宇宙人が地球にいる根拠まとめ
本日は何もアップするつもりは無かったのだが、ブログ・大摩邇さんで、社会のシステムなど(選挙、ケッシュ財団)に関しては筆者と同じ考えなのに、宇宙人なんているはずが無いとか主張している人がいる。どこに誤解があるのかを述べたいと思ったわけだ。

◆進化論を信じている → 進化論は大富豪が設定したに過ぎない。
◆見た者はいない → 自分が見ていないだけで、見たと主張する人はたくさんいる。また、古代から各地でエイリアンっぽいのを見たという伝説ばかり。しかも神や悪魔にさえなっている。遺跡の出土品にもゴロゴロ。また人間は彼らの家畜なので、食い物にする食物連鎖の上位者は隠れるのが妥当。普段は人間の姿を保っている吸血鬼をイメージして貰いたい。
◆幻覚だ → じゃあ、「本当は宇宙人なのに、人間に見せる」という幻覚もあるわけだね。
◆陰謀だ → 陰謀者の正体がエイリアンだからこそ、宇宙人に関しては陰謀が張り巡らされる。陰謀は「宇宙人は地球に来られない」という嘘だ。宇宙人が地球に全く関係ないならば、そもそもデマ情報とかを混ぜる意義が無い。
ベンジャミン・Fのようなデマ本とは異なり高値キープ
◆だって、そう語る陰謀論サイトがあったんだもん → そういうサイトの管理人に所属宗教を聞いてもらいたい。絶対に相手にしたくないカルトだから。また、そういうサイトの管理人に人間の誕生理由を聞いてもらいたい。恐らく答えられないから。理由としては、支離滅裂で迷走しているか、実はオカルトの分野で情報操作する工作員が正体だから。
工作員には2種類以上のタイプがあって
1.多くが支離滅裂
ジョン・コールマンのような誤誘導者や、ベンジャミン・Fのようなデマ工作員を軸にして色々と語る。読者も馬鹿ではなく、ほとんど受けていない。他のブロガーから引用される事は稀。
2.多くが理路整然
科学的追求を基盤にし、地球や太陽の異変などを知らせたり、医療の闇を幾つも曝いたりしつつ、突然「魂は無い」「宇宙人はいない」のような主張で誤誘導する。支持者が多く、色々なサイトで転記される。支持といっても、「魂は無い」「宇宙人はいない」のような主観を真に受ける人は少数派で、その他の餌のような真実だけを器用に取り出す人が中心。
そういうサイトが、とても心地いい雰囲気で、安心できる態度や文言ならばともかく、通常は使わない画像や気持ち悪い文言がいきなり飛び出し、気分が悪くなるようなサイトもあるから困ったもんだ。
◆その話は専門家(科学者・考古学者)がこう説明しています →
そういう説明を考える時間とお金が与えられている職業を学者とか専門家と呼ぶ。要するに、真実を隠す仕事をしているからお金が貰えるって事。他にも「専門家にあたかも権威があるかのように思わせる仕事」をしている人もいる。


◆宇宙人がいる星は凄く遠い → いや、太陽系内の宇宙人こそが地球と深い関わりを持つ
遠くならばいると考えさせられる事こそが最大のトラップだ。実は太陽系内の惑星に地球外生命体がいる。ニビルという巨大な惑星だ(木星くらいで太陽よりは遥かに小さい)。太陽の伴星ネメシスとも呼ばれる。
筆者の説はこうだ。もし、ある星に知的生命体がいるならば、その近くの星を植民星とする。遅れた星の者から見た宇宙人は、必ず近くに存在する。また、遅れた星の者は不自然な進化や文明の発展を遂げる。ある星に知的生命体がいるならば、その近くにもいるのが原理・法則だ。つまり、地球人がいるという不自然な事その物が、近くに宇宙人がいるという証拠なのだ。←いまだかつて、こういう論法で話をした人は、筆者以外に見つけられていない。
どこかに知的生命体がいるならば、すぐ近くの星に他の知的生命体がいる可能性が高くなる。ある程度の文明があれば、近くの星に他の生命体を創造する事ができるからだ。
竹取物語なんかは、月に宇宙人がいるという話だ。要するに、いるとしたら近くなんだよね。なのに「遠くならいるかも知れないから、宇宙船を出発させたんだ」という科学企画は嘘からのスタートって事。
