クリエーターがなぜか真実を知っている理由
記事の前置きをまず。アイソン彗星の話題もあるが、どうせ何も起きないだろうから、述べる事はあまり無い。NESAEAで情報公開が起こるどころか、情報隠蔽法が成立するくらいだから、嘘つきの戯言という事になる。法律が有効となるのは来年以降。つまり、アイソン彗星で素晴らしい出来事が起きるのならば、法案自体を挙げる事が無駄のはず。

前記事の補足みたいな話となる。オカルトと同様、オタクのエリアにこそ真実があるという話だ。神聖紀オデッセリアというマイナーなゲームで、龍人、爬虫類人、猿人、原人は別の種族として描かれていたという話をした。色々なゲームを見ても、人間が古代サルから自然に進化したなんてオチのゲームはまず無く、宇宙人が地球人を創ったとか、龍がその神様だったとか、そんな話が圧倒的に多い。
「46億年物語~はるかなるエデンへ」という、こりゃまたエニックスのゲームがある。概要としては、魚から始まる主人公。弱肉強食の世界で、ドンドンとエサの生物(といっても相手もある程度強い)を食っていくと歯が進化したりヒレが進化したりと強くなってゆくのだ。「モロに進化のゲームがあるじゃん」とか言われそうだが、陸に近付いた魚主人公。なんと言葉を話す何者かのパワーを受けて陸に上がって両生類になる。あり得ない進化の場面では何者かが関わってくるのだ。時代に存在しないメカニカル(機械仕掛け)な空中要塞に爬虫類となった主人公が乗り込む場面もある。何者かの正体は、宇宙船に乗った宇宙人だと想定できる。つまり、進化というのがあったとしても、あくまで宇宙の意識生命体によるものであって、生物学者の言う進化なんてものは無いというのが、46億年物語のクリエーターからのメッセージなのだ。


最近思ったのだが、進化論や創造論(神が土から人を創った)ってのは、結局、爬虫類人を隠すための論なのではと考えた。進化論信者やキリスト教信者(陰謀論者含む)が、拒絶反応を起こす理由はそこにある。陰謀論を唱えていても、基盤・根底が聖書にあると「オカルトは反キリストの陰謀だ」となるわけだ。ちなみに、進化論信者は陰謀論(科学にお金を出しているのは、あらゆる分野で欺く大富豪に過ぎない)すら理解できない可能性が高く、「オカルトは金儲けの詐偽」と考える。ただここで、進化論にお金を出している大富豪は、ちゃんと自分達が王族でいられる理由として「龍の血を引くからだ」と宣言しているではないか。まあ、そんな歴史を知らないから、専門馬鹿という用語があるわけだけど。いやー、サルがヒトへ進化する確率を計算しているヒマがあれば、大富豪が嘘を流布させている確率の計算をした方が真実に近付くと思うけどなー。前者の確率はゼロで、後者の確率は100%と考えるのが合理的な発想で、真に科学的な思考と言える。
爬虫類人が出てきて、ある程度知名度のある漫画・ゲーム(筆者が知っている作品)。
・ドラゴンクエスト1~8
・ファイアーエムブレム……ドラゴンに変身する一族や、ドラゴンの血を引くから王族を名乗る者達
・大長編ドラえもん のび太と竜の騎士
・レイヴ(真島ヒロの漫画)
・フェアリーテイル(真島ヒロの漫画)
・ナルト……人は蛇、そして龍へと進化するのような、序列まで述べている
・ワンピース……蛇姫の妹2人は大蛇に変身、今の所は名称だけだが「天竜人」、龍に変身する和風の少年
・ドラゴンボール……ナメック星人
・まんが日本昔ばなし……主題歌の龍の子太郎は、龍に変身したお母さんの背中に
次に、地球が空洞だという漫画・ゲームは次のタイトルだ。
・大長編ドラえもん のび太と竜の騎士
・レイヴ(真島ヒロの漫画)
・ドラゴンクエスト3
一方、ゲームで月が人工物だと明らかになるタイトルで、筆者が知るのは次だ。
・ファイナルファンタジー1、4、8
・ファンタシースター3
少な過ぎて申し訳ない! 筆者のような平凡ゲーマーだと、読者から「こんなゲームありますよ」「このゲームどう思います?」とコメントされても、「あれれー、そんなゲーム知らないぞー」と返す事がほとんどだ。
人間の姿から吸血鬼に化ける物語や、宇宙人が地球に来ているという物語が無数にあるのは認識できるだろう。
さて、科学者が懸命に出した結論が、サルからヒトへの自然の進化(間の化石は一切無し、原人は偽物・仮説だと判明している)だったり、月は地球と同様スーパーボールみたいに詰まっている(地殻変動などで破裂したという説もあり)だったり、宇宙人はいても地球には来られないという状況なのは何故だろうか?
