詭弁のトリックを勉強中~陰謀論者をずるい主張で丸め込む
実は今、詭弁のトリックを見抜く情報で論述を勉強中だ。詭弁とは要するに、相手を説得させたり、相手に発言させにくくする時に使うハッタリとかインチキだと考えて欲しい。
以前、リチャード・Kを中国人だと書いたら、「そんな事を言う奴は朝鮮カルトCIA」のようにレッテルを貼ってくる人がいた。筆者が全く無関係な事は分かると思う。CIAはむしろ邪魔なターゲットの正体を曝いてくるわけだし、(末端信者にとって)宗教は全部インチキだと筆者は宣言している。これも勘違いして欲しくないが、宗教の中にも真実は含まれている。実はあるカルト宗教ではレプティリアンを肯定している。しかし、筆者がその宗教とは無関係というのは察して欲しいわけだ。どうして、筆者は自分の主張をしたいだけなのに、自分が「宗教とは無関係です」という主張をする羽目になるのか? もちろん、選挙では幸●党に入れるわけもなく、そもそも選挙自体を否定しているくらいだし。いずれにしても、リチャード・Kこそが、そのような詭弁で信者をキープしていると言える。自分を否定する奴は全部朝鮮カルトだから、自分は信じられるというトリックを使いたいわけだ。カルトの危険性とリチャードの信憑性は完全に二分されていて、無関係だと気づけない人達が信者になるという感じだ。論理学の世界では「カルトも危険だし、リチャードも危険」という可能性が多分に発見できる。そもそも、「否定者がカルト」という前提自体が真偽では偽となる。筆者は理系なので、論理学とか関係図とかあの手の思考能力はバッチリなのだ。(実は理系でもゆとり世代とか、アホだとか、底辺大学とか、井口和基氏みたいとか、そういう人もいるわけだが、「筆者の頭がいい根拠」を色々示して反感を買うよりは、「理系だから論理学はバッチリ」という話で済ませた方が説得力があるという事で。)
ちなみに、ベンジャミン・Fを信じたい人(GFLサービス:たきさん)が筆者のブログに乗り込んできた事があったのだが、ちゃんと「こういう理由で信じています」のように、根拠には全く説得力が無いながらも示した。詭弁で読者の印象操作をしたり、筆者を言いくるめようとは(黙らせようとは)しなかった。というわけで、ベンジャミン・Fの信者の方が礼儀正しそうな印象を持っている。
リチャードには詭弁が多いので、ベンジャミンよりも偽りを見抜く事が難しい場合もある。ベンジャミンなんて「今年、ダボスで首相が暗殺される」のようなデマ(ダボスからは無事帰還済み)ばかりなので、すぐに嘘つきだと見抜けるというわけだ。しかしながら、リチャードの場合、異様さというか臭いのような物に感づける霊感のある人は、一瞬で嘘つきだと見抜ける。各国の要人達に落書きした画像をアップするような人が善人の訳がないと即座に分かるというわけだ。肖像権をイタズラ書きという方式で侵害するような輩の態度・目的が正しいはずはない。これは詭弁ではなく、原理ともいえる。筆者は法律で肖像権の侵害が定義されているから……という話をしているのではなく、そもそも人の写真にイタズラしてアップするような人の精神自体が信用に値しないと言いたいのだ。「他人の写真にイタズラするけれど、善人で素晴らしい人がいる」という反証の可能性を挙げられても、原理は原理。リチャードは根本的に工作員というわけだ。
宗教は否定したが、「その宗教が高収入の仕事を紹介してくれる」「経由して魔法結社に入会できる」ならば、その人にとっては真実となり得る。もちろん、教義の事ではなく、団体・組織その物の話だ。末端信者の立場として「自分がお金や思念パワー、労力を吸われるだけの宗教」というのは全否定となる。自宅にいると宗教の勧誘があるが、もちろん筆者は単に断るだけだ。しかし、「あなたの功績は知っています。幹部として迎え入れ、教団からの年収だけで500万円にはなります。」という話にならば乗ってしまうだろう。「もちろん、美女の信者から●●を選んでください」なんて言われた日には……(笑) もちろん、筆者の考え方がその宗教に染まるわけでもないし、染まったつもりもない。肩書きだけが「●●教」になるだけだ。