もしネットなどで「他の知的生命体がいる星まで行くのは時間が掛かり過ぎるから、地球に来ている事は信じられない」のように語る人がいれば、「光の速さは超えられない」「遠くの星ならば異星人がいる」という科学理論(大富豪が誘導)を基準にしているわけだが、単なる嘘つきの可能性も疑って貰いたい。「あいつは霊感・感受性が低い」と決めつけるのは早いというわけだ。ワープの話を納得させても、ついには論点のすり替えで「遠くからワープしてまで地球に来る意味が無い」のように語るが、記事末のリンク記事でその手の理由は述べている。それから、宇宙に距離があるとしたら、波長の違いという隔離であって、物理的な距離は高次元には存在しない。
◆なんで出てこないの? コソコソしないで正体を現してよ → 出てきたら食物連鎖では下位とはいえ、人間に八つ裂きにされるから。実はされたからノアの洪水を起こしたという説もある。ドラゴン退治(宇宙人への逆襲)伝説もある。牛豚を食っている事が牛豚にばれたとして、その檻に肉食の人間が丸腰で出向く事はあり得ない。仮に草食人間でも誤解を受けて血祭りだ。せめて、牛豚の格好をして遠くからならばなんとか可能。牛を考えれば分かるが、食物連鎖は体格や腕力だけで上下関係が決まるのではなく、知力や気性、食性が関係する。
◆合成生物じゃないの? → 宇宙人ハイブリッドに関しては確かに合成生物だが、最近造られたのではなく古代の時点で宇宙人によって合成されている。
さて、「陰謀はあるが宇宙人は信じない」と語る人は、目に見える出来事、社会の教科書で説明されている嘘に対しては考え方がバッチリなのに、科学をまだ疑えていないというわけだ。まあ、社会学の範囲で筆者と同じ思想ならば、見込みはあるだろうか。だって、社会学のエリアで既に思想が違う人だって一杯いるわけだし。
それからこういう風に変身する人を宇宙人と考えればいい。








そう、あなたが子供の頃に幾度となく目にしてきた物語だ。どうして物語の世界だけの出来事だと思うのだろうか?
アニメだと、デビルマンとかデビルマンレディー(若い人はこっち)なんてのが変身人間の代表だ。
ちなみに、「爬虫類的宇宙人はいない」と迷走している人のサイトを最近読んでいたが、「我々人間が、仮面ライダーやウルトラマンみたいに超人に変身する事こそが、支配者の攻撃を打破する秘訣だ。」のように語っているのを見て笑ってしまった。仮面ライダーやウルトラマンというのは、爬虫類的宇宙人の代表ではないかっ。……と偉そうに語る筆者。なんと、去年の暮れになるまで、仮面ライダーが爬虫類人の代表だと気付いていなかった。吸血鬼の萌香とか竜王はもっと以前の時点で出ていたけどね。






仮面ライダーに気付いていなかった理由は、お馬鹿にも「特撮に興味が無いから」となる。つまり、同じ理屈で、「アニメに興味が無いから気付かない」「テレビゲームに興味が無いから気付かない」「古代の歴史に興味が無いから……」「神話や伝記に興味が無いから……」という理由で宇宙人の証拠に目が向かない人が続々と存在する事になるわけだ。
千と千尋の神隠しでヒーローのハクという少年はバビューンと龍に変身する。




龍の子太郎もお母さんがバビューンと龍になって、息子(ハーフ)が背中に乗る。イグアナの娘では、母親は自分の娘がイグアナに見えてしまうとんでもない事に(爆) 旦那がエイリアンだった人の実話が元になっていると、筆者は想像している。
なぜか宇宙人の像(形体)は、映画、特撮、漫画、ゲーム、オカルト分野……いずれも似たような姿をしている。どうして「そんな決まり」になっているのだろうか? 実は知っている人はとっくに会っているという事なのだ。
いつの間にか爬虫類人の話になっているが、宇宙人と同じ意味でいい。なんと人類と交配してハーフを生み出す事ができるのだ。
たまに、この話で「そういう存在がいると思わせる事こそがトリックなんだ」のようにごまかす人もいる。しかし、「いないけれどいると思わせる嘘」と「いるけれどいないと思わせる嘘」とを比べてみて、どちらが致命的な事になるだろうか? 宇宙人が本当にいた場合に、それを信じないというのが致命的なのだ。いない存在をいると信じる程度では人生にほとんど支障は無い。例えば、雪男やネッシーがいる事を信じたとして、その人は宗教に入るよりは普通に暮らせる。
