魔導か魔疑か?(まどかマギカ)と美少女系アニメ

当ブログから(ブロ友以外に)2つだけリンクしているブログがある。この2つのサイトは、筆者でも見所があると認めた精鋭というわけだ。別に1つ、宇宙への……さんがあるが、諸事情によりリンクできていない(爆)
ザ・エデンさんでよく、魔女アニメの「魔法少女まどか☆マギカ」を紹介しているのを見たが、オタク過ぎで紹介する気になれなかった。しかしながら、次の記事を読んで、状況は変わった。マギカとはラテン語で「魔法の」という意味となる。まあ、magicaというラテン語はmagical をすぐに連想できるだろう。
希望と喜びが溢れるさんより。(引用部は青字)
忘年会出席者は、年商数十億の院外薬局の顧問、
薬局チェーンのオーナー、ラーメンチェーン店のオーナー等々。
みんな僕より年上で、そんなアニメの類の話を持ち出すような人達ではない。
単なる少女アニメだと思いきや、全く違うらしいのだ。
僕には、「魔導か魔疑か?」に聞こえた。
この世は紙一重 神人合(カミヒトエ)とも言う
魔に導かれて魔界に堕ちるか 魔を疑い真実を掴むかは
愛をどう捉え行動如何に寄って決定する
愛にも阿弥陀久慈(アミダクジ)あり
どちらを選択するかは本人の意識次第
例えばそれが間違いだと気付いたら次の阿弥陀久慈があるのも事実
間違いを認めず是とした場合自ら創造した迷路から永久に出る事はできない
これが自己意識の逃避でありホログラムであり地獄界または魔界と呼ばれるものだ
自己意識の逃避は即座に神からの逃避となる
神からの光が一切届かない暗黒の世界
ポジティブ(愛、希望)の対極にある
ネガティブ(憎悪、絶望)の世界
どちらかが善でどちらかが悪ではなく両極が存在するからこそ神は存在し宇宙も調和が図れる
ネガティブへと転換する際のエナジーは宇宙に多大な影響を与え時空さえ曲げる力を持つ
彼らはその増幅を狙っている
魔が支配すると神の作った法則すら捻じ曲げられる
支配者とは法則の理(ことわり)を自在に操る者
神自身が法則であり操る者
魔は宇宙の延命を装い憎悪や絶望を栄養源とする
その偏った極が自らの寿命を伸ばし永遠の存在となる法則だからだ
神は愛と希望その拮抗こそがこの大宇宙の現実
どちらを選択するかは本人の意識次第
本来は魔という漢字には「抜群に賢い」という意味があるだけで、邪悪な意味は無い。魔という漢字に対して誤解があるが、言いたい事は分かるし、役に立つと思う。もう1つ問題なのは、「アニメの類い」のように見下している点だ(後日、そうではないと弁明は戴いた)。むしろ、ゲーム・アニメのようなオタクの世界にこそ真実が存在する話は、当ブログでいつも語っている。魔法少女まどか☆マギカに限らず、多くのゲーム・アニメで、真の地球の歴史などを語っているのだ。単なる少女アニメというもんは存在できない。以前にあったセーラームーンなんて、要するに「月に人が住んでいる」という話なんだし。セーラーというのは女学生服の事ではなく、ムーンと合わせて「月の船の乗員」という意味だ。セーラームーンRだか、テーマはニビルの事じゃないの? Rではドラゴンに変身する異星人キャラクターが登場する。
上の記事に関し、魔の漢字とオタクの扱い以外の要素には同意できるはずだ。
読者にはベンジャミンやコブラ解放、ケッシュ、ビットコイン、NESARA(情報公開法)という闇を疑い、真実を掴んで欲しいし、間違いだと気付いたら次のステージに進んでもらいたい。
