選挙は呪術~都知事選選挙の結果が確定~関東に大雪
都知事選、舛添要一が当選確実に! 宇都宮氏と細川氏を合わせても及ばず!
投票率が34%の時の話をする(最終的には46%)。
出口調査に過ぎないが得票率は(敬称略)
舛添 46%
宇都宮20%
細川 19%
田母神10%
選挙を呪術だと認識できない霊感の低い人達は、選挙に行こうとか惑わされている。しかし、仮に投票率が倍の68%になったとして、舛添氏への投票がゼロという事はないわけだから、舛添氏が当選したというわけだ。試しに、倍の投票率で、舛添氏以外に均等に割り振られた場合、
舛添 46
宇都宮40
細川 38
田母神20
のような感じになる。%には直していないので、イメージという事で。それから、あくまで本日20時前後の話なので、数字には変化があるかも知れないが、筆者の主張は同じという事で。追記だが、投票率が46%でも似たような結果だった。つまり、残り54%の人が参加し、舛添氏がゼロでそれ以外の候補に同じ配分で入れたとしても、舛添氏が当選したわけだ! もちろん、舛添氏に入れる人もいるわけだからねっ。
当ブログ読者は理解して欲しいのだが、選挙に参加しない事は選ばれた人に票を入れた事と同じではない。参加した人だけが、当選者にエネルギーを送る事になる。「投票締め切り前に投票をしないという事は、舛添氏に票を入れたのと同じ意味を持っている。最後まで諦めずに、投票へ行って欲しい」のような論調もネットにはあったが、当選者が変わる事は無いというわけだ。最もエネルギーを奪われる(損する)のは、投票に行って舛添氏以外に入れた人だ。次に、投票で舛添氏に入れた人となる。自分のエネルギーを保てるのは、行かなかった人のみ。
また、いわゆる票数の操作が実施されているのだったら、90%の参加でも結果は同じという事になる。できるだけ小さい投票率で決まった方が、「あんな人は認めない」という声を大きくできたのに、46%ではそういうわけにもゆくまい。投票率は2割未満にならないと、参加者のパワーを全て当選者に集める選挙という呪術は解けないのだ。
元より支配層に都合のいい人を選出する目的で選挙は実施されているのだから、いい候補者は原則、出馬できない。また、マシだと判断した候補者に投票して、当選者にパワーを送るからこそ、当選後に好き放題されるのだ。選挙活動時にどんな政策を打ち立てようと、公約を破る可能性があるのだから、何の基準にもならない。また、あくまで操り人形を選ぶ儀式に過ぎず、直接的なバックは変わるにしても、更にバックの勢力である支配者は変わらない。選挙で選んだ人間の違いは、大衆からどうやって搾取するかの建前が変わるだけ。ともかく、選挙に参加する人がある程度いる以上は、支配者の思う壺というわけだ。記事末に関連記事をリンクしておいたので、納得できない人は読み進めて欲しい。
当選確定後、早速、原発即ゼロには難色を示したそうだ。こんな事だろうと思ったよ!
それにしても、ネットで叩かれていた舛添氏は、いったい何だったのだろう?(爆)
呪術的に語ると、最初から支配層は舛添氏を知事にする事を決めていた。一方でネガキャンをして、舛添氏を当選させてなるものかと投票に行った人が投票率を上げ、哀れにも舛添氏にパワーを与える結果になったというわけだ。また、演説の観衆がガラガラだった舛添氏が当選する事で、その事実を知る大衆に支配層のパワーを見せつける事にもなった。「お前らは無力だ」というわけだ。こういう表現が嫌いならば、次なら納得できるかな? 「我々が民主主義なんてインチキだとシッカリ教えてやっているのに、まだお前ら奴隷は選挙を信じて投票しているのか、馬鹿め」と、支配層は指導してくれているのだ。
リチャード・Kの信者とかは「不正選挙で当選したんだ!」とか叫ぶわけだが、論点がずれている。最初から当選者が決まっているのだとすれば、選挙そのものがダミーだと考えるのが本筋だ。
筆者としては都知事選なんてどうでもいいのだが、各ブログでうるさいのだ。しかも、東京在住ですらないのに、お金を貰っているのか、不自然な応援が目立っていたので、そういう意味で話題にしている。以前にも語ったが、今回の選挙で誰を支持しているからで、バックの勢力が見えてくるのだ。もし、不自然な候補を推薦していたブログがあれば、もう縁を切って貰いたい。特に原発候補を推薦していたら、要注意! 都外の人が誰かを応援するとして、筆者が許せるケースとしては、「ドクター中松のファンだから応援したい」のような場合くらいだ。それから高山長房氏も、最初は細川候補の裏情報とか出していたが、最終的には応援していた。まあ君主を通じて遠い親戚なのだから、道理としては成立するが納得はできない。