進化論を信じ出した人の話だが、レプティリアン=デーヴィッド・アイクになっていたり、「幸●の科●がレプティリアンを語っていたから即嘘」のような論理展開をしていた。論理学を全く把握していないと、こういう事になるわけだ。そういう人が進化論を信じていると言える。進化論は信じていなくても、筆者が宇宙人や爬虫類人を話したら、対抗するためにデーヴィッド・アイクを否定し出した人もいた。全く論理学を把握していないわけで、案の定、他の話では、デマ発信者や工作員を基準に語っている。一応、どういう関係になっているか語る。彼らの頭の中では「デーヴィッド・アイクが話したから、爬虫類人なんて話が存在するんだ」となっているが、どう考えても「爬虫類人が存在しそうだから、デーヴィッド・アイクも話し、幸●の科●も採用した」が正解だ。このように鋭い話をしても、相手は自分の主張のどの部分が非論理的で根拠に欠けているのかが解らないので、依然として自信に満ち溢れていたり、正当化しようとする場合もあろう。
筆者の分析としては、デーヴィッド・アイクを否定する人には目的や必要性が無い事が多い。あったとしても、「俺様はアイクの嘘すら見抜ける頭のいい人間だ」という目的や「騙されるなと主張している俺様は正義の味方だ」が目的というわけだ。アイクを否定して、なにか別の素晴らしい教えを提示してくれるならば、必要性があるという事になるが、とっくに偽りが確定しているベンジャミンとかコールマンを紹介されても困るわけだ。アイクを否定しないと超能力を身に付ける事ができないとか、そんな話ならば、アイクを否定する必要性があると言える。もちろん、そんな必要性は一切無いので、否定者には価値が無いのだ。そして、目的も必要性もないのに語るので、当然、根拠に乏しい。「爬虫類人が嘘である証明のために、アイクが嘘つきである証明をしたい。(中略)そもそも爬虫類人なんていないのだから、アイクは嘘つき」のような強弁となる。酷いのになると、「陰謀論者はベンジャミンのように馬鹿げている。よって陰謀論者アイクの語る爬虫類人はいない。」のようなとんでもない論法になる。
ちなみに、アイクを否定する人は、バシャールも否定する傾向にある。当ブログでは、バシャールの思考法は割りと支持している方向なので、否定したい場合には、「これが決め手だ」のように示して欲しい。なお、ピラミッドマークは否定の材料にはならない。バシャールの発信者が魔道の覚醒者である証明に過ぎないからだ。また、素性は別に爬虫類人でも未来人でも何でもいい。語っている事が真実かどうかだ。実は詭弁なのだが、バシャールを否定していた、なわふみひとは2013年に大恥を掻いた。一方では、バシャールが決め手だという本田健や須藤元気は成功者だ。バシャールについてその後の考察
ついでながら語る。飛鳥昭雄の説を信じると、自動的に爬虫類人やグレイを信じられなくなるはず。もちろん、同時に信じている人もいるだろうが、論理学的には飛鳥昭雄の説は爬虫類人などを否定しているからだ。つまり、飛鳥は真実を隠すために雇われている事が露呈する。
以前に筆者の論述に対して「浅い」と評した人もいる。しかし、どこがどのように浅いか、自分がどれだけ深いかを証明しない限り、強弁という事になる。筆者が深さを出し惜しみしている可能性もある(笑)ので、筆者が全力である証明も必要だ。そもそも、浅くても真実ならば深くても真実だ。真実じゃないという証拠を出して貰わないと、筆者の主張を否定した事にならない。なお、「勉強不足」「浅い」とかいうのは人格攻撃となり、主張に対する否定ではないと論述情報では定義されている。また、比較的、論述レベルの低い人が多用するとされる。
筆者のような思想に噛みついて、闇だとか、極左だとか充填された語(レトリック……本質とは無関係な悪印象の言葉を付属させる)で評する人がいれば、もちろんハッタリ(詭弁)というわけだ。
詭弁の話は以上としよう。
小説の書き方と、論述文の書き方は異なる。筆者はシナリオライターだからこそ、当ブログで論述的な文章をバリバリかけると思っている人がいるだろうか? しかし、以前に語ったよう、ブログの文章を書いている時、つまりブログを書く守護霊・ペルソナの時には、一切、シナリオを進める事ができない。一方、シナリオの守護霊・ペルソナの時には、一応、ブログは書けるのだが、いつもよりもアホっぽくなったり、感情的だったり、ジョークだらけになっている。
というわけで、筆者がこのブログで色々と書ける事と、シナリオライターである事は、あんまり関係ないと言いたいのだ。逆を考えれば明確だ。有名ブログとかで論述の得意な人が、果たして異世界の武器と魔法の世界とか、現実の青春コメディや推理物語を作れるだろうか? 全員が無理というわけではなく、そういうペルソナを召喚しないと無理というわけだ。
ちなみに、怠け者のペルソナ「業魔レイジネス」が宿っている時には、ブログもシナリオも書かずに、動画を視ているだけだ☆
関連記事
才能の開花と才能の枯渇~守護霊(ガーディアン)とペルソナ
