ベンジャミン・フルフォードの偽者?!
今回は、しょーも無い話。

当ブログではベンジャミン・Fはデマだらけの走狗として扱っている。あまりに嘘が多過ぎて、1つ1つ挙げても仕方ないのだが、2012年に何かが起こるとか、先週に金融パニックが起こるというデマ。先月だとダボスで日本の首相が暗殺されると騙り、大衆の不安(期待)を煽った。もちろん、無事に帰国し、雪が降っても天ぷらを食うような食欲旺盛となる。ちなみに筆者は安倍首相が非常時に天ぷらを食っていても何とも思わない。元より支配層の操り人形としか認識しておらず、天ぷら食ったくらいで叩かれるんじゃ、あんまりだ。「俺も美味しい天ぷらが食べたいなぁ。」と思い、美味しい天ぷらの味を想像させてくれて、微笑むくらいだ。首相は国の最高指導者でもないし、緊急時にすぐさま対策したり、現地パフォーマンスする立場の人でもないのに、愚民が勝手に学校教育などで社会のシステムを誤解し、首相が動くと思っているだけだ。それから、権力者が美味しい想いをするために税金が集められているのだから、血税が料亭の代金になる事も当然の成り行きだと判断する。税金その物が支配のトリック、税金を奪われてからあがいても手遅れ。サラリーマンを辞めたり、自給自足などで税を払わない立場になる事こそが決め手だ。どうして権力者に権力があるのかというとお金を持っているからだが、そのお金の出元は税だろうに(厳密には魔術なのだが、取りあえずこの辺で)。話題は逸れたがベンの話に戻す。
リチャード・Kの信者までも、ベンジャミン・Fを叩く始末。ただ、一方では信じたい人がいるようだ。しかしながら、事実と照らし合わせると嘘ばかり。あまりにデマばかりの嘘つきなので、今叫んでいるのは偽者だと考える人が極一部にいるようだ。確かにクローンがいるとかいう話はネットのどこかにあった。
本当に偽者なのだろうか? 当ブログでは、元より信用ならないという証拠を出そう。何度かリンクした太田龍氏のブログとなる。5年前に太田ブログでベンジャミン・Fが走狗として扱われている。走狗というのは、別に自らの意思で嘘を拡散させようとしているわけではなく、バックにいる勢力に、いいように扱われ、デマばかりを拡散する役割を負わされる。筆者としては、走狗というのは優し過ぎる扱いだと考える。ベンは自分が今まで語ってきた事を振り返ればデマばかりなのだから、自分が嘘つきだと気付くはずだし、外したのならば謝罪があって然るべき。せめて、言い訳とか弁明くらいは実施するのが、常人の取る態度だ。
5年前の時点で、既に偽者だったという状況を信じたいならば、別にそれでもいい。長期間偽者という事は、もはやベンジャミン・Fというのは、その偽者の事を言うのだから、元が正直者かどうかなんて、意味をなさなくなる。ベンジャミンとは違う人から真実を探すのが取る道と言えよう。
今までのベンの予測で、当たったのがあれば教えて貰いたい。そんなもんは無いはずだが、1000個の中から5個あったとしても、アマチュアの予測の方が余程に正確と言える。「大地震が起きる」「大暴落がある」と毎月語れば、当たる月があるのと同じ原理だ。
水面下の出来事を伝えてくれるんだとか語る人もいるが、水面下なので、全く嘘が証明されないというトリックに過ぎない。論理学的には、元々ありもしない対象を存在しないと証明する事は不可能なのだ(例えば、古代から現在まで「便邪民」という名前の人がいなかった事を証明する事は到底不可能)。筆者はシナリオライターなので感覚を掴むのが容易となるが、大衆には見えないエリアでの攻防くらい、作り話で幾らでも創作できる状況にもある。
