羽生名人にネット将棋で勝つ魔法~棋士の脳はどうなっているの?
棋士はプロを目指す時点でホルスの目が半覚醒しているのだろう。そしてプロになった過程で覚醒するのだと考えている。一部のプロだけが術によって覚醒しているから、底辺のプロは太刀打ちできないのだ。

26歳までに四段にならないとプロになる資格がなくなるらしいが、それまでに魔法結社とかに入れば格段に有利になるという感じか。あっ、別に将棋界にかかわらず、一部の人だけが覚醒しているというのは同じ状況なんだけどね。
筆者は将棋のルールは知っているし、暗算もできる。しかし、将棋では3手先しか読めないので、30手先が読める人ってなんなのと思う。筆者は中学生までソロバンをやっていて、初段に準ずる段を取得し、暗算も2桁辺りまでなら可能だったが、10桁できる人って? となるわけだ。まあ、訓練に使う時間が全然違うわけだけど。
筆者は霊能者に会った事があるのだが、筆者しか知らないはずの事を色々と当ててきた。ホルスの目、あるいは他のチャクラが開いているからできる芸当だ。そう考えると、トップの棋士は相手の心の中を読んでくるのではないだろうか? 羽生マジックというのは、相手を動揺させて裏を掻く。術こそが勝利の秘訣だ。
さて、お待たせの、プロにネット将棋で勝つ魔法を伝授しよう。別に負ける対戦があってもいいが、確実に勝つ対戦をつかみ取る方法だ。将棋に限らず、チェスや囲碁など、対戦ゲームならばどんな相手にでも勝つ事ができるテクニックだ。なお、対戦を承諾して貰うテクニックは入っていないので、相手が対戦を受けてくれる前提はあるものとする。
将棋やチェスのネットでの勝負に関し、プロとの勝負でも、ネットで鼻高い人との勝負でもいいが、同等に強い人2人と同時に勝負し、必ず一方に勝つ方法を説明する。一方との勝負では先手、また一方との勝負では後手を確定させる。この時点で、プロやネットの覇者などのどちらかに勝つ事ができる。4人と勝負すれば2人に勝つ事ができる。
後手での対戦で相手が何かの手を指す。そしたら、先手での対戦で同じ駒を動かす。相手から返ってきたら、後手での対戦でその手を指す。これを繰り返すだけだ。
この勝負は、実質がネット上の2者の対戦となり、自分は関係なくなる。つまり、勝負が付く以上は、負ける方があるわけで、自分は一方に勝つ事になるわけだ。たとえ相手が羽生名人でも。
これが将棋でプロにも勝つ方法だ。実際にはネットでなくて、プロ2人の間に座り、振り向きざまに指しても勝てる事に違いは無い。羽生名人だって負ける事はあるのだから、負かす事のできるプロとの対戦さえセッティングすればいいのだ。
それから、ハンデの将棋として、一方は全部の駒が揃っていて、もう一方は歩が3つだけのような対戦もある。プロが王将と歩3つだけで勝負をするとして、30手先を読む。すると負ける事が確定するので、投了(負けを認める)してくれるのだろうか? これもジョークなので宜しく。
将棋が大衆愚民化3S政策の1つ(Shougi)に入っていない所を考えると、熱中しても良さそうだ、スクリーン越しの将棋に熱中する人は、自分でもプレイする人だろうし。ただ、RPGなどストーリー性のあるゲームと違い、真の歴史や隠された事実については、何一つ分からない。将棋は奥が深いので、没頭したら他に費やす時間が無くなるイメージがある。
プロ棋士がコンピュータに次々と負けているらしい。羽生名人は断固として対戦を断っている。いくら本人が魔法使いでも電脳の魔法使いが作った頭脳との対戦は憚られるわけだ。実はコンピュータとの戦いではなく、魔導師同士の戦いだから避けたいわけだ。そしてその魔術師は、将棋界の外にいる厄介な魔術師だ。また、電脳には心が存在しないので読む事ができない。読心の術による勝機は無いのだ。
将棋の話は以上となる。