「宇宙人が地球へ来ない理由」みたいなキーワードで検索すると、色々と面白い仮説があるのだが、なぜか「来ていない」と決めつけている人の考察は全て進化論が基準になっているのだ。ちなみに、面白い仮説というのは、例えば、「何億年か前に地球を訪れる文明はあったが、地球を見ても知的生命体はいなかった。そして、高度な文明は滅びたので、地球人とは出会えなかった」のような仮説だ。文明が滅びる理由にしても、進化論のように熾烈な競争を突破した事が前提となっているので、戦争は絶えず、核戦争などで滅びてしまうと考えるわけだ。残念ながら、進化論が全ての前提になっているというわけだ。「地球の原始的な生命体を見た時に、その生命体を遺伝子改造して食料化や資源化や奴隷化した」という発想が全く無いのが貧弱なのだ。
もちろん、そんな支配がばれたら奴隷達から血祭りに上げられるので、まず自分の姿形を見えなくし、自分とその生命体とのハーフ(見た目は奴隷と同じ)を支配者とし、操る事で支配を続けたのだ。
その他、宇宙人の根拠を挙げる。
◆異様な骨が見つかっている
田舎で深呼吸さんの記事をどうぞ。
こういう骨がある以上、「宇宙人は肉体を持っていない。肉体を持つのは地球人だけだ。」のような主張も戯言というわけだ。
◆ゼイリブが日本で発禁となった(ジョークなので宜しく)
ブルーレイは安いが騙されてはいけない。なんと、あなたは恐らく音声の多くを把握できない。……と言うのは、全部英語だからだ。宇宙人の支配方法をそのまま映画にした事がばれて、日本語版DVDは発売停止に。お金さえ出せば在庫(中古)購入はできるが、そんなお金を出せる人は、収入がある=現代の社会の仕組みに納得しているというわけで、エイリアンによる支配への影響は小さい。三流の映画ではなく、アメリカでは興行収入が放映年はナンバー1となっている作品だ。
ちなみに、筆者は自分でCDを作ったりした事もあるので、その原価の安さを知っている。映画DVDなら100円ショップで315円で売られているのを見た事もあるだろう。実はDVDのパッケージを1つ作るなんて相当に安いのだ。にもかかわらず、ナンバー1の上にプレミアとなっている作品が再販されないのはおかしいのだ。
◆有名人や権力者に限って異次元生命体を崇拝している
どうしてそんな高収入者というか、貨幣を発行できる大富豪までもが、嘘を崇拝しないといけないの? 本当だから崇拝しているだけの話だ。
また、魔法少女まどか☆マギカの記事で、「そういう事か」と理解して貰いたい。実は異次元生命体(宇宙人)から受け取るパワーこそが、支配の秘訣というか決定的に欠けてはならない核心なのだ。彼らが大衆と異なる理由は、異次元生命体からのパワーが決め手なのだから、大衆から隠そうとするのは当然となる。大衆が皆パワーを得たら、有名度合いや才能、そして支配は崩壊する。「いる事にするハッタリなんだ」という事は一切あり得ない。そんなハッタリをするにしても下っ端にやらせればいいだけで、大富豪の総帥までが、いや大富豪すら家来にするようなとんでもない名家の頭首までもが時間を掛けて儀式に参加する理由は全く無い(笑)
科学的な研究で凄いのを見つける人であっても、実は魔法によってホルスの目(第三の目チャクラ)が覚醒したから実現できるのだ。まあ、女の場合には他にも想定できるが、公開するような内容ではあるまい。ともかく、ホルスの目を開かせてもらったから、辛うじて有名人・社長(中企業以上)・権力者という場合がほとんどだから、大衆には根源を知られちゃいけないのだ。
ここで気付いて欲しいが、実はホルスの目が覚醒した者達が、「奴隷大衆に偽りの世界観を信じさせている」という事実に直面する。道理で賢いと錯覚している連中が「地球人は宇宙人とは関われない」とか、わめいているわけだ。
◆進化論が破綻している
これはよく言われている事。サルからの進化が事実でないならば、宇宙人による遺伝子改造以外にあり得ない。神様が土くれからポッと創ったとでも言いたいの?