こんな本を書いている人が今更、都知事選で自らの意思で誰かを応援する事は考えにくい。まあ、人脈から言われれば仕方ないんだけどね。
筆者は北陸の平野部に住んでいるが、今年はさっぱり雪が降らない。ゼロではないが、いつもと比べるとまるで積もらず、毎冬に数回はある雪かきの作業がゼロとなっている。また、少しくらいの雪ならば、雪かき無しで車を発進させる。無論、スタッドレスタイヤだからできる行為だ。いつも早朝4時頃にうるさい、除雪車の稼働もゼロ。関東では雪が降ったようだが、日本海側はかなり少なめというわけだ。
気象兵器の話もあるが、日本海側に降るはずの雪を関東で降らせる技術くらいは想定できるだろか。いつもより雪に粘り気があるという噂もある。薬品の混ざった化学雪とされている。ただ、選挙妨害のようなしょーもない目的のために実施されたわけでもあるまい。
北陸とかは雪が降るという事で、住むとなると敬遠されてきたが、東京・横浜も結構な雪が降るという事になれば、北陸を嫌う理由にはならない。北陸には除雪車や放水設備などは完備されているので、30㎝降った程度で交通麻痺なんて事はあり得ないのだ。ましてや怪しげな化学雪が関東には降り注ぐのだ。
テレビで大雪を煽って投票率を下げるなんて話もあるが、同じ局でやはり投票へ行く宣伝もあるのだから、マスコミによる妨害ではない。そもそもテレビで言ったから行かないのではなく、外を見て雪だから行かないだけだ。テレビ局の雪情報で、「みんなが行かないんだったら、自分の意見が通りやすい」と錯覚して行く人だっているわけだし。
次のような本で、選挙制度そのものを維持しようと企む支配層。案の定、1円本となる。
統計学を学べば、このような戯言は幾らでも作れる事を理解できるはず。特に当ブログ筆者はシナリオライターなので、創作するという行為がどういう物かバッチリ把握しているのだ。
最近は大富豪が社会を支配している事に気づく人も増え、選挙がトリックである事は連鎖的に判明する。当ブログではもっと踏み込んで、呪術・黒魔法という事にしている。
あのさー、こんな色々な術とかあるのに、選挙ではいったい何をしていると思ってる? 実は選挙というトリックを実施する事自体が術なのだ。民衆が「民主主義なんかインチキだろ、こらー! まだ選挙なんてやる気かー?!」のような考え方にならないように術というのがあるわけだ。
ちなみに、海外では選挙に出ないと罰則という国もある。民衆からエネルギーを吸い集める黒魔法なので、参加しない人がいると困るわけだ。参加しないと罰金という事は、参加させるだけで支配層にとって利益というわけだ。参加しないとお金を損するどころか、参加するとお金を吸われるのが事実という証明だ。「参加しないと組織票に有利」なんてのはネット民の妄想。忘れて欲しい。
今の世の中がおかしい理由は、今までの選挙で選ばれた人が悪人だからでも、組織票で集まったからでもない。不正選挙があったからでもない。リーダーは元より大富豪の家来として動いていただけなのに、民衆がそれに気付かず選挙に行っていた事が理由なのだ。魔法のブログにしては、魔法無しの控えめな表現になるが語る。大富豪が社会を仕切っているのだから、「民衆が代表を決めて、その代表が政策を実施する」なんてありがたいシステムが存在するはずがないという考えで選挙への幻想を捨てて欲しい。
サラリーマンが奴隷の代わりに設定されている事は当ブログでミッチリ語っている。現代の奴隷は自分が奴隷だと気づけないのだ。同様に、君主制の代わりに民主主義が設定されているに過ぎない。つまり、現代の奴隷は誰が支配者かも気づけないのだ。
成人の国民には投票の権利がある。そして、投票へ行った者には当選者へパワーを捧げる義務があるのだ。
それから、塵芥の価値も無い選挙に大衆が注目している間に、TPPに関して色々と決まったようだ。そういう意味でも呪術だったのだ。
関連記事……選挙は呪術なので参加しないのが正解という話
不正選挙の追求による弊害~自分が投票しても当選者は同じ
