創作物語から探すこの世の真実~予告編
メールを戴く事もあるのだが、筆者よりも20歳以上年上の人から「師匠と呼ばせてください」のような言葉を戴いた事もある。イタズラとかではなく、お互いに情報交換したりと、それなりに深い話もした。
まあ、前世や守護霊もあるんだから、単純に肉体年齢だけで、主張する内容が決まるわけではない。筆者が一目置いている幻の桜さんなんて、20代中盤の女性なのだし。
ナルトのアニメで、丁度、月を使って全人類を幻術に封じ込めるという、壮大な術の話が出ていた。我々の住む、この世界は既に月によって幻を見させられているのだ。
「神話は事実に準 えて語られる」のような台詞もあった。実は神話、伝記、そして現代の作品も含めた物語というのは、事実が元となっているのだ。ナルトは海外ではワンピース以上に人気がある。忍者が主人公だから、日本らしさ? が強いわけだ。そんな作品を生み出す強力な魔導師が「神話は事実に準えて語られる」と言っているのだから受け入れよう。年収は20代からもちろん億単位だ。月を研究する科学者なんて、シジイでもそんな収入があるはずも無いのだから。多くの科学者は偽りの月を追求している奴隷に過ぎないというわけだ。あるいは、真実を知りつつ奴隷大衆に偽りの月を信じさせる外道だ。
ナルト50巻より
地上に存在する全ての人間に幻術をかける!
オレが全ての人間をその幻術の中でコントロールし
世界を一つにするのだ!

「月が人工物で幻影発生措置だなんて馬鹿な」なんて語っている人の年収や影響力を見れば、誰が正しいか分かる。ナルトの岸本氏は、月の正体を聞かされるくらい真実に近い所にいるから、全世界に作品を轟かせ、若造の時点で年収が億単位というわけだ。
筆者には見るムービーや漫画のリストが膨大なので、「このアニメの感想を」のようなリクエストはしないでもらいたい。また、見るのではなく自分で物語を作る時間をできるだけ長く取りたいのだ。
記事タイトルは予告編としたが、「神話は事実を元に作られている」という言葉はもはや核心に等しい。筆者は以前から語っているのに、イマイチ信用してくれない人がいるように思えるので、「岸本氏の言葉でもあるんだよ」みたいに、やってしまったが(笑)
ブログ記事の予告だが
・創作物語から探すこの世の真実~宗教編
・嘘を信じさせるトリック2~釣り餌
・陰謀論を封じ込めようとする陰謀者(工作員)
のような記事3つを準備中となる。
今回は予告で申し訳ないが、ブログ予告といえば、デーヴィッド・アイクの日本語公式サイトがある。あのサイトはダミーだ。なぜならば、アイクのニュースレターの冒頭だけを訳し、「続きは後日」と称して、一向に続きが語られる事はない仕組みとなっている。成る程、日本国民から真実を隠したかったら、自分が訳を買って出て、中途半端に訳しておけば、アイクの語る真実が伝わる事はない。日本語の読めないアイクは気付く事ができず、日本のみんなにも伝わっていると勘違いしている事だろう。筆者がこの話をしたためか、トップページだけは辛うじて、その事実が見えにくくなっている。が、ページをめくれば日付も飛び飛びで、筆者の語る通りだと分かるだろう。
筆者はアイクを支持するが、日本語公式サイトを支持しないという、訳あり状態となっている。もし、アイクが大富豪に雇われており、世の中の人を惑わす工作員ならば、日本でもバッチリその工作をしているはずだ。だが、妨害されているようにしか見えない。そういう意味でもアイクは、真実を語っていると言える。
アイクを駄目だと語っている人で、その他の主張(アイクの話以外の主張)を読んで納得した事はまずない。アイクは駄目と語る本人がカトリックとかで工作員だとしか思えなかったり、勘が鈍いのか、その他の主張で支離滅裂だったり、ついにはベンジャミン・Fを信じていたりと。まあ、その話は、後日の記事で語ってゆきたい。
実は困惑する事が起きている。筆者の書いたシナリオよりもブログが受けているわけで、ブログを書く意欲の方が大きくなっているのだ。それってつまり、シナリオという収入源に集中できなくなるのだ。ブログを書かずにシナリオ書いた方がマジでお金になる。しかし、シナリオを見る人の数はブログ読者よりも少ないというジレンマなのだ!
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「神話は事実に
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「月が人工物で幻影発生措置だなんて馬鹿な」なんて語っている人の年収や影響力を見れば、誰が正しいか分かる。ナルトの岸本氏は、月の正体を聞かされるくらい真実に近い所にいるから、全世界に作品を轟かせ、若造の時点で年収が億単位というわけだ。
筆者には見るムービーや漫画のリストが膨大なので、「このアニメの感想を」のようなリクエストはしないでもらいたい。また、見るのではなく自分で物語を作る時間をできるだけ長く取りたいのだ。
記事タイトルは予告編としたが、「神話は事実を元に作られている」という言葉はもはや核心に等しい。筆者は以前から語っているのに、イマイチ信用してくれない人がいるように思えるので、「岸本氏の言葉でもあるんだよ」みたいに、やってしまったが(笑)
ブログ記事の予告だが
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・陰謀論を封じ込めようとする陰謀者(工作員)
のような記事3つを準備中となる。
今回は予告で申し訳ないが、ブログ予告といえば、デーヴィッド・アイクの日本語公式サイトがある。あのサイトはダミーだ。なぜならば、アイクのニュースレターの冒頭だけを訳し、「続きは後日」と称して、一向に続きが語られる事はない仕組みとなっている。成る程、日本国民から真実を隠したかったら、自分が訳を買って出て、中途半端に訳しておけば、アイクの語る真実が伝わる事はない。日本語の読めないアイクは気付く事ができず、日本のみんなにも伝わっていると勘違いしている事だろう。筆者がこの話をしたためか、トップページだけは辛うじて、その事実が見えにくくなっている。が、ページをめくれば日付も飛び飛びで、筆者の語る通りだと分かるだろう。
筆者はアイクを支持するが、日本語公式サイトを支持しないという、訳あり状態となっている。もし、アイクが大富豪に雇われており、世の中の人を惑わす工作員ならば、日本でもバッチリその工作をしているはずだ。だが、妨害されているようにしか見えない。そういう意味でもアイクは、真実を語っていると言える。
アイクを駄目だと語っている人で、その他の主張(アイクの話以外の主張)を読んで納得した事はまずない。アイクは駄目と語る本人がカトリックとかで工作員だとしか思えなかったり、勘が鈍いのか、その他の主張で支離滅裂だったり、ついにはベンジャミン・Fを信じていたりと。まあ、その話は、後日の記事で語ってゆきたい。
実は困惑する事が起きている。筆者の書いたシナリオよりもブログが受けているわけで、ブログを書く意欲の方が大きくなっているのだ。それってつまり、シナリオという収入源に集中できなくなるのだ。ブログを書かずにシナリオ書いた方がマジでお金になる。しかし、シナリオを見る人の数はブログ読者よりも少ないというジレンマなのだ!
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