因果関係をハッキリさせたいが、進化論がおかしいから宇宙人による遺伝子改造が正しいと言いたいわけではない。そもそも宇宙人による改造が正しいから、真実を隠すために、創造論(神が土くれから)がまず作られ、進化論という嘘がでっち上げられておかしいと言いたいのだ。
これが極めつけ!
宇宙人の事がばれると、連鎖的に魔法の事がばれてしまう。大衆が覚醒して魔法を使われてしまう事こそが致命的に痛い事。よって、宇宙人を隠したり、インチキ情報を流したりと、まずは宇宙人の真実に辿り着きにくいように細工している。そのツールの一つが進化論で、大衆はなぜか宇宙人がいるかどうかの思考にまで、地球の進化論を適用してしまうという、強力な魔術が掛けられている。
当ブログの他の記事には感銘を受けているけれど、宇宙人は信じられないのような人がいたら、当ブログのコメント欄にぜひどうぞ。
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特撮の物語設定も魔法結社からの知識
宇宙人の証拠……外部サイト

◆進化論を信じている → 進化論は大富豪が設定したに過ぎない。
◆見た者はいない → 自分が見ていないだけで、見たと主張する人はたくさんいる。また、古代から各地でエイリアンっぽいのを見たという伝説ばかり。しかも神や悪魔にさえなっている。遺跡の出土品にもゴロゴロ。また人間は彼らの家畜なので、食い物にする食物連鎖の上位者は隠れるのが妥当。普段は人間の姿を保っている吸血鬼をイメージして貰いたい。
◆幻覚だ → じゃあ、「本当は宇宙人なのに、人間に見せる」という幻覚もあるわけだね。
◆陰謀だ → 陰謀者の正体がエイリアンだからこそ、宇宙人に関しては陰謀が張り巡らされる。陰謀は「宇宙人は地球に来られない」という嘘だ。宇宙人が地球に全く関係ないならば、そもそもデマ情報とかを混ぜる意義が無い。
ベンジャミン・Fのようなデマ本とは異なり高値キープ
◆だって、そう語る陰謀論サイトがあったんだもん → そういうサイトの管理人に所属宗教を聞いてもらいたい。絶対に相手にしたくないカルトだから。また、そういうサイトの管理人に人間の誕生理由を聞いてもらいたい。恐らく答えられないから。理由としては、支離滅裂で迷走しているか、実はオカルトの分野で情報操作する工作員が正体だから。
工作員には2種類以上のタイプがあって
1.多くが支離滅裂
ジョン・コールマンのような誤誘導者や、ベンジャミン・Fのようなデマ工作員を軸にして色々と語る。読者も馬鹿ではなく、ほとんど受けていない。他のブロガーから引用される事は稀。
2.多くが理路整然
科学的追求を基盤にし、地球や太陽の異変などを知らせたり、医療の闇を幾つも曝いたりしつつ、突然「魂は無い」「宇宙人はいない」のような主張で誤誘導する。支持者が多く、色々なサイトで転記される。支持といっても、「魂は無い」「宇宙人はいない」のような主観を真に受ける人は少数派で、その他の餌のような真実だけを器用に取り出す人が中心。
そういうサイトが、とても心地いい雰囲気で、安心できる態度や文言ならばともかく、通常は使わない画像や気持ち悪い文言がいきなり飛び出し、気分が悪くなるようなサイトもあるから困ったもんだ。
◆その話は専門家(科学者・考古学者)がこう説明しています →
