スペイン王女に裁判所出頭命令?! ガス抜きだろうね
当ブログでは陰謀団の大量逮捕はデマという主張だ。ポツポツあったとしても、どうでもいいトカゲの尻尾だったり、権力争いに敗れた小者だったり、むしろ善の勢力が拘束されたと解釈する。各国の君主や大富豪に及ぶ場合には本物にせよ、コブラやベンジャミンの勢力は無関係で地底の龍達に関係するグループだという論調だ。
MUのアグネスさんの記事をどうぞ。
スペイン王女夫妻は裁判所の呼び出しに対し、知らぬ存ぜぬだそうだ。優秀な弁護士が彼女達を救出するというシナリオだろうか? それとも、適当な裁判でお茶を濁すシナリオか……。そもそも大衆の囚人と一緒に刑務所という事はあり得ず、ジョジョの奇妙な冒険(ストーンオーシャン)やアニメ三銃士の話で申し訳ないが、刑務所も身分や金次第で快適に暮らせるようだ。ストーンオーシャンは実際の刑務所を取材して設定が作られている。王族が収監されるにしても、政治犯や貴族御用達のホテルのような名ばかりの刑務所だろう。監獄には違いないと言わせるための施設だ。
裁判所や刑務所は支配層が設定しているわけで、自分が万一お世話になる時にも、うまい事やり過ごせるようになっているわけだ。王女が受刑しても、すぐに自由になれるだろう。筆者としては、ガス抜きだと主張したい。「愚民がうるさいんで、出頭くらいはしてもらえませんか? 成り行き次第では受刑も、ちょこっとお願いします。もちろんイイ部屋をご用意します。」というわけだ。それならばまだしも、有罪判決となりながら、拘束はなく、ひっそりと海外や田舎の城へ隠居するだけなんて事もあり得る。特に海外ならば、顔や名前を変えて別人として活躍という事もあろう。全く別の考え方もある。王女と同格の何者かが、王女を黒魔術で陥れているという感じだ。あくまで一族内での攻防に過ぎず、一族の支配その物が揺らぐわけではないというわけだ。スペインそのものは未調査だが、王室に任命されている裁判所の幹部が、王室貴族以外の都合で王室に対して出頭命令を出せるとは思えない。日本でいえば最高裁判所長官は君主が認証しており、一族が拘束されるなんて思考は馬鹿げているのだ。
当記事では、これが真実だという話をしているのではなく、可能性や抜け道は幾らでも想定できるので、「権力を持った悪人が逮捕される素晴らしい時代の証拠だ」なんて短絡的な発想はやめようという話となる。
いずれにしても、万一の時の策を、支配層が用意していないなんて間抜けな状況にあるとは、到底思えない。
スペインから中国の江沢民らに虐殺容疑で逮捕状が出たのは去年の11月だが、出しただけで進展はないみたいだね。なお、デマだらけのベンの話では大量逮捕は始まっているという曖昧な言葉だ。始まる事に意味は無く、終わる事に意味があるし、そもそも始まったのも嘘だ。
マネー・ロンダリングの容疑者を拘束する事に意味は無い。貨幣を発行している一族が陰謀の親玉なのだから。つまり、汚いお金を洗浄する事をやっている勢力は家来でしかなく、親玉は金融に関して完全に法から逃れられるようになっているのだ。
『誰が法律を作ろうと、どうでもいい』という言葉を金融のドン(マイアー・A・ロートシルト)が発している。つまり、法で裁く事は元より無理というわけだ。法で裁けると考える時点で術中と言えるのではなかろうか? 科学的に議論している時点で、科学という魔法の術中という状況と同じだ。法律の魔法を超越した何かが無いと無理と言えよう。
MUのアグネスさんは
いよいよ、世界のマネロン容疑者の炙り出しが始まったのでしょうか。日本にも当然存在しています。いつかは訪れると思いますので、首をなが~くして待つことにいたしましょう。
のように語っているが、せいぜい首相クラスで、宇宙への旅立ちのRRさんが大喜びしそうな一族の事を語っているわけではない。もし、RRさんが歓喜で絶叫しそうな人が拘束されたら、拘束した勢力を認めるしかあるまい。
ただ、逮捕に意味があるのではなく、再起不能になる事こそが重要だ。そう考えると「大量逮捕」という話自体が、無意味に思えてくる。すぐに出所できたり、財産やパワーがそのままだったり、裏に隠れるだけという状況が成立するのだとしたら、拘束があったとしても茶番となるわけだ。
宇宙人のチャネリンクじゃないが、パッと光のクズになってくれる事こそが解決に繋がりそうだ。