ところで、以前からの読者なら知っている思うが、筆者の自信があるのに受けてない最新記事があったら、受けたと判断する拍手が溜まるまで次の記事をアップしない気分屋が筆者だ。逆にミスった記事を沈めるために慌てて次の記事を書いたりと、ネット工作員のやる事じゃない事は、こんな所から証明されるのだ。アップし立ての記事には誤字だらけの事がある。書き殴った文を気分でアップしている証拠だ。それから、当ブログは「悪を糾弾」のような目的ではない。あくまで自分のために書いている。工作員は正義の味方を偽装するはずだ。まあ、バレバレの工作員ではなく、筆者みたいな事をやる上手の工作員ならば、もはや曝くのは無理だから諦めた方がいい。どっかの工作員だと疑われた方がミステリアスでいいんだけどね。←転載禁止部
ベンジャミン、リチャード、副島、中丸など、書籍まで書く工作員を見抜いているブログ「高度自給自足時代の夜明け」さんは評価したい。
ブログ読者のレベルも高く、
陰謀論は陰謀を仕掛けている勢力の催眠術であり、諦めさせる為の手法です。
のようなコメントをする人もいる(と思っていたら、ブログ管理人だった^^;)。まあ、筆者に言わせれば、催眠術でもあるが、魔術となるわけだが。なお、本当に本人が著書を書いている証拠は全く無い。特に年寄りの場合には。
筆者はベンやリチャードの本なんて一冊も買っていない。買うまでもなく偽りだと分かるからだ。副島、中丸の本は買った事があるが、叩き売った。読んだらくだらない事が分かったからだ。方向は異なるが、小松英星の本も全て叩き売った。これは2013年まで実現しなかった(笑) デーヴィッド・アイクの本だけは、江本氏との対談本を除き、全て確保している。本物の証だ。
将棋の話のはずが、つい、いつもの話になっちゃたのはお約束という事で。爬虫類人が出ないだけイイじゃないか。流石にベンジャミンの話から将棋の話へ、一文で見事に持ち込む事は、筆者のシナリオ能力でも無理だったというオチで。
いや、なんとか語ってみようか。お金持ちになるには、どんな分野でもいいから顔出しで有名になる事。そうすれば本が売れるから安定して収入がやってくる。顔出し魔術師の基本だ。
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新品よりも高く中古を売る魔法

26歳までに四段にならないとプロになる資格がなくなるらしいが、それまでに魔法結社とかに入れば格段に有利になるという感じか。あっ、別に将棋界にかかわらず、一部の人だけが覚醒しているというのは同じ状況なんだけどね。
筆者は将棋のルールは知っているし、暗算もできる。しかし、将棋では3手先しか読めないので、30手先が読める人ってなんなのと思う。筆者は中学生までソロバンをやっていて、初段に準ずる段を取得し、暗算も2桁辺りまでなら可能だったが、10桁できる人って? となるわけだ。まあ、訓練に使う時間が全然違うわけだけど。
筆者は霊能者に会った事があるのだが、筆者しか知らないはずの事を色々と当ててきた。ホルスの目、あるいは他のチャクラが開いているからできる芸当だ。そう考えると、トップの棋士は相手の心の中を読んでくるのではないだろうか? 羽生マジックというのは、相手を動揺させて裏を掻く。術こそが勝利の秘訣だ。
さて、お待たせの、プロにネット将棋で勝つ魔法を伝授しよう。別に負ける対戦があってもいいが、確実に勝つ対戦をつかみ取る方法だ。将棋に限らず、チェスや囲碁など、対戦ゲームならばどんな相手にでも勝つ事ができるテクニックだ。なお、対戦を承諾して貰うテクニックは入っていないので、相手が対戦を受けてくれる前提はあるものとする。
将棋やチェスのネットでの勝負に関し、プロとの勝負でも、ネットで鼻高い人との勝負でもいいが、同等に強い人2人と同時に勝負し、必ず一方に勝つ方法を説明する。一方との勝負では先手、また一方との勝負では後手を確定させる。この時点で、プロやネットの覇者などのどちらかに勝つ事ができる。4人と勝負すれば2人に勝つ事ができる。
後手での対戦で相手が何かの手を指す。そしたら、先手での対戦で同じ駒を動かす。相手から返ってきたら、後手での対戦でその手を指す。これを繰り返すだけだ。
