ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル 2013年
テレビ番組の「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」に期待していたブロガーが結構いたように思える。未確認飛行物体がテレビ放映されると予告されていたからだ。放映は完了し、ネットで動画も見られるし、筆者の感想を述べたい。いつもよりは、「あくまで筆者の思った事だから気にするな」という話になる。
見たい人はDailymotion などの動画サイトで全編を見られる。なお、広告の一部にPCの不調を煽る内容があるが無視して貰いたい。また、動画内の広告動画は右上の×ボタンで瞬時に消せる(最大化している場合には戻してから)。
番組の内容としては
・心霊映像
・未確認生物UMA
・超能力(透視・予知)
・吸血鬼の骨
・地底に宇宙人の基地がある(スノーデン情報)
・ロシアの隕石破壊
・テレビ局の上空に光の玉がたくさん現れる
心霊映像だが、否定はしないが、そんなもんに波長を合わせても、人生の足しにはならない。存在を確認できたら、世の中の常識が全て嘘で固められているという方向へステージアップして貰いたい。人間が死んだら幽霊になるのではなく、生きている時も生霊として死霊以上の事ができる。何も怖がる必要は無いのだ。怖がらせる映像を放映している時点で、波動レベルの低い情報だと確信できる。
映像に怨念の証が映るわけだが、生霊の我々はそれ以上の映像を作れるのでは? 寝ている男が悪霊の手に苦しめられる映像もあったが、生きている人が首を締めた方が苦しいはずだ。1つ思ったが、死霊ではなく幽体離脱した生霊が恨みを晴らしているのでは? 黒魔術のような奴だ。いずれにしても、パワーを持っているのは死霊ではなく生霊だ。
未確認生物だが、生物学者が意図的に隠しているケースがある。お金を出す勢力の方針には逆らえないのが学会だ。恐竜や人魚が見つかったからといって、趣味の話だ。飛ぶドラゴンっぽいのは面白いが、本物だとは思えなかった。一方では、宇宙人は重要だ。宇宙人が地球に来ていたら奴隷庶民の生活は変わるが、恐竜やビッグフット(サスカッチ・イエティ)がいたって、別に奴隷大衆の生活に変化はあるまい。ちなみに、未確認生物のサイト運営者には陰謀論の理解が無い人がほとんどなので、次のような見解ができない。ビッグフットの正体は「闇の生物研究所で合成され、逃げ出したキメラかも知れない」と。別のオカルト知識がある筆者ならば、地底世界の動物なのではと思った。
透視や未来予知系の超能力については、次のどちらなのか、あるいは両方なのか、筆者は判断できなかった。
1つの考え方としては、要するに手品なのだ。もう1つの考え方としては、悪魔の力で時空をねじ曲げて、本当に透視や予知などを実現させるという考え方だ。超能力者は別に特別ではなく、多くの人が知識と鍛錬で身に着けられる。
能力者が登場する時は、もちろん魔法結社員のサインをした。
大槻教授の台詞で、「もし、そのような能力があれば、国家機密なんて存在できなくなる。社会も政治も無意味だ。」のような浅はかな言葉が登場した。いやいや、確かに読み取る超能力(魔術)もあるが、防御する超能力(魔術)もあるのだから、そこはうまい事バランスが取られているのだ。また、国家間のスパイ競争などダミーに過ぎず、国家を超越した勢力が手を結んでいるのだから、本当に隠したい国家秘密なんて初めから存在しないと言える。社会や政治は最初から茶番なんだし。ある国の支配層が隠したい事があるとして、それは他国の支配層に知られたくない事ではなく、自国の奴隷層に知られたくない事のみ存在する。
出演者の元プロレスラーがフクロウのアクセサリをしていて、要するに魔術で強いプロレスラーを演じられたって事だね。なお、プロレスは興行なので、およそのシナリオは決まっている。いかに大げさに見せるかという劇だ。本マジのガチだったら身体が持たない。
吸血鬼の骨だが、宇宙への旅立ちのRRさんに言わせれば、世界各地に無数にあるはずだ(笑) 放映された骨を見ても、歯は尖っていなかった。吸血鬼の復顔がプーチンに似ているというコメントは意味深だ。要するに同じ一族って事でしょ。