信者の中には「ベンジャミン・Fは善人だけど、バックの勢力がデマを伝えてくるんだ」のような、支離滅裂・荒唐無稽な考え方になっている人もいるが、残念としか言いようがない。少なくとも善人ではないし、バックがデマ勢力だと認識したならば語る言葉は無視するのが道理と言える。どこをどう考えれば信じたりできるのか不明だ。まあ、当ブログでは、魔術によって信者を増やしているという話をしている。例えば、若返りの技術など、素晴らしい話をする事によって、全く若返りの技術とは無関係なベンが、あたかもその手柄を立てたかのように聞き手を錯覚させるトリックというわけだ。出身校はカトリックの大学なのだが、カトリックがいかがわしい事は、色々なブログで語られている。例えばこの外部ブログならば、爬虫類的な宇宙人を崇拝している事が暴露されている。(ベンジャミン・Fの話ではないが)裏ではそんな神様を崇拝しつつ魔術を得ながら、「爬虫類人は馬鹿げている」「魔法には近付くな」「悪魔がいると思わせる事がトリックなんだ」とか嘯く(とぼけて語る)工作員がネットに見受けられる。
やはりベンに対する結論としては、米大統領と同じく、クローンだろうが影武者だろうが別人だろうが、元より善人の気配はゼロとしたい。本物自体が信用ならないので、その偽者を想定されてもギャグにしかならないというわけだ。もちろん、当記事は筆者がベン陣営からお金を貰うまでの極秘情報(爆)となる。
幸いな事に、深い洗脳にあると思われた人も、流石に気づき出している。ハートの贈り物さんが、疑念を発したのだ。
1円本は勘弁して。広告収入にもなりゃしない。在庫も過多のようだ。
リチャード・Kの本は意外に高値で取り引きされる(時間が経つと、結局は安くなってゆくが)。ベンのようにデマばかりではなく、できるだけ嘘がばれない事だけをピックアップし、肝心な所から目を逸らす工作員だからだ。当面は裏切る事はなく、最後で突然裏切る役目を持つ、忍者の草というシステムに合致するスパイとなる。しかしながら、冷静に観察すると、各国の要人の画像にイタズラ書きをしたり、ゴキブリホイホイに閉じ込めたりと、あり得ないような低劣な手法を実施している。また、「否定者はカルトだ」のような詭弁ばかりとなる。霊感のある人は、そういうのを見て、一瞬で偽りだと気づけるのだ。
アイクとも比較してみよう。一部の本は新品が既に売り切れとなる。あまりに真実なので、なかなかバックアップが得られないのだ。
太田龍氏の話もしよう。デーヴィッド・アイクの爬虫類人説を認められないあまり、翻訳者の太田氏を貶めて、爬虫類人がいない事にしたい人もいる。実は太田氏は若い頃に共産主義者だったのだ。しかし、アイクの本を翻訳する頃には、そうではなくなっていた。アイクの話は共産主義とは無関係だからだ。若い頃の太田氏は、共産主義こそが素晴らしい世界だと思っていた。しかし、晩年になってそんなものはマヤカシだと認識し、真実に辿り着いてから亡くなったのだ。
実は筆者がベンの話を信じるなと本格的に語り出した事にはキッカケがあった。ベンが「ゴールドは食えないただの黄色い金属」という始まりでメッセージを配信した事を筆者が知ったからだ。ゴールドを否定されたら、筆者は立ち上がる。三次元空間は幻だが、ゴールドは多次元で輝く物質で、四次元・五次元で本当の姿を現すと考えている。
ゴールドやプラチナには魔法の力があるから価値がある。もちろん金箔として食えるし、金箔で覚醒に導かれる。
関連記事
太田龍氏の話
信じたい物を真と思わせる心理操作=魔術
嘘を信じさせるトリック……自分の手柄だと錯覚ざせられそうな情報を語る事で、自分にエネルギーを付け替える魔術
外部サイト
ベンジャミン・フルフォードのクローン人間が世界中で複数目撃

