいので、
3月15日に開始するビッグ・イベントのお知らせ
で検索して頂きたい。
いよいよ天界計画の実行段階に突入しました。地上のライトワーカー達、天使、銀河連邦、アンドロメダ評議会、創造主全て連動で動いております。3月15日に全てひっくり返します。このイベントを成功させるためにライトワーカーである皆様方にも加わって頂くことが、今後のイベントの成功の鍵です。
黄金の新時代の幕開けを象徴するイベントです。ここに銀河連邦が光のスペースシップで天空パフォーマンスを実施します。
「黄金の新時代の幕開け」という言葉を取りあえず覚えて貰いたい。
「このイベントを成功させるために」とあるが、これは起きもしない出来事に対する言い訳の布石となる。つまり、起こすと語りながら、起きない事もあるわけだ。それって実は何も語っていないのと同じ事なのだ。
先日説明した嘘を信じさせるトリックの「断言しないという手法」とほぼ同じとなる。可能性の話をするだけなので、当たっても外れても信者の脳内へは嘘をついた事にはならないというマジックだ。
同じサイト(GFLサービス)やマシューが2008年10月14日にもファーストコンタクトとほざいていたので、また起きないというオチに決まっている。ちなみに、「ファーストコンタクト」という言葉を使う時点で偽りだというのが当ブログの主張だ。コンタクトは古代に行われていた。よって、ファースト(初回)では到底あり得ないからだ。
なお、じっくり読むと、別に宇宙人が目の前に現われるわけではなく、成功したとしても(どうせ小さな)宇宙船が上空に出るだけのようだ。そんなもんは、テレビ朝日のタケシの番組でもやっていた。羊頭狗肉、竜頭蛇尾に終わる事だろう。イベントの司会者は、ビットコインを日本に紹介し、暴落前に自分は売り抜けていた人みたいだ。「黄金の新時代の幕開け」のような言葉があるし、黄金の夜明けという魔法結社の繋がりだろう。要するに、カバラの魔術だ。自分がカバラの実践者である事を隠しつつ、相互の信者を掌握する、よくある手法だ。筆者や読者がお世話になるかも知れないので、結社そのものは肯定となる。
起きもしないイベントが起きると語っても、嘘つきはそんなにお金が儲かるわけではない。講演会でたとえ20万円儲かったとしても、贅沢できるわけではない。では何のために、「支配層が倒れてお金が配布される」とか「光の宇宙人が目の前に現われる」のようなありもしない戯言を主張するのだろうか?
当ブログでは、戯言が流布される理由に対しても結論を述べている。実は人間がそのように期待をし、裏切られた時に味わう失望や怒りのエネルギーこそが、異次元生命体(宇宙人)の栄養源だからだ。宇宙人はいないから現われないのではなく、いるからこそエネルギーを得るために、「皆さんの前に」という嘘を言わせるというわけだ。エネルギーを捧げる事に加担したチャネラーなどは、異次元生命体から褒美に新たな術を得られるのだ。ベンジャミン・Fは宇宙人の話ではないが、「悪い奴が暗殺されたり逮捕される」「お金が配布される」「フリーエネルギーが手元に届く」のような話ばかりで、異次元生命体にエナジーを供給する事に加担するという点で同じ原理と言えよう。つまり、ベンジャミン・Fはデマだらけというより、裏切る事その物が目的で、外れて当然というわけだ。
ともかく、宇宙人のイベントとやらに偽装しているが、魔力を授けてくれるレプティリアンへのエネルギー供給の儀式というわけだ。術の獲得や結社でのランクアップが目的なので、それ程には儲かる必要は無い。そして信者は単に一方的にエネルギーを吸われる電池のような存在と言える。どうして映画マトリックスで、人間が電池という表現だったか、この話で理解を深めてもらいたい。
牛豚にもっと知能があったとしよう。家畜工場に住んでいる牛豚が人間という高度な存在がいる事を知ったとする。「君達をこの工場から救い出す事ができるのだ」と工場の牛豚を騙し、一向に改善されずイライラさせる事で、牛豚の肉が美味くなるのだ。そして、救いの話を他の牛豚に伝える役目をする牛豚は、人間との会話方法を教えてもらえ、うまい飯を食え、食肉加工を後回しにしてもらえたり、交尾のチャンスを得られるというわけだ。筆者はシナリオライターだが、そんな牛豚の話を作る事ができる理由は人間の生きている世界の仕組みがそうなっているからなのだ。
「トンデモ本を書く人は、大富豪の陣営の手下」という角度の悪い見方では、真実追究から目が逸れて何も見えない。大富豪達にも思想に違いがあるんだという論調を筆者は目にしているが、「地球人を家畜として創造した宇宙人の末裔である異次元生命体へ人類のエナジーを貢ぐ」という点では、どの派閥もやっている事は同じだ。よって、不思議世界の話をせずに「大富豪にも派閥があるんだ」という論に注目すると迷走に繋がる。結局は大富豪や君主はサルから進化した人間に過ぎず、効果の無い儀式を実施しているだけという話になってしまうわけだ。