そういう説明を考える時間とお金が与えられている職業を学者とか専門家と呼ぶ。要するに、真実を隠す仕事をしているからお金が貰えるって事。他にも「専門家にあたかも権威があるかのように思わせる仕事」をしている人もいる。


◆宇宙人がいる星は凄く遠い → いや、太陽系内の宇宙人こそが地球と深い関わりを持つ
遠くならばいると考えさせられる事こそが最大のトラップだ。実は太陽系内の惑星に地球外生命体がいる。ニビルという巨大な惑星だ(木星くらいで太陽よりは遥かに小さい)。太陽の伴星ネメシスとも呼ばれる。
筆者の説はこうだ。もし、ある星に知的生命体がいるならば、その近くの星を植民星とする。遅れた星の者から見た宇宙人は、必ず近くに存在する。また、遅れた星の者は不自然な進化や文明の発展を遂げる。ある星に知的生命体がいるならば、その近くにもいるのが原理・法則だ。つまり、地球人がいるという不自然な事その物が、近くに宇宙人がいるという証拠なのだ。←いまだかつて、こういう論法で話をした人は、筆者以外に見つけられていない。
どこかに知的生命体がいるならば、すぐ近くの星に他の知的生命体がいる可能性が高くなる。ある程度の文明があれば、近くの星に他の生命体を創造する事ができるからだ。
竹取物語なんかは、月に宇宙人がいるという話だ。要するに、いるとしたら近くなんだよね。なのに「遠くならいるかも知れないから、宇宙船を出発させたんだ」という科学企画は嘘からのスタートって事。
もしネットなどで「他の知的生命体がいる星まで行くのは時間が掛かり過ぎるから、地球に来ている事は信じられない」のように語る人がいれば、「光の速さは超えられない」「遠くの星ならば異星人がいる」という科学理論(大富豪が誘導)を基準にしているわけだが、単なる嘘つきの可能性も疑って貰いたい。「あいつは霊感・感受性が低い」と決めつけるのは早いというわけだ。ワープの話を納得させても、ついには論点のすり替えで「遠くからワープしてまで地球に来る意味が無い」のように語るが、記事末のリンク記事でその手の理由は述べている。それから、宇宙に距離があるとしたら、波長の違いという隔離であって、物理的な距離は高次元には存在しない。
◆なんで出てこないの? コソコソしないで正体を現してよ → 出てきたら食物連鎖では下位とはいえ、人間に八つ裂きにされるから。実はされたからノアの洪水を起こしたという説もある。ドラゴン退治(宇宙人への逆襲)伝説もある。牛豚を食っている事が牛豚にばれたとして、その檻に肉食の人間が丸腰で出向く事はあり得ない。仮に草食人間でも誤解を受けて血祭りだ。せめて、牛豚の格好をして遠くからならばなんとか可能。牛を考えれば分かるが、食物連鎖は体格や腕力だけで上下関係が決まるのではなく、知力や気性、食性が関係する。
◆合成生物じゃないの? → 宇宙人ハイブリッドに関しては確かに合成生物だが、最近造られたのではなく古代の時点で宇宙人によって合成されている。
さて、「陰謀はあるが宇宙人は信じない」と語る人は、目に見える出来事、社会の教科書で説明されている嘘に対しては考え方がバッチリなのに、科学をまだ疑えていないというわけだ。まあ、社会学の範囲で筆者と同じ思想ならば、見込みはあるだろうか。だって、社会学のエリアで既に思想が違う人だって一杯いるわけだし。
それからこういう風に変身する人を宇宙人と考えればいい。
そう、あなたが子供の頃に幾度となく目にしてきた物語だ。どうして物語の世界だけの出来事だと思うのだろうか?