以前、リチャード・Kを中国人だと書いたら、「そんな事を言う奴は朝鮮カルトCIA」のようにレッテルを貼ってくる人がいた。筆者が全く無関係な事は分かると思う。CIAはむしろ邪魔なターゲットの正体を曝いてくるわけだし、(末端信者にとって)宗教は全部インチキだと筆者は宣言している。これも勘違いして欲しくないが、宗教の中にも真実は含まれている。実はあるカルト宗教ではレプティリアンを肯定している。しかし、筆者がその宗教とは無関係というのは察して欲しいわけだ。どうして、筆者は自分の主張をしたいだけなのに、自分が「宗教とは無関係です」という主張をする羽目になるのか? もちろん、選挙では幸●党に入れるわけもなく、そもそも選挙自体を否定しているくらいだし。いずれにしても、リチャード・Kこそが、そのような詭弁で信者をキープしていると言える。自分を否定する奴は全部朝鮮カルトだから、自分は信じられるというトリックを使いたいわけだ。カルトの危険性とリチャードの信憑性は完全に二分されていて、無関係だと気づけない人達が信者になるという感じだ。論理学の世界では「カルトも危険だし、リチャードも危険」という可能性が多分に発見できる。そもそも、「否定者がカルト」という前提自体が真偽では偽となる。筆者は理系なので、論理学とか関係図とかあの手の思考能力はバッチリなのだ。(実は理系でもゆとり世代とか、アホだとか、底辺大学とか、井口和基氏みたいとか、そういう人もいるわけだが、「筆者の頭がいい根拠」を色々示して反感を買うよりは、「理系だから論理学はバッチリ」という話で済ませた方が説得力があるという事で。)
ちなみに、ベンジャミン・Fを信じたい人(GFLサービス:たきさん)が筆者のブログに乗り込んできた事があったのだが、ちゃんと「こういう理由で信じています」のように、根拠には全く説得力が無いながらも示した。詭弁で読者の印象操作をしたり、筆者を言いくるめようとは(黙らせようとは)しなかった。というわけで、ベンジャミン・Fの信者の方が礼儀正しそうな印象を持っている。
リチャードには詭弁が多いので、ベンジャミンよりも偽りを見抜く事が難しい場合もある。ベンジャミンなんて「今年、ダボスで首相が暗殺される」のようなデマ(ダボスからは無事帰還済み)ばかりなので、すぐに嘘つきだと見抜けるというわけだ。しかしながら、リチャードの場合、異様さというか臭いのような物に感づける霊感のある人は、一瞬で嘘つきだと見抜ける。各国の要人達に落書きした画像をアップするような人が善人の訳がないと即座に分かるというわけだ。肖像権をイタズラ書きという方式で侵害するような輩の態度・目的が正しいはずはない。これは詭弁ではなく、原理ともいえる。筆者は法律で肖像権の侵害が定義されているから……という話をしているのではなく、そもそも人の写真にイタズラしてアップするような人の精神自体が信用に値しないと言いたいのだ。「他人の写真にイタズラするけれど、善人で素晴らしい人がいる」という反証の可能性を挙げられても、原理は原理。リチャードは根本的に工作員というわけだ。
宗教は否定したが、「その宗教が高収入の仕事を紹介してくれる」「経由して魔法結社に入会できる」ならば、その人にとっては真実となり得る。もちろん、教義の事ではなく、団体・組織その物の話だ。末端信者の立場として「自分がお金や思念パワー、労力を吸われるだけの宗教」というのは全否定となる。自宅にいると宗教の勧誘があるが、もちろん筆者は単に断るだけだ。しかし、「あなたの功績は知っています。幹部として迎え入れ、教団からの年収だけで500万円にはなります。」という話にならば乗ってしまうだろう。「もちろん、美女の信者から●●を選んでください」なんて言われた日には……(笑) もちろん、筆者の考え方がその宗教に染まるわけでもないし、染まったつもりもない。肩書きだけが「●●教」になるだけだ。
進化論を信じ出した人の話だが、レプティリアン=デーヴィッド・アイクになっていたり、「幸●の科●がレプティリアンを語っていたから即嘘」のような論理展開をしていた。論理学を全く把握していないと、こういう事になるわけだ。そういう人が進化論を信じていると言える。進化論は信じていなくても、筆者が宇宙人や爬虫類人を話したら、対抗するためにデーヴィッド・アイクを否定し出した人もいた。全く論理学を把握していないわけで、案の定、他の話では、デマ発信者や工作員を基準に語っている。一応、どういう関係になっているか語る。彼らの頭の中では「デーヴィッド・アイクが話したから、爬虫類人なんて話が存在するんだ」となっているが、どう考えても「爬虫類人が存在しそうだから、デーヴィッド・アイクも話し、幸●の科●も採用した」が正解だ。このように鋭い話をしても、相手は自分の主張のどの部分が非論理的で根拠に欠けているのかが解らないので、依然として自信に満ち溢れていたり、正当化しようとする場合もあろう。