大富豪の派閥の話は、政党のようにスケールダウンする事で話が見えやすくなる。与党内にも派閥があるはずだ。で、どっちの派閥が勝てば庶民達の生活は豊かになるのだろうか? どっちの歴史を知る事で、知識が高まるのだろうか? そんな事を考えても本質ではないというわけだ。長期間与党が続いてると、汚職や政策ミスなどで評判が悪くなる。そういう場合には、派閥が独立して新党を立ち上げたりもする。いやいや、新党が綺麗事を幾ら語っても、やる事は同じ。悪評判から抜けたいからそうやっているだけだ。
大嘘つきのコブラを拡散して罪悪感や失望で潰れたのか、奴隷前線というブログは去年の秋に凍結している。それとは別のブログで、コブラや3/1の貨幣経済崩壊後に高天原のゴールドが配布されると語った人の情報を流していた人も、ついにブログをやめるという話をし出した。ベンジャミン・Fの信者ではあったが、ビットコインを奨めていなかっただけマシといえる。ぜひ、「当ブログでこれまで語ったトリックに一切引っ掛からないメッセージ」をこれからは信じてもらいたい。
コブラの情報は、信者(奴隷前線の管理人?)が愚かにも大摩邇さんにまで乗り込んで、「拡散をお願いします」と語った。大摩邇の元気丸さんは流石で、拡散希望の情報をアップしつつも、筆者によるコブラ否定をすぐさま次の記事でアップした(笑)。
年末年始には、アイソン彗星から宇宙人が現われるという戯言もあった。その話は、先日記事にしている。
GFLサービスの情報は1割くらいはマトモな情報なので、実はその1割を当ブログで紹介した事があったが、茶々を入れてくれる人がいた。茶々といっても良質で、「あなたのように真実を発信しているブログがGFLの情報なんて掲載するな」のような、苦笑いしてしまうコメントだった。原則、GFLの情報、特にこれから起こる事は信じてはならない。ただ、GFLサービスは何でもかんでもチャネリングを掲載する傾向にあり、たまには当たりもあるので扱いに困ってしまう。
さて、本物の魔道書としてブログの左バーで紹介している本が難し過ぎるという話があったので、比較的だが易しそうなのを幾つか。なお、基礎知識を高めた後は、いずれは左バーの本を手にする事になるだろう。
関連項目
アイソン彗星・宇宙船説はどうなった!?
偽チャネリングの見分け方1
偽チャネリングの見分け方2
3/5に経済方面で大事件が起こるという戯言があったが、もちろん何も起きずに過ぎ去った。今度は3/15に宇宙人が姿を現すそうだ(爆)
リンクも馬鹿らしいので、
3月15日に開始するビッグ・イベントのお知らせ
で検索して頂きたい。
いよいよ天界計画の実行段階に突入しました。地上のライトワーカー達、天使、銀河連邦、アンドロメダ評議会、創造主全て連動で動いております。3月15日に全てひっくり返します。このイベントを成功させるためにライトワーカーである皆様方にも加わって頂くことが、今後のイベントの成功の鍵です。
黄金の新時代の幕開けを象徴するイベントです。ここに銀河連邦が光のスペースシップで天空パフォーマンスを実施します。
「黄金の新時代の幕開け」という言葉を取りあえず覚えて貰いたい。
「このイベントを成功させるために」とあるが、これは起きもしない出来事に対する言い訳の布石となる。つまり、起こすと語りながら、起きない事もあるわけだ。それって実は何も語っていないのと同じ事なのだ。
先日説明した嘘を信じさせるトリックの「断言しないという手法」とほぼ同じとなる。可能性の話をするだけなので、当たっても外れても信者の脳内へは嘘をついた事にはならないというマジックだ。
同じサイト(GFLサービス)やマシューが2008年10月14日にもファーストコンタクトとほざいていたので、また起きないというオチに決まっている。ちなみに、「ファーストコンタクト」という言葉を使う時点で偽りだというのが当ブログの主張だ。コンタクトは古代に行われていた。よって、ファースト(初回)では到底あり得ないからだ。
なお、じっくり読むと、別に宇宙人が目の前に現われるわけではなく、成功したとしても(どうせ小さな)宇宙船が上空に出るだけのようだ。そんなもんは、テレビ朝日のタケシの番組でもやっていた。羊頭狗肉、竜頭蛇尾に終わる事だろう。イベントの司会者は、ビットコインを日本に紹介し、暴落前に自分は売り抜けていた人みたいだ。「黄金の新時代の幕開け」のような言葉があるし、黄金の夜明けという魔法結社の繋がりだろう。要するに、カバラの魔術だ。自分がカバラの実践者である事を隠しつつ、相互の信者を掌握する、よくある手法だ。筆者や読者がお世話になるかも知れないので、結社そのものは肯定となる。
起きもしないイベントが起きると語っても、嘘つきはそんなにお金が儲かるわけではない。講演会でたとえ20万円儲かったとしても、贅沢できるわけではない。では何のために、「支配層が倒れてお金が配布される」とか「光の宇宙人が目の前に現われる」のようなありもしない戯言を主張するのだろうか?