この勝負は、実質がネット上の2者の対戦となり、自分は関係なくなる。つまり、勝負が付く以上は、負ける方があるわけで、自分は一方に勝つ事になるわけだ。たとえ相手が羽生名人でも。
これが将棋でプロにも勝つ方法だ。実際にはネットでなくて、プロ2人の間に座り、振り向きざまに指しても勝てる事に違いは無い。羽生名人だって負ける事はあるのだから、負かす事のできるプロとの対戦さえセッティングすればいいのだ。
それから、ハンデの将棋として、一方は全部の駒が揃っていて、もう一方は歩が3つだけのような対戦もある。プロが王将と歩3つだけで勝負をするとして、30手先を読む。すると負ける事が確定するので、投了(負けを認める)してくれるのだろうか? これもジョークなので宜しく。
将棋が大衆愚民化3S政策の1つ(Shougi)に入っていない所を考えると、熱中しても良さそうだ、スクリーン越しの将棋に熱中する人は、自分でもプレイする人だろうし。ただ、RPGなどストーリー性のあるゲームと違い、真の歴史や隠された事実については、何一つ分からない。将棋は奥が深いので、没頭したら他に費やす時間が無くなるイメージがある。
プロ棋士がコンピュータに次々と負けているらしい。羽生名人は断固として対戦を断っている。いくら本人が魔法使いでも電脳の魔法使いが作った頭脳との対戦は憚られるわけだ。実はコンピュータとの戦いではなく、魔導師同士の戦いだから避けたいわけだ。そしてその魔術師は、将棋界の外にいる厄介な魔術師だ。また、電脳には心が存在しないので読む事ができない。読心の術による勝機は無いのだ。
将棋の話は以上となる。
ところで、以前からの読者なら知っている思うが、筆者の自信があるのに受けてない最新記事があったら、受けたと判断する拍手が溜まるまで次の記事をアップしない気分屋が筆者だ。逆にミスった記事を沈めるために慌てて次の記事を書いたりと、ネット工作員のやる事じゃない事は、こんな所から証明されるのだ。アップし立ての記事には誤字だらけの事がある。書き殴った文を気分でアップしている証拠だ。それから、当ブログは「悪を糾弾」のような目的ではない。あくまで自分のために書いている。工作員は正義の味方を偽装するはずだ。まあ、バレバレの工作員ではなく、筆者みたいな事をやる上手の工作員ならば、もはや曝くのは無理だから諦めた方がいい。どっかの工作員だと疑われた方がミステリアスでいいんだけどね。←転載禁止部
ベンジャミン、リチャード、副島、中丸など、書籍まで書く工作員を見抜いているブログ「高度自給自足時代の夜明け」さんは評価したい。
ブログ読者のレベルも高く、
陰謀論は陰謀を仕掛けている勢力の催眠術であり、諦めさせる為の手法です。
のようなコメントをする人もいる(と思っていたら、ブログ管理人だった^^;)。まあ、筆者に言わせれば、催眠術でもあるが、魔術となるわけだが。なお、本当に本人が著書を書いている証拠は全く無い。特に年寄りの場合には。
筆者はベンやリチャードの本なんて一冊も買っていない。買うまでもなく偽りだと分かるからだ。副島、中丸の本は買った事があるが、叩き売った。読んだらくだらない事が分かったからだ。方向は異なるが、小松英星の本も全て叩き売った。これは2013年まで実現しなかった(笑) デーヴィッド・アイクの本だけは、江本氏との対談本を除き、全て確保している。本物の証だ。
将棋の話のはずが、つい、いつもの話になっちゃたのはお約束という事で。爬虫類人が出ないだけイイじゃないか。流石にベンジャミンの話から将棋の話へ、一文で見事に持ち込む事は、筆者のシナリオ能力でも無理だったというオチで。
いや、なんとか語ってみようか。お金持ちになるには、どんな分野でもいいから顔出しで有名になる事。そうすれば本が売れるから安定して収入がやってくる。顔出し魔術師の基本だ。
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