アニメだと、デビルマンとかデビルマンレディー(若い人はこっち)なんてのが変身人間の代表だ。
ちなみに、「爬虫類的宇宙人はいない」と迷走している人のサイトを最近読んでいたが、「我々人間が、仮面ライダーやウルトラマンみたいに超人に変身する事こそが、支配者の攻撃を打破する秘訣だ。」のように語っているのを見て笑ってしまった。仮面ライダーやウルトラマンというのは、爬虫類的宇宙人の代表ではないかっ。……と偉そうに語る筆者。なんと、去年の暮れになるまで、仮面ライダーが爬虫類人の代表だと気付いていなかった。吸血鬼の萌香とか竜王はもっと以前の時点で出ていたけどね。
仮面ライダーに気付いていなかった理由は、お馬鹿にも「特撮に興味が無いから」となる。つまり、同じ理屈で、「アニメに興味が無いから気付かない」「テレビゲームに興味が無いから気付かない」「古代の歴史に興味が無いから……」「神話や伝記に興味が無いから……」という理由で宇宙人の証拠に目が向かない人が続々と存在する事になるわけだ。
千と千尋の神隠しでヒーローのハクという少年はバビューンと龍に変身する。
龍の子太郎もお母さんがバビューンと龍になって、息子(ハーフ)が背中に乗る。イグアナの娘では、母親は自分の娘がイグアナに見えてしまうとんでもない事に(爆) 旦那がエイリアンだった人の実話が元になっていると、筆者は想像している。
なぜか宇宙人の像(形体)は、映画、特撮、漫画、ゲーム、オカルト分野……いずれも似たような姿をしている。どうして「そんな決まり」になっているのだろうか? 実は知っている人はとっくに会っているという事なのだ。
いつの間にか爬虫類人の話になっているが、宇宙人と同じ意味でいい。なんと人類と交配してハーフを生み出す事ができるのだ。
たまに、この話で「そういう存在がいると思わせる事こそがトリックなんだ」のようにごまかす人もいる。しかし、「いないけれどいると思わせる嘘」と「いるけれどいないと思わせる嘘」とを比べてみて、どちらが致命的な事になるだろうか? 宇宙人が本当にいた場合に、それを信じないというのが致命的なのだ。いない存在をいると信じる程度では人生にほとんど支障は無い。例えば、雪男やネッシーがいる事を信じたとして、その人は宗教に入るよりは普通に暮らせる。
「宇宙人が地球へ来ない理由」みたいなキーワードで検索すると、色々と面白い仮説があるのだが、なぜか「来ていない」と決めつけている人の考察は全て進化論が基準になっているのだ。ちなみに、面白い仮説というのは、例えば、「何億年か前に地球を訪れる文明はあったが、地球を見ても知的生命体はいなかった。そして、高度な文明は滅びたので、地球人とは出会えなかった」のような仮説だ。文明が滅びる理由にしても、進化論のように熾烈な競争を突破した事が前提となっているので、戦争は絶えず、核戦争などで滅びてしまうと考えるわけだ。残念ながら、進化論が全ての前提になっているというわけだ。「地球の原始的な生命体を見た時に、その生命体を遺伝子改造して食料化や資源化や奴隷化した」という発想が全く無いのが貧弱なのだ。
もちろん、そんな支配がばれたら奴隷達から血祭りに上げられるので、まず自分の姿形を見えなくし、自分とその生命体とのハーフ(見た目は奴隷と同じ)を支配者とし、操る事で支配を続けたのだ。
その他、宇宙人の根拠を挙げる。
◆異様な骨が見つかっている
田舎で深呼吸さんの記事をどうぞ。
こういう骨がある以上、「宇宙人は肉体を持っていない。肉体を持つのは地球人だけだ。」のような主張も戯言というわけだ。
◆ゼイリブが日本で発禁となった(ジョークなので宜しく)
ブルーレイは安いが騙されてはいけない。なんと、あなたは恐らく音声の多くを把握できない。……と言うのは、全部英語だからだ。宇宙人の支配方法をそのまま映画にした事がばれて、日本語版DVDは発売停止に。お金さえ出せば在庫(中古)購入はできるが、そんなお金を出せる人は、収入がある=現代の社会の仕組みに納得しているというわけで、エイリアンによる支配への影響は小さい。三流の映画ではなく、アメリカでは興行収入が放映年はナンバー1となっている作品だ。