吸血鬼の話はくだらなかった。まるで本当の吸血鬼(爬虫類人・ブルーブラッド)を隠すための内容だったからだ。「死んだら吸血鬼として蘇る」というのが植え付けたい内容で、実際には「生まれついた瞬間から吸血鬼の一族」なのだから。
スノーデンによる地底に知的生命体がいるという話も出て来た。当ブログでもこの話はしている。スノーデンのネタを巡って、オバマとプーチンが争っているかのような誘導には呆れた。地底に基地がある事くらい、プーチンクラスなら最初から知ってるだろ。
ロシアの隕石破壊というのは面白かった。マッハ50で落下する隕石よりも速いスピードで貫通するエネルギーがあったのだ。結果的に隕石が落ちた町の死者はゼロ。建物などの被害に留まった。まあ、被害というのは、建築会社の儲けともいえるのだが。
さて、メインとなる上空を移動する光の玉だ。なかなか面白かった。テレビ局のカメラなんだから、限界まで拡大しろよ。つーか、望遠鏡を用意しとけって。正体を知らせるつもりは全く無いと解釈した。
ちなみに筆者が近年、肉眼で見た飛行物体は銀色一色で、飛行船みたいに大きく見えた。当ブログのような重要な話をする人材なわけで、テレビ局員よりも使命は大きいという事にしておこう。あの飛行物体を見た後、確か1週間以内に会社を辞める事を決意し、2週間以内に辞める事を上司に伝えた。結果的に当ブログの開設に至った。当ブログを開設する以前から「あんたがサラリーマンやってる場合じゃないでしょ?」というメッセージのように思わされていた。正確には会社を辞める事を決意せざるを得ない出来事が起きたのが辞めるに至った経緯なので、ますます意味が深くなる。余談を少し。筆者の勤めていた会社の以前の社長だが、君主とソックリな顔なんだ。何を思うかはあなた次第!
番組では見事に光の飛行物体はカメラに納められた。しかも大量に出現している。さて、どうしてテレビで放映する許可を得られたのだろうか?
脳天気な人は「真実がテレビでも放映されるようになった」のような主張をするが、到底信じられない。大衆を騙して搾取する勢力が心を入れ替えたとは思えないのだ。
理由を考えてみた。「宇宙人が攻めてきたと称して、世界統一政府と法律、通貨を強制させるイベント」をいつでも起こせるように、宇宙人の存在を植え付けるためだろうと推測している。善の宇宙人を攻撃する事に大義名分を与えるためだ。現に未確認飛行物体以外の内容が実に取るに足りない内容だし、オカルト分野にはチャネリングとか爬虫類人とか魔術とか、もっと大事な事があるのに、それらを知らせていないわけで。
出演した宇宙人肯定派だが、「60年前のロズウェル事件から隠されている……」のような議論に持ち込む者が中心だ。真実を知っている人は呆れるだろう。要するに肯定派というのは、真実を隠すために雇われているわけだ。宇宙人があたかも60年前頃に初めて地球と関わったかのようなイメージを植え付ける偽りというわけだ。支配層が知られたくないのは、60年前に宇宙人がやってきた事ではなく、6000年前にはやってきていて地球を支配してしまい、自分の遺伝子を引き継ぐ者達が現代の社会を支配し、家来達に美味しい仕事を独占させている事なのだから。
宇宙人が古代から関わっているとする「やりすぎ都市伝説」という番組の方が、深い切り込みをしている。今回のたけしのXファイルに関し、上空の光の玉はまあまあだが、結局は「オカルトの最先端はこんな感じ」という偽りの世界観を植え付ける内容に過ぎない。「依然として真相は謎のまま」と信じさせたいわけだ。
なお、否定派の科学者も雇われているだけだ。有名な科学者ならば、魔法結社に入会し、「科学は偽りを植え付ける仕事」という事を認識しているのだから。本当に頭が良ければ、誰が科学にお金を出している支配者かくらいは分かっているはずだ。次はジョークだが、収録が終わったら、司会やゲストなど主メンバーがみんな集まって、魔法の儀式で宇宙人(吸血鬼)を召喚なんて流れだろう。その時は大●教授も怪しげな服装で帽子とかを被っているのだ(爆)
