クライシスオブアメリカ~洗脳で大統領を仕立て上げる映画
このブログでは映画ゼイリブについて何度も語っている。宇宙人の支配の手法(現実の地球の真実)が、そのまま映画になったのがバレ、日本では販売停止、プレミア価格となる。ゼイリブはノラリクラリさん経由で、宇宙への旅立ちさんにも伝わったようだ。イグアナの娘の記事も出ている事から、当ブログ自体も知っている事だろう。
実はイグアナの娘もプレミアとなっている。旦那がエイリアンで、その子を産んでしまった母親の実録(爆)が元になっているからだろうか。
本日は陰謀論の範囲内の話となるが、面白い映画を紹介しよう。その名は「クライシス・オブ・アメリカ」。目ん玉が背景にあった? あるに決まってるでしょっ。

マインドコントロールがテーマ。実際には戦場に行っていない10人程度の部隊が、マインドコントロールによって戦場を経験し、死者も出しながら、あるエリート候補を、戦争の英雄に仕立てる羽目になるという物語だ。部隊の全員、しかも英雄となる男すらマインドコントロールされ、身体や脳にマイクロチップを埋め込まれるのだ。帰還した部隊のメンバーは、皆が口を揃えて、エリートが大活躍し、戦場を乗り切ったと語る。
マインドコントロールといっても、科学的な装置ばかりではなく、顔に模様を描いた不気味な黒魔女達がたくさん存在し、脳味噌を運んだりと悪魔崇拝の儀式みたいなシーンもある。
主人公は黒人の軍人。なかなかの手腕で、そのコントロールを受けるまではスムーズに出世していた。しかし、帰還後は精神病と判断され、薬を常に飲むよう上官から言われる。一方、エリートは戦争の英雄という栄誉や血筋も相まって既に議員になっていた。次は大統領選に出馬する。戦争の英雄と称して、大統領にまで登り詰めさせる陰謀が暗躍していたのだ。大統領選では、エリートがいい事を色々と語りつつ、裏では全く違った事を考えていた。
実はそのエリートのお母さんが、自分の親戚(大富豪)と組んで、自分の息子を大統領にするためにマインドコントロールを許可していた。息子が脳改造されても平然どころか、自らが率先していたのだ。
陰謀論などの基本を押さえていないと意味不明な物語となるが、知っているならば、「なんーだ、本当の現実を映画にしただけじゃん」のように、いつものパターンとなる。米大統領を光の使者だとか信じているチャネリング・メッセージ好きもいるのだが、筆者としては、クライシスオブアメリカの話にクローンやエイリアンを付け足した状況が事実だと考えている。どこにも光の欠片は存在しないというわけだ。
クライシスオブアメリカは、プレミアでもなく安売り状態なので、ぜひ見て戴きたい。聞いた事も無い作品なのに、ちゃんと日本語版ブルーレイが存在する。ゼイリブは放映年の収入ナンバー1なのに、日本版ブルーレイは無いのだ! エイリアンをトンデモとか思っている人もいるが、話題にする事自体が陰謀だったら、ちゃんとゼイリブのような作品を日本にも波及させねばならないはず。そうなっていない理由は?(やっぱりエイリアンが真実だから)
ちなみに、クライシスオブアメリカの映画をデーヴィッド・アイクが推薦していた。
ブログはスランプなので、深くは語れない。本日はこの程度で宜しくお願いしたい。
実はイグアナの娘もプレミアとなっている。旦那がエイリアンで、その子を産んでしまった母親の実録(爆)が元になっているからだろうか。
本日は陰謀論の範囲内の話となるが、面白い映画を紹介しよう。その名は「クライシス・オブ・アメリカ」。目ん玉が背景にあった? あるに決まってるでしょっ。

マインドコントロールがテーマ。実際には戦場に行っていない10人程度の部隊が、マインドコントロールによって戦場を経験し、死者も出しながら、あるエリート候補を、戦争の英雄に仕立てる羽目になるという物語だ。部隊の全員、しかも英雄となる男すらマインドコントロールされ、身体や脳にマイクロチップを埋め込まれるのだ。帰還した部隊のメンバーは、皆が口を揃えて、エリートが大活躍し、戦場を乗り切ったと語る。
マインドコントロールといっても、科学的な装置ばかりではなく、顔に模様を描いた不気味な黒魔女達がたくさん存在し、脳味噌を運んだりと悪魔崇拝の儀式みたいなシーンもある。
主人公は黒人の軍人。なかなかの手腕で、そのコントロールを受けるまではスムーズに出世していた。しかし、帰還後は精神病と判断され、薬を常に飲むよう上官から言われる。一方、エリートは戦争の英雄という栄誉や血筋も相まって既に議員になっていた。次は大統領選に出馬する。戦争の英雄と称して、大統領にまで登り詰めさせる陰謀が暗躍していたのだ。大統領選では、エリートがいい事を色々と語りつつ、裏では全く違った事を考えていた。
実はそのエリートのお母さんが、自分の親戚(大富豪)と組んで、自分の息子を大統領にするためにマインドコントロールを許可していた。息子が脳改造されても平然どころか、自らが率先していたのだ。
陰謀論などの基本を押さえていないと意味不明な物語となるが、知っているならば、「なんーだ、本当の現実を映画にしただけじゃん」のように、いつものパターンとなる。米大統領を光の使者だとか信じているチャネリング・メッセージ好きもいるのだが、筆者としては、クライシスオブアメリカの話にクローンやエイリアンを付け足した状況が事実だと考えている。どこにも光の欠片は存在しないというわけだ。
クライシスオブアメリカは、プレミアでもなく安売り状態なので、ぜひ見て戴きたい。聞いた事も無い作品なのに、ちゃんと日本語版ブルーレイが存在する。ゼイリブは放映年の収入ナンバー1なのに、日本版ブルーレイは無いのだ! エイリアンをトンデモとか思っている人もいるが、話題にする事自体が陰謀だったら、ちゃんとゼイリブのような作品を日本にも波及させねばならないはず。そうなっていない理由は?(やっぱりエイリアンが真実だから)
ちなみに、クライシスオブアメリカの映画をデーヴィッド・アイクが推薦していた。
ブログはスランプなので、深くは語れない。本日はこの程度で宜しくお願いしたい。
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