筆者は光でも闇でもない。どちらの属性も持っているニュートラルだ。当ブログのような真実へ切り込む情報・指針を提供する代わりに、自分の現世利益になるような事が起きやすくするという魔術を実施している。美味しい想いに感謝し、自分が高まったら、指針の提供に対して更に水準がアップする。ゲームのFFで言えば白黒魔という奴だ。闇魔法のように他人を陥れて現世利益を追求するわけでもなく、光魔法のように与えるだけで満足するわけでもない。他人も救って、自分もあり得ない利益を獲得するというニュートラル魔法なのだ。両極が存在するからこそ神が存在し、調和が保たれるという言葉も思い出して欲しい。「神にフォーカスしていれば闇は近付けない」というのは闇の教えというわけだ。神とは両極、ニュートラルの事を言う。「光にフォーカスしていれば(ましてや、つもりになっているだけでは)、神は近付けない」という真理も、今回お伝えした。
なお、美味しい想いの追求は個人的な方針であって、読者に勧めているわけではない。筆者の方針は「真実」と「自由」が基盤で、真実を基に何を追求するかは個人の自由という思想だ。「筆者さんは真実を発信しているんだから、一切の現世利益も破棄して欲しい」という強制はしないで貰いたい。読者は真実を見る目を当ブログで養う事を目的とすればいいのであって、筆者が求めている要素を拒絶する気持ちは持って貰いたくない。むしろ筆者の希求に対して応援して欲しい。
本日はオタクモードでゆこうか。オタクといっても筆者の場合には自分で作るのが主だ。他人の作った作品を見てハマルなんて状況ではない。
以前に似た話をしたが、エロ系であっても、むしろ分野の先駆者となる事が多く、魔法結社から知識を授けられるという話だ。そして、美少女アニメを担当する後輩にもその知識が授けられてゆく。オタクを馬鹿にしてはいけない。オタクの分野にこそオカルトという真実が多分に含まれるのだ。と言いつつ「魔法少女まどか☆マギカ」に対しては冷ややかな目だったが^^; 今でも全く内容は知らず、「プリキュア」との区別は付いていない。
魔法結社員らしき面々が褒め称える所を見ると、相当に魔道に染まった物語と考えられる。まあ、当ブログで語っているよう、魔法結社員がアニメとかゲームを作っているに過ぎず、だからこそ大人気になるだけという道理なのだが。もっと深く斬ると、実はそこらの社長のような人材は、下位の魔法結社●●●●●クラブのような所に所属しているだけだ。しかし、ゲーム・アニメの人気作品プロデューサー・ライタークラスになると、中位結社のメンバーなので、内容が下位結社員から見て驚愕という話になるのだ。実はそこらの社長より、オタクの世界にいる魔導師の方が階級は上というわけだ。効果の無い薬を高く売ったり、動物の骨をしゃぶったもんを食わせるような商売なんて金目的。しかし、クリエーターは真実を知らせて、愉しみながら金を得ているわけで格が違うのだ。もう少し穏やかな表現にするならば、好きな分野で仕事をしてお金を得る魔導師と、外道な分野でお金を儲けてから好きな事をやろうとする魔導師との格の違いだ。「魔法少女まどか☆マギカ」は魔道クリエイターが自分の趣味で作っているだけだ。だから、視聴者の子供達には少ししか受けていない。宣伝こそが人気の秘訣なので、実際に面白いかなんて要素は、知名度・人気とは関係ない。ちなみに、上位結社とはもちろん「イ」で始まるような超越した結社の事だ。
ザ・エデンさんでは「色々な分野に興味を持つ事こそが真実を掴むポイント」のような話もしている。なお、ベンジャミンの偽りは見抜いていないが、総合では見所の方が大きいと考えてリンクしている。ノラリクラリさんも総合で大きなプラスだし、当ブログではお世話になっている。当ブログにはオリジナル記事も多いが、他ブログの情報を引用する場合、多くのネタがノラリクラリさんで知る事になる。ノラリクラリさんの情報を見た後、当ブログを見れば、真実を掴むコツはバッチリになると考えている。今後も仲良く(笑)してゆきたい。パンチが入ったとしても、ゼイリブの主人公が友人(真実に目覚めようとしない)に出す拳だと思って欲しい。
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テーマ : 魔法少女まどか☆マギカ
ジャンル : アニメ・コミック