怪獣の格好~南アメリカ・ヤーガン族~ウルトラマンと怪獣は逆?!
特撮の話ではないので、好きでない人も続きを読んで貰いたい。筆者としては特撮は苦手なのだが、色々な事に興味を持つ事こそが真実へ辿り着く秘訣という指針なので話を進めたい。
先日、「アメリカはエイリアンの支配層にコントロールされていると全世界で報道された 」という記事で、地球は背の高い白い宇宙人が支配しているという話をした。
筆者は即座にウルトラマンみたいな宇宙人に支配されているからこそ、ウルトラマンという作品ができたんだと判断した。



一方、それを裏付けるような記事を新ブロ友になった、噂の真相-真実を追い求めてさんから見つけた。
南アメリカ・ヤーガン族の仮装スタイル……まるでウルトラマンの怪獣のようだという話だ。



どうしてヤーガン族はこのような格好をするのだろうか? 神の姿なのか、自分の一族が過去に身に着けていた衣装なのか。いずれにしても、味方で善の勢力といえるのではなかろうか。
つまり、ウルトラマンの設定というのは、悪の勢力を正義の味方とし、善の勢力をモンスターとして退治するという、非常に悪質な物語という事が想定される。筆者が子供の頃に好きにならなかったのは、勘が働いていたというわけだ。以前に語ったが、ドラクエの竜王のようにブルーブラッド・爬虫類人が敵として登場するゲームはスムーズに受け入れた。




また、ドラゴンボールなんかは、ピッコロ大魔王(爬虫類的神)、フリーザ(白い宇宙人)、セル(爬虫類人)、魔導師バビディ(爬虫類人)、魔人ブウ(異次元人)など、爬虫類エイリアン系は全て敵役だったので、最初から最後まで見る事ができた。なんで鳥山明が、そんなネタばかりを用意できたかは、過去記事を読んで味わって貰いたい(記事末にリンク)。なお、セルに関しては鳥山氏が一切のデザインしており、担当者が誘導したという事は無い。デザイン後に元担当者から「変身はするんだろうな」のような電話があったくらいだから。






次が魔人ブウなのだが、頭がピラミッドアイになっており、下方もピラミッド型になっている。これはアラレちゃんの某がブウの頭部に相当し、同じやり方だ。





ブウは人を取り込む(そのまま食う)と人の形に近付く。人の血肉によって人の形を維持する吸血鬼を連想する。
また、ウルトラマン、フリーザ、セル(完全体)、バビディ、ブウの耳は似ており、ネットで見つかる爬虫類的宇宙人の耳と同系統だ。

なお、ドラクエ6では、龍に変身する少女・バーバラがヒロインとして登場する。これは可愛いから許す(爆)





ドラクエ4のマーニャは、あくまで魔法でという設定だが、龍に変身する呪文ドラゴラムをマスターする。彼女の旅はモンバーバラという町から始まる。
噂の真相さんには、小型人類ホモ・フローレシエンスの話もある。筆者の空想だと、DNAが12本あり、チャクラが全部開いていて超能力を使っていた種族なのではと考えている。猿顔やモジャモジャ頭ではなく、もっと美形だとは思うが(笑) そして、筋肉はそれ程には必要なく、空中浮遊とかできたと思える。

ホモ・サピエンスは爬虫類的な神によって創造された家畜。無から創ったわけではなく、存在した原人を遺伝子改造した。人類は奴隷労働力や食料として扱われた。身体が大きいのはそのためだろう。やはり遺伝子改造前は猿顔で、あまりに美しく人類のメスを造ってしまったので、性的に辱め、巨人を大量に産まされたという話が正しいのだろうか。各国の神話や伝記で、蛇神が生け贄として若い処女を要求したのは、そんな理由だ。今でも動物の山羊や鹿などを生け贄にする風習は残っている所がある。いや、人間そのままが裏ではあるか。
痛い話をしたので、ギャグで締める。
それにしても、原始人の図って、いつも手前の足が、前方に出ているんだよなー。フローレシエンスの場合には、なんと奥の足が前方に出ているが、手前の腕が絶妙な位置に(笑)
ブログトップに関し、リンク先を一新した。ノラリクラリさんは固定として、ベンジャミンとリチャードをダブルで信じているブログや、都知事選で放射能は大丈夫と称し、戦争を起こそうとする候補を推薦しているブログへのリンクは削除した。ノラリクラリさんは「ブロガーが都知事選で誰を推薦しているかでバックの勢力が見える」のようなコメントを発している。これは結構な核心なので、今まで信じていたブロガーが誰を推しているかで、真偽を見分けて貰いたい。
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先日、「アメリカはエイリアンの支配層にコントロールされていると全世界で報道された 」という記事で、地球は背の高い白い宇宙人が支配しているという話をした。
筆者は即座にウルトラマンみたいな宇宙人に支配されているからこそ、ウルトラマンという作品ができたんだと判断した。

