科学は権力によって知的パラダイムとして扱われている魔法
井口和基氏が久し振り(爆)にいい記事を書いたので紹介したい。飯山の爺さんも、この記事を採用している分には大丈夫だろう。むしろ最近は宇宙への旅立ちのRRさんの方が、ガセ・チャネリングを掴んだり、主張が迷妄している(某夫人の顔はアルバ公爵夫人と似てるぞ。法隆寺の爬虫類人像と同じ顔だ)。飯山氏の外部記事はこちら。
井口氏の記事では、学者が捕まっていて、
学者「私は●●●を信じます。」
支配者「それでよろしい! それでは君に職と研究費をやろう」
といった具合だ。●●●には考古学でも医学でも進化論でも地球人ホモサピエンス単一論でも、主流の学問ならばなんでもいい。また、「信じます」ではなく、「否定します」のように続く言葉でもいい。例えば、霊・エーテルの存在、地球に来訪した宇宙人の存在、魔術・呪術などが該当する。

支配者が魔術師の姿をしている事に注目!
自称科学者の井口氏が、ぶれていない頃の言葉があり、次のような内容だったと読者から聞いた。
学会というのは柵で囲って逃がさないようにしてボスの都合のいいように操作する所で、勝手に自由に研究させないようにし、科学を誤誘導して真実を闇に葬り去るとんでもない所だから入らん。
まあ結果的に干されるわけだが、科学者でありながら、科学の本質に気付く有志だったのだ。
なお、当ブログを読み進めれば分かるが、井口氏が語るまでもなく、筆者の科学に対する主張も同じだ。
それから、井口氏は先日まではベンジャミン・Fの信者だったが、当ブログを読んで偽りから目が覚めた。さん付けからフルフォードと呼び捨てになった(笑) まだ目覚めていない人は、どんな魔術で人気を集めているかの当ブログ記事を読んで貰いたい。
ここからは筆者の言葉になってゆくが、科学というのは、権力によって知的パラダイムとして扱われているに過ぎない。本当は知的でも何でもなく、末端の研究者、そして科学とは関連の無い人も含めた愚民を騙すための偽りというわけだ。
支配層が奴隷大衆に信じさせたい事を語る人が学者の職を維持できるのであって、世の中の仕組みの真相を語る人にはお金の流れを遮断したり、信用を失わせるというわけだ。
昨日に引き続き、工作員ブログの特徴。
・このような理論は、専門家でもなく過去に悶着あった人が主張しているに過ぎない。専門家の見解では、証拠は挙がっていない。
のような主張をする。当ブログ読者は、専門家とやらこそが嘘つきだと思って欲しい。例えば放射線の専門家とか。
ちなみに、当ブログだけは主張がブレずに、安定している。当ブログのセックス理論について批判した人もいるが、日本は元々フリーセックスだった。性の話は別記事で誤解を解き、みっちりと批判者や疑念を持つ人に説教したい(笑) 簡潔に述べると、誘うのも自由だが、断るのも自由というのが前提だ。
こういう所は、飯山の爺さんと主張が似てくる。なお、太陽を見る事に関しては、飯山の爺さんが言うまでもなく、筆者は実践している。
学者 「はい、私は『古来日本のようなフリーセックス』を否定します!」
支配者「それでよろしい! それでは君に職と研究費をやろう(フリーセックスのパーティは我々が準備しておいてやろう、我々と君達だけがセックスによってパワーを享受できる)」
セックスを制御される対象、それは家畜と呼ぶ……。
有閑階級による性魔術の儀式やパーティーを描いた作品はこちら。手塚治虫は50年も前から知ってたわけだよねー。不思議だなー。
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科学という魔法~科学が嘘だと気付くキッカケ
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支配者「それでよろしい! それでは君に職と研究費をやろう」
といった具合だ。●●●には考古学でも医学でも進化論でも地球人ホモサピエンス単一論でも、主流の学問ならばなんでもいい。また、「信じます」ではなく、「否定します」のように続く言葉でもいい。例えば、霊・エーテルの存在、地球に来訪した宇宙人の存在、魔術・呪術などが該当する。

支配者が魔術師の姿をしている事に注目!
自称科学者の井口氏が、ぶれていない頃の言葉があり、次のような内容だったと読者から聞いた。
学会というのは柵で囲って逃がさないようにしてボスの都合のいいように操作する所で、勝手に自由に研究させないようにし、科学を誤誘導して真実を闇に葬り去るとんでもない所だから入らん。
まあ結果的に干されるわけだが、科学者でありながら、科学の本質に気付く有志だったのだ。
なお、当ブログを読み進めれば分かるが、井口氏が語るまでもなく、筆者の科学に対する主張も同じだ。
それから、井口氏は先日まではベンジャミン・Fの信者だったが、当ブログを読んで偽りから目が覚めた。さん付けからフルフォードと呼び捨てになった(笑) まだ目覚めていない人は、どんな魔術で人気を集めているかの当ブログ記事を読んで貰いたい。
ここからは筆者の言葉になってゆくが、科学というのは、権力によって知的パラダイムとして扱われているに過ぎない。本当は知的でも何でもなく、末端の研究者、そして科学とは関連の無い人も含めた愚民を騙すための偽りというわけだ。
支配層が奴隷大衆に信じさせたい事を語る人が学者の職を維持できるのであって、世の中の仕組みの真相を語る人にはお金の流れを遮断したり、信用を失わせるというわけだ。
昨日に引き続き、工作員ブログの特徴。
・このような理論は、専門家でもなく過去に悶着あった人が主張しているに過ぎない。専門家の見解では、証拠は挙がっていない。
のような主張をする。当ブログ読者は、専門家とやらこそが嘘つきだと思って欲しい。例えば放射線の専門家とか。
ちなみに、当ブログだけは主張がブレずに、安定している。当ブログのセックス理論について批判した人もいるが、日本は元々フリーセックスだった。性の話は別記事で誤解を解き、みっちりと批判者や疑念を持つ人に説教したい(笑) 簡潔に述べると、誘うのも自由だが、断るのも自由というのが前提だ。
こういう所は、飯山の爺さんと主張が似てくる。なお、太陽を見る事に関しては、飯山の爺さんが言うまでもなく、筆者は実践している。
学者 「はい、私は『古来日本のようなフリーセックス』を否定します!」
支配者「それでよろしい! それでは君に職と研究費をやろう(フリーセックスのパーティは我々が準備しておいてやろう、我々と君達だけがセックスによってパワーを享受できる)」
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