以前にたけしの番組で紹介した爬虫類人やデーヴィッド・アイクはどうなったの? 真剣に吸血鬼や爬虫類人(未確認生物)を調査していたら、人を食う宇宙人(神)、献血システム、各国の君主や貴族の歴史にまで及ぶはずなのだが(笑) 生物学の教科書に載っていない生物を山奥にまで探しに行かなくても、RRさんに言わせれば、首都のパレス(宮殿)だったり都会の一等地にいるでしょうが(爆) テレビ局から一歩も出る必要はない事になる。
映画ゼイリブがその事を語っている。当然ながら廃版でプレミア価格となっている。ブルーレイは日本語無し。
反応のテストなのか、スタッフの勇み足なのか、爬虫類人がテレビ放映された事はあるのだが、動画サイトからは消されてしまっている。真実の放映は成功したが、事後に酷く怒られたのだろう。消されたと思っていたが、逆に否定派が10日前にまたアップしてくれたようだ。「デーヴィッド・アイク レプティリアンの地球乗っ取り計画 」という動画を参照して貰いたい。アナウンサーは、たけしのXファイルと一緒な人で、番組その物が同じ? 否定派(陰謀論は把握しているが、オカルトは全面否定)は、事実ならば報道されるはずがないという論調だ。しかし、先日のたけしの番組でみっちり放映して、大衆を騙さねばならないはずなのに、かけらも存在しないね。ちなみに、以前に放映された内容は序の口で、アイクはあんな事だけを言いたいわけではない。本を読んだ人ならば、彼が語っているはずの大事な情報が番組から抜け落ちている事に気付くだろう。また、「乗っ取り計画」って何? とっくに乗っ取っているだろうが。つまり放映されたといっても、いい加減な内容なのだ。
たけしくらいの有名度ならば、この世の仕組みくらい教わっているだろうから、番組の内容程度で驚く事は1つもあるまい。上空の光の玉なんかより、もっと凄い事を結社のテンプルで味わっていると、筆者は想像している。
筆者はつい全編を見てしまったが、1時間半を掛ける価値は無い。「テレビで光の飛行物体が肯定的に放映された」という事実さえ認識すれば充分だ。
番組そのものよりも、真実追究系のブログなどで番組を紹介して喜んでいる事の方が気に食わない。テレビなんて信じてないんじゃなかったの? テレビで自分の思想の一部が報道されると、嬉しいわけ? おっと、ごめん。もっと責めなきゃならない対象は、「宇宙人は陰謀団による嘘だから、オカルトは一切存在しない」と語る陰謀論者だよね。
前記事の拍手の伸びが悪かった(今は改善された)。当ブログに来るような人でも、まだ目覚め方が弱いのだろうか? 先日の記事が絶賛されるようでないと、読者が当ブログに付いてきているとは言えず、まだまだ闇の打破は難しいのだ。理解する人が一定数に達したという確認ができないと、次の記事をアップできないではないか。
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見たい人はDailymotion などの動画サイトで全編を見られる。なお、広告の一部にPCの不調を煽る内容があるが無視して貰いたい。また、動画内の広告動画は右上の×ボタンで瞬時に消せる(最大化している場合には戻してから)。
番組の内容としては
・心霊映像
・未確認生物UMA
・超能力(透視・予知)
・吸血鬼の骨
・地底に宇宙人の基地がある(スノーデン情報)
・ロシアの隕石破壊
・テレビ局の上空に光の玉がたくさん現れる
心霊映像だが、否定はしないが、そんなもんに波長を合わせても、人生の足しにはならない。存在を確認できたら、世の中の常識が全て嘘で固められているという方向へステージアップして貰いたい。人間が死んだら幽霊になるのではなく、生きている時も生霊として死霊以上の事ができる。何も怖がる必要は無いのだ。怖がらせる映像を放映している時点で、波動レベルの低い情報だと確信できる。
映像に怨念の証が映るわけだが、生霊の我々はそれ以上の映像を作れるのでは? 寝ている男が悪霊の手に苦しめられる映像もあったが、生きている人が首を締めた方が苦しいはずだ。1つ思ったが、死霊ではなく幽体離脱した生霊が恨みを晴らしているのでは? 黒魔術のような奴だ。いずれにしても、パワーを持っているのは死霊ではなく生霊だ。