一方、それを裏付けるような記事を新ブロ友になった、噂の真相-真実を追い求めてさんから見つけた。
南アメリカ・ヤーガン族の仮装スタイル……まるでウルトラマンの怪獣のようだという話だ。



どうしてヤーガン族はこのような格好をするのだろうか? 神の姿なのか、自分の一族が過去に身に着けていた衣装なのか。いずれにしても、味方で善の勢力といえるのではなかろうか。
つまり、ウルトラマンの設定というのは、悪の勢力を正義の味方とし、善の勢力をモンスターとして退治するという、非常に悪質な物語という事が想定される。筆者が子供の頃に好きにならなかったのは、勘が働いていたというわけだ。以前に語ったが、ドラクエの竜王のようにブルーブラッド・爬虫類人が敵として登場するゲームはスムーズに受け入れた。
また、ドラゴンボールなんかは、ピッコロ大魔王(爬虫類的神)、フリーザ(白い宇宙人)、セル(爬虫類人)、魔導師バビディ(爬虫類人)、魔人ブウ(異次元人)など、爬虫類エイリアン系は全て敵役だったので、最初から最後まで見る事ができた。なんで鳥山明が、そんなネタばかりを用意できたかは、過去記事を読んで味わって貰いたい(記事末にリンク)。なお、セルに関しては鳥山氏が一切のデザインしており、担当者が誘導したという事は無い。デザイン後に元担当者から「変身はするんだろうな」のような電話があったくらいだから。
次が魔人ブウなのだが、頭がピラミッドアイになっており、下方もピラミッド型になっている。これはアラレちゃんの某がブウの頭部に相当し、同じやり方だ。

ブウは人を取り込む(そのまま食う)と人の形に近付く。人の血肉によって人の形を維持する吸血鬼を連想する。
また、ウルトラマン、フリーザ、セル(完全体)、バビディ、ブウの耳は似ており、ネットで見つかる爬虫類的宇宙人の耳と同系統だ。

なお、ドラクエ6では、龍に変身する少女・バーバラがヒロインとして登場する。これは可愛いから許す(爆)

ドラクエ4のマーニャは、あくまで魔法でという設定だが、龍に変身する呪文ドラゴラムをマスターする。彼女の旅はモンバーバラという町から始まる。
噂の真相さんには、小型人類ホモ・フローレシエンスの話もある。筆者の空想だと、DNAが12本あり、チャクラが全部開いていて超能力を使っていた種族なのではと考えている。猿顔やモジャモジャ頭ではなく、もっと美形だとは思うが(笑) そして、筋肉はそれ程には必要なく、空中浮遊とかできたと思える。

ホモ・サピエンスは爬虫類的な神によって創造された家畜。無から創ったわけではなく、存在した原人を遺伝子改造した。人類は奴隷労働力や食料として扱われた。身体が大きいのはそのためだろう。やはり遺伝子改造前は猿顔で、あまりに美しく人類のメスを造ってしまったので、性的に辱め、巨人を大量に産まされたという話が正しいのだろうか。各国の神話や伝記で、蛇神が生け贄として若い処女を要求したのは、そんな理由だ。今でも動物の山羊や鹿などを生け贄にする風習は残っている所がある。いや、人間そのままが裏ではあるか。
痛い話をしたので、ギャグで締める。
それにしても、原始人の図って、いつも手前の足が、前方に出ているんだよなー。フローレシエンスの場合には、なんと奥の足が前方に出ているが、手前の腕が絶妙な位置に(笑)
ブログトップに関し、リンク先を一新した。ノラリクラリさんは固定として、ベンジャミンとリチャードをダブルで信じているブログや、都知事選で放射能は大丈夫と称し、戦争を起こそうとする候補を推薦しているブログへのリンクは削除した。ノラリクラリさんは「ブロガーが都知事選で誰を推薦しているかでバックの勢力が見える」のようなコメントを発している。これは結構な核心なので、今まで信じていたブロガーが誰を推しているかで、真偽を見分けて貰いたい。
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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画