反面、クリエーター達は宇宙の真実を知り尽くしている。その理由を語ろう。クリエーターは魔法結社で直接、宇宙の真実を教わっているからだ、と言いたい。科学者というのは、学校教育の内容が正しいと考え、自らも偽りを信じ、偽りの世界観を大衆へ植え付ける仕事をしている奴隷に過ぎないという事だ。もちろんトップの学者は魔法結社に入れるけど、下っ端はトップの作った数式の魔術に騙されるだけの存在というわけだ。年収を見ればすぐに判明する。学者なんてせいぜい年収2000万円あれば超エリート扱いだ。しかし、漫画家・シナリオライターは5億とか10億の世界でやっとトップを主張できるわけで。ちなみに、億単位の年収を持つ名探偵コナンの作者によるストーリーだと、トップの学者なんて単に若手の無名研究者の論文を自分の名前で発表しているだけという流れになる。自分が論文を書かなくても名誉を得られる魔術と言えばそれまでだが、クリエーターと違い、大した才能が無いと言える。なお、フリーエネルギーや病気治療装置を開発したりと、本当に大した才能のある人は、むしろ消えてしまう。科学者というのは、大衆や他の研究者を騙すのが仕事なんだから、真実を語る人は科学者じゃないのだ(笑) 大富豪は大衆に知らせる内容を制御するために学会という制度を設定している。学者が真実を知っているかどうか、信じているかどうかは関係ない。大富豪が設定した内容だけを話す事が学者でいられる秘訣だ。
一方のクリエーターには真相に対して表現の制限は無い。クリエーターに驕りを想定するならば、「科学者は偉そうに講釈を垂れているけれど単なる無知。我々魔法結社員だけが真実を知っている。」と称して、ゲーム内に魔法のシンボルを入れるというわけだ。
世の中はアトランティス時代から、シュメールに続き、魔法使いが支配しているのだから、「魔法なんて存在しない」と頑なに拒否すると、いずれは科学者を辞めさせられるのだ。表向きは「オカルトは嘘」と語っていても、そういう人は真実を知りながら、大衆に偽りの世界を植え付ける仕事をしている場合があるので、認識して貰いたい。
クリエーターが真実を知り、科学者が偽りに翻弄される理由や証拠としたい。
以前に「あのブログの管理人は、ゲームやアニメから真実を探そうとしているからダメ」のような発言をした人がいるので、反論したい。「これが真実だ」と語るブログはたくさんあるけれど、読者は「今度こそ真実かも知れない」という期待観がある。そこに付け込んで嘘を信じさせる者達が跋扈する(のさばる)わけだ。しかし、物語だったらどうだろうか? 真実だと信じる人達はいない想定なのだから、真実を埋め込んでも問題の無いエリアだ。別に嘘をついて読者・プレイヤーを騙す必要は無い。結果的に、魔法結社で習う真実に溢れるという逆の状況が生まれているのだ。騙されているとすれば、真実なのに作り話だと考えるように錯覚させられる点か。だからこそ、デーヴィッド・アイクが爬虫類人などを語り出す何十年も前から、藤子不二雄が暴露してしまっているというわけだ。手塚治虫の作品はあまり知らないが、恐らく弟子の藤子不二雄より更に10年以上前に真実をネタにして(暴露して)しまっている事だろう。
創作物語……信じる者は最初からいないので、真実がいっぱい
学術理論……信じさせる前提で作られているので、嘘がいっぱい
真相暴露……信じさせる前提で作られているので、途中まで本当で嘘に誘導される
「これが真相だ!」と語る理論は作り話で、「これは作り話」という作品こそが真相というカラクリというわけだ。なお、消された漫画というのもある。
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前記事の補足みたいな話となる。オカルトと同様、オタクのエリアにこそ真実があるという話だ。神聖紀オデッセリアというマイナーなゲームで、龍人、爬虫類人、猿人、原人は別の種族として描かれていたという話をした。色々なゲームを見ても、人間が古代サルから自然に進化したなんてオチのゲームはまず無く、宇宙人が地球人を創ったとか、龍がその神様だったとか、そんな話が圧倒的に多い。