当ブログではベンジャミン・Fはデマだらけの走狗として扱っている。あまりに嘘が多過ぎて、1つ1つ挙げても仕方ないのだが、2012年に何かが起こるとか、先週に金融パニックが起こるというデマ。先月だとダボスで日本の首相が暗殺されると騙り、大衆の不安(期待)を煽った。もちろん、無事に帰国し、雪が降っても天ぷらを食うような食欲旺盛となる。ちなみに筆者は安倍首相が非常時に天ぷらを食っていても何とも思わない。元より支配層の操り人形としか認識しておらず、天ぷら食ったくらいで叩かれるんじゃ、あんまりだ。「俺も美味しい天ぷらが食べたいなぁ。」と思い、美味しい天ぷらの味を想像させてくれて、微笑むくらいだ。首相は国の最高指導者でもないし、緊急時にすぐさま対策したり、現地パフォーマンスする立場の人でもないのに、愚民が勝手に学校教育などで社会のシステムを誤解し、首相が動くと思っているだけだ。それから、権力者が美味しい想いをするために税金が集められているのだから、血税が料亭の代金になる事も当然の成り行きだと判断する。税金その物が支配のトリック、税金を奪われてからあがいても手遅れ。サラリーマンを辞めたり、自給自足などで税を払わない立場になる事こそが決め手だ。どうして権力者に権力があるのかというとお金を持っているからだが、そのお金の出元は税だろうに(厳密には魔術なのだが、取りあえずこの辺で)。話題は逸れたがベンの話に戻す。
リチャード・Kの信者までも、ベンジャミン・Fを叩く始末。ただ、一方では信じたい人がいるようだ。しかしながら、事実と照らし合わせると嘘ばかり。あまりにデマばかりの嘘つきなので、今叫んでいるのは偽者だと考える人が極一部にいるようだ。確かにクローンがいるとかいう話はネットのどこかにあった。
本当に偽者なのだろうか? 当ブログでは、元より信用ならないという証拠を出そう。何度かリンクした太田龍氏のブログとなる。5年前に太田ブログでベンジャミン・Fが走狗として扱われている。走狗というのは、別に自らの意思で嘘を拡散させようとしているわけではなく、バックにいる勢力に、いいように扱われ、デマばかりを拡散する役割を負わされる。筆者としては、走狗というのは優し過ぎる扱いだと考える。ベンは自分が今まで語ってきた事を振り返ればデマばかりなのだから、自分が嘘つきだと気付くはずだし、外したのならば謝罪があって然るべき。せめて、言い訳とか弁明くらいは実施するのが、常人の取る態度だ。
5年前の時点で、既に偽者だったという状況を信じたいならば、別にそれでもいい。長期間偽者という事は、もはやベンジャミン・Fというのは、その偽者の事を言うのだから、元が正直者かどうかなんて、意味をなさなくなる。ベンジャミンとは違う人から真実を探すのが取る道と言えよう。
今までのベンの予測で、当たったのがあれば教えて貰いたい。そんなもんは無いはずだが、1000個の中から5個あったとしても、アマチュアの予測の方が余程に正確と言える。「大地震が起きる」「大暴落がある」と毎月語れば、当たる月があるのと同じ原理だ。
水面下の出来事を伝えてくれるんだとか語る人もいるが、水面下なので、全く嘘が証明されないというトリックに過ぎない。論理学的には、元々ありもしない対象を存在しないと証明する事は不可能なのだ(例えば、古代から現在まで「便邪民」という名前の人がいなかった事を証明する事は到底不可能)。筆者はシナリオライターなので感覚を掴むのが容易となるが、大衆には見えないエリアでの攻防くらい、作り話で幾らでも創作できる状況にもある。