当ブログでは、戯言が流布される理由に対しても結論を述べている。実は人間がそのように期待をし、裏切られた時に味わう失望や怒りのエネルギーこそが、異次元生命体(宇宙人)の栄養源だからだ。宇宙人はいないから現われないのではなく、いるからこそエネルギーを得るために、「皆さんの前に」という嘘を言わせるというわけだ。エネルギーを捧げる事に加担したチャネラーなどは、異次元生命体から褒美に新たな術を得られるのだ。ベンジャミン・Fは宇宙人の話ではないが、「悪い奴が暗殺されたり逮捕される」「お金が配布される」「フリーエネルギーが手元に届く」のような話ばかりで、異次元生命体にエナジーを供給する事に加担するという点で同じ原理と言えよう。つまり、ベンジャミン・Fはデマだらけというより、裏切る事その物が目的で、外れて当然というわけだ。
ともかく、宇宙人のイベントとやらに偽装しているが、魔力を授けてくれるレプティリアンへのエネルギー供給の儀式というわけだ。術の獲得や結社でのランクアップが目的なので、それ程には儲かる必要は無い。そして信者は単に一方的にエネルギーを吸われる電池のような存在と言える。どうして映画マトリックスで、人間が電池という表現だったか、この話で理解を深めてもらいたい。
牛豚にもっと知能があったとしよう。家畜工場に住んでいる牛豚が人間という高度な存在がいる事を知ったとする。「君達をこの工場から救い出す事ができるのだ」と工場の牛豚を騙し、一向に改善されずイライラさせる事で、牛豚の肉が美味くなるのだ。そして、救いの話を他の牛豚に伝える役目をする牛豚は、人間との会話方法を教えてもらえ、うまい飯を食え、食肉加工を後回しにしてもらえたり、交尾のチャンスを得られるというわけだ。筆者はシナリオライターだが、そんな牛豚の話を作る事ができる理由は人間の生きている世界の仕組みがそうなっているからなのだ。
「トンデモ本を書く人は、大富豪の陣営の手下」という角度の悪い見方では、真実追究から目が逸れて何も見えない。大富豪達にも思想に違いがあるんだという論調を筆者は目にしているが、「地球人を家畜として創造した宇宙人の末裔である異次元生命体へ人類のエナジーを貢ぐ」という点では、どの派閥もやっている事は同じだ。よって、不思議世界の話をせずに「大富豪にも派閥があるんだ」という論に注目すると迷走に繋がる。結局は大富豪や君主はサルから進化した人間に過ぎず、効果の無い儀式を実施しているだけという話になってしまうわけだ。
大富豪の派閥の話は、政党のようにスケールダウンする事で話が見えやすくなる。与党内にも派閥があるはずだ。で、どっちの派閥が勝てば庶民達の生活は豊かになるのだろうか? どっちの歴史を知る事で、知識が高まるのだろうか? そんな事を考えても本質ではないというわけだ。長期間与党が続いてると、汚職や政策ミスなどで評判が悪くなる。そういう場合には、派閥が独立して新党を立ち上げたりもする。いやいや、新党が綺麗事を幾ら語っても、やる事は同じ。悪評判から抜けたいからそうやっているだけだ。
大嘘つきのコブラを拡散して罪悪感や失望で潰れたのか、奴隷前線というブログは去年の秋に凍結している。それとは別のブログで、コブラや3/1の貨幣経済崩壊後に高天原のゴールドが配布されると語った人の情報を流していた人も、ついにブログをやめるという話をし出した。ベンジャミン・Fの信者ではあったが、ビットコインを奨めていなかっただけマシといえる。ぜひ、「当ブログでこれまで語ったトリックに一切引っ掛からないメッセージ」をこれからは信じてもらいたい。
コブラの情報は、信者(奴隷前線の管理人?)が愚かにも大摩邇さんにまで乗り込んで、「拡散をお願いします」と語った。大摩邇の元気丸さんは流石で、拡散希望の情報をアップしつつも、筆者によるコブラ否定をすぐさま次の記事でアップした(笑)。
年末年始には、アイソン彗星から宇宙人が現われるという戯言もあった。その話は、先日記事にしている。
GFLサービスの情報は1割くらいはマトモな情報なので、実はその1割を当ブログで紹介した事があったが、茶々を入れてくれる人がいた。茶々といっても良質で、「あなたのように真実を発信しているブログがGFLの情報なんて掲載するな」のような、苦笑いしてしまうコメントだった。原則、GFLの情報、特にこれから起こる事は信じてはならない。ただ、GFLサービスは何でもかんでもチャネリングを掲載する傾向にあり、たまには当たりもあるので扱いに困ってしまう。
さて、本物の魔道書としてブログの左バーで紹介している本が難し過ぎるという話があったので、比較的だが易しそうなのを幾つか。なお、基礎知識を高めた後は、いずれは左バーの本を手にする事になるだろう。
関連項目
アイソン彗星・宇宙船説はどうなった!?
偽チャネリングの見分け方1
偽チャネリングの見分け方2
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