筆者の分析としては、デーヴィッド・アイクを否定する人には目的や必要性が無い事が多い。あったとしても、「俺様はアイクの嘘すら見抜ける頭のいい人間だ」という目的や「騙されるなと主張している俺様は正義の味方だ」が目的というわけだ。アイクを否定して、なにか別の素晴らしい教えを提示してくれるならば、必要性があるという事になるが、とっくに偽りが確定しているベンジャミンとかコールマンを紹介されても困るわけだ。アイクを否定しないと超能力を身に付ける事ができないとか、そんな話ならば、アイクを否定する必要性があると言える。もちろん、そんな必要性は一切無いので、否定者には価値が無いのだ。そして、目的も必要性もないのに語るので、当然、根拠に乏しい。「爬虫類人が嘘である証明のために、アイクが嘘つきである証明をしたい。(中略)そもそも爬虫類人なんていないのだから、アイクは嘘つき」のような強弁となる。酷いのになると、「陰謀論者はベンジャミンのように馬鹿げている。よって陰謀論者アイクの語る爬虫類人はいない。」のようなとんでもない論法になる。
ちなみに、アイクを否定する人は、バシャールも否定する傾向にある。当ブログでは、バシャールの思考法は割りと支持している方向なので、否定したい場合には、「これが決め手だ」のように示して欲しい。なお、ピラミッドマークは否定の材料にはならない。バシャールの発信者が魔道の覚醒者である証明に過ぎないからだ。また、素性は別に爬虫類人でも未来人でも何でもいい。語っている事が真実かどうかだ。実は詭弁なのだが、バシャールを否定していた、なわふみひとは2013年に大恥を掻いた。一方では、バシャールが決め手だという本田健や須藤元気は成功者だ。バシャールについてその後の考察
ついでながら語る。飛鳥昭雄の説を信じると、自動的に爬虫類人やグレイを信じられなくなるはず。もちろん、同時に信じている人もいるだろうが、論理学的には飛鳥昭雄の説は爬虫類人などを否定しているからだ。つまり、飛鳥は真実を隠すために雇われている事が露呈する。
以前に筆者の論述に対して「浅い」と評した人もいる。しかし、どこがどのように浅いか、自分がどれだけ深いかを証明しない限り、強弁という事になる。筆者が深さを出し惜しみしている可能性もある(笑)ので、筆者が全力である証明も必要だ。そもそも、浅くても真実ならば深くても真実だ。真実じゃないという証拠を出して貰わないと、筆者の主張を否定した事にならない。なお、「勉強不足」「浅い」とかいうのは人格攻撃となり、主張に対する否定ではないと論述情報では定義されている。また、比較的、論述レベルの低い人が多用するとされる。
筆者のような思想に噛みついて、闇だとか、極左だとか充填された語(レトリック……本質とは無関係な悪印象の言葉を付属させる)で評する人がいれば、もちろんハッタリ(詭弁)というわけだ。
詭弁の話は以上としよう。
小説の書き方と、論述文の書き方は異なる。筆者はシナリオライターだからこそ、当ブログで論述的な文章をバリバリかけると思っている人がいるだろうか? しかし、以前に語ったよう、ブログの文章を書いている時、つまりブログを書く守護霊・ペルソナの時には、一切、シナリオを進める事ができない。一方、シナリオの守護霊・ペルソナの時には、一応、ブログは書けるのだが、いつもよりもアホっぽくなったり、感情的だったり、ジョークだらけになっている。
というわけで、筆者がこのブログで色々と書ける事と、シナリオライターである事は、あんまり関係ないと言いたいのだ。逆を考えれば明確だ。有名ブログとかで論述の得意な人が、果たして異世界の武器と魔法の世界とか、現実の青春コメディや推理物語を作れるだろうか? 全員が無理というわけではなく、そういうペルソナを召喚しないと無理というわけだ。
ちなみに、怠け者のペルソナ「業魔レイジネス」が宿っている時には、ブログもシナリオも書かずに、動画を視ているだけだ☆
関連記事
才能の開花と才能の枯渇~守護霊(ガーディアン)とペルソナ
- 関連記事
-
- 現世利益~魔道は王道?~魂を磨く程に人生は長くない
- 堀江貴文氏の「東大以外は無駄」発言
- 詭弁のトリックを勉強中~陰謀論者をずるい主張で丸め込む
- 酒を飲みに誘う奴は相手の氣を奪うのが目的
- ブログに月齢追加~月の満ち欠けで相場が動く?