「46億年物語~はるかなるエデンへ」という、こりゃまたエニックスのゲームがある。概要としては、魚から始まる主人公。弱肉強食の世界で、ドンドンとエサの生物(といっても相手もある程度強い)を食っていくと歯が進化したりヒレが進化したりと強くなってゆくのだ。「モロに進化のゲームがあるじゃん」とか言われそうだが、陸に近付いた魚主人公。なんと言葉を話す何者かのパワーを受けて陸に上がって両生類になる。あり得ない進化の場面では何者かが関わってくるのだ。時代に存在しないメカニカル(機械仕掛け)な空中要塞に爬虫類となった主人公が乗り込む場面もある。何者かの正体は、宇宙船に乗った宇宙人だと想定できる。つまり、進化というのがあったとしても、あくまで宇宙の意識生命体によるものであって、生物学者の言う進化なんてものは無いというのが、46億年物語のクリエーターからのメッセージなのだ。
最近思ったのだが、進化論や創造論(神が土から人を創った)ってのは、結局、爬虫類人を隠すための論なのではと考えた。進化論信者やキリスト教信者(陰謀論者含む)が、拒絶反応を起こす理由はそこにある。陰謀論を唱えていても、基盤・根底が聖書にあると「オカルトは反キリストの陰謀だ」となるわけだ。ちなみに、進化論信者は陰謀論(科学にお金を出しているのは、あらゆる分野で欺く大富豪に過ぎない)すら理解できない可能性が高く、「オカルトは金儲けの詐偽」と考える。ただここで、進化論にお金を出している大富豪は、ちゃんと自分達が王族でいられる理由として「龍の血を引くからだ」と宣言しているではないか。まあ、そんな歴史を知らないから、専門馬鹿という用語があるわけだけど。いやー、サルがヒトへ進化する確率を計算しているヒマがあれば、大富豪が嘘を流布させている確率の計算をした方が真実に近付くと思うけどなー。前者の確率はゼロで、後者の確率は100%と考えるのが合理的な発想で、真に科学的な思考と言える。
爬虫類人が出てきて、ある程度知名度のある漫画・ゲーム(筆者が知っている作品)。
・ドラゴンクエスト1~8
・ファイアーエムブレム……ドラゴンに変身する一族や、ドラゴンの血を引くから王族を名乗る者達
・大長編ドラえもん のび太と竜の騎士
・レイヴ(真島ヒロの漫画)
・フェアリーテイル(真島ヒロの漫画)
・ナルト……人は蛇、そして龍へと進化するのような、序列まで述べている
・ワンピース……蛇姫の妹2人は大蛇に変身、今の所は名称だけだが「天竜人」、龍に変身する和風の少年
・ドラゴンボール……ナメック星人
・まんが日本昔ばなし……主題歌の龍の子太郎は、龍に変身したお母さんの背中に
次に、地球が空洞だという漫画・ゲームは次のタイトルだ。
・大長編ドラえもん のび太と竜の騎士
・レイヴ(真島ヒロの漫画)
・ドラゴンクエスト3
一方、ゲームで月が人工物だと明らかになるタイトルで、筆者が知るのは次だ。
・ファイナルファンタジー1、4、8
・ファンタシースター3
少な過ぎて申し訳ない! 筆者のような平凡ゲーマーだと、読者から「こんなゲームありますよ」「このゲームどう思います?」とコメントされても、「あれれー、そんなゲーム知らないぞー」と返す事がほとんどだ。
人間の姿から吸血鬼に化ける物語や、宇宙人が地球に来ているという物語が無数にあるのは認識できるだろう。
さて、科学者が懸命に出した結論が、サルからヒトへの自然の進化(間の化石は一切無し、原人は偽物・仮説だと判明している)だったり、月は地球と同様スーパーボールみたいに詰まっている(地殻変動などで破裂したという説もあり)だったり、宇宙人はいても地球には来られないという状況なのは何故だろうか?