都知事選では誰も支持できない~誰がなっても同じ
選挙のトリック~政治への参加を錯覚させる呪術
投票率が34%の時の話をする(最終的には46%)。
出口調査に過ぎないが得票率は(敬称略)
舛添 46%
宇都宮20%
細川 19%
田母神10%
選挙を呪術だと認識できない霊感の低い人達は、選挙に行こうとか惑わされている。しかし、仮に投票率が倍の68%になったとして、舛添氏への投票がゼロという事はないわけだから、舛添氏が当選したというわけだ。試しに、倍の投票率で、舛添氏以外に均等に割り振られた場合、
舛添 46
宇都宮40
細川 38
田母神20
のような感じになる。%には直していないので、イメージという事で。それから、あくまで本日20時前後の話なので、数字には変化があるかも知れないが、筆者の主張は同じという事で。追記だが、投票率が46%でも似たような結果だった。つまり、残り54%の人が参加し、舛添氏がゼロでそれ以外の候補に同じ配分で入れたとしても、舛添氏が当選したわけだ! もちろん、舛添氏に入れる人もいるわけだからねっ。
当ブログ読者は理解して欲しいのだが、選挙に参加しない事は選ばれた人に票を入れた事と同じではない。参加した人だけが、当選者にエネルギーを送る事になる。「投票締め切り前に投票をしないという事は、舛添氏に票を入れたのと同じ意味を持っている。最後まで諦めずに、投票へ行って欲しい」のような論調もネットにはあったが、当選者が変わる事は無いというわけだ。最もエネルギーを奪われる(損する)のは、投票に行って舛添氏以外に入れた人だ。次に、投票で舛添氏に入れた人となる。自分のエネルギーを保てるのは、行かなかった人のみ。
また、いわゆる票数の操作が実施されているのだったら、90%の参加でも結果は同じという事になる。できるだけ小さい投票率で決まった方が、「あんな人は認めない」という声を大きくできたのに、46%ではそういうわけにもゆくまい。投票率は2割未満にならないと、参加者のパワーを全て当選者に集める選挙という呪術は解けないのだ。
元より支配層に都合のいい人を選出する目的で選挙は実施されているのだから、いい候補者は原則、出馬できない。また、マシだと判断した候補者に投票して、当選者にパワーを送るからこそ、当選後に好き放題されるのだ。選挙活動時にどんな政策を打ち立てようと、公約を破る可能性があるのだから、何の基準にもならない。また、あくまで操り人形を選ぶ儀式に過ぎず、直接的なバックは変わるにしても、更にバックの勢力である支配者は変わらない。選挙で選んだ人間の違いは、大衆からどうやって搾取するかの建前が変わるだけ。ともかく、選挙に参加する人がある程度いる以上は、支配者の思う壺というわけだ。記事末に関連記事をリンクしておいたので、納得できない人は読み進めて欲しい。
当選確定後、早速、原発即ゼロには難色を示したそうだ。こんな事だろうと思ったよ!
それにしても、ネットで叩かれていた舛添氏は、いったい何だったのだろう?(爆)
呪術的に語ると、最初から支配層は舛添氏を知事にする事を決めていた。一方でネガキャンをして、舛添氏を当選させてなるものかと投票に行った人が投票率を上げ、哀れにも舛添氏にパワーを与える結果になったというわけだ。また、演説の観衆がガラガラだった舛添氏が当選する事で、その事実を知る大衆に支配層のパワーを見せつける事にもなった。「お前らは無力だ」というわけだ。こういう表現が嫌いならば、次なら納得できるかな? 「我々が民主主義なんてインチキだとシッカリ教えてやっているのに、まだお前ら奴隷は選挙を信じて投票しているのか、馬鹿め」と、支配層は指導してくれているのだ。
リチャード・Kの信者とかは「不正選挙で当選したんだ!」とか叫ぶわけだが、論点がずれている。最初から当選者が決まっているのだとすれば、選挙そのものがダミーだと考えるのが本筋だ。
筆者としては都知事選なんてどうでもいいのだが、各ブログでうるさいのだ。しかも、東京在住ですらないのに、お金を貰っているのか、不自然な応援が目立っていたので、そういう意味で話題にしている。以前にも語ったが、今回の選挙で誰を支持しているからで、バックの勢力が見えてくるのだ。もし、不自然な候補を推薦していたブログがあれば、もう縁を切って貰いたい。特に原発候補を推薦していたら、要注意! 都外の人が誰かを応援するとして、筆者が許せるケースとしては、「ドクター中松のファンだから応援したい」のような場合くらいだ。それから高山長房氏も、最初は細川候補の裏情報とか出していたが、最終的には応援していた。まあ君主を通じて遠い親戚なのだから、道理としては成立するが納得はできない。