未確認生物だが、生物学者が意図的に隠しているケースがある。お金を出す勢力の方針には逆らえないのが学会だ。恐竜や人魚が見つかったからといって、趣味の話だ。飛ぶドラゴンっぽいのは面白いが、本物だとは思えなかった。一方では、宇宙人は重要だ。宇宙人が地球に来ていたら奴隷庶民の生活は変わるが、恐竜やビッグフット(サスカッチ・イエティ)がいたって、別に奴隷大衆の生活に変化はあるまい。ちなみに、未確認生物のサイト運営者には陰謀論の理解が無い人がほとんどなので、次のような見解ができない。ビッグフットの正体は「闇の生物研究所で合成され、逃げ出したキメラかも知れない」と。別のオカルト知識がある筆者ならば、地底世界の動物なのではと思った。
透視や未来予知系の超能力については、次のどちらなのか、あるいは両方なのか、筆者は判断できなかった。
1つの考え方としては、要するに手品なのだ。もう1つの考え方としては、悪魔の力で時空をねじ曲げて、本当に透視や予知などを実現させるという考え方だ。超能力者は別に特別ではなく、多くの人が知識と鍛錬で身に着けられる。
能力者が登場する時は、もちろん魔法結社員のサインをした。
大槻教授の台詞で、「もし、そのような能力があれば、国家機密なんて存在できなくなる。社会も政治も無意味だ。」のような浅はかな言葉が登場した。いやいや、確かに読み取る超能力(魔術)もあるが、防御する超能力(魔術)もあるのだから、そこはうまい事バランスが取られているのだ。また、国家間のスパイ競争などダミーに過ぎず、国家を超越した勢力が手を結んでいるのだから、本当に隠したい国家秘密なんて初めから存在しないと言える。社会や政治は最初から茶番なんだし。ある国の支配層が隠したい事があるとして、それは他国の支配層に知られたくない事ではなく、自国の奴隷層に知られたくない事のみ存在する。
出演者の元プロレスラーがフクロウのアクセサリをしていて、要するに魔術で強いプロレスラーを演じられたって事だね。なお、プロレスは興行なので、およそのシナリオは決まっている。いかに大げさに見せるかという劇だ。本マジのガチだったら身体が持たない。
吸血鬼の骨だが、宇宙への旅立ちのRRさんに言わせれば、世界各地に無数にあるはずだ(笑) 放映された骨を見ても、歯は尖っていなかった。吸血鬼の復顔がプーチンに似ているというコメントは意味深だ。要するに同じ一族って事でしょ。
吸血鬼の話はくだらなかった。まるで本当の吸血鬼(爬虫類人・ブルーブラッド)を隠すための内容だったからだ。「死んだら吸血鬼として蘇る」というのが植え付けたい内容で、実際には「生まれついた瞬間から吸血鬼の一族」なのだから。
スノーデンによる地底に知的生命体がいるという話も出て来た。当ブログでもこの話はしている。スノーデンのネタを巡って、オバマとプーチンが争っているかのような誘導には呆れた。地底に基地がある事くらい、プーチンクラスなら最初から知ってるだろ。
ロシアの隕石破壊というのは面白かった。マッハ50で落下する隕石よりも速いスピードで貫通するエネルギーがあったのだ。結果的に隕石が落ちた町の死者はゼロ。建物などの被害に留まった。まあ、被害というのは、建築会社の儲けともいえるのだが。
さて、メインとなる上空を移動する光の玉だ。なかなか面白かった。テレビ局のカメラなんだから、限界まで拡大しろよ。つーか、望遠鏡を用意しとけって。正体を知らせるつもりは全く無いと解釈した。
ちなみに筆者が近年、肉眼で見た飛行物体は銀色一色で、飛行船みたいに大きく見えた。当ブログのような重要な話をする人材なわけで、テレビ局員よりも使命は大きいという事にしておこう。あの飛行物体を見た後、確か1週間以内に会社を辞める事を決意し、2週間以内に辞める事を上司に伝えた。結果的に当ブログの開設に至った。当ブログを開設する以前から「あんたがサラリーマンやってる場合じゃないでしょ?」というメッセージのように思わされていた。正確には会社を辞める事を決意せざるを得ない出来事が起きたのが辞めるに至った経緯なので、ますます意味が深くなる。余談を少し。筆者の勤めていた会社の以前の社長だが、君主とソックリな顔なんだ。何を思うかはあなた次第!
番組では見事に光の飛行物体はカメラに納められた。しかも大量に出現している。さて、どうしてテレビで放映する許可を得られたのだろうか?