反面、クリエーター達は宇宙の真実を知り尽くしている。その理由を語ろう。クリエーターは魔法結社で直接、宇宙の真実を教わっているからだ、と言いたい。科学者というのは、学校教育の内容が正しいと考え、自らも偽りを信じ、偽りの世界観を大衆へ植え付ける仕事をしている奴隷に過ぎないという事だ。もちろんトップの学者は魔法結社に入れるけど、下っ端はトップの作った数式の魔術に騙されるだけの存在というわけだ。年収を見ればすぐに判明する。学者なんてせいぜい年収2000万円あれば超エリート扱いだ。しかし、漫画家・シナリオライターは5億とか10億の世界でやっとトップを主張できるわけで。ちなみに、億単位の年収を持つ名探偵コナンの作者によるストーリーだと、トップの学者なんて単に若手の無名研究者の論文を自分の名前で発表しているだけという流れになる。自分が論文を書かなくても名誉を得られる魔術と言えばそれまでだが、クリエーターと違い、大した才能が無いと言える。なお、フリーエネルギーや病気治療装置を開発したりと、本当に大した才能のある人は、むしろ消えてしまう。科学者というのは、大衆や他の研究者を騙すのが仕事なんだから、真実を語る人は科学者じゃないのだ(笑) 大富豪は大衆に知らせる内容を制御するために学会という制度を設定している。学者が真実を知っているかどうか、信じているかどうかは関係ない。大富豪が設定した内容だけを話す事が学者でいられる秘訣だ。
一方のクリエーターには真相に対して表現の制限は無い。クリエーターに驕りを想定するならば、「科学者は偉そうに講釈を垂れているけれど単なる無知。我々魔法結社員だけが真実を知っている。」と称して、ゲーム内に魔法のシンボルを入れるというわけだ。
世の中はアトランティス時代から、シュメールに続き、魔法使いが支配しているのだから、「魔法なんて存在しない」と頑なに拒否すると、いずれは科学者を辞めさせられるのだ。表向きは「オカルトは嘘」と語っていても、そういう人は真実を知りながら、大衆に偽りの世界を植え付ける仕事をしている場合があるので、認識して貰いたい。
クリエーターが真実を知り、科学者が偽りに翻弄される理由や証拠としたい。
以前に「あのブログの管理人は、ゲームやアニメから真実を探そうとしているからダメ」のような発言をした人がいるので、反論したい。「これが真実だ」と語るブログはたくさんあるけれど、読者は「今度こそ真実かも知れない」という期待観がある。そこに付け込んで嘘を信じさせる者達が跋扈する(のさばる)わけだ。しかし、物語だったらどうだろうか? 真実だと信じる人達はいない想定なのだから、真実を埋め込んでも問題の無いエリアだ。別に嘘をついて読者・プレイヤーを騙す必要は無い。結果的に、魔法結社で習う真実に溢れるという逆の状況が生まれているのだ。騙されているとすれば、真実なのに作り話だと考えるように錯覚させられる点か。だからこそ、デーヴィッド・アイクが爬虫類人などを語り出す何十年も前から、藤子不二雄が暴露してしまっているというわけだ。手塚治虫の作品はあまり知らないが、恐らく弟子の藤子不二雄より更に10年以上前に真実をネタにして(暴露して)しまっている事だろう。
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「これが真相だ!」と語る理論は作り話で、「これは作り話」という作品こそが真相というカラクリというわけだ。なお、消された漫画というのもある。
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