ちなみに、筆者は自分でCDを作ったりした事もあるので、その原価の安さを知っている。映画DVDなら100円ショップで315円で売られているのを見た事もあるだろう。実はDVDのパッケージを1つ作るなんて相当に安いのだ。にもかかわらず、ナンバー1の上にプレミアとなっている作品が再販されないのはおかしいのだ。
◆有名人や権力者に限って異次元生命体を崇拝している
どうしてそんな高収入者というか、貨幣を発行できる大富豪までもが、嘘を崇拝しないといけないの? 本当だから崇拝しているだけの話だ。
また、魔法少女まどか☆マギカの記事で、「そういう事か」と理解して貰いたい。実は異次元生命体(宇宙人)から受け取るパワーこそが、支配の秘訣というか決定的に欠けてはならない核心なのだ。彼らが大衆と異なる理由は、異次元生命体からのパワーが決め手なのだから、大衆から隠そうとするのは当然となる。大衆が皆パワーを得たら、有名度合いや才能、そして支配は崩壊する。「いる事にするハッタリなんだ」という事は一切あり得ない。そんなハッタリをするにしても下っ端にやらせればいいだけで、大富豪の総帥までが、いや大富豪すら家来にするようなとんでもない名家の頭首までもが時間を掛けて儀式に参加する理由は全く無い(笑)
科学的な研究で凄いのを見つける人であっても、実は魔法によってホルスの目(第三の目チャクラ)が覚醒したから実現できるのだ。まあ、女の場合には他にも想定できるが、公開するような内容ではあるまい。ともかく、ホルスの目を開かせてもらったから、辛うじて有名人・社長(中企業以上)・権力者という場合がほとんどだから、大衆には根源を知られちゃいけないのだ。
ここで気付いて欲しいが、実はホルスの目が覚醒した者達が、「奴隷大衆に偽りの世界観を信じさせている」という事実に直面する。道理で賢いと錯覚している連中が「地球人は宇宙人とは関われない」とか、わめいているわけだ。
◆進化論が破綻している
これはよく言われている事。サルからの進化が事実でないならば、宇宙人による遺伝子改造以外にあり得ない。神様が土くれからポッと創ったとでも言いたいの?
因果関係をハッキリさせたいが、進化論がおかしいから宇宙人による遺伝子改造が正しいと言いたいわけではない。そもそも宇宙人による改造が正しいから、真実を隠すために、創造論(神が土くれから)がまず作られ、進化論という嘘がでっち上げられておかしいと言いたいのだ。
これが極めつけ!
宇宙人の事がばれると、連鎖的に魔法の事がばれてしまう。大衆が覚醒して魔法を使われてしまう事こそが致命的に痛い事。よって、宇宙人を隠したり、インチキ情報を流したりと、まずは宇宙人の真実に辿り着きにくいように細工している。そのツールの一つが進化論で、大衆はなぜか宇宙人がいるかどうかの思考にまで、地球の進化論を適用してしまうという、強力な魔術が掛けられている。
当ブログの他の記事には感銘を受けているけれど、宇宙人は信じられないのような人がいたら、当ブログのコメント欄にぜひどうぞ。
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陰謀論は異次元の存在を隠す魔法の砦・結界
宇宙人がいる事にする陰謀は宇宙人の末裔が実施
宇宙人が地球に関わっていないという説を否定……読んでない人は必読!
ゴールドを掘りに地球へやってきた異星人~ニビルのアヌンナキ……読んでない人は必読!
特撮の物語設定も魔法結社からの知識
宇宙人の証拠……外部サイト
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