こんな本を書いている人が今更、都知事選で自らの意思で誰かを応援する事は考えにくい。まあ、人脈から言われれば仕方ないんだけどね。
筆者は北陸の平野部に住んでいるが、今年はさっぱり雪が降らない。ゼロではないが、いつもと比べるとまるで積もらず、毎冬に数回はある雪かきの作業がゼロとなっている。また、少しくらいの雪ならば、雪かき無しで車を発進させる。無論、スタッドレスタイヤだからできる行為だ。いつも早朝4時頃にうるさい、除雪車の稼働もゼロ。関東では雪が降ったようだが、日本海側はかなり少なめというわけだ。
気象兵器の話もあるが、日本海側に降るはずの雪を関東で降らせる技術くらいは想定できるだろか。いつもより雪に粘り気があるという噂もある。薬品の混ざった化学雪とされている。ただ、選挙妨害のようなしょーもない目的のために実施されたわけでもあるまい。
北陸とかは雪が降るという事で、住むとなると敬遠されてきたが、東京・横浜も結構な雪が降るという事になれば、北陸を嫌う理由にはならない。北陸には除雪車や放水設備などは完備されているので、30㎝降った程度で交通麻痺なんて事はあり得ないのだ。ましてや怪しげな化学雪が関東には降り注ぐのだ。
テレビで大雪を煽って投票率を下げるなんて話もあるが、同じ局でやはり投票へ行く宣伝もあるのだから、マスコミによる妨害ではない。そもそもテレビで言ったから行かないのではなく、外を見て雪だから行かないだけだ。テレビ局の雪情報で、「みんなが行かないんだったら、自分の意見が通りやすい」と錯覚して行く人だっているわけだし。
次のような本で、選挙制度そのものを維持しようと企む支配層。案の定、1円本となる。
統計学を学べば、このような戯言は幾らでも作れる事を理解できるはず。特に当ブログ筆者はシナリオライターなので、創作するという行為がどういう物かバッチリ把握しているのだ。
最近は大富豪が社会を支配している事に気づく人も増え、選挙がトリックである事は連鎖的に判明する。当ブログではもっと踏み込んで、呪術・黒魔法という事にしている。
あのさー、こんな色々な術とかあるのに、選挙ではいったい何をしていると思ってる? 実は選挙というトリックを実施する事自体が術なのだ。民衆が「民主主義なんかインチキだろ、こらー! まだ選挙なんてやる気かー?!」のような考え方にならないように術というのがあるわけだ。
ちなみに、海外では選挙に出ないと罰則という国もある。民衆からエネルギーを吸い集める黒魔法なので、参加しない人がいると困るわけだ。参加しないと罰金という事は、参加させるだけで支配層にとって利益というわけだ。参加しないとお金を損するどころか、参加するとお金を吸われるのが事実という証明だ。「参加しないと組織票に有利」なんてのはネット民の妄想。忘れて欲しい。
今の世の中がおかしい理由は、今までの選挙で選ばれた人が悪人だからでも、組織票で集まったからでもない。不正選挙があったからでもない。リーダーは元より大富豪の家来として動いていただけなのに、民衆がそれに気付かず選挙に行っていた事が理由なのだ。魔法のブログにしては、魔法無しの控えめな表現になるが語る。大富豪が社会を仕切っているのだから、「民衆が代表を決めて、その代表が政策を実施する」なんてありがたいシステムが存在するはずがないという考えで選挙への幻想を捨てて欲しい。
サラリーマンが奴隷の代わりに設定されている事は当ブログでミッチリ語っている。現代の奴隷は自分が奴隷だと気づけないのだ。同様に、君主制の代わりに民主主義が設定されているに過ぎない。つまり、現代の奴隷は誰が支配者かも気づけないのだ。
成人の国民には投票の権利がある。そして、投票へ行った者には当選者へパワーを捧げる義務があるのだ。
それから、塵芥の価値も無い選挙に大衆が注目している間に、TPPに関して色々と決まったようだ。そういう意味でも呪術だったのだ。
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テーマ : 2014東京都知事選挙
ジャンル : 政治・経済