ブログ記事の質が劣る時は、別のスピリットが筆者に宿っています。他の分野では好調なので、ご安心ください。
MUのアグネスさんの記事をどうぞ。
スペイン王女夫妻は裁判所の呼び出しに対し、知らぬ存ぜぬだそうだ。優秀な弁護士が彼女達を救出するというシナリオだろうか? それとも、適当な裁判でお茶を濁すシナリオか……。そもそも大衆の囚人と一緒に刑務所という事はあり得ず、ジョジョの奇妙な冒険(ストーンオーシャン)やアニメ三銃士の話で申し訳ないが、刑務所も身分や金次第で快適に暮らせるようだ。ストーンオーシャンは実際の刑務所を取材して設定が作られている。王族が収監されるにしても、政治犯や貴族御用達のホテルのような名ばかりの刑務所だろう。監獄には違いないと言わせるための施設だ。
裁判所や刑務所は支配層が設定しているわけで、自分が万一お世話になる時にも、うまい事やり過ごせるようになっているわけだ。王女が受刑しても、すぐに自由になれるだろう。筆者としては、ガス抜きだと主張したい。「愚民がうるさいんで、出頭くらいはしてもらえませんか? 成り行き次第では受刑も、ちょこっとお願いします。もちろんイイ部屋をご用意します。」というわけだ。それならばまだしも、有罪判決となりながら、拘束はなく、ひっそりと海外や田舎の城へ隠居するだけなんて事もあり得る。特に海外ならば、顔や名前を変えて別人として活躍という事もあろう。全く別の考え方もある。王女と同格の何者かが、王女を黒魔術で陥れているという感じだ。あくまで一族内での攻防に過ぎず、一族の支配その物が揺らぐわけではないというわけだ。スペインそのものは未調査だが、王室に任命されている裁判所の幹部が、王室貴族以外の都合で王室に対して出頭命令を出せるとは思えない。日本でいえば最高裁判所長官は君主が認証しており、一族が拘束されるなんて思考は馬鹿げているのだ。
当記事では、これが真実だという話をしているのではなく、可能性や抜け道は幾らでも想定できるので、「権力を持った悪人が逮捕される素晴らしい時代の証拠だ」なんて短絡的な発想はやめようという話となる。
いずれにしても、万一の時の策を、支配層が用意していないなんて間抜けな状況にあるとは、到底思えない。
スペインから中国の江沢民らに虐殺容疑で逮捕状が出たのは去年の11月だが、出しただけで進展はないみたいだね。なお、デマだらけのベンの話では大量逮捕は始まっているという曖昧な言葉だ。始まる事に意味は無く、終わる事に意味があるし、そもそも始まったのも嘘だ。
マネー・ロンダリングの容疑者を拘束する事に意味は無い。貨幣を発行している一族が陰謀の親玉なのだから。つまり、汚いお金を洗浄する事をやっている勢力は家来でしかなく、親玉は金融に関して完全に法から逃れられるようになっているのだ。
『誰が法律を作ろうと、どうでもいい』という言葉を金融のドン(マイアー・A・ロートシルト)が発している。つまり、法で裁く事は元より無理というわけだ。法で裁けると考える時点で術中と言えるのではなかろうか? 科学的に議論している時点で、科学という魔法の術中という状況と同じだ。法律の魔法を超越した何かが無いと無理と言えよう。
MUのアグネスさんは
いよいよ、世界のマネロン容疑者の炙り出しが始まったのでしょうか。日本にも当然存在しています。いつかは訪れると思いますので、首をなが~くして待つことにいたしましょう。
のように語っているが、せいぜい首相クラスで、宇宙への旅立ちのRRさんが大喜びしそうな一族の事を語っているわけではない。もし、RRさんが歓喜で絶叫しそうな人が拘束されたら、拘束した勢力を認めるしかあるまい。
ただ、逮捕に意味があるのではなく、再起不能になる事こそが重要だ。そう考えると「大量逮捕」という話自体が、無意味に思えてくる。すぐに出所できたり、財産やパワーがそのままだったり、裏に隠れるだけという状況が成立するのだとしたら、拘束があったとしても茶番となるわけだ。
宇宙人のチャネリンクじゃないが、パッと光のクズになってくれる事こそが解決に繋がりそうだ。
ブログ記事の質が劣る時は、別のスピリットが筆者に宿っています。他の分野では好調なので、ご安心ください。
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