脳天気な人は「真実がテレビでも放映されるようになった」のような主張をするが、到底信じられない。大衆を騙して搾取する勢力が心を入れ替えたとは思えないのだ。
理由を考えてみた。「宇宙人が攻めてきたと称して、世界統一政府と法律、通貨を強制させるイベント」をいつでも起こせるように、宇宙人の存在を植え付けるためだろうと推測している。善の宇宙人を攻撃する事に大義名分を与えるためだ。現に未確認飛行物体以外の内容が実に取るに足りない内容だし、オカルト分野にはチャネリングとか爬虫類人とか魔術とか、もっと大事な事があるのに、それらを知らせていないわけで。
出演した宇宙人肯定派だが、「60年前のロズウェル事件から隠されている……」のような議論に持ち込む者が中心だ。真実を知っている人は呆れるだろう。要するに肯定派というのは、真実を隠すために雇われているわけだ。宇宙人があたかも60年前頃に初めて地球と関わったかのようなイメージを植え付ける偽りというわけだ。支配層が知られたくないのは、60年前に宇宙人がやってきた事ではなく、6000年前にはやってきていて地球を支配してしまい、自分の遺伝子を引き継ぐ者達が現代の社会を支配し、家来達に美味しい仕事を独占させている事なのだから。
宇宙人が古代から関わっているとする「やりすぎ都市伝説」という番組の方が、深い切り込みをしている。今回のたけしのXファイルに関し、上空の光の玉はまあまあだが、結局は「オカルトの最先端はこんな感じ」という偽りの世界観を植え付ける内容に過ぎない。「依然として真相は謎のまま」と信じさせたいわけだ。
なお、否定派の科学者も雇われているだけだ。有名な科学者ならば、魔法結社に入会し、「科学は偽りを植え付ける仕事」という事を認識しているのだから。本当に頭が良ければ、誰が科学にお金を出している支配者かくらいは分かっているはずだ。次はジョークだが、収録が終わったら、司会やゲストなど主メンバーがみんな集まって、魔法の儀式で宇宙人(吸血鬼)を召喚なんて流れだろう。その時は大●教授も怪しげな服装で帽子とかを被っているのだ(爆)
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映画ゼイリブがその事を語っている。当然ながら廃版でプレミア価格となっている。ブルーレイは日本語無し。
反応のテストなのか、スタッフの勇み足なのか、爬虫類人がテレビ放映された事はあるのだが、動画サイトからは消されてしまっている。真実の放映は成功したが、事後に酷く怒られたのだろう。消されたと思っていたが、逆に否定派が10日前にまたアップしてくれたようだ。「デーヴィッド・アイク レプティリアンの地球乗っ取り計画 」という動画を参照して貰いたい。アナウンサーは、たけしのXファイルと一緒な人で、番組その物が同じ? 否定派(陰謀論は把握しているが、オカルトは全面否定)は、事実ならば報道されるはずがないという論調だ。しかし、先日のたけしの番組でみっちり放映して、大衆を騙さねばならないはずなのに、かけらも存在しないね。ちなみに、以前に放映された内容は序の口で、アイクはあんな事だけを言いたいわけではない。本を読んだ人ならば、彼が語っているはずの大事な情報が番組から抜け落ちている事に気付くだろう。また、「乗っ取り計画」って何? とっくに乗っ取っているだろうが。つまり放映されたといっても、いい加減な内容なのだ。
たけしくらいの有名度ならば、この世の仕組みくらい教わっているだろうから、番組の内容程度で驚く事は1つもあるまい。上空の光の玉なんかより、もっと凄い事を結社のテンプルで味わっていると、筆者は想像している。
筆者はつい全編を見てしまったが、1時間半を掛ける価値は無い。「テレビで光の飛行物体が肯定的に放映された」という事実さえ認識すれば充分だ。
番組そのものよりも、真実追究系のブログなどで番組を紹介して喜んでいる事の方が気に食わない。テレビなんて信じてないんじゃなかったの? テレビで自分の思想の一部が報道されると、嬉しいわけ? おっと、ごめん。もっと責めなきゃならない対象は、「宇宙人は陰謀団による嘘だから、オカルトは一切存在しない」と語る陰謀論者だよね。
前記事の拍手の伸びが悪かった(今は改善された)。当ブログに来るような人でも、まだ目覚め方が弱いのだろうか? 先日の記事が絶賛されるようでないと、読者が当ブログに付いてきているとは言えず、まだまだ闇の打破は難しいのだ。理解する人が一定数に達したという確認ができないと、次の記事をアップできないではないか。
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