信者の中には「ベンジャミン・Fは善人だけど、バックの勢力がデマを伝えてくるんだ」のような、支離滅裂・荒唐無稽な考え方になっている人もいるが、残念としか言いようがない。少なくとも善人ではないし、バックがデマ勢力だと認識したならば語る言葉は無視するのが道理と言える。どこをどう考えれば信じたりできるのか不明だ。まあ、当ブログでは、魔術によって信者を増やしているという話をしている。例えば、若返りの技術など、素晴らしい話をする事によって、全く若返りの技術とは無関係なベンが、あたかもその手柄を立てたかのように聞き手を錯覚させるトリックというわけだ。出身校はカトリックの大学なのだが、カトリックがいかがわしい事は、色々なブログで語られている。例えばこの外部ブログならば、爬虫類的な宇宙人を崇拝している事が暴露されている。(ベンジャミン・Fの話ではないが)裏ではそんな神様を崇拝しつつ魔術を得ながら、「爬虫類人は馬鹿げている」「魔法には近付くな」「悪魔がいると思わせる事がトリックなんだ」とか嘯く(とぼけて語る)工作員がネットに見受けられる。
やはりベンに対する結論としては、米大統領と同じく、クローンだろうが影武者だろうが別人だろうが、元より善人の気配はゼロとしたい。本物自体が信用ならないので、その偽者を想定されてもギャグにしかならないというわけだ。もちろん、当記事は筆者がベン陣営からお金を貰うまでの極秘情報(爆)となる。
幸いな事に、深い洗脳にあると思われた人も、流石に気づき出している。ハートの贈り物さんが、疑念を発したのだ。
1円本は勘弁して。広告収入にもなりゃしない。在庫も過多のようだ。
リチャード・Kの本は意外に高値で取り引きされる(時間が経つと、結局は安くなってゆくが)。ベンのようにデマばかりではなく、できるだけ嘘がばれない事だけをピックアップし、肝心な所から目を逸らす工作員だからだ。当面は裏切る事はなく、最後で突然裏切る役目を持つ、忍者の草というシステムに合致するスパイとなる。しかしながら、冷静に観察すると、各国の要人の画像にイタズラ書きをしたり、ゴキブリホイホイに閉じ込めたりと、あり得ないような低劣な手法を実施している。また、「否定者はカルトだ」のような詭弁ばかりとなる。霊感のある人は、そういうのを見て、一瞬で偽りだと気づけるのだ。
アイクとも比較してみよう。一部の本は新品が既に売り切れとなる。あまりに真実なので、なかなかバックアップが得られないのだ。
太田龍氏の話もしよう。デーヴィッド・アイクの爬虫類人説を認められないあまり、翻訳者の太田氏を貶めて、爬虫類人がいない事にしたい人もいる。実は太田氏は若い頃に共産主義者だったのだ。しかし、アイクの本を翻訳する頃には、そうではなくなっていた。アイクの話は共産主義とは無関係だからだ。若い頃の太田氏は、共産主義こそが素晴らしい世界だと思っていた。しかし、晩年になってそんなものはマヤカシだと認識し、真実に辿り着いてから亡くなったのだ。
実は筆者がベンの話を信じるなと本格的に語り出した事にはキッカケがあった。ベンが「ゴールドは食えないただの黄色い金属」という始まりでメッセージを配信した事を筆者が知ったからだ。ゴールドを否定されたら、筆者は立ち上がる。三次元空間は幻だが、ゴールドは多次元で輝く物質で、四次元・五次元で本当の姿を現すと考えている。
ゴールドやプラチナには魔法の力があるから価値がある。もちろん金箔として食えるし、金箔で覚醒に導かれる。
関連記事
太田龍氏の話
信じたい物を真と思わせる心理操作=魔術
嘘を信じさせるトリック……自分の手柄だと錯覚ざせられそうな情報を語る事で、自分にエネルギーを付け替える魔術
外部サイト
ベンジャミン・フルフォードのクローン人間が世界中で複数目撃
- 関連記事